モーツァルトが南アルプス登山とすると、ベートーベンは厳冬のチョモランマ登山
1番から10番は、一生懸命登攀中で7番で一休み
11番から20番中盤までは、登頂付近の絶景で、18番がてっぺん
27番以降は登攀の満足感を胸に、静かにお山を下りていく心境