ベートーヴェン ピアノソナタ総合 その34 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>62
安いし有名曲ばっかだしコスパは良いかもしれんが
個人的にはもっと軽めの曲が聴きたいw
でも28番は聴いてみたい >>62
ちょっと硬めのマスタリングでしたが音質良好。
ショルティのベートーヴェンを聴いてるような印象です。 聴く方の立場になって考えると
発表会で「悲愴」は定番過ぎてつまらないですか? >>66
何楽章?1は緩急どっちもあって飽きられないと思うけど二楽章は美しくないと飽きるね さんざん既出だけど、8番第2楽章はイージーリスニングになっている 編曲されている、イージーリスニングとして使われている
という意味 >>71
This Night
Midnight Blue
他にもあるかもしれない >>63
どうしたのん?
>>65
もう聴いたのん?
フォルデス聴いてみたい
でもこのレーベル、切れると入りづらい ベートーベンの曲はのちのロマン派の人たちよりピアノをオーケストラとして使ってる感がある シフとアラウの全集を少し前に買って、ようやくある程度聴き込めてるんだけどアラウは凄くいい。なんか心に響く。これはオススメする
シフも全然悪くないんだけど心に響いて来ない。演奏は面白いけど良さがわかるには時間がかかるのかもしれない >>75
実際、29番はオーケストラ編曲されたよね シフのバッハはすごく上手いんだがテンポ揺らしすぎっつーか
ナヨナヨしてて好きじゃないなあ
録音も残響過多だし
まあECMの再録は全く聴いてないんだがw 俺もアラウすき
なんかホッとする演奏だわ
鼻息がすごいけど 自分も再発されたら聴いてみたいものの一つだ>アラウ新全集 >>79
スレチだけどレスすると
縦の線がどうだのこうだのなんてのにこだわらなければ
聞く自分のツボにはまると最高
俺はフランス&イギリス組曲とかフランス風序曲とか
テンポでなく響きを聞くという発想
シフのベトソナはバッハに比べるとあまり聞かない >>84
響き、ねえ…w
個人的にはシフの音色も録音も柔らかすぎるんだよね
ってスレ違いスマネ
俺もアラウ好き
旧盤しか持ってないが新盤欲しいなあ
アラウは晩年の演奏も不思議な詩情があって素晴らしい 俺も年を取るにつれてアラウがいいと思うようになった。 >>87
いや、ケンプは結構好きだよ
ベトだけじゃなくバッハもシューベルトもシューマンも結構好き
まあ、あまりCD持ってないけどなww
シフはあのルバートが作為的な感じがするのと、残響の多すぎる録音がどーにも…
その点、ケンプは自然体というか、下手なりに一生懸命弾いてる感じが好き だめだこりゃ
ケンプもシフも聴く耳語る言葉ともに持ってねえわ >>89
浅学な俺のために、ケンプとシフの魅力を分かりやすく書いてくれないかな?
そこまで言うならさぞ素晴らしい見識をお持ちなんでしょうねえ >>90
相手を皮肉るのは構わんがおまえがのーたりんなのはまず確かだ >>92
あれ?数日待ったんだけどそれだけ?俺の質問にまーったく答えてないんだけど?
バカでツンボな俺のためにケンプとシフの演奏の違いや魅力を語れよ早くwこのキチガイさんww こういうのでちゃんと答えが返ってくることってまず無いわな
煽って逃げるだけで Wilhelm Kempff
Beethoven: Piano Sonata no. 8 "Pathetique"
https://www.youtube.com/watch?v=-I3v1YETpzg
Studio Recording, 1951
Andras Schiff
Beethoven Piano Sonata No.32 in C minor, op.111
https://www.youtube.com/watch?v=UN_UFT5QEmY
piano 2007 sep みんなシフは迷わず買ってる。
ケンプとか話題のために買ってる。
そのぐらい差は歴然としている。 >>95
ありがたい....。時間があるときに聞かせてもらおう。
お互いに煽りあっちゃうからなー 疲れてるときはスローテンポなケンプのベートーヴェンが良いね なんでケンプの音って録音でもこんなに温度が残るのかねぇ ケンプをどう語るかでその者の何かが露呈するのは確か
シフのバッハでもそういうのはあると思うが
ケンプはベトに限らずバッハでも(あのゴルトベルク!)シューベルトでも
そういうものがある点でやはり特異なピアニストだ
「違いや魅力」を具体的に語らなくとも、語れなくとも、
わからないがいいものはいい、好きだと述べるだけで十分だ
好きになるだけで理解はぐんと深くなってるんだから
説明されてはじめて分かる「魅力」などというものはない
「魅力」という語の意味、本義を知らないだけの者を
キチガイとまでは俺は呼ばないが
>>95
ようつべにはたぶんないだろうが
ケンプのソナタは総じて後のステレオの方がいい
(コンツェルトはケンペンとのモノの方がいいと個人的には思う)
>>100
やはりタッチだと思うが
ケンプのレガートにはオルガニストゆえの技術がある ケンプねー。良いのか悪いのかよくわからんピアニスト。
彼のシューマンは好きなんだが。ベートーヴェンはちょっと癖のある演奏。
実演はすばらしかったけどね。この人流の世界に没頭し、あれだけ優しい演奏にもかかわらず、孤高の人という感じがした。 辻井伸行のベトソナを聴いた人がいたら、どんな評価?
音大生と話す機会があったんだが、彼は独自の音を持ってる、音に個性を感じると言ってた
イロモノかと思ってたので意外だった、俺は実演もCDも聴いたことないが >>104
イロモノをオブラートに包むとそういう表現にならないか?
演奏内容に関しては何もコメントしてないんだろ それもあるかもしれないが
正統のつもりで芽が出ず燻ってる奴は
益々イロモノにしたがるだろう
誰が弾いてるか知らないまま聴いて
気に入ればそれでいいし気に入らなければそれまでだ
見た目やバックグラウンドから入るから
イロモノか否かとおかしなことになる
先入観抜きで聴く機会がない俺には分からんが 宇野功芳がハイドシェックをべた褒めしているのだが
本当はどうだったん?といえよう
ところで功芳がすでにこの世の人でなくなっていることを今知った ケンプは技術が足りない足りないと言われれば言われるほど
にもかかわらず・・・というかえって存在感が高まる件について ケンプって戦前はピアニスト・オルガニストとしてよりむしろ作曲家として認知されていたほど、
作曲活動が旺盛だったんですね
どんな曲を書いていたんですかねー
wikiのリストにはオペラ、交響曲、協奏曲、ピアノ曲、室内楽曲、歌曲とジャンルを制覇する
総合的な作曲家だったようです
まずはピアノ曲、室内楽曲、歌曲から復活するといいな >>ちょっと粘着だけど、たまに無性に聴きたくなる。 ツタヤディスカスでシフの全集レンタルできたー
6番まで聴いたけど素晴らしい演奏だな >>110
解釈=アレンジ/編曲の能力を評価するわけでしょ >>117
あ、音楽用CD-Rなら著作権料払ってるから良いのか? >>99
4番は、まったりしていて、結構癒しの曲だと思う >>104
音色はいいよ。高い位置からの叩きつける打鍵ができないのが
良い方に効いてる。
目見えてる人もあの打鍵は見習うべき。 無能なジジイは黙ってデビューに向けて準備でもしてな お笑い芸人らの"癒し系"の意味ではないな
むしろ肥し系の曲 グルダが一番好き。特に1回目のDecca盤が一番好きだ。録音状態は・・・だが グルダの演奏を色々悪く言う奴はいるが
ああいう洒脱ななのがあってもいい
ただ定位がコロコロ変わるマスタリングどうにかしろと アラウのベートーベンをユーチューブでピアノソナタをほとんど聞いてみたが、すごいいいな。人間味があるというか、温かい アロウね・・・なんでああも遅いのか・・
演奏会に行ったときのことを思い出す。半分眠ってたね。 アラウは最後の来日のとき聴いとくべきだったな。
ホロヴィッツは高過ぎだったからパスでいいけどw アラウいいよなレスをするようになれば年を取った証拠
実年齢関係なく アラウとかいらないよ。俺はグルダが好きなんだ!
とか言うのは反骨の相が出ている?
まぁ俺はグルダはほとんど聴かないけど
>>123
亀レスだけどグルダのDecca盤は2回目だよ。1回目はORFEO盤ですぜ
オーソドックス度なら2回目≧1回目>3回目かな。3回目が一番尖っているように思う グルダは一番有名?なアマデオしか聴いてないが「珍味」というイメージ >>134
自分は小学生の時にギレリス、ケンプで月光、悲愴を聞いたあと
中学生でグルダでベト全デビューしたから、
グルダの演奏が「スタンダード」で刷り込まれてるw
あの時バックハウスの全集も図書館にあったが、
そっち選んでたら人生変わってたかも 俺もベトはアラウかグルダだと思うな。
アラウの方が好きだけど。 何このアラウの圧倒的人気
そんなにいいもんなのか? >>137
アラウはやめとけ。ま、何回か全曲録音があるから、いいのもあるかもしれん。皇帝の2楽章(指揮はハイティンクだったか?)はきれいな演奏だったことは確か。
全体的にぐるだの方が好ましい。若々しいエネルギッシュな演奏。俺はやはりバックハウスに戻っていくけど。 >>137
若者向けの演奏ではないかもしれないが、二楽章っぽい緩楽章はすごく暖かい。ワルトシュタインの二楽章とかも天国っぽくてよかった >>132
2回目だったんすね でも20代で2回も全集録音するって・・・
自分にとってグルダの演奏は贅肉をギリギリまで削り取った感じ
だれかも書いてたけどもう、自分の中でグルダが基準になってしまってる
だからアシュケナージ聴くともう全然別物って感じ 自分も基準はグルダだけど、今はエルバシャでよく聴いてる
グルダから見るとパラレルワールド的なんだけどね 俺は基準というか好きなのはゼルキン。最初に買ったのがゼルキンの水色の空のジャケットの三大ソナタだったから他を聴くと何か物足りなく感じたりする
グルダはどの曲聴いても素晴らしいなと思う。基準にするという意味でグルダというのはわからないでもない グルダ基準だと速過ぎない?それこそエルバシャ基準でいいのでは>>142 やはりコルスティックは只者ではない
清水アキラだの天パだのラテン系だろとか見た目の評価を覆すこの一枚の写真
なぜか30分ぐらい笑いが止まらなかったんだけど
http://ameblo.jp/liebe-carossa-hesse/image-11941106756-13102641807.html >>147
まあグルダの方が速いけど、エルバシャも十分速いよ
要は速いベートーヴェンが好き 他に速い人って誰かいる?
ブッフビンダーとかヤンドーとか速そうな気がするが、聴いてないw 以外にツィヒリン。てか尼の評価が良くなかったからハイドシェックの全集をポチってしまったよ 音楽之友社
http://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=962660
〔ONTOMO MOOK〕
●最新版 名曲名盤500 ベスト・ディスクはこれだ!
レコード芸術 編
【定価】 2,160 円 ( 本体2,000 円)
【判型・頁数】 B5・272頁
【発行年月】 2017年5月 ベートーヴェンのピアノソナタでナットの評価ってどんなものなのでしょう? 評価は評定基準等で変わる
自分で確かめる気はないのか 評価は評定基準等で変わる
自分で確かめる気はないのか >>155
パブリックドメインで聴けるんだから自分で聴いて判断すればええ >>159
コーホーや福島章恭が文春新書で出してた「クラシックCDの名盤」では、イブ・ナットは名前が挙がってた
参考までに ピアノ四重奏曲やフルートソナタはなぜあんなに
マイナーなんだろう フルートソナタは偽作説が通説なのか
知らんかった
それにしても管楽器嫌いだったのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています