今日聴いたではないけど、
同じくデンマーク国立響、名古屋

ベートヴェンの皇帝は、こもった感じがして
イマイチだったけど、チャイコ交響曲は良かった。

気になった点
チャイコの第1楽章で女性のチェロが一人離脱。
2楽章以降、アンコールでも戻らなかった。
木管4人のうち3人の頭の後ろにU字型のガードがついてた。
後ろにいる金管からの防音の為??初めてみた。
この楽団て、デンマーク放送響という名称のが、
よく使われてたのでは?
コンサート当日まで、別にデンマーク国立響があるかと
勘違いしてた。