-++ヘルベルト・フォン・カラヤン++-Nr.63 [無断転載禁止]©2ch.net
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VPB >>667
そういうお前はカラヤンを生の実演で聞いたことあるのか? カラヤン&ベルリンフィル来日公演でコンサート会場として使用された普門館 (東京都杉並区)が今年の冬にも解体される。
所有する宗教法人「立正佼成会」が3月22日に発表していたことが判明した。
耐震性の問題からホールの使用を中止して約6年、ついに姿を消すことが決まり、
かつて普門館でカラヤン&ベルリンフィルの来日公演を聴いたファンからは惜しむ声が上がっている。
カラヤン&ベルリンフィルは1977 年・1979年・1984年に普門館でコンサートを行っている。 最近リリースされたベートーヴェンのdg70'sのsacdを暇を見つけては何回も聴いているんだけれど、
このセットのなかでは第4がカラヤン様式が徹底されて、すげーなーって感じた。
ほかには第1、2、5、7とか、「カラヤン様だ!」って有無を言わせない感じ。
オズボーンの伝記によれば、50'sのフィルハーモニアとの録音に際して、プロデューサーの
レッグに宛てた手紙の中で、「ベートーヴェンのシンフォニーの中で第4が一番難しくっててこづってる」
っていうのがあるんだけど、カラヤンの最晩年は第4を好んで取り上げていたな〜。
なんだか感慨深いです。 なるほどね、
なんだかんだいっても、
カラヤンのベートーヴェンは残るね。 >>676
似てないね。
カラヤンという感じがしないし、実物にくらべて顔も体型もアニメチックになってる。
蝋人形を作ったスタッフはカラヤンを生で見たことが無いような感じがする。 ParisステレオLiveのCDが届いた。
同じ年のザルツブルグはmonoだったので楽しみ >>673
普門館の取り壊しを残念がってるのは「吹奏楽の甲子園」の人達だろう
あんなに音響の酷い所は一度でも経験したら二度と行く気にならないはず
カラヤン クライバー ムラヴィンスキが蘇ったとしても普門館だったら
俺は行かない 想像を絶する悪音響 >>685
あなたは何度か普門館に行ったことあるんだね
行ったことが無ければ「想像を絶する悪音響」なんて書けないからね
しかも相当条件の悪い席で聴いたみたいだね
あなたはおそらく1階席の後方の2階がかぶっている席で聴いたんだろうな
あそこは音が通ってこないから最悪の席
普門館は1階席前方や2階席の方が音は聴こえるけど、薄っぺらな音なのは間違いない >>684
終演後の拍手の収録時間が長い!
カラヤンが舞台の袖に退出し、また
舞台に戻ってくる様子が拍手から
手にとるようにわかる。 昔、オーディオの前で指揮者になり
拍手にあわせて、お辞儀をし
楽員を立たして部屋を出ていき
また部屋に入って拍手にあわせお辞儀をしたっけな 今だから告白するがwww KARAというK-POPアイドルグループがいたらしい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/KARA
KARAを見かけた関西人が「あっ、KARAやん!」 >>692
なりきってる人結構多いらしいね
自分は一度もやったことないけど 小学生の時それやってて
誰もいないと思ってたのに
庭から父親に見られていた事があったわ 中学1年の時、教室でカラヤンの真似を
していたら文化祭合唱コンクールの指揮者に
させられた。 だからクラシックのDVDなんてあるんだ
研究してんだな ブラボーとスピーカーから浴びると、
右手を左胸にあてたりして。
そういえば俺もモーツァルトの40番熱演してたらいきなり姉ちゃんが入ってきたっけな 実際の指揮は、演奏者の音に合わせて振ると、演奏者は指揮者の振りに合わせて演奏するから、お互いに少しずつ遅れていって、テンポが段々遅くなるらしい 最近は指揮者も見た目が良くないとダメだな
ニューイヤーコンサートとか世界中継されるからな
カラヤンがブ男だったらもう忘れられてただろう カラヤンは容姿もいいが、振り方がかっこいい
バーンスタインは容姿はいいかも、振り方は特にかっこよくない ベートーヴェンがカラヤンの指揮姿を見たら、無言で真似しそう ベートーヴェンは実はかっこよかったんだよ。
じゃなきゃあんなに女にもてないって 晩年のクレンペラーのように眼光だけで指揮をするのが精神性の極み インキネンはまだ40前の指揮者だけど
指揮ぶりは大振りしない。パフォーマンス
じゃないんだよな。
それでいて、格好がいい。
ああいうのみたら、スピーカー指揮者はやらなくなるなあ 最近の指揮者はアクがなくて顔見てるだけで音聞きたくなくなるんだよな ヤルヴィも親父の方がいいもんな
息子は一生懸命出てるけど、おもしろくない
ただ頑張ってるだけ。個性がなくて普通の人
どの世界もめったに子供は親を超えてない
だいたい音楽とか勉強、スポーツは
男の子は母親に似るんだよ
政治家の2世3世が頼りないのもそういう理由 たしかに最近映像クラシック観なくなった。
退屈なんだもんな
初めてカラヤンの(1979年)第九観た時は衝撃だったなあ >>698
オナってるところを見られたようなもんだな あの時は姉ちゃんに素直に
「恥ずかし〜〜」とすり寄った。
中学の時は合唱指揮者やった。
カラヤンを意識して前屈みに目をつぶって
振った。したら逆に俺の指揮真似をクラスメートにやられからかわれたっけな 小泉進次郎は、立ち振る舞いの感じがカラヤンに似ているね ここの住人の皆さんなら既に観ているだろうけど
バチカンでのカメリハ映像観てニヤついてしまったw おお、DVDに無い音源も。
https://tower.jp/article/https://tower.jp/article/feature_item/2018/10/22/1110?kid=psmcltw&sc_camp=64C5FF08E2C141F287F3D4140BE44AE5 SACDで出たばっかりの70年代ベト全
今度はサラウンド仕様ブルーレイかよ
金がいくらあっても足らん 改めて、1977年ジルヴェスター・コンサートを見て堪能した。
客が書き割じゃなく、髪の毛を乱しながらも真面目に振ってる実況のカラヤンはほんとに素晴らしい。 >>719
いいよねー。
彼って逆光で撮られるのが好きなのよねー。 >>721
上野文化の1981年来日でも同じ照明効果だったよね ドルビーアトモスってなんかすごそうだけど、どんな音なのかな。 >>723
そうそう。
舞台はやたらと明るくって、まぶしくって。
でも、ビデオ見るとカメラの照度を落としてあるんで、全体的にダークでカラヤンの顔の輪郭が浮かび上がってね。 そういえば、今更なんだけどユニヴァーサルのmqa-cdすごくよかったよ。
ドヴォルザークのチェロ協奏曲なんだけど、シングルレイヤーsacdより全然いい。
sacdはすんずまりな感じなんだけど、mqaは拡がりがあってのびやか。
ロストロポーヴィチの弾くチェロのアタックが生々しい。
弓と弦が擦れる感じがなんとも。
おすすめですよ。 カラヤン・シネマ・クラシックス第一弾に行ってきた
■曲目
・R・シュトラウス アルプス交響曲 (1983年収録 ベルリン)
・ベートーヴェン 交響曲第5番 運命 (1982年収録 ベルリン)
まず今回の上演について一つ懸念していたことがあったのでそこから見ていくことにしよう
「ドルビー・アトモスの技術により最高の音響でリマスターし」との謳い文句
「あまり変にいじくってくれるなよ」という懸念が頭をもたげていたのだが、その心配は杞憂のものであったことを
あらかじめ断っておく
いわゆるこれ見よがしにサラウンド感を強調しまくるような趣旨の企画ではなかった
全体のサウンドプレゼンスは極めて良好であり、カラヤンがドイツ・グラモフォンで録音した作品で稀に見かけた
「あるセクションだけ妙に強調した録音」のような奇妙な感じは特になかった
まず1983年11月のライブ収録をベースにした「アルプス交響曲」
CD版は1980年の録音であるが、こちらはその3年後
1983年といえば6月に脊椎の手術をし、8月に「ばらの騎士」で見事復活を遂げた年
たださすがに復活したとは言ってもかなりの重症感は否めず、1982年のライブ収録と見比べるとかなり苦痛を感じさせる
表情を見ることに…
実際、曲中最大の見せ場では、おなじみの腰掛から離れて大きく指揮をするも、直後苦痛に必死に耐えながら再び腰掛に
身を寄せ、しばし苦痛と対峙している様子も映し出されている
また、その様子をヴィオラ奏者の最前列奏者二人も演奏しながら当然見ているため、ただならぬ様子で見守りつつ演奏して
いることもよくわかる
(現在の医療的な判断ではおよそドクターストップがかかっていることであろう…)
続く 演奏途中では、ベルリンフィル引退の引き金になったザビーネ・マイヤーの演奏シーンもとらえられている
この演奏におけるザビーネ・マイヤーの演奏も、他と変わらず男顔負けの堂々たる演奏を聴かせている
(にもかかわらず、一部の馬鹿どものせいでベルリンフィルを追われることになったザビーネ・マイヤーが不憫でならない
くだらん権力闘争をしていた馬鹿どもは改めて猛省しなければならない!)
体の状態は決して良くはなかっただろうけれども、残した演奏は全体としては1980年のCDより1983年の映像版のほうが私好みではある
執念というほかない演奏
脱帽するしかない
次に1982のライブ収録をベースにした「交響曲第5番」
まだ古楽器による演奏が今ほどメジャーではなかった時代の、フルオーケストラによるフルパワーでの演奏
日本では「運命」という副題が与えられているが、この演奏に関しては「運命」なんて生易しすぎる
「破壊神」くらいでちょうど良いのではないかと思われるくらいに圧倒的なパワーで迫ってくる(特に第1楽章)
1983年の手術よりも前のため、「アルプス交響曲」のときよりも体の動きが俊敏で、この圧倒的なパワーを前にしても
ビクともせず、完全にオケを鳴らし切っているのはさすがと言わざるを得ない
いずれの作品も30年以上の時を経て、再びスクリーンで上演される日がこようとは、感慨深いものがある
風邪をひいて聴きに行けるか微妙な状況だったが、当日なんとか出歩ける状態になったので多少無理してでも聴いておいてよかったと思う >>729
増幅器
さらに
オルガンの代わりにテクニトーン(ツァラ、天地創造、テデウム) あの普門館でE席で聞いた人は
生の音よりPA経由のほうが音でかかったんじゃないか? >>730
>ツァラ、天地創造、テデウム
展覧会の絵も ラヴェル編曲版でもオルガンを追加する人はいる
アンセルメもやってた 展覧会の絵の最後のオルガン追加は、アンセルメのLPの影響でしょうね。
たぶんカラヤンはそれを聴いている。
彼はいろいろなレコードを研究し、良いところは取り入れた人だったから。
例えばミュンシュの海とか。
英雄の生涯で、LPで言えばA面とB面の切り替えの箇所でのルフトパウゼはメンゲルベルクがルーツ。
ベートーヴェンのミサではあんなにオルガンが派手に鳴っているのに、モーツァルトのレクイエムでのオルガンは控えめ。
ベームの同曲のほうが派手に鳴っている。 >>738
12月のカラヤンの写真 若スギてワロタ 来年1月のカラヤン・シネマ・クラシックス行こうかな
たしかモルダウとかあった様な なんだかんだ言っても未だにライブの初CD化発売あるから凄いよカラヤンは
オルフェオからでたカルメンのライブどう? >>752
若林駿介が収録したのは1977年のほうの普門館の第九
1979年 普門館の第九はNHKの収録で若林駿介は関わっていない 2019年2月3日 20:00〜20:32
NHK BS4K
・カラヤン&ベルリン・フィル「ベートーベン交響曲第5番 カラヤンの指揮の演奏がが他の指揮者の演奏より迫力あってかっこよく聞こえるのは曲の解釈は別として、オケの編成が違うからですか? すみません、カラヤンがオケの編成をダイナミック編成に変えた演奏会の具体的な時期や演目がわかる音源はありますでしょうか? 確か、emiの80年代のシベリウスは、
金管を倍にしたんじゃなかったっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています