マイナー交響曲 7 [無断転載禁止]©2ch.net
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マイナーな交響曲(に限らずオケ曲)を語り合うスレ
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前スレ
マイナー交響曲 6
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1390844077/ >115
最近録音が増えてきただけでも有り難いよ
客入り考えると演奏会で取り上げるのは厳しいんだろうなぁ シンフォニーでもヴァイオリンソナタでも、エネスクの個性は伝わる
でもそれがどうも合わない…そういう自分のような人が、日本人リスナーには多いのかもしれない すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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6BJ モーツァルトには2曲あるね
マイナーな交響曲
どっちもいいと思うけど モーツァルトのは極端に少ないよね同時代だとハイドンは11曲あって1割を占める バロックは中期から後期へ行くにしたがって短調曲の比率が多くなるんだけど
古典派が確立すると短調曲が一気に減るんだよね 不思議な現象 シルヴェストロフの交響曲はどれも秀逸
アランの方のペッタションが好きな方は聴くべし シルヴェストロフが特にそうだが、どの曲も似すぎている
ペッタションでもそう思うのに
まあその曲想が好きなら、楽しめるんだろうが
シルヴェストロフは交響曲6番、ペッタションはVn協奏曲2番で十分な人種だ俺は シンプソンを生で聴いてみたいんだけど日本で一曲でも演奏されたことあるのかな? コジェルフのト短調交響曲が好きだな
30年くらい前にNHKFMで聴いたとき以来結構印象に残ってる フォルクマンの1番、第1楽章に思わずニヤリ😏 これはボロ2だ。調べるとフォル1のほうが先に作曲されているようだ。 ハンスロット
今年、在京桶の定期で3回くらい取り上げられるじゃん。
マイナーな曲ってこういうこと多いよね。
たまたまってより、絶対にやる側の何らかの都合ですよね?
客としたら短期に集中するより二年おきくらいに聴けた方が良いのに あと、
プロコの6番もNと都響で矢継ぎ早だし。
マイナーではないが滅多にやらない曲なんだから
均等に散らしてほしいわ。 率先してマイナー曲に挑戦するオケ、それを見て追随するオケ
が居るからそういうことになるんだろう
N響は率先する方じゃないかな 同一シーズンだから追随はありえないだろ。
シーズンプロ決めるときに全オケあつまって
談合でもしてるのか?まあそれならそれで、
逆に曲目被らないようにすると思うが。
誰か理由知ってたら教えてくれよ。
偶然というのはなしで(3つはありえない)。 >>133
ロットに関しては、神フィルがあるから4公演
しかも、N響初日とダブルヘッダー出来ます
1日で、ロットのシンフォニーがオケ違いで聴けるなんて事はもうないと思う プロコフィエフの初稿のほうのシンフォニエッタは驚くほどマイナーでは?録音があるのか?情報ある人は教えてくだされー。
改訂のほうはムーティやNヤルヴィで気軽に聴けるが 同一シーズンならますます裏があると思う。
談合はわからんが、曲目の情報はどこからか漏れるだろう。 以前、こんな事があったな
プレヴィン/N響とヒーコックス/新日フィルで、全く同じ月に
ブリテンの「春の交響曲」、RVWの5番が被った なんらかの共有データベースによって選曲しているなら起こりうる。
趣味の偏った人間データベースかも知れんが >>134
続く時は続くもんだよ
プロコの6番は割と演奏されている曲です でた!
>続くときは続くもんだ
ハンスロットみたいな10年に一回級の珍曲
に対してそれを言うのか?
オレにはプロモーターがいて、意図的にやってるとしか
思えないんだよ。そうだとしても、その意図が汲み取れない。
ブームでも起こそうとしてるのか? としても、オケ側も
よくそれに乗っかるよな。ハンスロットとか、一回なら
まだしも4回目にやるオケとか下手したら券売れないぞ? 関係者に聞けば理由はすぐ分かるんだろうね
WEBデータベース(素人向けの鉄板曲、ヲタ向け話題曲など)はきっとあるはずだ プロコもロットもRVWも真のマイナー曲ではないところがポイント 確かにw
ロットは大ヒットした佐村何とかの守
に通ずる俗っぽさがあるし
あれ的なブームを狙ってるのかな? 関西では大阪交響楽団は度々ロットを採り上げてたので、
あまり珍曲という感じがしない
10年に一度って感じる人もいるのか >>147
東京では10年はやってねーな
在京のオケで演奏したのは日フィルと新フィルだけ
やっと、N響と9月に読響と続く
>>143
チケットが売れるか、売れないか? 御前が心配する事ではない 一時期ロットとかカリンニコフとかアマ桶で流行ったな カリンニコフの場合は1番だけがヒットし、演奏団体数はそこそこ行ったが、
ロットはアマオケでも総数は未だ一桁だぞ
今や、特定の曲がブームになる事はまず無い >今や、特定の曲がブームになる事はまず無い
なんでそう言い切れるのか分からない
このスレ、なんかやたら思い込みの激しい人がいないか? ブラームス(シェーンベルク編曲)の
ピアノ四重奏曲オケ版とかは最近の
ごり押し成功例だな。オレは大嫌いな曲だけど。
まあ、ロットも流行ればいいね。頑張れ ブームでは、一過性もので終わってしまうから
ロットは、オケのレパートリーとしてきちんと定着して欲しい ブームは一過性の物 アイドルも元々は同じような意味 ブリス 色彩交響曲
ストヤノフ 交響曲第1番
ヴァインベルク 交響曲第3番
そこまでマイナーじゃないけど、
国内オーケストラの定期演奏会に取り上げられるほどにメジャーになってほしい曲 パヌフニク、トッホ、シンプソンあたりは普通に演奏されても良い パヌフニクはめったに演奏されないのが本当に惜しい。
いい曲ばかりなのに、何故だろう? スラヴェンスキのオリエンタル交響曲のCDが出るよ
「バルカノフォニア」はCPOやマタチッチのがあったけど、
この交響曲はもしかしたら初CD化かな
『ユーゴスラヴィアの春 バラノヴィチ、ストルチェル=スラヴェンスキ、他』
クレシミル・バラノヴィチ&ベオグラード・フィル、他(2CD)
https://www.hmv.co.jp/product/detail/9596095 パヌフニクの交響曲はタイトルが覚えにくい
普通に番号だけにすれば良かったのだ
クラヲタは番号で呼びたいのだ 僕はハンソンの2番がもっとメジャーになってほしい
シベリウスそっくりだけど、シベリウスのエピゴーネンで片づけるには勿体ない魅力があふれている >>161
確かにそれを作曲家したのはカーペンターだけれど、
ハンソンが当時教鞭を取っていた、大学の管弦楽団を振った録音の事を指しているのだと思う
(ハンソンが指揮した、カーペンターの)組曲「乳母車の冒険」もいいぞ
あれいいよね せやろか?
>>160はべつにイーストマンロチェスター振った自作自演の話じゃないから、
単なる勘違いかと思うが
ちなみにオレがハンソンの2番聴いたのは、EMIのレナード・スラトキン盤が最初
すごくいい演奏で、ホルンもカッコよかった
そのせいもあってハンソン録音=自演のイメージはあまりない ハンス・ロットはこのスレの対象ではなくなりました。 ピアノ四重奏曲を聴いて、これはいける!と思ってノスコフスキの交響曲を聴いたけれど、
普通だった……
ピアノ四重奏曲はブラームスやフォーレのそれをも凌駕する傑作なのに、
どうして交響曲だと凡庸になってしまうのだろう
https://www.youtube.com/watch?v=P08GNHTZD9I
室内楽だとこれもよかった(スレ違いだけれど) 交響曲って目立つけど、その作曲家の本領は別のジャンルにある、という場合は結構あるよね
ビラロボスとか 交響曲が目立つというのは>>168の主観であって、
「交響曲至上主義」みたいな作曲家は19世紀の独墺系の一部くらいかなと思う
フランスでもイタリアでもそういう人は少なかったし、20世紀になればまた少ない
作曲家の本領が交響曲以外にあるのは全体的にはむしろ多数、いやほとんどといえるかもしれない 交響曲は特別っていうのは時代や地域をまたいで結構広い認識だとは思う
そういう認識と実際に本領が発揮できるかはまた別問題だし ドイツ楽派の影響強い日本ではそう
でもイタリアではオペラが至上で特別なもの オペラはクラシック一般とは別物
ヤフオクのカテもそうなってるだろ? 19世紀や20世紀の作曲家が、自分の全能力をつぎ込んで製作するにふさわしい音楽上の形式はなんだろうか、
オペラだろうか、交響曲だろうか、どういう形式を意識してたかという話なのに
ヤフオクのカテゴリー分けを持ち出す意味が分からない
クラシックの作曲家が、ヤフオクで分けてるからオペラは別物と意識してたと思ってるんだろうか >>174
2時間かけて、>>173のレスに対する反論がその程度の下らぬ書き込みなのか?
>>172もそうだが真面目に議論しているところにそういうレヴェルの低すぎるくだらない書き込みして、
自分の低レヴェルぶりがむなしくはならないのか?
無学な上に空気も読めない君はこのスレにふさわしくないから
今すぐディスプレイから離れて首吊って死ねよ いや、一般感覚としてだよ
オペラは一般クラシックファンからしたら
宝塚と変わらんよ
あんたらだって宝塚なんて自分からは見に行かないだろ
ヤフオクを引き合いに出したのは深い意味はなかったがよく考えるとそういう一般感覚を代表してると思うがね >>176
君の勝手なカテゴライズを一般感覚とかいうフワフワして抽象的な言葉にすり替えて逃げるな
まずその一般感覚とやらをきちんと定義して確かに存在することを証明してみろ
それすらできないならこのスレから出ていけ
そしてむごたらしく死ね >>175あと2時間かけてとか言うのは
あんたなりの茶々かもしれんが
こっちだってずっとこのスレに張り付いてる
訳じゃないことくらいはわかるかな? >オペラは一般クラシックファンからしたら宝塚と変わらんよ
すごいな
しかもあくまでも作曲者じゃなくて自分の感覚が中心って 話を戻そう
ダルベールの交響曲、協奏曲がまとまってるアルバムがセールになっているのだが、
聴いたことある人いたらレポよろしく
https://www.hmv.co.jp/product/detail/6337393 オペラなんてクラシックじゃない!なんて、それこそ石頭だろ ダルベールの交響曲があることを今初めて知ったよ
「低地」のCDは持ってるけど。 ストヤノフのCDが欲しい、どこか出してくれないもんか >>185
cpo、bis、NAXOS、CHANDOS
が御用達のレーベルだろう 寡聞にしてストヤノフの曲は交響曲1番とピアノ協奏曲第2番くらいしか知らないが、
その二つを聴く限りもっと知りたい、聴きたいと思う作曲家だ。
特に交響曲2番がどのような曲なのか知りたくてたまらない。 その書き込み何度も見た気がするが
ちょっとしつこ過ぎね? >>158
ナイス。旧ユーゴ圏好きだがこれは知らんかった。 英国物は録音には恵まれているけれど、実演で聴く機会がめったにないのがなあ
色彩交響曲死ぬまでに生で聴きたいのに 近代イギリスは録音に滅茶苦茶恵まれてるだろ
退廃音楽、もっと出ないかなあ
あんまり交響曲のイメージじゃないけど >>193
おー、書いてよかったぜ
でもsageられてないぜ
ユーゴ圏ほか東欧のおススメあったら教えてほしいんだぜ 英国マイナー交響曲でも、例えばエルガーのチェロコンとかと合わせれば
プログラムに載せられると思うんだよね 有名どころも含めて近代イギリス音楽をいいと思ったことは生まれてこの方一度もないな
それらを聴いて時間を無駄にする位なら日本人の曲を聴いてる方がまだマシ エルガーとかrvwとかな。
なまじっかよく取り上げられるのでたちが悪い。
スタンフォードとか、パリーみたいにロマン派崩れのは
結構嫌いじゃないが。 ラトル指揮ロンドン響の来日公演ならなんだって埋まるだろう >>158のオリエンタル交響曲、これ交響曲じゃないな
独唱が4人に合唱で、いろんな宗教的イメージを歌っていく
反復も目立つし、カルミナ・ブラーナみたいな面白さはある
録音は1955年のモノラル、強奏でやや割れ気味になるけど
曲を聴くには十分ではないか 最近のあたりはVilem Blodekの1曲だけあるニ短調の交響曲
まさに(交響曲は)こういうのでいいんだよという曲 歌曲と同じで、交響曲はやはり18世紀から19世紀までの文化だと思うなあ。
20世紀以降の作品は、どうしてもコレジャナイ感がつきまとう…… それは単に自分の好みだから
交響曲が19世紀までの文化なら
ショスタコーヴィチがこれほど演奏されてたりはしない >>211
でもよく演奏される曲(5番とか)は
殆どといっていいほど19世紀以前の様式だよね フリッツ・ブルンはパウル・クレーの友人
一緒にステージに立ったこともあるはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています