石桁真礼生/交響曲〜嬰へとハを基音とする(1965)

丁寧に作られていて、聴きやすいし、聴きごたえがある。
ただ、聴いて面白いかと言われると・・・。 
音楽に遊びとか色気とかを求めない人向けの真面目な作品。