【LFJ】ラ・フォル・ジュルネ Part17【熱狂の日】 [無断転載禁止]©2ch.net
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エグザイルがテーマなら、あのダンスの男たちもサプライズゲストで出演するんだよね? 愛と哀しみのボレロに因んでまたボレロやらないかなあ。 来年ラフォルジュルネが無くなったら梶本氏はフランスに亡命するといい
テーマにも沿っている >>219
亡命w
借金取りから夜中に逃げるようなものでっしゃろ
で、バカ社長おフランス語しゃべれんの?
中国のほうがいいんと違う?
オレンジスーツが映えるやろし >>134
>LFJはおそらく数年内に消滅するが
あと数年も持つかよ
恐らく来年は無い可能性が高い >>167
>おバカさん?
お前と同程度のバカなんだろうなw 梶本が無くなったら
有名外国オケの普通の巡業来日も
無くなるのかな 【林田氏必死の訴え】
どうかリスナーの皆さん、ラ・フォル・ジュルネを応援してやってください。そしてLFJと一心同体の関係にあるOTTAVAを支えてください。
詳しくは言えませんが、LFJもOTTAVAも、本当に来年あるかどうかわからないのです。
それくらい危機的な状況のなか、関係者の献身的な努力によって今年もかろうじて、あの楽しいお祭りは行われるのです。
これを、どうか当たり前の恒例行事などと思わないで下さい。 >>223
え?JA、NBSとか、フジテレビもあるでよ >>224
それ、どこに載ってた?
林田氏のFBにはなかったけど facebookね。
「恒例行事だとは全く思ってませんから、どうぞ遠慮なくやめてください」
とも言えるビミョーな文章だな。 4月28日、OTTAVAのリンクをシェアってところ。 >>225
AMATIが喜ぶんじゃない?
>>223
バカ社長が死ぬまで無くなるかいな
100歳まで生きはるやろなあ
先代さんもやけど、長生きする筋やし 東京都もオリパラを前に
フランスから直輸入の音楽祭に金かけてる場合じゃないと思ったんだろう。
借り物ではIOCの評価もグッと下がる。 三味線 琴 琵琶 太鼓 横笛 尺八 大正琴 笙などによる音楽祭 なくても困らない
聴いてみたかった演奏家を会議室で聴いてもよくわからんから釈然としない思いが残るだけだし マルタンのコネがもうこれしか有りませんて雰囲気で
同じ人の同じような曲を毎年聴かされる。
もういいだろう。 てか、そもそもクラシック愛好家はお呼びでないみたいだけどなに息巻いてんの? 結局生き残るのはノウハウパクって失敗しなさそうなプログラムで固める金沢なのか、むーん… たいしたノウハウなんて無いよ。
もともと丸丹が日本の音大の文化祭のやり方をパクっただけだ。 最近の藝祭は大混雑でコンサートの整理券がなかなかとれない。
飲食はアルコール類が豊富で充実している。
演奏はコンクール上位入賞者のほかに未来の大物を見つける楽しみあり。
美術学部があるので大神輿などイベントもにぎやか。 >>243
そらタダなラフォルだってコジキが集まるさw >>227-228
確認できた、ありがとう
てっきり東京開催の後の投稿だと思ってたわ 都内はいいね。行きたいけどわざわざ飛行機飛ばしていくのもね。 ラ・フォル・ジュルネ芸人と音大生を比べて腕前はどうなのよ 音大生の演奏会にくるようなおじさんなんてのは
美人音大生に鼻の下を伸ばしてあわよくば美人音大生と一発出会ってやろうというスケベおやじしかいない。
音楽より明らかに女の子目当て
本来ならキャバクラに行くべき汚らわしい種族
トラブルも多発している。 LFJによくあるプロの練習不足の室内楽より、音大生が何ヶ月も練習して来た演奏の方が感動するよ。 >>253
○○トリオや××カルテットってのは
普段からユニットで活動してるから
練習不足ってのはないんだけどな。
ソリストが臨時で集まってやってるのはそういうこともあるかもだが。 45分って短いし、それに高いので行く気がしなかった 練習にかけた時間は問題じゃねえなあ
読みがしっかりしててそれが音になってるなら別に学生でもいいけどさ
そういう学生の演奏に出会うことの方がレアだと思う >>253
高校の学園祭じゃあるまいに
音大生が学祭の演奏ごときに
何ヶ月も費やしたりしないわ 個人的総括
今年になってシベコンは4回目。2月17日諏訪内(N響)、3月25日サラチャン(新日本フィル)、
3月26日チャンユジン(東響)、それと今月の竹澤(ロワール)だった。今日の竹澤は細かな
技法でたくみな表現をしていた。圧巻は竹澤のアンコールのパガニーニだったけど。
諏訪内の時は賛否が けっこう分かれていたが、自分は凄くよかったと思った。
否定していた人はたぶん今日の竹澤のような演奏を好むのかあと思った。あとの2人に
ついてはサラチャンは自分主義が強すぎ(それが いいという人もいるだろうけど)で、
チャンユジンはもっと経験をという感じだった。竹澤のシベコンの演奏を否定することはないが、
オケがシベリウスとは全く別の演奏のような感じで北欧のひんやり感をほとんど感じなかった。
それが大きなマイナス点に思えた。 賛否があった諏訪内の演奏が明日のクラシック音楽館で
放送があるのでしっかりと個人的に検証してみようと思う。 竹澤恭子のシベリウスは力みすぎって感じたけどなあ。
繊細さが足りないというか。
ロワール管は確かにイマイチだった。ボレロなどのフランス曲プログラムの方は良かったのに。 最近、年増女の情念渦巻く演奏とか、若さで押し切るも途中で失速する演奏とか聞いてたから、カラッとして力任せながら最後まで弾ききった演奏に関心したんだが? あまり話題になっていないようだがシャルリエのベトコンも素晴らしかった。ツイッターで太鼓判を
押したけど、ツイッターも無反応な状態だから案外、行った人はそんなに感動しなかったのかなあ。
まあ人の好みだからそれも仕方なし。協奏曲は結構聴くが、ロマン派以降のヴァイオリン協奏曲は
どうも自分には合ってないと確信した。だから今日はオケの演奏を中心に聴いていた。 夕飯時
だったからか満員ではなかった。シャルリエはラフォルジュルネでデュメイの代役を務めたことも
あるという。曲が始まって間もなく幼児が火のついたようにぐずり出してイラッときた。オケ演奏だと
まだまだよくわからないところがいっぱいあるが、今まで聴いた中では今回のシンフォニアヴァルソヴィアが
1番よかったかあと思ってしまった。
竹澤とロワールののシベコンを聴いた時はシャルリエのベトコンは聴く予定ではなかったのが、
関西からの遠征なもので聴きたいものがたくさんあったらやっぱり行こうとなった。ティーレマンと
ドレスデンのラインの黄金がよかったからびわ湖ホールのラインの黄金はどうなのかという気になったし、
スクロヴァチェフスキ読響の間にあったヴィット新日本フィルのポーランドがとてもよくてそれなら
ヤルヴィN響のマーラー6番はどうなのとなった。その勢いでベトコン、そしてパパヴラミのチャイコンも
聴こうということになった。その選択は大正解で3つの演奏会はすべてよかった。(パパヴラミ/リス/
ウラルフィルのチャイコンは賛否が分かれているようだけどね。)費用は莫大だったがそれ以上のものが得られた。
今回のベトコンは自分がこれまで聴いたすべての演奏の中でも最高の音楽だった。去年、東京で
聴いた五嶋龍のプロコフィエフがかなり物足りなかったかなあという気になってしまうほどだった。 今日のフェスティバルホールの都響、最初のエグモントは指揮者に煽られていつもの都響ではなく、バラケて
しまったところがちょっとあったのが気になった。協奏曲のパガニーニはオケとピアノが水と油みたいでうまく
馴染んでなかった。前半を聴いたところで昨日聴いたルイージN響のブラームスがとてつもなく凄かったと再認識した。
後半の英雄の2楽章になって都響の本領発揮。そこから最後まで演奏が立体的になり、音に説得力もプラスされたので、
申し分のない演奏となった。このレベルになると、昨日のN響と今日の都響とどっちがよかったなんて比べるのはヤボで
どっちも素晴らしかったでいいだろうと自分の気持ちの中で整理がついた。来日する一流の海外オケと比べても全く
見劣りはしない演奏だった。自分は関西在住で関西のオケも聴くが、関西のオケではまだこのレベルに達していない感じだ。
関東に追いつけ追い越せで日々精進して頑張ってほしいものである。 >>261
自分がいいと思ったものに違う意見言われるとウキーってなっちゃうタイプ?
人それぞれだなって思えないんだね。
大多数の人を感心させる素晴らしい演奏ができるのなら違うステージに立ってるんじゃないの? マンネリ化してるよな。
ピアノに関して言えば、エリアコンサートの方が楽しい。
利権でダメになる典型のような。 >>263
シャルリエのベートーヴェンはそれはそれは素晴らしかったと思うよ
一昨年デュメイの代打で出たとき衝撃を受けた
正直デュメイじゃなくて良かったとさえ思った
もっと色んな人に聴いて欲しいからぜひとも音源化してもらいたいもの シャルリエはLFJじゃなくても来日してるしな
来年もしLFJ中止なら
カジモトがこのあたりの主だったアーティスト数名で良いから呼んで
こじんまりと室内楽フェスでもやれば良い スタシキェヴィチさん来年来てほしい
2016でポーランド管弦楽団と演奏した四季は感動した
あれは名演だった 金沢ガルガンは楽しかったな。
でも注目度としてはスレが立たない程度か。 >>271
あれは本当に素晴らしい演奏だったね
美人だったしすごく印象に残ってる シャルリエのベートーヴェン、若手指揮者を成功させてあげようという、ソリストとオケの優しさと一生懸命さがそのまま音になった演奏に見えた。ああいう名演はライヴじゃないと生まれないと思う。
泣けた。 シャルリエは人柄の良さが舞台からにじみ出る。
LFJ亡き後もぜひ定期的に来日して欲しい。 >>249 - >>258
桐朋の屋根の上の牛はそれはそれは酷かった。
音大だからきっと練習しまくってアマチュアリズムに溢れた楽しい演奏になるかと期待したんだけど、
曲になってないほどバランバランだった。
本当にがっかりして途中で出てきた。
金返せと本気で思った。 音大生は妙にスカした演奏したりしてスゴくつまらん時あるよな
高校生とかの方が素直に演奏していて聞きやすい時もある
プロは上手くて当然、プラスアルファが無いと金を払う価値も無いって感じかな 関西にも音大あるので
学生桶でガチの勝負をしてもらいたい >>280
そうなの?近所だから聴きに行ってくる!ありがと! 大昔、斉藤秀雄が直接指導してたから
その伝統が残ってる 来年はボンクリと統合して池袋で開催というウワサもある。 >>79
やはり、ロワールが良いと言う方が居てくださって嬉しいです。
春祭は、個人的にヤバかった(いい意味で) >>120
ダンソンは、曲はカッコいいんですけどねぇ…。
ちょっとオーバーブロウ感が… >>250
個人的には、シエナW・Oもヤバかったですね。
睦郎さんに全曲振ってもらいたかった感は有りますが… 来年は芸劇も会場になるそうで
これはボンクリと統合も本気であるのでは ボンクリプロデューサー=元ラフォルプロデューサーだからね
古巣にガチンコ勝負に行ったボンクリにビビったラフォル側が手打ちを申し入れたんだろう 纏めてチケット取れるようになるならありがたい事この上ない 1日に両方組んだら通うのが大変
スケジュール悩みそう
芸劇は会場が複数あるの? 新潟市がクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ」の来年の開催につて休止を検討していることがわかりました。
ラ・フォル・ジュルネはフランスのナント市発祥の音楽祭で、本格的なクラシックを手ごろな価格で気軽に楽しむことができるイベントとして親しまれています。
2010年から毎年開催されてきましたが実行委員会事務局の新潟市文化政策課は財政状況などを踏まえ休止を検討しているとしています。「ラ・フォル・ジュルネ」の総事業費はおよそ8200万円でこのうち4800万円あまりが市の予算となっています。
11月末の実行委員会で休止について検討することにしています。 ふーん。こりゃもう東京も本当に来年で終わりかねえ。 金沢が看板架け替えただけでほぼ同一フォーマットのまま単独で成立してるんだから
東京ならやりようはいくらでもあるだろ
ボンクリプロデューサーと再度手を組んだのもポストラフォルを睨んでの布石と見てる びわ湖も独自音楽祭を立ち上げるそうだ
東京も当然終わるでしょうな >>300
>>47は全然当たってない
だいたいあれがフォーマットと呼べるようなものなのか?
普通の国際会議の時間割などと同じだろう。 ほらな
みんな切ってきたやん
池袋でもやるとなると、あそこは8〇3の事務所もあることやし、
みかじめ料とかいろいろあるんとちがう?
何かあってもしらんで 全国的にkajimoto音楽祭だったのが、地方によってはAMATI音楽祭になったりJapanArts音楽祭になるってだけだろ?w 新潟の場合は経費云々より運営側の枠に嵌められ過ぎるのが問題だと市長が不満言ってたね
それに毎年開催初日が平日とかふざけ過ぎてるし カジモトが新潟側の企画提案を殆ど聞き入れない上に、地元の他イベントの日程にまでケチをつける
そりゃ新潟もブチ切れるわ ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2018
https://www.lfj.jp/
新潟市「独自性出しにくい」ラフォルジュルネ休止を正式決定
市民の声を聞きながら19年度に別の音楽祭などを開催するか検討するとしたが、
LFJの再開は「かなり難しい」との考えを示した。実行委は近く解散する。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20171130360258.html 来年のテーマはモーツァルト 風と緑の楽都音楽祭
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20171130102.htm
モーツァルトのピアノソナタ第1〜18番の全曲演奏や交響曲、協奏曲の名曲を届け、
フィナーレは重厚な「レクイエム」で締めくくる。ウィーンで活躍したシューベルト、
シュトラウスの名曲も取り上げる。
モーツァルト演奏では世界最高峰とされるオーストリアのザルツブルク・モーツアルテウム
管弦楽団を県内に初めて招く。同楽団はモーツァルトの妻コンスタンツェの援助で創設された
ことで知られる。ポーランドのアマデウス室内管弦楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢も
演奏する。
メイン指揮者に巨匠ウラディーミル・アシュケナージさんを迎え、新進のリッカルド・ミナーシ
さんや、広上淳一さん、天沼裕子さんもタクトを振る。
ピアニスト辻井伸行さん、パリのオペラ座で活躍するソプラノのマリア・サバスターノさんら
一流アーティストからアマチュアまで総勢3千人が出演する。ダンサーの田中泯(みん)さん、
俳優の西村まさ彦さん、落語家の桂米團治(かつらよねだんじ)さん、日本画家の古澤洋子さん
とのコラボレーション舞台や、箏(こと)、三味線、能舞(のうまい)といった邦楽との共演も
企画された。 2回目か3回目あたりにモーツァルトがテーマでその年は完売御礼続出で有料公演
殆ど聴けなかったけれど会場にいるだけでも楽しかった。あれが全盛期だったんだな。
メインアートも素敵だったし。 >>310
>2回目か3回目あたりにモーツァルトがテーマでその年は完売御礼続出
2006年の第2回目だな。生誕250年という年だったから。
全盛期と言って良かったのは2006〜2008あたりかな。規模も大きくテーマも明確で。
震災で大幅変更を余儀なくされた2011以降斜陽の一途かと。 >>311
震災のあの年は大幅縮小でも実施してくれただけでも嬉しくて足を運びましたよ。 >>309
まともなクラヲタだったら明らかに東京よりこちらに足を運ぶ内容だな
東京はますます客層が悪化すること必定(笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています