バッハからスタートして、コレッリ、フレスコバルディ、モンテヴェルディ、パレストリーナ、
デ・プレ、ディファイ、マショー、ペロティヌスと遡ってきてついにグレゴリオ聖歌まで辿り着いてしまった。
古楽を聴いていると、まるでその曲の時代にタイムスリップしているようで素晴らしい。