中世音楽/ルネサンス音楽総合 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
スレ立てたのに、削除依頼とか悲しすぎたけど残っててよかった。
明日から保存版な気がするから、朝6時から1週間録音設定完了した。楽しみ。 前々から予約してたのに、アプリ自体が不具合で録れてなかった。どうでしたか? >>17
しょっぱなが4世紀の曲というディープな構成で楽しかった
明日はルネサンス中心かな? まだ聴いてないが楽しみだな
古楽の楽しみじゃないと聴けないな 通奏低音しか書かれてない楽譜ってどうやって読むんですか?
ラーソーファーミーラーソーファーミーだけじゃなんにもわかりません >>20
「読めてる」じゃん。
あとはバロックスレなり理論スレなりでどうぞ 古楽の楽しみ1日目聴いてるが楽しいね
アヴェマリア〜アヴェマリア〜
って何回も歌う曲 なんだよ、今日の途中で速報が入っちゃってるよ
折角録音してたのになー ラジオ古楽の楽しみは今週も楽しそうだったんだな
ありがたい >>26
>途中で速報が入っちゃってる
こういうこともあるから、NHKもいいかげん
ストリーミングとかで1週間か1か月は聞けるようにせえよ。
いまどき放送しっぱなしの国って少数派っしょ。
電話で要望しまくるか。 きいてるきいてる!
でも古楽の楽しみスレでもないし、あんまり書き込んでもなーと思って なんならジョスカン好きが高じて対位法まで勉強したぞ 聞いてるけど毎日感想書き込んでも日記スレになりそうでw
今週のモンテヴェルディも面白かったよ
当たり前なんだろうけど、倫理的宗教的な森より華やかでバラエティに富んでる感 NHKFMラジオ古楽の楽しみ
来週はこの時代かな
楽しみだな 古楽の楽しみは朝が早すぎてなあ。9時起き生活にはつらいのだよ。
過去の放送も聞けるようにしてほしい。 古楽の時間はあの時間で良いな
NHKFMラジオは他の時間もいっぱいあるわけだし
朝、早起きの人用だよな 今週のベストオブクラシックは古楽特集
昨日がルネサンスデーだった
今日はバッハとゼレンカで、明日もバロックか
金曜日はエスペリオンXXI
ダウランドもやるよ ルネサンス教会音楽の素晴らしさを知ってしまったが、マイナー過ぎて誰にも理解されない
特にパレストリーナの教皇マルチェルスのミサ、トマス・タリスのSpem in Alium、
ブリュメルの地震ミサとか最高だ >>44
その辺の曲は古楽聞く人にはよく知られてるけど
ルネサンス音楽を聞く人の数がそもそも少ないから仕方ないよね ビクトリアのレクイエム、タリス・スコラーズのCD買って聴いたがこれも最高だね。
どうやらパレストリーナもそうだけど、ラッススとか16世紀末くらいの音楽が趣味に合うようだ。
しかし、ジョスカン・デ・プレとかデュファイのルネサンス初期の音楽はちょっと単調に感じてしまう。
そのへんはまだまだじっくり聴く必要がありそう。
誰か、教会音楽でおすすめな作曲家や古楽アンサンブルがいたら、この初心者に教えていただきたい。 >>48
後期がいいならモンテヴェルディとか?
聖母マリアの夕べの祈り >>49
>>50
ありがとうございます。
モンテヴェルディも素晴らしいですね、聖母マリアの夕べの祈りの中では"めでたし、海の星"という曲が
特に素晴らしく感じました。
パレストリーナやビクトリアと違って、この時代では複雑なポリフォニーという感じではないのですね そのへんは音楽史の読み物に分かりやすい説明が必ずあるよ パレストリーナは複雑になり過ぎたものをシンプルにした人だろ。教会の要請で。 >>53
とりあえず勉強の為に皆川達夫さん著の中世・ルネサンスの音楽という本を買ってみました。 パレストリーナの単純さとモンテヴェルディの単純さは次元が違う。 今まではG線上のアリアやカヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲が最も美しい曲だと思っていましたが、
ルネサンスの音楽はそれらに並ぶ美しさを持つ曲がひしめき合っていますな
もちろんタイプはまるで違うわけではありますが・・・ ルネサンスの合唱曲だということですけど、聞いて誰の作だかわかるでしょうか?
前期から中期っぽいように聞こえますけど、あってるかな。
https://youtu.be/-mai-7WUbBo?t=4m8s
何に使われた?楽譜が刻まれた16世紀の謎のナイフは今も使い道がわからず
https://irorio.jp/endomayu/20170715/409465 >>59
ヨアン・アンブロジオ・ダルツァのヴェネツィア風パヴァーナ 5分20秒あたりで楽譜が大写しになって「BENEDICTIONT」と書いてあるけど、それが曲名? 「稲田大臣は批判されるようなパーティーの挨拶文を恩人の渡部先生にお願いしたばかりか、
亡くなった後まで名前を利用するようなことをした。恩を仇で返したという誹りは免れない」
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-595446/ ttp://www.accuradio.com/classical/?name=Period:%20Early%20Music&b0=Classical
ここのPERIOD: EARLY MUSIC
- Free Music Radio Medieval, Renaissance, and pre-Baroque music
とあってPCだとログインなしで一日聞いていられる。スマホだとアカ作り一回必要
画面で米amazonとかの広告入るけどそんなに邪魔にならないよ。
ラジオなのに曲跳ばしもできるしw やっぱりデュファイはいいわ
俺はモンテヴェルディやバッハよりも好きだ 明日新宿の教会でデュファイ祭りやるんだってね
知ったのがさっきだから行けないし、席も完売してそうだけど デュファイ神輿が出てその周りでデュファイ踊りを踊るのか >>71
またなの?
セクエンツィアのビンゲン箱って前に2セットぐらい出てなかったっけ >>73
ソニーのボックスは出てたけど8CDだった(しかもブックレットなし)
今回はちゃんとブックレットも付くはず
http://www.hmv.co.jp/product/detail/4160770 1枚増えたのかあ
ブックレット付きは嬉しいがあまりサイズの違うものは置き場所に困るな 中世やルネサンスのミサ曲で1曲ごとに別の曲が挿入されるCDってよくあるけど
あまり好きじゃないのは俺だけ?
ミサ曲は全部まとめて聞きたいんだよなあ 自分が若い頃(1980-90年代)にはルネサンスの合唱曲の演奏は
タリススコラーズ(ピーター・フィリップス)の評判が高くて
よく聞いたけれど、最近はどんなグループが評判が良いの? タリスコ・スコラーズのジメルレーベル30周年記念オファー!@MDT アレグリのミゼレーレと言えばタリススコラーズだったなー
20年くらい前にNHK教育でピーターフィリップスが音楽を延々と語る1時間番組があった
録画したけど凄く堅そうなんで未だに見ていないw アレグリのミゼレーレって、録音されてるのはたいがいパチモンだよね あっ〜アレグリはバロックか
アレグリのミゼレーレは神曲だな 独立した少数精鋭の古楽(特にルネサンス)専門声楽アンサンブルで商業ベースに乗れて録音を多数発表したのっって
実質タリススコラーズくらいしかないんじゃないの ビリヤードはECMで
ハリー・クリストファーズはH+HとともにCOROレーベルで
がんがってるじゃんね PCAはもう解散したのかな?昔「おはよう朝日」(朝の関西ローカルTV番組)に出演してて
驚いたことがあったよ。近所のザ・シンフォニーホールで公演があったからかもしれないけど。 >>84
キングズシンガーズも一時期勢いがあった記憶。35年から前のユニットだったけど
ていうかその手の人気アーチストの走りかな彼らが ネットで聴けるBBCのラジオにアーリー・ミュージックやら
宗教曲やらの番組いっぱいあるのね >>82
3種類くらいあったような
後世の採譜ばかりなので、アレンジ入りまくってて
オリジナルはもうわからんらしい で?
「最近はどんなグループが評判が良いの?」ってのが質問なのに何でそれに答えないで関係ないことばっか言ってるのあんたら?
頭おかしいんじゃないの? 古楽なんてもう評判にならんよ
好きな人はCD買いまくって納得できる演奏を探求する世界。
もはや派手にプロモーションなどやってるところはない。 今は群雄割拠な感じだな
教えろと暴れる前に古楽系のネットラジオでも聞いて好きなの探しなよ なんの世界でもそうだが、一過性のブームが去った後は
本当に好きな人しか定着せんだろ。
しかしながら古楽やピリオドアプローチはクラシック演奏において
歴史を動かしたことに相違ないわけで ホグウッドによるモーツァルトは衝撃だった・・・ハフナーを初めて聴いた時は本当に驚いた ホグウッドによるルネサンス期の鍵盤作品集と
マクゲガンやシュレーダーと録音した古典〜ロマン派の室内楽録音
(オワゾリール音源)をボックスCDで出してくれんかなあ
他はとことん再販しまくってるから中古で間に合うのだが
オワゾリールのフロレリジウムって70年代LPの頃からやってるシリーズなもんで
CD化に漏れがあったり日本限定のCD企画もあったりして
レアなものは本当に入手難よって ロンドン中世アンサンブルの録音は全部CD化してほしい この領域は既存の録音で音質、演奏の質とも十分に満足できるし、こと音盤に関しては
新しいものの存在意義は低いように思う。画期的に演奏様式が変わるというのもなさそうであるし。
もちろん実演は奏者が老いるのでリニューアルが必要だが。 サーストン・ダートのオワゾリール「鍵盤」録音集のCD化熱望!
と言っても、このオワゾリールは古楽・古楽器専門のフロレリジウムシリーズではなく
普通のクラシックレーベル時代のものなので
フィロムジカ・オブロンドンは
まだ通常ビブラートしていた頃やから合奏曲はいらんねん。
特にヴァ―ジナル楽派の鍵盤ソロ録音集が欲しい! タイトルは
Masters of Early English Keyboard Music
LP5枚組でっせ 最近はタワーレコード企画もしぶちんになってきてるので
書くだけ書いておきましたw でもなあタワーは日本国内限定発売だから
日本人はこういった地味な音楽は聴く人少ないだろなあ
恐らくLPでも国内盤は出なかったでしょう… そのCDないしLPを心底聴きたいと思う人は日本に5人はいると思うが50人いるんだろうか?
そうは言っても、YTにアップされているThurston Dartのフローベルガーを聞いてみた
Clavichordの鄙びた響!!良いこと教えてもらってありがとう ダート教授
マリナー、マンロー、ホグウッドの先達ですね。
ただ時代的に
Masters of Early English Keyboard Music はモダンチェンバロのようで
ヒストリカル楽器の音に慣れてると
ゴジャンゴギャンと大げさな音にしばしたじろぐが
今となってはモダンチェンバロも絶滅種。
正規盤でカークパトリックやヴィンツェンガーと共に手もとにおきたい。
と思う5人のうちの一人です ルネサンス期の教会音楽をけっこう聴き漁りましたが、やはり教皇マルチェルスのミサが一番趣味に合うようです。
15世紀後半〜16世紀の作品でこれに似てる、美しくも明るい感じの曲ってありませんかね?
基本的にレクイエムは余り趣味でないようです。ビクトリアやカルドーソ、モラーレスのも聴きましたが。 ジョスカンの missa l'homme armé sexti toni はどう? ヒポリュディア旋法だし、papae Marcelli と同じモチーフに基づいてる。 >>107
タリスの spem in alium はどうだろう
40声というゴージャス加減がちょっとクドいかもしれないw
missa l'homme armé ならデュファイのもおすすめ
オケゲムの missa prolationum も
それからリコーダー曲だけどバードの the leaves be green >>108
ありがとうございます。missa l'homme armé sexti toni、良いですね、知りませんでした。
確かにMissa Papae Marcelliに似ている感じで好みです。
>>109
spem in aliumも良いですね。オケゲムはDeo gratiasは好きなのですが、個人的にデュファイやオケゲムなど
15世紀の音楽よりは16世紀のほうが惹かれるものがあります。
単純に壮大な感じがする作品が好きなのでしょうか。 明日からのNHKFM朝六時の古楽の楽しみ、
珍しくルネサンス音楽特集週だよ これはありがたいですね
NHKFMラジオ様様です
古楽の楽しみありがとう
台風情報が多々入るだろうが