なかなか曲に入り込めず、門前でウロウロしてたビクトリアのレクイエム
ついに昨夜、真夜中の静かな時間に聴ききった
一応、十代の頃に一回ぐらいは聴いたはずなんだけど当時はさっぱり
ようやく小生の未熟な理解力というか軟派な感受性というかが偉曲に追いついてくれた様子

で、感想
凄いものを聴いた
最初のTaedat animam meamから圧倒された