中世音楽/ルネサンス音楽総合 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
>>246
今谷先生は皆川達夫先生のお弟子筋ですもんね。
中世ルネサンス枠も欲しいよね。
花井哲郎先生が一時担当してたけど、ご本業が忙しかったのか降りちゃったね。 明日からの古楽の楽しみは「中世後期のフランスとイタリアの音楽」 >>250
情報サンクス
月曜はマショー特集みたいだね そうか、マショーの「わが終わりはわが始まり」は社畜のことを言っていたのか
仕事が終わってもまた仕事が始まる日々… 去年発売されたミクロログス(音楽小論)の翻訳版、読んでも理解できないだろうけど
欲しい自分がいる… ついこないだ買ったよ
解説がめっちゃ充実してるからオススメ
これまで理解できてなかった中世の旋法論がかなり理解できた >>255で思い出したけど、
・ティンクトリス 音楽用語定義集
・グロケイオ 音楽論
(両方とも中世ルネサンス音楽史研究会)
グレゴリオ聖歌関係だと
・グレゴリオ聖歌(水嶋良雄)
・グレゴリオ聖歌の世界(リチャード・L. クロッカー)
・グレゴリオ聖歌セミオロジー(カルディーヌ)
あたりが専門的な内容らしい
図書館で探してみるか ここはノートルダムの楽長だったカンプラのレクイエムで。 デュファイのレクイエムの楽譜がどっかから発見されないかな〜 ビンゲンの前にも女性作曲家はいたらしいけど有名な人っているの? ミサ通常文のラテン語は覚えた
モテットや世俗歌曲はなんだか全然わからん 随分昔、FMを流していたら聴き入って感動した曲があった。
ミサ・パンジェリンガと知ったが、CDが見つからなかった記憶。
すると運よく再放送されてテープに録音できた。何度も聴いた。
これには女声も入っていた。綺麗な声で。合唱団は書き留めず。
女声として聴いていたが。もしかして勘違いかw 今持っているのは男声のみ パンジェ・リンガ、NHK-FMでたまにかかる上が女声の演奏となるとタリス・スコラーズでは。昔、朝のバロックでかかったのを聞いてたまげた思い出があります。 Les Vêpres de Monteverdi par Raphaël Pichon & Pygmalion
https://www.youtube.com/watch?v=8lmCtsoi5EE
これは凄かった!!
演出も凝りに凝っているが、演奏内容も指揮者のカリスマ性がムンムンで
ここまで徹底されると(好悪は激しく割れるだろうけど)恐れ入るしかない。
いずれ商品化されると思う。 ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの曲を色々聞いています ジョスカンの没後500周年は2021年か
ミサ曲全集は出るらしいけど作品全集は出ないのかな フロットラに魅せられて
でもこんなの大箱出ないよな naxos 30cd嬉しい
ルネサンス音楽はどこから聴いたら良いのかわからないので、まとめてくれると助かる 全然ダメだ
歌ったことのある曲の歌詞なら覚えてるけど 10年くらい前にラテン語の入門書買ったけど放置してるわw 今使うとなると語彙が足りなくない?
死語だから現代の語彙はないんでしょ?
よくしらんけど。 アイスランド語みたいに作ればいい。
だが現代ヨーロッパ人はラテン語がクッッソ下手。造語もひどい。
当分はラテン語は死語であり続けたほうが幸せだろう。 英語をラテン語風に言うメチャクチャラテン語なる言葉遊びがあるらしい
語尾をラテン語風にするだけみたいなのだが忘れちゃった 中世・ルネサンスの声楽曲に魅せられてラテン語歌詞の対訳を求めることはあるが
ラテン語そのものを単独で学びたいとまでは思わないな 中世のラテン語は古典ラテン語とは似て非なる言語
特に音はだいぶ違う >>294
中世音楽はウリの国が発祥ニダ みたいな感じのノリなんだろうかw >>297
いや単なる子供の遊びで
なんかむずいことを言う学者風に言ってみるとかそんなノリ
日本だと、侍風に「拙者○○でござる〜」とかそんな程度じゃないかな? Vatasius anatam sucō. Misosiruī vatasiō hibi tamore. "obile heres ago fortibus es in aro……" めちゃくちゃラテン語、調べてみた
pig latin というそうな
語頭の子音を後ろに回してayをつけるんだとか
子供が遊びで話したり、他人に知られたくない会話をする時に使う模様
例えばgood morning だと oodgay orningmay になる…のかな?
あんまりラテン語ぽくないw それはラテン語とは全く関係ないね
チャンネーとザギンのシースーみたいなもん 日本語なら、ふざけて古文っぽい言い回しを混ぜたりする感じだな
「いとをかし」みたいな たまに旧仮名遣いや旧字体でクラシックCDレビューしてるサイトあるけど
読みづらくて仕方ない 旧仮名には触れるべからず、その理由がわかった時には手遅れ 30年ほど前大学受験の頃、友人の文系の受験生たちは源氏物語54帖を原文で読んでた。
ある一定の古典の勉強を積んだら普通の日本語だといっていた。
グローバルな活躍をする人たちが自国の古典を読みこなしてるのは頼もしかった。
母国の古来の文化に対するある程度の理解って大切な気がするけれどね らららクラシックで信長と秀吉が聞いたであろう音楽やってたね
ビウエラとリュート演奏有り、今谷さんも出てた >>313
それ見忘れたから再放送を見よう
戦国時代とクラシックの話は皆川達夫の本に出てたな ビウエラって5丁くらいしか現存してないんだってな
しかもかなりでかくて弾き辛そうなの
らららの奏者が弾いてたのはサンスのギター教本の表紙絵から復元したもの 演奏のレベルはわからんけど、演出は気に入った。
それにしても暴君ネロが好きな女のために奥さんを追い出しいさめる学者も殺す
というストーリーで、しかもモンテヴェルディというルネサンス(終わりごろ?)
期のこの曲がやけに好かれてるのは面白い現象だ。
日本的発想なら、結婚式で新郎新婦が歌うのはなんとなく縁起が悪い気もする。
https://www.youtube.com/watch?v=quhXDVX6jjA
日本風演出
https://www.youtube.com/watch?v=TqOZOHW0-SU 今のコロナ流行を見ると中世のペスト流行もこんな感じだったのかと思う 合唱
皆川達夫さん死去 ラジオ「音楽の泉」解説、「オラショ」とグレゴリオ聖歌のつながりを研究
https://www.christianpress.jp/minagawa-tatsuo/ 今期の「八男って、それはないでしょう! 」っていうアニメのBGMがそことはなく中世・ルネサンスっぽい。
で、これの音楽はカテリーナ古楽合奏団とクレジットされてるんですが、
この団体についてなにか知ってる人いますか?
https://i.imgur.com/qj80lbf.jpg アタナシウス・キルヒャーの「普遍音楽」という本はどんな感じの内容なのでしょうか? 可愛い舞ちゃんのリコーダーをゲッツ
吹くところの匂い嗅ぐとめっちゃ唾臭い!
そのまま嗅ぎながらオナニー
小柄で可愛い舞ちゃんがこんなに唾臭いなんてと思うと興奮して、
吹くところの匂いに加え、リコーダーの穴、筒の中の匂いも強く吸い込んで舞ちゃんの唾臭を堪能しながらイキました
イク時は「舞ちゃん!唾臭いの最高だよ!舞ちゃんの唾嗅ぎながらイク!」と叫びながら腰をガクガクさせて射精しました。 NAXOS から出ていた『吟遊詩人の音楽』と言うのを買って、割と面白がって聴いていたが、その後、SEQUENTIA と言う、男女二人組の演奏する、
『ダンテと吟遊詩人』と言うのを買って聴いたら、両CDに偶然重複していた同曲が、全く違って聞こえた。
NAXOS 盤は、かなり今好み風にアレンジされている様だった。
今では『ダンテ〜』の方ばかり聴いてる。 中世音楽は8割創作と言われてるし、そらそうだろな。
ところで、セクエンツィアって二人組だったのか? 裏ジャケに、男女二人の写真。
ベンジャミン・バグビーと、バーバラ・ソーントンの記名あり。
実態は、何人なのか分からない。私は、この二人と思った。 バグビーの奥方ソーントンが脳腫瘍で亡くなってからはいろんな人と共演してる
みたいだね。初来日のときは奥さんを含めて確か3人だったと思う。 多く耳にする古楽のように、みなの書き込みに歓びを感じた。
いやぁ、5ちゃん民って、自分と異なる意見とか、
書き込みの間違いとか見付けると、ここぞとばかり
捲し立てるんで、「メンバー何人か?」でもって、バシン!バシン!
やられるのかと、思った(笑) Dante & the Troubadoursというやつかな
安さに目がくらんで買ったセクエンツィア10枚組みに入ってたな