中世音楽/ルネサンス音楽総合 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
Vatasius anatam sucō. Misosiruī vatasiō hibi tamore. "obile heres ago fortibus es in aro……" めちゃくちゃラテン語、調べてみた
pig latin というそうな
語頭の子音を後ろに回してayをつけるんだとか
子供が遊びで話したり、他人に知られたくない会話をする時に使う模様
例えばgood morning だと oodgay orningmay になる…のかな?
あんまりラテン語ぽくないw それはラテン語とは全く関係ないね
チャンネーとザギンのシースーみたいなもん 日本語なら、ふざけて古文っぽい言い回しを混ぜたりする感じだな
「いとをかし」みたいな たまに旧仮名遣いや旧字体でクラシックCDレビューしてるサイトあるけど
読みづらくて仕方ない 旧仮名には触れるべからず、その理由がわかった時には手遅れ 30年ほど前大学受験の頃、友人の文系の受験生たちは源氏物語54帖を原文で読んでた。
ある一定の古典の勉強を積んだら普通の日本語だといっていた。
グローバルな活躍をする人たちが自国の古典を読みこなしてるのは頼もしかった。
母国の古来の文化に対するある程度の理解って大切な気がするけれどね らららクラシックで信長と秀吉が聞いたであろう音楽やってたね
ビウエラとリュート演奏有り、今谷さんも出てた >>313
それ見忘れたから再放送を見よう
戦国時代とクラシックの話は皆川達夫の本に出てたな ビウエラって5丁くらいしか現存してないんだってな
しかもかなりでかくて弾き辛そうなの
らららの奏者が弾いてたのはサンスのギター教本の表紙絵から復元したもの 演奏のレベルはわからんけど、演出は気に入った。
それにしても暴君ネロが好きな女のために奥さんを追い出しいさめる学者も殺す
というストーリーで、しかもモンテヴェルディというルネサンス(終わりごろ?)
期のこの曲がやけに好かれてるのは面白い現象だ。
日本的発想なら、結婚式で新郎新婦が歌うのはなんとなく縁起が悪い気もする。
https://www.youtube.com/watch?v=quhXDVX6jjA
日本風演出
https://www.youtube.com/watch?v=TqOZOHW0-SU 今のコロナ流行を見ると中世のペスト流行もこんな感じだったのかと思う 合唱
皆川達夫さん死去 ラジオ「音楽の泉」解説、「オラショ」とグレゴリオ聖歌のつながりを研究
https://www.christianpress.jp/minagawa-tatsuo/ 今期の「八男って、それはないでしょう! 」っていうアニメのBGMがそことはなく中世・ルネサンスっぽい。
で、これの音楽はカテリーナ古楽合奏団とクレジットされてるんですが、
この団体についてなにか知ってる人いますか?
https://i.imgur.com/qj80lbf.jpg アタナシウス・キルヒャーの「普遍音楽」という本はどんな感じの内容なのでしょうか? 可愛い舞ちゃんのリコーダーをゲッツ
吹くところの匂い嗅ぐとめっちゃ唾臭い!
そのまま嗅ぎながらオナニー
小柄で可愛い舞ちゃんがこんなに唾臭いなんてと思うと興奮して、
吹くところの匂いに加え、リコーダーの穴、筒の中の匂いも強く吸い込んで舞ちゃんの唾臭を堪能しながらイキました
イク時は「舞ちゃん!唾臭いの最高だよ!舞ちゃんの唾嗅ぎながらイク!」と叫びながら腰をガクガクさせて射精しました。 NAXOS から出ていた『吟遊詩人の音楽』と言うのを買って、割と面白がって聴いていたが、その後、SEQUENTIA と言う、男女二人組の演奏する、
『ダンテと吟遊詩人』と言うのを買って聴いたら、両CDに偶然重複していた同曲が、全く違って聞こえた。
NAXOS 盤は、かなり今好み風にアレンジされている様だった。
今では『ダンテ〜』の方ばかり聴いてる。 中世音楽は8割創作と言われてるし、そらそうだろな。
ところで、セクエンツィアって二人組だったのか? 裏ジャケに、男女二人の写真。
ベンジャミン・バグビーと、バーバラ・ソーントンの記名あり。
実態は、何人なのか分からない。私は、この二人と思った。 バグビーの奥方ソーントンが脳腫瘍で亡くなってからはいろんな人と共演してる
みたいだね。初来日のときは奥さんを含めて確か3人だったと思う。 多く耳にする古楽のように、みなの書き込みに歓びを感じた。
いやぁ、5ちゃん民って、自分と異なる意見とか、
書き込みの間違いとか見付けると、ここぞとばかり
捲し立てるんで、「メンバー何人か?」でもって、バシン!バシン!
やられるのかと、思った(笑) Dante & the Troubadoursというやつかな
安さに目がくらんで買ったセクエンツィア10枚組みに入ってたな >>347
おめぇみてぇな、ダニの事を345のオッサンは言っているんだろうがよ!
俺らの面汚しな、おめぇ。
二度と来るなや〜wwww
自分の急所でもシャブってろ。 ID:6mlDB5VKは「聴いてる曲スレ」でいじめられたのを逆恨みしての書き込みです 公共放送のラジオなどに出てくる、
をんな気象予報士で、〇木○○と言うのは、
15世紀頃、現在のハンガリー東部に居た
魔女で、『嘘』を触れ回って人々を混乱に陥れた
罪で、捕らえられ裁判にかけられて、
火刑に処せられた生まれ変わり、と言う話を聞いた。
こう言う話を思い出して、ジェズアルドなんか聴いてみる。 ケッ!誰に聞いたんだよとか、質問してるヤツいるぜwwwww モンテヴェルディの聖母マリアの夕べの祈りを、ヘレヴェッヘ盤で聴いているが
アーノンクール盤を聴いた人いるかな? モンテヴェルディを、アーノンクールで聴くこと自体考えられない。
ヘレヴェヘあるんなら、それで充分じゃね? モンテヴェルディは、ウィリアム・クリスティとレ・ザール・フロリサンが
一番落ち着いて聴けるな。 モンテヴェルディはこのスレがいいのかバロックスレがいいのか時代的に迷う作曲家 バロックスレのほうが人多いから話題が盛り上がるってのもある ラ・ヴェネクシアーナのカヴィーナに続きカルノヴィッチも死去
一時代が終わったな ゆうべ棚の中で久々に、オックスフォード・カメラータの中世(15世紀英国)の
キャロル集が目に付いて、聴いた。
秋の夜にピッタリなんだわこれが(笑) 今まで、モンテヴェルディ・マドリガル第5集をリナルド・アレッサンドリーニ盤と、
アンソニー・ルーリー盤で聴いてみた。まったく雰囲気が違い面白かったが、
ルーリーは華やか、アレッサンドリーニの方は、牧歌的でまさしくマドリガルの世界だった。
アレッサンドリーニ盤で尼漁ったんだがレーベル版権変わってるし、歯抜けでしか
手に入らなそうだorz >>372
以前OPUSレーベルででていたやつね。あのレーベルは良い録音多かったように思う。 アレッサンドリーニ & コンチェルトイタリアーノ!!
あのコンビは、パレストリーナで良い録音あったわぁ。
曲名、わ・・・忘れたけどorz リーダーと最高のバスを失ったラ・ヴェネクシアーナ
リュート奏者が音楽監督として活動を続けるみたいだが
穴を埋められるような歌手が二人も見つかるだろうか >>374
tactusレーベルから出てたマドリガル集だった気がする アントニーニ・ルーリーは、悪くないけれど何故か、
祝祭的に仕上げてしまう様な感じがしてしまうところが
自分には、少々とっつきずらい。
もうちょっと、静謐な雰囲気があればと思う。
こういうの、やはりイギリスとヨーロッパ大陸との
違いなのかな? ウィリアム・バード、ヘレヴェッヘ/コレギウム・ヴォカーレ癒される、買って良かった >>367
バロックスレはIPアドレス表示だから過疎ってる
ヘンデルはホンマに癒されるが、マーラーとブルックナーは苦手
糖質とかアンチ糖質の池沼が増えたから、クラ板全体が荒れてる
ヘンデルでも聴いて頭を冷やせと ✕ 糖質とかアンチ糖質の池沼が増えたから、クラ板全体が荒れてる
◯糖質とかアンチ糖質の池沼が増えたから、5ちゃん全体が荒れてる 古楽の楽しみの解説者のひとり、関根敏子氏
もう少しハキハキと発音してほしい いい手があるぜ!
それを、NHKに訴えて見る事だ! そもそもリュリもシャルパンティエもルネサンスじゃないからスレ違いだぞw
三浦瑠璃と加藤綾子もぜんぜん違うが。 名古屋市内の中古屋、EMIやDECCAのマンロウの録音が1枚¥110〜¥330で投げ売り状態。 >>389
ちゃんと揃ってる?のなら買って損はないよ
>>390
それに備えてPCでデータ吸い上げておけばいい 買ったときにすでにいかれてたら吸い上げられないじゃん、て話をしてるんだが。
中古屋で安いものにはそれなりの理由がたいがいある。
店主が無知なだけならラッキーだから一か八か買ってみるのも手だが。 マンロウは録音全集が出てもよさそうなのになかなか出ないな 30年以上前のアーティストの話題がほとんどなのを見ると、
高齢者の集まるスレッドかな? >>394
近年の古楽シーンに疎いのですが、貴方が旬のアーチストをageてみて下さい。 スレは間違い。板。
クラヲタっていうのは基本的に自分で善悪を判断するのが怖くてしょうがないから、すでに評価の定まったものしか相手にしない。