皆川達夫 九十歳 [無断転載禁止]©2ch.net
>>266
また皆川氏の声のトーンが高かったね。
収録時間の都合で早回しをするという>>258説は本当なのか。 リヒターのチェンバロはたまに指のもつれが気になる
たぶん早回ししてももつれは気になるだろう >>269
早回しはしたとしても音声部分だけだろ
音楽部分は絶対に早回しはしない 明日の音楽の泉は台風関連で休止
月曜の再放送は
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-10-14&ch=07&eid=74853&f=685
現時点ではあり >>271
http://www4.nhk.or.jp/P685/x/2019-10-14/07/74853/4295256/
10月14日月曜
▽ハイドンの交響曲第96番
楽曲
「交響曲 第96番 ニ長調」
ハイドン:作曲
(管弦楽)エンシェント室内管弦楽団、(指揮)クリストファー・ホグウッド
(21分46秒)
<UNIVERSAL MUSIC F35L-50331>
「ホルン協奏曲 ニ長調 Hob.VII d:3」
ハイドン:作曲
(ナチュラル・ホルン)アブ・コスター、(オーボエ)ジョン・アッベルガー、
(オーボエ)アライネ・レスリー、(合奏)ラルキブデッリ
(17分29秒)
<SONY RECORDS SRCR-1763>
再放送 http://www4.nhk.or.jp/P685/x/2019-10-20/05/66122/4295257/
10月20日日曜
▽シューマンのピアノ三重奏曲第1番
楽曲
「ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 作品63」
シューマン:作曲
(ピアノ)ジャン・ユボー、(バイオリン)ジャン・ムイエール、(チェロ)フレデリック・ロデオン
(31分38秒)
<ERATO B23D-39110/12>
「アダージョとアレグロ 変イ長調 作品70」
シューマン:作曲
(ホルン)マリー・ルイーズ・ノイネッカー、(ピアノ)アレクサンドル・ラビノヴィチ
(8分54秒)
<EMI TOCE-8741/42> http://www4.nhk.or.jp/P685/x/2019-10-27/05/67864/4295258/
10月27日日曜
▽モーツァルトの管楽器のための室内楽
楽曲
「オーボエ四重奏曲ヘ長調K.370」
モーツァルト:作曲
(オーボエ)ギャレス・ハルス、(バイオリン、ビオラ、チェロ)ナッシュ・アンサンブル
(14分49秒)
<Virgin VJCC-23057>
「ホルン五重奏曲変ホ長調K.407」
モーツァルト:作曲
(ホルン)フランク・ロイド、(バイオリン、ビオラ2、チェロ)ナッシュ・アンサンブル
(15分47秒)
<Virgin VJCC-23057>
「アダージョとロンド ハ短調K.617」
モーツァルト:作曲
(ピアノ)イアン・ブラウン、(フルート、オーボエ、ビオラ、チェロ)ナッシュ・アンサンブル
(11分29秒)
<Virgin VJCC-23057> http://www4.nhk.or.jp/P685/x/2019-11-03/05/69857/4295259/
11月3日日曜
▽フランクのピアノ曲
楽曲
「前奏曲、フーガと変奏曲 作品18」
フランク:作曲
ハロルド・バウアー:編曲
(ピアノ)ポール・クロスリー
(12分49秒)
<SONY SRCR 9738>
「前奏曲、アリアと終曲」
フランク:作曲
(ピアノ)ポール・クロスリー
(23分22秒)
<SONY SRCR 9738>
「ゆるやかな踊り」
フランク:作曲
(ピアノ)ポール・クロスリー
(3分02秒)
<SONY SRCR 9738>
「天使のパン」
フランク:作曲
(メゾ・ソプラノ)チェチーリア・バルトリ、(ハープ)チンツィア・マウリツィオ、
(チェロ)ルイージ・ピオヴァーノ、(オルガン)ダニエーレ・ロッシ
(4分19秒)
<DG POCG-10054> http://www4.nhk.or.jp/P685/x/2019-11-10/05/71673/4295260/
11月10日日曜
▽バッハ オルガン曲集
楽曲
「フーガ ト短調 BWV578」(4分06秒)
「来たれ、異教徒の救い主よ BWV599」(1分45秒)
バッハ:作曲 (オルガン)ヘルムート・ワルヒャ
<ARCHIV F20A 20063>
「賛美歌(1954年版)第102番「もろびと声あげ」(曲目4「甘き喜びのうちに」の原曲)」(3分02秒)
14世紀ドイツの聖歌:作詞 14世紀ドイツの聖歌:作曲
(混声合唱)聖ヶ丘教会聖歌隊、(オルガン)小島策朗
<KING KICX 2339/40>
「甘き喜びのうちに BWV608」(1分38秒)
バッハ:作曲(オルガン)ヘルムート・ワルヒャ
<ARCHIV F20A 20063>
「賛美歌(1954年版)第174番「起きよ夜は明けぬ」(曲目6「目をさませと呼ぶ声が聞こえ」の原曲)」(2分46秒)
フィリップ・ニコライ:作詞 フィリップ・ニコライ:作曲
(混声合唱)新日本合唱団、(オルガン)今尾敏子・安田三香子
<PONY CANYON PCCK-10069>
「目をさませと呼ぶ声が聞こえ BWV645」(4分08秒))
「パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582」(13分43秒)
バッハ:作曲(オルガン)ヘルムート・ワルヒャ
<ARCHIV F20A 20063>
「トッカータとフーガ ニ短調 BWV565」(8分49秒)
バッハ:作曲 (オルガン)カール・リヒター
<ARCHIV F20A 20062> >>126に続くオルガン曲集だな
リヒターのBWV565は前回デッカ版だったが、今回はアルヒーフ版で、聴き比べの趣があるな http://www4.nhk.or.jp/P685/x/2019-11-17/05/73367/4295261/
11月17日日曜
▽シベリウスの交響曲第5番
楽曲
「交響曲第5番変ホ長調作品82」
シベリウス:作曲
(管弦楽)ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)パーヴォ・ベルグルンド
(30分23秒)
<EMI TOCE-8866/70>
「組曲「カレリア」作品11から「バラード」(原典版)」
シベリウス:作曲
(バリトン)ライモ・ラウッカ、(管弦楽)ラハティ交響楽団、(指揮)オスモ・ヴァンスカ
(9分08秒)
<BIS CD-918> https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2019-11-24/05/74989/4295256/
11月24日日曜
音楽の泉・選 ▽ハイドンの交響曲第96番
楽曲
「交響曲 第96番 ニ長調」
ハイドン:作曲
(管弦楽)エンシェント室内管弦楽団、(指揮)クリストファー・ホグウッド
(21分46秒)
<UNIVERSAL MUSIC F35L-50331>
「ホルン協奏曲 ニ長調 Hob.VII d:3」
ハイドン:作曲
(ナチュラル・ホルン)アブ・コスター、(オーボエ)ジョン・アッベルガー、
(オーボエ)アライネ・レスリー、(合奏)ラルキブデッリ
(17分29秒)
<SONY RECORDS SRCR-1763> https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2019-12-01/05/66654/4295262/
12月1日日曜
▽ドビュッシー・ピアノ曲
楽曲
「こどもの領分」
ドビュッシー:作曲
(ピアノ)サンソン・フランソワ
(15分43秒)
<SERAPHIM TOCE-7177>
「ベルガマスク組曲」
ドビュッシー:作曲
(ピアノ)サンソン・フランソワ
(15分35秒)
<SERAPHIM TOCE-7177>
「ピアノのために」
ドビュッシー:作曲
(ピアノ)サンソン・フランソワ
(13分00秒)
<SERAPHIM TOCE-7177> https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2019-12-08/05/68328/4295263/
12月8日日曜
▽ベートーベンのピアノ協奏曲第3番
楽曲
「ピアノ協奏曲第3番ハ短調作品37」
ベートーベン:作曲
(ピアノ)マルタ・アルゲリッチ、(管弦楽)マーラー室内管弦楽団、(指揮)クラウディオ・アバド
(35分30秒)
<DG UCCG-1200>
「自然における神の栄光 作品48-4」
ゲレルト:作詞
ベートーベン:作曲
(バリトン)ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ、(ピアノ)ヘルタ・クルスト
(2分23秒)
<TESTAMENT UCCN-1004>
「神の力と摂理 作品48-5」
ゲレルト:作詞
ベートーベン:作曲
(バリトン)ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ、(ピアノ)ヘルタ・クルスト
(0分38秒)
<TESTAMENT UCCN-1004> https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2019-12-15/05/70105/4295264/
12月15日日曜
▽ブラームスの交響曲第4番
楽曲
「交響曲第4番ホ短調作品98」
ブラームス:作曲
(管弦楽)コロンビア交響楽団、(指揮)ブルーノ・ワルター
(42分27秒)
<SONY SRCR 2689> >>283
これでもかというほど、曲を讃えておられたな https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2019-12-22/05/71737/4295265/
12月22日日曜
▽真夜中のミサ曲
楽曲
「「真夜中のミサ」から「入祭の歌」」
グレゴリオ聖歌:作曲
(男声斉唱)サン・ピエール・ド・ソレム修道院聖歌隊、(指揮)ドン・ジャン・クレール
(1分23秒)
<OVERSEAS 30CT-33>
「真夜中のミサ曲」
シャルパンティエ:作曲
(ソプラノ)マルタ・アンジェリシ、エディト・ゼーリヒ、(カウンター・テノール)アンドレ・ムーラン、
(テノール)ジャン・ジャック・ルジュール、(バス)ジョルジュ・アブドゥーン、
(オルガン)モーリス・デュリュフレ、アンヌ・マリー・ベッケンシュタイナー、
(合唱)フランス音楽青少年合唱団、(管弦楽)パイヤール管弦楽団、
(指揮)ルイ・マルティーニ
(37分31秒)
<ERATO R20E-1001>
「オラトリオ「メサイア」から「ひとりのみどり子が、われらのために生まれた」」
ヘンデル:作曲
(合唱と管弦楽)ガブリエリ・コンソート&プレイヤーズ、(指揮)ポール・マクリーシュ
(3分36秒)
<DG UCCG-7086> https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2019-12-30/07/66298/4295241/
12月30日月曜
NHKFM 午前5時00分〜 午前5時50分
音楽の泉 ▽バッハの世俗カンタータ集
楽曲
「カンタータ第211番「コーヒー・カンタータ」(第5曲、第6曲省略)」
バッハ:作曲
(ソプラノ)パーバラ・ボニー、(テノール)クリストフ・プレガルディエン、(バス)デーヴィッド・ウィルソン・ジョンソン、
(管弦楽)エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団、(指揮)グスタフ・レオンハルト
(21分57秒)
<PHILIPS PHCP-5303>
「カンタータ第212番「農民カンタータ」(第3曲〜第9曲、第19曲、第20曲省略)」
バッハ:作曲
(ソプラノ)エリー・アメリング、(バス)ジークムント・ニムスゲルン、(管弦楽)コレギウム・アウレウム合奏団
(17分24秒)
<deutsche harmonia mundi BVCD-8807/8>
再放送 https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-01-06/07/75296/4295251/
1月6日月曜
NHKFM 午前5時00分〜 午前5時50分
▽ロッシーニ序曲集
楽曲
「歌劇「セビリアの理髪師」序曲」(6分49秒)
「歌劇「ブルスキーノ氏」序曲」(4分27秒)
「歌劇「アルミーダ」序曲」(5分36秒)
「歌劇「幸運な錯覚」序曲」(5分34秒)
「歌劇「どろぼうかささぎ」序曲」(9分06秒)
「歌劇「ウィリアム・テル」序曲」(11分34秒)
ロッシーニ:作曲(管弦楽)ミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)リッカルド・シャイー
<DECCA 448 218-2>
再放送 https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-01-12/05/66573/4295267/
1月12日日曜
▽ハイドンの協奏曲集
楽曲
「チェロ協奏曲第2番ニ長調」
ハイドン:作曲
(チェロ)タニア・テツラフ、(管弦楽)ウィーン室内管弦楽団、(指揮)ボリス・ペレナード
(23分54秒)
<camerata 30CM-355>
「トランペット協奏曲変ホ長調」
ハイドン:作曲
(トランペット)モーリス・アンドレ、(管弦楽)フランツ・リスト室内管弦楽団、(指揮)ヤーノシュ・ローラ
(15分33秒)
<EMI TOCE-8622> >>288
トランペット協奏曲紹介のとき
「当時のトランペット(キー付き)は音が貧相で・・・」
皆川先生この曲に関してはピリオド楽器否定派か 遅ればせながら、「中世・ルネサンスの音楽」を読書中。
なかなかおもしろい。 皆川先生の選曲基準、演奏者の意味ですが、まだ把握できていません https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-01-19/05/68212/4295268/
1月19日日曜
▽ラヴェルの管弦楽曲集
楽曲
「組曲「クープランの墓」」(16分35秒)
「「優雅で感傷的な円舞曲」から 第1曲」(1分25秒)
ラヴェル:作曲
(管弦楽)パリ音楽院管弦楽団、(指揮)アンドレ・クリュイタンス
<EMI CE20-5419/20>
「「道化師の朝の歌」」(7分30秒)
「「ボレロ」」(14分58秒)
ラヴェル:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ピエール・ブーレーズ
<DG POCG-1760> https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-01-26/05/69845/4295269/
1月26日日曜
▽リスト作品集
楽曲
「ハンガリー狂詩曲第6番(ピアノ原曲版)」
リスト:作曲
(ピアノ)ジョルジュ・シフラ
(6分18秒)
<EMI CE25-5683>
「ハンガリー狂詩曲第2番(ピアノ原曲版)」
リスト:作曲
(ピアノ)ジョルジュ・シフラ
(9分03秒)
<EMI CE25-5683>
「ハンガリー狂詩曲第2番(管弦楽編曲版)」
リスト:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ヘルベルト・フォン・カラヤン
(11分16秒)
<DG F66G 50354/5>
「ハンガリー幻想曲」
リスト:作曲
(ピアノ)シューラ・チェルカスキー、(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、
(指揮)ヘルベルト・フォン・カラヤン
(15分48秒)
<DG F66G 50354/5> >>291
基本的には本人の意志で選曲しているのだろうが
当然にデイレクタ―等の横やりも入るだろうから
ある程度妥協してのことだろう。 >>290
音楽史は150年ごとに刷新されてきた
次の刷新時期は2050年って書いてた本だったけ? >>296
講談社の文庫本には、登場しないようです。
バロック本かなー。 今日の放送末期の黒田恭一さんのように呂律が回ってない感じだったね
なんだか不安だよ 吉田翁の「LP300選」で中世・ルネサンス・バロック音楽に興味をもって皆川氏の著作ではまった https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-02-09/05/73296/4295271/
2月9日日曜
▽モーツァルト作品集
楽曲
「ディヴェルティメント 変ホ長調 K.166」
モーツァルト:作曲
(演奏)ホリガー管楽アンサンブル
(13分36秒)
<小学館(PHILIPS) SMZ25-27>
「音楽のたわむれ ヘ長調 K.522」
モーツァルト:作曲
(演奏)オルフェウス室内管弦楽団
(22分02秒)
<UNIVERSAL MUSIC POCG-1067>
「行進曲 ニ長調 K.335(320a)から 第1番」
モーツァルト:作曲
(演奏)オルフェウス室内管弦楽団
(4分22秒)
<UNIVERSAL MUSIC POCG-1067>
「ドイツ舞曲 ハ長調 K.611「つじ音楽師」」
モーツァルト:作曲
(演奏)オルフェウス室内管弦楽団
(1分56秒)
<UNIVERSAL MUSIC POCG-1067> https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-02-02/05/71607/4295270/
2月2日日曜
▽チャイコフスキーの弦楽セレナード
楽曲
「セレナード ハ長調 作品48」
チャイコフスキー:作曲
(管弦楽)フランツ・リスト室内管弦楽団、(指揮)ヤーノシュ・ローラ
(27分33秒)
<HUNGAROTON HCD 12357-2>
「バレエ音楽「眠りの森の美女」第1幕から「ワルツ」」(5分04秒)
「バレエ音楽「眠りの森の美女」第2幕から「踊り」」(1分21秒)
「バレエ音楽「眠りの森の美女」第2幕から「パノラマ」」(3分24秒)
「バレエ音楽「眠りの森の美女」第3幕から「長靴をはいた猫と白い猫」」(2分16秒)
「バレエ音楽「眠りの森の美女」第3幕から「シンデレラ姫とフォーチュン王子」」(2分34秒)
チャイコフスキー:作曲
(管弦楽)ロシア・ナショナル管弦楽団、(指揮)ミハイル・プレトニョフ
<UNIVERSAL MUSIC POCG-10152/3> 90歳を超えて耳が達者なら てぇしたもんだなぁ
さすが多趣味な皆川さん,ぼ〜〜と生きてねぇや・・・・ https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-02-16/05/75021/4295272/
2月16日日曜
▽フランス管楽器作品集
楽曲
「3つの小品」
イベール:作曲
(合奏)レ・ヴァン・フランセ
(6分46秒)
<EMI TOCE-90222/23>
「組曲「ルネ王の暖炉」作品205から」
ミヨー:作曲
(合奏)レ・ヴァン・フランセ
(11分07秒)
<EMI TOCE-90222/23>
「ソナチネ」
ジョリヴェ:作曲
(合奏)レ・ヴァン・フランセ
(8分05秒)
<EMI TOCE-90222/23>
「クープランの墓」
ラヴェル:作曲
メイソン・ジョーンズ:編曲
(合奏)レ・ヴァン・フランセ
(14分45秒)
<EMI TOCE-90222/23> https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-02-23/05/66744/4295273/
2月23日日曜
▽ウィーン・ワルツ集
楽曲
「ワルツ「ウィーンの森の物語」」
ヨハン・シュトラウス:作曲(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)クレメンス・クラウス(11分55秒)
「ピチカート・ポルカ」
ヨハン・シュトラウス/ヨーゼフ・シュトラウス:作曲(3分20秒)
「ワルツ「春の声」」
ヨハン・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)クレメンス・クラウス(6分26秒)
「喜歌劇「こうもり」序曲」
ヨハン・シュトラウス:作曲(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)クレメンス・クラウス
(8分17秒)
<KING RECORD KICC 2506>
「ポルカ「ハンガリー万歳」」(3分11秒)
「ワルツ「美しく青きドナウ」」(9分59秒)
ヨハン・シュトラウス:作曲
(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)クレメンス・クラウス
<KING RECORD KICC 2506> >>299
スタジオではなく 自宅のリビングのようなところ かもしれない そういえば吉田先生も晩年の数年間はご自宅での収録が主だったね
鳥の声が入ってたりして、面白かった しかし吉田先生はその一方でその歳になってもバイロイトまで出掛けてたりしてた
皆川先生はどうなのだろうか https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-03-01/05/68461/4295266/
3月1日日曜
▽ストコフスキーのトランスクリプション
楽曲
「トッカータとフーガ ニ短調」(9分35秒)
「目をさませと呼ぶ声が聞こえ」(4分25秒)
「神はわがやぐら」(3分55秒)
「羊は安らかに草をはみ」(5分05秒)
バッハ:作曲
「メヌエット」(2分30秒)
ボッケリー二:作曲
「前奏曲第4番ホ短調作品28-4」(2分35秒)
ショパン:作曲
「月の光」(5分05秒)
「沈める寺」(8分30秒)
ドビュッシー:作曲
レオポルド・ストコフスキー:編曲
(管弦楽)フィラデルフィア管弦楽団、(指揮)ウォルフガング・サヴァリッシュ
<EMI TOCE-8840> https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-03-08/05/70277/4295274/
3月8日日曜
▽ラフマニノフ ショパンの主題による変奏曲
楽曲
「ショパンの主題による変奏曲 作品22」
ラフマニノフ:作曲
(ピアノ)エマニュエル・スヴィエルチ
(34分10秒)
<Intrada INTRA029>
「練習曲集「音の絵」作品39から第5番変ホ短調」
ラフマニノフ:作曲
(ピアノ)ウラディーミル・アシュケナージ
(5分11秒)
<LONDON F32L 20160> https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-03-15/05/71907/4295275/
3月15日日曜
▽ベートーベンのオラトリオ「かんらん山のキリスト」
楽曲
「オラトリオ「かんらん山のキリスト」作品85(第2曲省略)」
ベートーベン:作曲
ゼーラフ…(ソプラノ)シルヴィア・ゲスティ、イエス…(テノール)ヨセフ・レティ、
ペテロ…(バス)ヘルマン・クリスティアン・ポルスター、
(合唱)ベルリン放送合唱団、(管弦楽)ベルリン放送交響楽団、(指揮)ヘルムート・コッホ
(42分52秒)
<DENON COCO-75879> https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-03-22/05/73625/4295276/
3月22日日曜
▽プロコフィエフ作品集
楽曲
「ピアノ協奏曲第3番ハ長調作品26」
プロコフィエフ:作曲
(ピアノ)マルタ・アルゲリッチ、(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)クラウディオ・アバド
(26分57秒)
<DG UCCG-3330>
「組曲「キージェ中尉」作品60から「キージェの誕生」」
プロコフィエフ:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)小澤征爾
(4分03秒)
<DG POCG-1495>
「組曲「キージェ中尉」作品60から「ロマンス」」
プロコフィエフ:作曲
(バリトン)アンドレアス・シュミット、(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)小澤征爾
(3分49秒)
<DG POCG-1495>
「組曲「キージェ中尉」作品60から「トロイカ」」
プロコフィエフ:作曲
(バリトン)アンドレアス・シュミット、(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)小澤征爾
(2分57秒)
<DG POCG-1495> https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-03-29/05/75478/4295277/
3月29日日曜
▽バッハ 無伴奏バイオリン・ソナタとパルティータから
楽曲
「無伴奏バイオリン・ソナタ第2番イ短調BWV1003」
バッハ:作曲
(バイオリン)ヘンリク・シェリング
(22分16秒)
<DG F66G 20001/2>
「無伴奏バイオリン・パルティータ第2番ニ短調BWV1004から「シャコンヌ」」
バッハ:作曲
(バイオリン)ヘンリク・シェリング
(14分24秒)
<DG F66G 20001/2>
「無伴奏バイオリン・パルティータ第3番ホ長調BWV1006から「ガヴォット」」
バッハ:作曲
(バイオリン)ヘンリク・シェリング
(3分05秒)
<DG F66G 20001/2> https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/liveradio/1585400487/539-726
実況スレでも驚いた方がたくさんいましたね>皆川先生降板
>>314のように今までその日の番組内容貼ってきましたが
自分は録音しておきて後で聞くスタイルだったので
さっき録音を聞いて驚いてます
皆川先生、長い間お疲れさまでした
本当の「最後の放送」は明日の早朝のFMの再放送になりますね 皆川先生の最後の放送です
https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-03-30/07/75956/4295277/
3月30日月曜
NHKFM 午前5時00分〜 午前5時50分
音楽の泉 ▽バッハ 無伴奏バイオリン・ソナタとパルティータから
皆川達夫
楽曲
「無伴奏バイオリン・ソナタ第2番イ短調BWV1003」
バッハ:作曲
(バイオリン)ヘンリク・シェリング
(22分16秒)
<DG F66G 20001/2>
「無伴奏バイオリン・パルティータ第2番ニ短調BWV1004から「シャコンヌ」」
バッハ:作曲
(バイオリン)ヘンリク・シェリング
(14分24秒)
<DG F66G 20001/2>
「無伴奏バイオリン・パルティータ第3番ホ長調BWV1006から「ガヴォット」」
バッハ:作曲
(バイオリン)ヘンリク・シェリング
(3分05秒)
<DG F66G 20001/2>
再放送再放送 皆川達夫氏 お別れの言葉書き起こし
番組冒頭
「今日の放送を持って、私の解説の最後といたします。」
番組末尾
「ところで個人的な事柄で恐縮でありますが、私が『音楽の泉』の解説を1988年、昭和63年10月から担当させていただきました。
三十年以上の長きにわたり、しかも、92歳の高齢を迎えて、体調にやや不安を覚えるようになりましたので、これをもって引退させていただきたく存じます。
全国の皆様方に長い間ご注視お聞きとりいただき、お誘いいただいたことを、心より御礼申し上げます。
ここでお別れいたします。
皆さん、ごきげんよう、さようなら。」 なぜかいつもより早起きしてFM聴いてたら、突然の降板(昨日の再放送)
何か虫の知らせに接したようだった
立教で先生の講義に出席できたことに感謝
ありがとうございました >>322
「お誘いいただいた」の箇所は「お支えいただいた」じゃないかなと思った
実は自分も「お誘い」に聞こえたんだけど、前後の脈略から推測w >>324
あー、そうかも知れないな
聴き書きしてて、そこはちょっと違和感を覚えたわ 流石に吉田翁の98歳は越えられなかったか
皆川先生、ありがとう
いつまでもお元気で >>322
書き起こし、ありがとうございます
皆川先生、長い間番組お疲れさまでした
どうかお身体にお気をつけてお元気で 本日から皆川先生から奥田佳道さんへ
https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-04-05/05/67273/4295278/
4月5日日曜
▽モーツァルトのジュピター
楽曲
「交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」」
モーツァルト:作曲
(管弦楽)モーツァルト管弦楽団、(指揮)クラウディオ・アバド
(36分55秒)
<ARCHIV UCCA-1083/4>
「アリア「手にくちづけを」K.541」
モーツァルト:作曲
(バリトン)ブリン・ターフェル、(管弦楽)スコットランド室内管弦楽団、(指揮)チャールズ・マッケラス
(2分07秒)
<DG UCCG-1337>
「「レ・プティ・リアン」K.299bから「パントマイム」」
モーツァルト:作曲
(管弦楽)ドレスデン国立歌劇場室内管弦楽団、(指揮)ヘルムート・ブラニー
(1分59秒)
<キング KIGC 30> サムネイル、らじるは奥田佳道に更新されているが、
radikoは皆川先生のまま >>322
先週聴きそびれたから
今聞いてアレって思った知らなかった、お健やかにお過ごし下さい
今までありがとうございました だれか、最終回とその前の「キージェ中尉」の回をようつべにあげてくれないかな。 最近は,アナウンサーでも「ぞんじます」や「ごきげんよう」を
自然に使える人がほとんどいなくなってしまったね.
「〜でございます」なども聞かなくなってしまったし・・・ >>322
素晴らしい挨拶だ
こうありたいものだが、無理だな
冗長に成るか言葉足らずになってしまう >>333
一番最後の言葉、山田美也子さんを思い出した >>334
彼女も言葉がきれいだったね
最近のアナは鼻濁音が発音できないし
「15年」などを平板な最近の若者アクセントで言うし・・・・ https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-04-12/05/68964/4295279/
4月12日日曜
▽ベートーベンのバイオリン・ソナタ
楽曲
「バイオリン・ソナタ第5番ヘ長調作品24「春」」
ベートーベン:作曲
(バイオリン)ジャン・ジャック・カントロフ、(ピアノ)上田晴子
(22分54秒)
<コジマ録音 ALCD7-143>
「バイオリン・ソナタ第1番ニ長調作品12-1」
ベートーベン:作曲
(バイオリン)ギドン・クレーメル、(ピアノ)マルタ・アルゲリッチ
(19分26秒)
<DG F35G 50095>
「12のコントルダンスWoO14から第4曲、第7曲」
ベートーベン:作曲
(バイオリン)アンネ・ゾフィー・ムター、(ピアノ)ランバート・オーキス
(1分50秒)
<DG POCG-90233/6> https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2020-04-19/05/70769/4295280/
4月19日日曜
▽シューベルトの交響曲第5番
楽曲
「交響曲第5番変ロ長調 D485」
シューベルト:作曲
(管弦楽)チューリヒ・トーンハレ管弦楽団、(指揮)デーヴィッド・ジンマン
(29分30秒)
<SONY SICC-1620>
「楽興の時 D780 から 第4番嬰ハ短調」
シューベルト:作曲
(ピアノ)マリア・ジョアン・ピレシュ
(4分27秒)
<DG UCCG-6337>
「糸を紡ぐグレートヒェン D118」
ゲーテ:作詞
シューベルト:作曲
(ソプラノ)ナタリー・デセイ、(ピアノ)フィリップ・カッサール
(3分24秒)
<SONY SICC-30424>
「ます」
シューベルト:作曲
リスト:編曲
(ピアノ)河村尚子
(3分38秒)
<RCA SICC-10191> ラジオ番組「音楽の泉」の柔らかな語り口で知られた音楽学者で合唱指揮者、立教大名誉教授の皆川達夫(みながわ・たつお)さんが19日、老衰で死去した。92歳だった。
葬儀は近親者で営む。喪主は長男瑞夫(みつお)さん。
https://www.asahi.com/articles/DA3S14450928.html?iref=pc_ss_date
合掌 なんということだ
衝撃で言葉も出ない
本当に惜しい人を亡くした 朝日は有料記事で途中までだけど
経歴等はキリスト教メディアの方が詳しい
皆川達夫氏死去 ラジオ「音楽の泉」解説、「オラショ」とグレゴリオ聖歌のつながりを研究
https://www.christianpress.jp/minagawa-tatsuo/ ついこないだまでラジオ出てらしたのに…ショックだな 長崎県生月島にオラシヨの取材で皆川達夫先生と2回行ったことがある。
隠れキリシタン達がオラシヨを唱える時に皆川先生も一緒に小さい声で唱えていた。中世音楽の研究と合唱団指揮での実践、そしてオラシヨの深い洞察からの研究は忘れない。 初めてこのスレにお邪魔しました。
先生がFMに出られていたのは
62歳になる私たちの学年で、先生がちょうど
両親と同世代です。
私の父は70代でとっくに没し、
先生より歳下の母も長く老人施設におります。
先生のご冥福をお祈りします。
また御家族の方にも哀悼の意を表します。 FM放送が本放送前の実用化試験放送、さらにその前の実験放送の時代から
服部幸三氏と伴に「バロック音楽のたのしみ」を担当されていましたね。
当初の時間はたしか午前6時半から30分
実用化試験放送の末期には6時15分から45分
本放送になってから6時から55分になったと思います。
毎朝聴くのが楽しみでした。 大学の一般教養の音楽の授業を受けたのがもう29年前
ついにラジオ引退かと思ってた矢先にこの訃報…
先生安らかに >>340 >>341
本当に素晴らしい引き際
理想の人生
尊敬します 音楽の泉 皆川達夫さん死去 - Yahoo!ニュース
ttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6357880
遅まきながら
ご冥福をお祈りいたします ついこの間までラジオでお声を聞いていたのに、老衰で亡くなるとは。
ある意味最後まで音楽に包まれた幸せな人生の終わり方だったのかと思う。 2月ごろの放送は、なんかエコーが掛かってるような、スタジオ収録ではないような感じだったので
「92歳の高齢を迎えて、体調にやや不安を覚えるようになりましたので」
どころの話ではなかったんだろな
聴き始めて15年ほどで「音楽の泉と」いえば皆川先生でした
本当に今までありがとうございました 先生、長い間本当にありがとうございました
ご冥福をお祈りいたします
Dona nobis pacem 古楽研究の草創期から活躍し亡くなる間際まで生涯音楽を語り続け
多くの教え子に尊敬されて数えきれないリスナ−に愛されて天寿を全うする。
これ以上考えられない満ち足りた終わり方だろうな
なかなかここまで望めない。 ご本人は余り自分からはアピールされなかったが、棒が上手かった。
一度だけ(ルネッサンスもの数曲だけだが)間近で聴いたことがある。
学者の棒ではなく、はっきりと現場に根差したガクタイ(?)の棒。
どこかで「本当は一度だけでもワーグナーを指揮してみたかった」と書いておられた記憶がある。 https://www.christianpress.jp/minagawa-tatsuo/
皆川達夫さん死去 ラジオ「音楽の泉」解説、「オラショ」とグレゴリオ聖歌のつながりを研究
投稿日:2020年4月22日
立教大名誉教授の皆川達夫(みながわ・たつお)さんが19日、老衰で死去した。92歳。
葬儀は近親者で営む。喪主は長男の瑞夫(みつお)さん。
中世・ルネサンス音楽研究の第一人者で、中世音楽合唱団を主宰。
65年から85年までNHKFM「バロック音楽のたのしみ」、
88年から今年3月29日までNHKラジオ第1放送の「音楽の泉」に出演して解説を担当していた。
2011年にはテレビ「題名のない音楽会」に出演して、
箏(こと)の名曲「六段」(八橋検校作曲)がグレゴリオ聖歌の「クレド」(信仰宣言)を基にしているとの研究成果を披露している。
1927年、東京生まれ。51年、東京大学文学部西洋史学科卒業。53年、同大学院修了。
55〜58年、コロンビア大学とニューヨーク大学に留学。62〜64年、ドイツとスイスに留学。
68〜93年まで立教大学教授のほか、東京大学や東京芸術大学、慶応義塾大学で講師を務めた。
著書に『バロック音楽』(講談社、72年)、『中世・ルネサンスの音楽』(同、77年)、
『オラシヨ紀行』(日本基督教団出版局、2006年)、『キリシタン音楽入門』(同、17年)などがある。 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/04/22/kiji/20200422s00041000189000c.html
西洋音楽史学者の皆川達夫さん死去 92歳 NHKラジオ「音楽の泉」司会31年以上
[ 2020年4月22日 14:55 ]
中世・ルネサンス音楽の研究で知られる西洋音楽史学者の皆川達夫(みながわ・たつお)さんが
今月19日午後10時42分、老衰のため横浜市内の病院で死去した。
92歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者で執り行う。
今年3月までNHKラジオ第1「音楽の泉」(日曜前8・05)の司会を31年以上にわたって務めた。
番組公式サイトも訃報を伝えている。
NHK―FM「バロック音楽のたのしみ」(1965〜85年度)
「音楽の泉」(88〜2020年)と長年にわたって西洋古楽、クラシック音楽の普及に貢献。
「音楽の泉」の番組公式サイトは「今年3月まで31年以上にわたり、
この番組の司会を務められました皆川達夫さんが、4月19日に逝去されました。謹んで哀悼の意を表します」としのんだ。
インターネット上にも「『音楽の泉』を勇退されたばかりでの訃報。
ご冥福をお祈りいたします」「驚きました。3月29日『音楽の泉』で最後のお声をお聞きしたばかりですのに」
「本当に体力の続くギリギリまで、音楽の素晴らしさを伝えてくださいました。
『みなさま、ごきげんよう』がもう聞けない」などと悲しみの声が相次いだ。
立教大名誉教授。長崎県平戸市・生月島で隠れキリシタンによって口伝えで受け継がれてきた
祈りの歌「オラショ」の研究に携わり、ラテン語の聖歌との関わりを明らかにした。
著書に「バロック音楽」「洋楽渡来考」などがある。 年度末まできっちりと収録を行い、自らの言葉でリスナーに淡々とお別れの言葉を述べる
そして次の月には老衰で亡くなられる
まことに皆川先生らしい、最期まで実直な幕引きでしたね
人生とはこうありたいものだとしみじみ思いました