NHK-FM「きらクラ!」 8ャトリアン祭り [無断転載禁止]©2ch.net
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NHK-FM
毎週日曜 午後2時〜3時50分
毎週月曜 午前7時25分〜9時15分(再)
独特の感性を持つタレントふかわりょうと、気鋭のチェリスト遠藤真理が繰り広げる
お気楽クラシック音楽バラエティー・ラジオ。
極上の音楽とまったりトーク、さまざまな企画コーナーによって、
気楽にクラシック音楽に触れることのできるキラキラした日曜の午後をお届けします。
番組公式HP
http://www4.nhk.or.jp/kira/
前スレ
NHK-FM「きらクラ!」おい8!ちげぇねぇ [無断転載禁止]©2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/classical/1460696701/ >>597
真理タソのドレスの裾、チェロ演奏のために股を開くとちょうど床につくかつかないかの場所に来る。
大谷センセのスカートは今日はそれほどでもなかったけど(真理タソより短い)、もっと極端に短い時があるんだよなw 真理タソは5歳の長女にヴァイオリンを習わせてるらしいが、
息子にチェロを習わせてる高嶋ちさ子と逆パターンやな >>600
息子がバイオリン始めて、自分よりも上手くなるかと悔しいから別のパートにしたんじゃないかと邪推してしまう >>602
自分がチェロ男子に憧れてたからチェロやらす
と生まれた時から言ってた
赤ん坊の頃からチェロやりたいて言うよう洗脳するって ドン!の解答でニアピンのアポロ13を聞いて
ふかわはトランペットとクラリネットの聞き分けが出来ないみたいな・・・
「音色が違うけど楽器は同じ」ってなによ > ふかわはトランペットとクラリネットの聞き分けが出来ないみたいな・・・
いくらなんでもそれは… 水戸での公開収録の入場整理券ご2枚当たっちゃったんだけど、欲しい人いたら連絡先晒してください。 斎藤晴彦の音楽の冗談が懐かしい。
オペラ昭和任侠曲をきらクラにリクエストしたらかかるかな? 結婚行進曲でスピーチの次に
マラ5で離婚話の流れだったな >>609
「オペラ昭和残侠伝」、CDになってるのは、肝心の
「行くぞトルコにカネ続く限り行くぞトルコへ女房にゃ内緒」の
部分がないからなあ。
日テレの「今夜は最高」でやった音源は使えないだろうし。 そのCDよく聴いてたのでベートーベン運命のジャジャジャジャーンが、お蝶さ〜ん 秀次郎さ〜んに聞こえるわ。 あれが後のクインテットに繋がるんだな
ナンノちゃんかわええ
https://youtu.be/bq1m-EILiJQ 真理さん昨日お誕生日だったのですね
おめでとうございます!
最後のたのも〜が、渋谷区のコダマさんからと言うから
コダマッチだろw と思ったらやはりそうでしたね 真理ちゃんの大阪リサイタル良かったよ
ピアノは三浦友理枝さんで、後半の鏡の中の鏡と
グリーグのソナタが白眉だった >>615
おお、豪華だね。三浦さんと、またやってるんだね 川久保・遠藤・三浦トリオで名曲アルバム用にラヴェルのトリオを録音したそうだ。 三浦さんのラヴェルのCDは、クープランの墓が入ってない。
きらクラで素晴らしかったのに、録音し忘れて、聴けない
フィギュアスケートの日本女性が白人より美しいのと同じかな。ラヴェルを男性が弾くと硬くてラヴェルじゃない。レベルは高いが。ラヴェルのCDはたくさん集めてるが、三浦さんに頑張って、ラヴェルの全集を出して、真に優雅で高雅な柔らかいラヴェルを表現して欲しい
三浦さんは、さらに努力して、納得いくラヴェルを追究して欲しい。ラヴェルファンなのだが、納得いったことがない。一番理想に近いのが、三浦さんだった >>618
3年前にやったラヴェル全曲演奏会には行かなかったの?
彼女としてはそこでラヴェルは一段落ということだった
もちろん日々の研鑽は続けるのだろうけどね
先週末もプーシキン美術館展で墓のメヌエット
とリゴドンやったけど絶品だったよ >>619
演奏会は終わった後に知った。一段落なの?何でかな?これからだと思ってましたが。
絶品でしたか。よかったですね。私はまだ、三浦さんの演奏を、直接聴いたことは、ありません >>620
そりゃ1年近くラヴェルにかかりっきりだったからね、ラヴェルばっかりやってるわけにもいかんだろ。
ところで、いい加減スレチなんで続けるならこっちでやってくれ
【美人】三浦友理枝 Part2【ピアニスト】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1394645570/ 真理瓶師匠の産休期間にゲストMCで三浦さん登場したとき
ふかわの質問に真摯に答える三浦さんが良かった
音楽に対する真剣さが伝わってきてすごく好感もてたよ
真理瓶師匠もそんな三浦さんから学ぶところが多いとか言ってたような気がする 三浦友理枝はふかわとの微妙な空気と緊張感がよかった。それに三浦友理枝は真面目過ぎて学級委員長タイプ。 >>623
結婚した後に柔らかさが出るのは、スポーツ選手のフォームが結婚で変わることからも明らか。三浦さんが固かったのは、昔の話 たのもう〜
気持ち悪い発声をやめてくれないか
笑いをとるつもりでおどけてるんだろうけど、笑いがとれずに文化人面してんだからさ、そういうのもうやめなよふかわ
あ〜気持ち悪いったらありゃしない >>627
だから、オマエみたいなのは聞かなきゃいいだけじゃん。
構って欲しいんだろ? たのもーが気持ち悪いてのはまっとうな意見だと思うが
企画そのものもクソつまんないし >>629
オマエがそう思ってるだけだろ。
お前が思ったことが正しいのか?この世の基準なのか?
お前はキチガイだろ。 >>629
同意
いつまで続けてんだよ# って思うよ
最初の2・3回で止めて欲しかった
それかせめて「たのも〜」と言うのを無しにして、すぐネタに行けよ…… まあ芸人は同じネタでマンネリを超えてなんぼのところがあるからな >>632
すぐネタに行け?
お前はああいう番組のセオリーをまったく理解してないな? 「たのも〜真理さんたのも〜」の半笑いみたいなふかわの声がキモいせいでレスが伸びてるw
あのコーナーが始まったのは、ラジオネーム「若年寄えびす」が送ってきたせいではなかったか
若年寄えびすは昨日の向谷さんのミュージックエクスプレス(再)でも聞かされたわゲンナリ…
向谷さんは「いつもありがとうございます」と言ってたからあの番組にもしつこく送ってるのだろう
他の民放局でもあの名前を聞かされるだけでうざい、メッセージの内容にもうざさを感じるのは何故だろう >>642
そういうイヤらしい書き方するなよ。差も自分の意見がマジョリティみたいに。
単にお前が「若年寄えびす」が嫌いなだけだろ。 ふかわ、声が綺麗になったな。前からよかったが、やはり、ラジオは声が大切だな。発声練習してるのかな? 松尾貴史「良い声でどこの好青年かと思ったら、ふかわ君だった」 日曜夜のあのラヒマニノフっぽいやつの正体が分かったのが
最大の収穫であった >>649
http://www.youtube.com/watch?v=NTxJY8rfKTs
Morton Gould "So In Love"
http://www.youtube.com/watch?v=9nmcDXVO2Pw
"So In Love" from curtain time 日曜洋画劇場 エンディング曲
こちらはLPからの盤起こしのようで
針音入ってます
http://www.discogs.com/ja/Morton-Gould-And-His-Orchestra-Curtain-Time-Morton-Gould-At-The-Piano-And-Conducting-His-Orchestra/release/5301469
http://img.discogs.com/0nYE8g6YJcWaiDaa1MkXbwBz7KU=/fit-in/400x398/filters:strip_icc():format(jpeg):mode_rgb():quality(90)/discogs-images/R-5301469-1390009416-2976.jpeg.jpg
Morton Gould And His Orchestra ?? Curtain Time: Morton Gould At The Piano And Conducting His Orchestra
レーベル:Columbia Masterworks - ML 4451
フォーマット:Vinyl, LP, Mono
国・地域:US
リリース済み:1951
ジャンル:Jazz, Stage & Screen
http://www.youtube.com/watch?v=xQeMbtPG3Ns
日曜洋画劇場 エンディングテーマ曲『So In Love』
どちらの音源がいいかはお任せします
ちなみに
http://www.amazon.co.jp/dp/B002Y3DE7M
イマージュ10
このコンピCDに入ってる?らすいです >>650
「イマージュ10」に入ってるよ。
おれ、これ持ってる。
試聴すれば確認出来るだろ。 だから、ふかわの気持ち悪い「たのもー」の言い方を変えてもらえばいいの
道場破りっぽくシャキッと言えよ、とw 照れが入ると駄目な奴な
5時夢でAVを熱弁する時のように
何故堂々とできんのだ >>648
澄んでて、ハートフルながら、知的な確かに好青年声
他のラジオの仕事もしてくれないかな?
才能あるし >>654
>道場破りっぽくシャキッと言えよ
あのコーナーはおふざけだし、流れ的に「マジな道場破り」の声じゃ
違和感ありすぎ。
今の、ちょっとおちゃらけた、あの感じがちょうどいいんだよ。 >>659
おれはふかわじゃない。ファンだ。ふかわこそ、アマチュア最高峰の見識とセンスを誇る、燃える音楽愛を持つ、クラシック業界の至宝。
毎週、日曜日が楽しみなクラシックファンは多いだろう。
ふかわと真理さんは、クラシックを親しみやすいものとした功績を称えられるべき。
特にふかわは、毎週心地よいユーモアと極めて的確な言葉で、ファンを魅了し続けているのは、番組が継続していることからも、明白な事実
美声が評価されたのは、ファンとしても喜ばしい限りであった
ふかわこそ、次代のクラシックの解説者に相応しい。 渡辺徹のおしゃクラがまずあったから
きまクラ、きらクラと続いたわけだから
おしゃクラを企画し成功させたスタッフをまず讃えろ 遡れば「小澤幹雄のやわらかクラシック」に行き当たるのかと思ってたら
あれ民放だったのな >>665
面白かったし押し付けがましさみたいなものもなくてよかった
どっかに録音上がってないのかな 笑瓶はクラシックに関しては本当に素人だったらしく音楽に対してのコメントは全くなかった。
でも相方の幸田浩子さんが美人だしおっぱい大きいし天然ボケだった。
笑瓶もお笑い芸人だしボケとツッコミと話術はおもしろかったよ。 >>671
ラジオでおっぱいが大きいとか言われてもなあ 渡辺徹のときはパートナーのプロ演奏家の交代が何回かあったが
渡辺のリードが上手いのか番組は安定していた感じだ
N響メンバーの人達がゲスト出演したのもあったな
コントラバスの吉田さんだったかな、関西弁の少しひょうきんな人で楽しかったな
渡辺徹もクラシックに関してはド素人でパートナーの音楽家の話を受ける立ち位置だったね
クラシックと無関係な話ではガンガンいってたけどねw 笑瓶は「クラシック音楽の知識がないというスタンスで」と言われたのに「クラシック音楽に興味がない人」を演じ続けてしまったのがダメだったな。今みたいに流した曲の感想を言い合うとか全く無かったし。 >>671
幸田浩子のボケと笑瓶のツッコミが良い組み合わせだったね
幸田さんはトークの声がきれいで流石、声楽家だなと思った
渡辺徹のパートナーにも声楽家の澤畑恵美がいた
いつも自己紹介のとき声がオペラティックになるのがツボだったw >>674
だがこんな事があった
「亡き王女のためのパヴァーヌ」の女声独唱バージョンかけた後
渡辺徹と澤畑恵美の会話がこんな感じ
渡辺「澤畑さんもこの曲をお歌いになったことありますか?」
澤畑「…あの…これはたいへん珍しいバージョンで、本来は演奏だけの曲なんですね…」
渡辺「ぁぁ…、そうなんですか…」
パヴァーヌって人気曲なのに、本当にクラシックまったく聞いてないんだなと思うだろ普通 渡辺徹といえば熊本マリの遠慮という概念のないトークもなかなかだった 須田祥子の攻撃的なトークが面白かった
ふかわもタジタジな様子が音声だけでも分かる 姉御はらららや題名でも同じだったよな
オラ刻み行くよー!
というヴィオラ部隊の体育会系なノリw
姐さんたまらん
責められたい ヴィオラの姐御は初聞きだった
キャラに慣れてないとウザイ変な女かと思ってしまう・・・・
番組後半になって慣れてくると個性的なオモロイ姐御w とようやく受け入れられた 「言いたい事一杯ありそうで面倒臭い人」感は否めないw
滑舌もそういう作用があるかな
これが青島やアキラだったらもうちょっとスマートになるんだろか?
マロあたりに正面から喧嘩売るところを見てみたい気もw 営業用のキャラは多少入ってるだろ
それでも地は出ると思うがw >>691
演奏のプロでも喋りでは素人なんだから、
台本があったらあんなに自然には喋れません。 >>695
いや、プロではないからこそ台本とまでは言わないが流れは決めている
今回のトーク内容も聞くの3回目くらい
基本的にちさ子のやり方と同じだな 台本と言っても
進行のそれと演技のそれと
噛み合ってない希ガス
生活笑百科なんかは白々しいのがあるがw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています