ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団21©2ch.net
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>>909
事実は知らないし、サイン貰ったりした程度だけど、良い印象しかないので、
冤罪であることを願うばかり >>914
ヤンソンスかなりテンポ遅くなってきたね
前半のバルトークも相当ゆったりしていて驚いた。
悲愴はスケールは大きかったかもしれないが、既に老境に入ったかのような積極的な表現が無い演奏に聴こえた。
ヤンソンまだ70代前半なのに80歳を過ぎた指揮者のような感じだな。 >>917
ロジェストヴェンスキーも晩年考えられないくらいにスローだったから要注意だぞ >>918
ヤンソンス75歳だけどもう晩年なのかもな、、
実演を聴けるうちに聴いとかないといけないな ヤンソンはメリハリがなくなってきたね。
ダイナミクスの幅も狭くなってしまい若い頃の活発な演奏とは別人のよう。
悲愴もテンポが遅く積極性が感じられない演奏だった。
体の状態があまりよくないのかも、春の祭典だいじょうぶかな？
2016年の来日公演最終日にはステージでつまずいて転んだから気がかりだよ。 ペースメーカー入れてるからね
ムーティもそうだけど心臓患うと動作が緩慢になるからね リングアンサンブル、日本公演もオッテンザマーになるんだな。
チェロは様子見だろうか ヤンソンスの悲愴といえば、ウィーンフィルデビュー公演の放送録音があったが、
良い演奏だった記憶がある。あれで認められたんだよな。 今更ながらケルテスのシューベルト全集買った。
日本語の解説書が欲しくて、状態のいい国内盤を探してたけど、やっと見つけた。
良い演奏でびっくり。なかなか出てこなかったのも納得した。 https://digital.asahi.com/articles/ASL6V3SF5L6VPTFC00F.html?iref=comtop_list_cul_n01
ウィーン・フィル率い来日 指揮者ウェルザーメスト
小原篤
2018年6月27日11時27分 朝日新聞デジタル
世界最高峰のオーケストラ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が１１月に大阪・中
之島のフェスティバルホールで公演する。指揮はオーストリア出身のフランツ・ウェルザー
メスト。ブラームスの交響曲第２番などからなる演目について「オーストリアらしさと、
ウィーンの魂を感じてもらいたい」と語る。
プログラムはモーツァルトのオペラ「魔笛」序曲と、独奏にラン・ランを迎えたピアノ
協奏曲第２４番。そしてブラームスだ。
「『魔笛』には高い精神性と音楽の愉悦、第２４番の協奏曲にはメランコリックでダー
クな味わいがある。どちらもウィーン的。ブラームスの２番には、作曲した場所である湖
畔の美しい風景が溶け込んでいる」
中国出身のピアニスト、ラン・ランとは共演機会も多い。「テクニックは息をのむほど
素晴らしい。オケをよく聴くピアニストで、いつも情熱的な対話が生まれる」。左腕の腱
鞘（けんしょう）炎を患ったことにも触れ、「彼はリスクをチャンスに変え、以前よりも
音楽をより深く演奏できるようになった。素晴らしいことだ」。 ２００２年から音楽監督を務める米の名門クリーブランド管弦楽団を率いて６月に来日
ツアーを行い、ベートーベンの交響曲などで機能美に貫かれたダイナミックな音楽を聴か
せた。「オケの響きは本拠地のホールの特徴が大きく関わる。クリーブランドのホールは
どんな小さな音も明瞭に響き、透明感がある。クリーブランド管が細かいところまできち
っと演奏できるのはそのためだ」
対してウィーン・フィルは、まろやかな響きで歌うように奏でるという。
「ウィーン国立歌劇場での毎晩のオペラ演奏と、本拠地ウィーン楽友協会が特別な響き
を培った。そのサウンドと共に、私は音楽家として成長してきた」
１９６０年生まれのウェルザーメストは、小澤征爾の後を継いで１０年に同歌劇場音楽
監督に就任したが、１４年「芸術的見解の相違」を理由に辞任した。
「ヒンデミットやヤナーチェクなど新しい演目をウィーンに増やしたいと考え、いくつ
か実現させることはできたが、その後の発展性について私と劇場側の間に温度差があった」
ウィーン・フィルとの関係が気まずくなったりしませんでしたか？と聞くと、マエスト
ロは笑った。
（続き）
「むしろ前よりよくなりましたよ。私が音楽監督を辞めたことを、団員みんながとても
残念に思ってくれたから」
１１月１６日午後７時開演。Ｓ席３万７千円、Ａ席３万２千円、ＢＯＸ席４万３千円、
バルコニーＢＯＸ席（２席セット）７万４千円。Ｂ〜Ｅ席は完売。同ホールチケットセン
ター（０６・６２３１・２２２１）。（小原篤） すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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94I たこ親父健在ｗ
良かった。笑わせる所作ったりと、タコ親父も楽しそうｗ >926
来日前の年末にあちらで２回（だったかな）ありますが、降りるそうです。 友の会の会員が結構減ってたけど、やっぱ往年のメンバーが定年になっていなくなったからかな？ 高い会費払って友の会に入ってるメリットなんかあるの？ 純粋に財布勘定で会員になった人はほどなく脱会しています。
長く会員をやっている人は好きでなっているわけですから金額はあまり関係ない。
芸術の裾野のための寄付だと思えば全くささやかな金額です。
もっとも定例会と称して開かれるコンサートに数回参加すれば回収できます。 >>938
あの会費で儲けている人がいることをご存知ですか？
騙されてお布施を払っているようなものですよ
だから友の会の会員が減ってるのですよ 会費の総額では１人分の人件費もまかなえていないのにどうやって儲けるんでしょうか。 カラヤンの未完成、発売日がちょっと延期か。
早く来ないかな カラヤンの未完成、カラヤン・イン・パリ1962届いてた。
超楽しみ おれは好きだな。
自分の好みがフルトヴェングラーよりトスカニーニのほうを向いているからだろう。 カラヤンの「未完成」は晩年の演奏だったら素晴らしいんだけどな。
1986年ベルリンLIVEは中身がぎっしり詰まっていてホント素晴らしい。
ウィーンフィルと1989年にレコーディング予定があったのに、ブル７の録音が長引いて「未完成」の録音が先送りされてしまったため実現しなかったのが残念。 友の会はまじめに運営されてると思うけどね。
それはともかく、ある時サイン会行くと、芸大の同窓会みたいになってて、
セレブというか住む世界の違うって思ったのは事実。
俺が底辺なだけかもしれんがｗ カラヤンパリライブの未完成だけど
第二楽章のオーボエ最高
ウィーンフィルって感じ 皆さん、
本当に音楽好きなんだなー（泣）
しみじみ思いました。 カラヤン、ショルティが指揮していた1950年代末から
1960年代前半のVPOがいちばん輝いていた
コンマスもボスコフスキーだったし デッカの録音が良かったという良い後押しがあったからな ヴィーンフィルはブルーノヴァルターの元で最高の演奏をしたといえようニダ シェーンブルン2018をＢＳで聴いた。録音はしょうがないにしてもオーボエが全く録れてない。 やっぱりイタオペは、イタリア人指揮者の方が良かったかなぁ。
面白いけれども。カヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲は、ボビー・マクファーリンの方が良かった印象 来日公演でも、一回ボビー・マクファーリンに振って貰えばいいのに。
面白そう。意外と悪くなかった。 マクファーリンよりもクライバーが本番直前に激励のファックスを送ったというエピソードが印象的 サルつブルク音楽祭でのウィーンフィルの演奏会だけど、
オーストリア放送協会でのネット中継って減った？ 恒例のウィーンフィル vs モーツアルテウムのサッカー試合は3対0でウィーンフィルが勝ったようです。 一応そういうことになっている。
サルツブルクは歌劇場ではなくウィーンフィルとして参加しますが、
年間のコンサートとは別会計にしているので、自己都合で行か（け）
ない場合はギャランティーは出ません。 ウィーンフィルにとって夏のザルツブルクは音楽活動付きのバカンスなので家族
ごとウィーンを出て移動し、サイクリング、登山、近所の湖でボート遊びといっ
た感じですね。ウィーンに残っても誰もいないし、ウィーンに限らず８月のヨー
ロッパの都市部はバーゲン以外なんにもないですよ。 ザルツ、一度行ってみたいんですが
なんとなく億劫で… >>968
シーズンオフはケーブルカーで山登るくらいしかないよ ウィーンでもたいして都会のイメージ抱けなかったのですが
さらに上をいきそうですね…
でも、音楽祭とあわせて数日なら、それこそバカンス…かな 今日はシューベルトのミサとシューマンの2番＠ＯＲＦ
聴けなかったので後日聴くことにするか・・・ 来年の来日公演は11月
ティーレマン＆アンドレス・オロスコ＝エストラーダ指揮 ティーレマンが悪夢の地福岡での指揮を拒否したから、
福岡公演だけ指揮者が変更になります。www シューマンチクルス頼む。コンチェルトは要らん。
まあ、シュトイデのヴァイオリンならOK シューマンチクルスはティーレマンとドレスデンが今年やりにくるやん ティーレマン何を演奏するのかな
ブルックナー、R・シュトラウス あたりかな
エストラーダは今年のフランクフルト来日公演で無能なのがわかったからもう聴きたくない >>981
ドレスデンじゃなくてウィーンフィルで聴きたい >>983
でも今年ドレスデンとシューマンやっちゃうから来年ウィーンとはシューマンやらないだろ >>985
エストラーダは糞
外見的にもオカマ臭くてキライ ティーレマンは来年のニューイヤーを指揮するから、日本でもウィンナワルツやるのかな？ ブルーメンシャインは予定通り今月で退任でしょうか？
後任決定の話がまだないように思います。どうなってるのかな？ ／￣￣￣＼
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N ノ ヽ Y |
（Yノ･）/ （･ヽ Ｖ）
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∧ /|___）ヽ /ヽ ジュン君じゃだめ？
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そうなるでしょうね。
演奏技術は申し分ないし人柄もいい。
団員達から惜しまれての退団です。 ブロムシュテット指揮ウイーンフィル
シベリウス 交響曲第四番
ブルックナー 交響曲第四番 ザルツブルク音楽祭。
無駄のない動き オーケストラもピタリとついていく。日本人も多数。
大変良かったと思いました。
ザルツブルク 大ホール
ウィーンフィル リヒャルトシュトラウス サロメ SAROME.
指揮 ウェルザ−メスト WELZER MOST.
GRIGORIAN サロメ。 非常によかったと思いました。
DASZAK HERODES. 非常に良かった 拍手も大きかった。
BRETS JOCHANAAN 良かった
メストの指揮はやや小粒だったと思ったが コンサートマスタとの掛け合いもよく
はっきりと明晰な音楽づくり。客席は老人が多数 ザルツブルク祝祭大劇場 スペードの女王 （ＰＩＱＵＥ ＤＡＭＥ）
指揮 マリス ヤンソンス. MARIS JANSONS.
ウィーン フィルハーモニー管弦楽団。
JAVANOVICH HERMANN. 大変良かったと思いました。
SALIINSKY TOUSKI 演技力もあり見事。
ＧＯＬＯＶＡＴＥＮＫＯ ＪＥＬＥＳＫＩ 会場に響き渡る素晴らしい声。
ＭＵＲＡＶＥＶＡ ＬＩＳＡ．とても良かった。
初めて聴く曲だが とても楽しめました。会場には日本人らしき姿もちらほら。
非常に澄んだ音だが 老女の死の場面など迫力もあった。ヤンソンスは
日本で倒れたと聞いたがけっこう元気そうだった レポありがとう。
いいなぁ。みんなお金持ちで
サントリーのみ日本公演がやっとだわ。 /:::/／／ ＿＿_ ＼:.ヽ ヽ＼
r=＝f/ / '´￣ l:.. ＼:｀`ヽ::V＝≠┐
└ｧ'７: /::/〃l: l: :.. ヽ＼ヾ! 弋f＞､j
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V'//::ﾊ::.:l:: :!,ｨﾃトﾐ＼ ＼くｨﾁfK|:::: |)ヽ｀|
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ヽヽ:八::ヽ:::::... ｀ト __ ,ｨﾁV:〃::/{:/ノ"
ハ／´/〈 '´ ! rく
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,. -一7 /´ /ノ| ノ ﾊ { !
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