ロータリートランペットを愛する人、全員集合! [無断転載禁止]©2ch.net
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Schagerl のロータリートランペットを愛用しております。ロータリートランペットの魅力について語り合いましょう。 >>1
ヴァイマンのロータリートランペットを吹いています。東京のJR山手線の新大久保駅の近くのダクで購入可能です。とても吹きやすいですよ。 >>1
リコ キューン のロータリートランペットは、バックのマウスピースでも大丈夫です。 >>1
ヴェルナー クリストフ シュミット のマウスピースが合います。 >>4
最新の Schagerl に、シャンクがぴったりです。 カラヤン ベルリンフィル の モンケ 、 最高です。 最近は、モンケやヘルマン ガンター よりも、Schagerl や レヒナー を吹いている人が多いです。 ロータリートランペット用のハードケースが欲しいです。 ロータリートランペット用のセミハードケースは種類が豊富ですが、ハードケースはなかなか見つかりません。 ドイツ製の ヤーコブ ヴィンター のハードケースは、お薦めです。 モンケのB♭管等、ベルの大きな楽器は入りませんが、東京の御茶ノ水の下倉楽器で販売されているマルカートのハードケース(ダブルケース)は、お薦めです。 YAMAHAのハードケースは、納期が、かなりの時間を要します。 >>17
YAMAHAのハードケースは、以前、お気に入りがありましたが、廃番になってしまいました。 ドイツの人々は、日本人のようには、あまりケースには拘りませんから、お気に入りのケースを見つけるのが難しいです。 >>19
レヒナーのシングルハードケースは、YAMAHAのハードケースのようにかっこいいですが、ベルに負担がかからないようにしたのが仇となって、特定のロータリートランペットしか収納できません。 ブルックナーの交響曲の演奏には、ロータリートランペットが合います。 Schagerl の セミハードのシングルケースがお気に入りです。楽譜を折り曲げずに収納可能で、モンケのB♭管のようなベルの大きなロータリートランペットも大丈夫です。 ドイツのオーケストラのトランペット奏者は、どんな曲でもB♭管のロータリートランペットで演奏する傾向がありますね。オーストリアのオーケストラのトランペット奏者は、C管のロータリートランペットを多用する傾向があります。 大阪市の朝日放送 ザ・シンフォニーホールで、カラヤン指揮ベルリンフィルの演奏を聴いた時、モンケのロータリートランペットの音色に感動致しました。 カラヤンが指揮している時のベルリンフィルのロータリートランペットの演奏は、言葉では表現できないほど凄かったです。 カラヤン指揮ベルリンフィル演奏でのトランペット、とても目立ちますね。
所属しているアマオケで、カラヤン指揮ベルリンフィルのロータリートランペットの真似をしたら、「音がでか過ぎる」と よく指揮者に怒られました。
多分、ベルリンフィルのような素晴らしい音色ではなかったことが怒られた原因だと思われます。 ウィーンフィルのロータリートランペットの音色より、ベルリンフィルのロータリートランペットの音色が好きです。 Schagerl の ロータリートランペットの音色が大好きです。 ヴァイマンにロータリートランペットの音色が大好きです。 リコ キューン の ロータリートランペットの音色が大好きです。 本日、朝日放送で放送された「題名のない音楽会」で、ロータリートランペットを吹いていらっしゃった、とても美しい女性の奏者の方、東京シティフィルのメンバー表には掲載されていませんが、新しく首席奏者になられたのですか? 来週の「題名のない音楽会」での東京シティフィルのブルックナー、楽しみです。 ヴァイマンのロータリートランペットが気に入りました。 レヒナーのロータリートランペット、東京の楽器店で見つけて、値段にびっくり致しました。 >>11
Schagerl のコンパクトケースではなく、Schagerl のセミハードケースをお薦め致します。
ロータリートランペット用のシングルケースとして使いやすいです。 レヒナーのロータリートランペットは、マウスピースの選択肢が限られるのが難点です。 38年ぐらい前は、モンケやヘルマン ガンターがよく売れていましたが、最近は、Schagerl やレヒナーがよく売れているようです。 モンケやガンター、懐かしいですね。ガンターのハードケースはなかなか良かったです。
最近は、Schagerl やレヒナーが主流ですね。 ガンターのロータリートランペット用ハードケース、現在は入手不能で、大変残念です。 ガンターのロータリートランペット、高校の吹奏楽部の部室に置いていたら、ハードケースごと盗まれました。とても愛着のある楽器でしたので、速やかに返却して欲しいです。 諦めて新しいロータリートランペットを御購入いただけますれば、景気対策にもなりますですよ。 >>45
全国の楽器店の中古楽器の情報を調べたら良いですよ。 >>45
そんな高級品を高校の吹奏楽部の部室に置きっ放しなどしては駄目ですよ。 Schagerl のロータリートランペットは吹きやすいです。
ガンターは諦めて、新たに Schagerl のロータリートランペットを御購入なさってくださいませ。 Weimann のロータリートランペットもお薦めです。 ロータリートランペットはかっこいいですね。憧れます。 カラヤン指揮ベルリンフィルのロータリートランペットは最高です。 ヴェルナー クリストフ シュミット の Germany master の 1 7 8 番 を愛用しております。
Schagerl のロータリートランペットに合います。
残念ながら、レヒナーとシュミットの相性は良くはなかったです。 ヴェルナー クリストフ シュミット のマウスピースは、Schagerl のロータリートランペットにぴったりです。 >>57
いらっしゃいます。YouTubeにも沢山あります。 >>57
Hans Gansch が 有名です。ロータリートランペットで演奏した ハイドン と フンメル の トランペット協奏曲のCDがあります。素晴らしい演奏です。 >>59
Schagerl の ロータリートランペットを吹いていらっしゃる有名なトランペット奏者の方ですね。 皆さん教えていただきありがとうございました
自分でも調べてみます NHK交響楽団のトランペット奏者の方々は、Schagerl の ロータリートランペットを吹いていらっしゃる方が多いです。Weimann の ロータリートランペットを吹いていらっしゃる方もいらっしゃいます。 ローターは愛するのだが、トランペットまでは難しい。 Weimann の ロータリートランペットをダクで試奏致しました。とても吹きやすかったです。
購入致しました。 Weimann の B♭管は、モンケに雰囲気が似ていてかっこいいですね。 モンケタイプのロータリートランペットが大好きです。 モンケは、ベルが大きくてかっこいいです。カラヤン指揮ベルリンフィルのDVDで、ロータリートランペットの映像に感動致しました。 ベルリンフィルのトップは伝統的にC管を使うようですが
その理由がわかりません
C管にしている理由はなんなんでしょう ベルリンフィルはカラヤンの時代、全員、モンケのB♭管のロータリートランペットを吹いていました。
オーディションでも、モンケのB♭管のロータリートランペットの使用が義務付けられていました。 オーストリアのオケは、伝統的にC管のロータリートランペットを使用致します。B♭管のロータリートランペットを使用するのは、最低音付近が必要なショスタコの交響曲第5番やビゼーのカルメン等です。 ドイツのオケは、伝統的に全ての曲でB♭管のロータリートランペットを使用致します。
ベルリンフィルもその伝統に従っていました。
最近では、ドイツのオケでも、1番奏者は、C管のロータリートランペットを使用する傾向にあります。 最近、Schagerl 等、とても音程が取りやすくて、吹きやすく、音色も魅力的なC管のロータリートランペットが増えてきました。
従って、B♭管ではなく、C管を主として使用するトランペット奏者が多くなりました。 オケのトランペットの楽譜は、様々な調で書かれていますので、B♭管で吹くよりも、C管で吹く方が、移調読みがしやすいです。
ベートーヴェンの交響曲第7番や第9番、ブラームスの交響曲第2番等、B♭管で吹くよりも、C管で吹く方が遥かに楽ということもあります。
上記の曲は、D管で吹きたいぐらいです。 ありがとう
じゃあトップが通常C管にしてるのは
音色がよいのと手間いらずでリーダー職を遂行しやすいから
みたいな感じですかね B♭管よりも、C管の方が、高音域、出しやすいです。ブルックナーを1曲、吹き終えた時の疲労度も全く違います。
私が基本的にC管のロータリートランペットを多用する大きな理由です。 ベートーヴェンの交響曲第7番や第9番、ブラームスの交響曲第2番を吹く際は、レヒナーのD管のロータリートランペットが欲しくなります。
高価で経済的に購入する余裕が無いので、止むを得ず、C管のロータリートランペットで頑張っています。
チャイコフスキーの交響曲第4番の1番のパートを、サブ無しの1人で、しかも、モンケのB♭管のロータリートランペットで吹く方がいらっしゃるのには感心致します。 モンケのB♭管のロータリートランペットは、体力を消耗しますね。Schagerl のように軽く鳴る楽器に慣れてしまうと、モンケはきついです。 Schagerl の ロータリートランペットは、バックの縦ラッパより楽に鳴らすことができますね。 リコ キューン の ロータリートランペットは、バックのマウスピースがそのまま使えるので、縦ラッパとの持ち替えが楽です。 ドイツやオーストリアのプロオケのオーディションでは、ロータリートランペットの演奏が必須です。 今でも、オーストリアやドイツでは、ロータリートランペットが主流ですね。 本日の朝日放送の「題名のない音楽会」、東京シティフィルのブルックナー交響曲第3番、素晴らしい演奏でした。
トランペットの1番パートをロータリートランペットで吹いていらっしゃった女性の美人の方、とても音色が素晴らしかったです。
NHK交響楽団の首席トランペット奏者になって欲しいです。 本日の題名のない音楽会でのロータリートランペットの演奏は素晴らしかったです。 レヒナーのロータリートランペットを吹いていらっしゃいました。 レヒナーのロータリートランペットは、100万円です。 ピストンと音ちがうのけ?
プラセボ効果なんじぇね? アメリカのヴィンテージブラスバンドの動画見てたらエス管のロータリーコルネット使っていた 東京の山手線の渋谷駅の近くのトランペットステーションに Weimann の ロータリートランペットの在庫があります。何と、B♭管もC管も在庫があります。
リコ キューン の在庫もありました。 >>85
N響にはトランペットの首席奏者が二人いらっしゃいますが、お二人とも若手の方です。
そのうちの長谷川智之さんは、今年の2月に入団されたばかりです。
従って、当分の間、この楽器の首席奏者のオーディションは無いと思います。 長谷川は若手じゃないだろ
もう50近いだろ
菊本だって コンセルトヘボウやチェコフィルはロータリーですか? オランダやチェコのオケも曲によっては、ロータリートランペットを吹きます。 ドイツのミュンヘンフィルは、首席奏者だけ縦ラッパで、その他の奏者は全てロータリートランペットという面白いやり方の場合があります。
全員、ロータリートランペットで揃えた方がかっこいいと思います。 昨夜、NHK交響楽団のチャイコフスキーの交響曲第4番の演奏を聴きました。1番のパートを1人で、しかもYAMAHAのゼノのB♭管の縦ラッパで吹いていらっしゃいました。
C管で吹いた方が遥かに楽だと思いますが、指揮者の命令だったのかも知れません。
どうせなら、Weimann の ロータリートランペットで演奏して欲しかったです。
ベルリンフィルやウィーンフィルは、チャイコフスキーもロータリートランペットで演奏致します。 かつてのソ連ロシアのオケはコーンとかバックとかのアメリカ製Bb管が主流だったからね〜 ムラビンスキー指揮レニングラードフィルで、トランペットはバックの縦ラッパのB♭管でした。凄い強烈な音色を奏でていらっしゃいました。
カラヤン指揮ベルリンフィルでの、モンケのロータリートランペットのB♭管の音色も凄かったです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています