ロータリートランペットを愛する人、全員集合! [無断転載禁止]©2ch.net
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Schagerl のロータリートランペットを愛用しております。ロータリートランペットの魅力について語り合いましょう。 Singer Serie の ロータリートランペット、眺めているだけでも感動する程の芸術作品に仕上がっております。 アマチュアが偉そうに語ってるんじゃないよ
所詮アマはアマ アマオケでも、安い入場料で素晴らしい名演に出会うことがあります。 アマオケでもオーディションに合格する力量がないと舞台に乗ることは出来ません。 アマオケが定演で取り上げる曲、トランペット奏者が舞台に乗れるのは2人だけの場合が多いです。私は降り番です。 降り番になることが多いのに、ロータリートランペットを所有していらっしゃるのですか? メインの曲が降り番になっても、オープニングの曲や協奏曲で舞台に乗るので大丈夫です。 >>248
だからどうした?
所詮アマチュアはアマチュアだろ プロ奏者様が湧いていらっしゃいますね。
気色悪いです。 トランペットを末長く趣味で続けるのは素晴らしいことですね。 アマチュアのトランペット奏者の中には、プロのトランペット奏者よりも沢山の高級楽器を所有なさっていらっしゃる方々がおられます。楽器店にとっては有り難い存在です。 少しでも利益率の高い楽器を売りたい、そうした純粋な気持ちでの書き込みです。
お許し下さい。 ロータリーおじさん追い出したら誰もいなくなるからダメだよ レヒナーのロータリートランペットを定価販売していらっしゃる楽器店で御購入頂ければ、楽器店が潤いますですよ。 レヒナーは高過ぎるので、Schagerl の ロータリートランペットを購入致しました。 Schagerl の ロータリートランペットは吹きやすいですね。 Schagerl の ロータリートランペットの金メッキ仕上げを10年以上使用していますが、全く変色しないです。
シルキーの金メッキ仕上げは、1年で、あちこち変色し始めました。 Schagerl の ロータリートランペット、軽く息を吹き込むだけで鳴ってくれます。 最近は、ロータリートランペット、鳴らしやすい楽器が増えましたね。 モンケのような鳴らすのが大変な楽器を、カラヤン指揮ベルリンフィルのトランペット奏者のように鳴らせたら凄いです。 チャイコフスキーの交響曲は、モンケのB♭管のロータリートランペット2本で吹く事をお勧め致します。 モンケの重厚な響きはチャイコフスキーに合いますね。 モンケはブルックナーに合います。カラヤン指揮ベルリンフィルのCDで御確認なさってくださいませ。 ドイツ旅行のついでに、ロータリートランペットを試奏してきます。 Schagerl が お薦めですので、オーストリアにも足をお運びなさってくださいませ。 ブルックナーの演奏にはロータリートランペットが相応しいです。 ブルックナーを Weimann の ロータリートランペットで演奏致しました。 ブルックナーの交響曲は、B♭管のロータリートランペットが相応しいと思います。 日本でも、ドイツやオーストリアのように、ロータリートランペットが普及して欲しいですね。 Schagerl の ロータリートランペットを愛用しております。 Weimann の ロータリートランペットもお薦め致します。 東京の山手線の新大久保駅の近くの山野楽器ウインドクルーとダク、御茶ノ水駅の近くの下倉楽器でロータリートランペットを試奏すると良い出会いがあります。 ロータリートランペットでブルックナーの交響曲を演奏したいです。 Schagerl の ロータリートランペットがお気に入りです。 最近白子駅の近くの公園で吹いてる人いますか?
うまいですね やっぱりうっつー先生の演奏技術はたいしたものだよ。生で聴いたけど圧巻だった。
https://www.facebook.com/ono.takatsune/posts/1725451070807699
さて、そのうっつー先生に比べおまえらはどうかね?
演奏技術のわりに、自分より上手な人に嫉妬して叩くことしかできない程度の低いアンチなのかね? ブラームスの悲劇的序曲とブラームスの交響曲第4番をロータリートランペット2本で演奏致しました。ブラームスにはロータリートランペットが合います。 ブラームスの悲劇的序曲の演奏で一番感動したのは、カラヤン指揮ベルリンフィルの演奏です。
ロータリートランペットは、モンケのB♭管です。 Weimann の ロータリートランペットのクラシコのB♭管を愛用致しております。
ベルがとても大きく、モンケのB♭管に見た目はそっくりです。 カラヤン指揮ベルリンフィルのブラームスの演奏を聴いて、トランペットは目立っていいと思い、真似したら、指揮者に怒られました。ベルリンフィルのトランペット奏者と比較したら、かなり音色が劣っていたので、「うるさい」と思われてしまったのでしょう。 カラヤン指揮ベルリンフィル、確かにあれだけトランペットが鳴っていると気分爽快です。 カラヤン指揮ベルリンフィルのチャイコフスキー交響曲全集のティンパニも凄いです。 普通、舞台に乗れるのがオープニングの曲だけで、真ん中の協奏曲やメインの交響曲が降り番だと不満が残るのですが、ブラームスの悲劇的序曲がオープニングだと、半年間、悲劇的序曲だけの練習に参加でも耐えられます。
ブラームスの悲劇的序曲は最高の名曲です。 Schagerl の ロータリートランペットは、吹きやすいです。 Weimann の ロータリートランペットも、以前と比較致しましたら、かなり値上げされましたね。東京のJR山手線の新大久保駅の近くのダクを訪問して驚愕致しました。 アルソ出版発行の雑誌「トランペット」最新号では、ロータリートランペットに関する詳細な記述がございます。 アルソ出版の「トランペット」を購入致しました。
ロータリートランペットのメーカーが数多く紹介されていました。
これだけ沢山あると、選択が難しいです。
タインのロータリートランペットに興味があります。 昨日のEテレで放送されたNHK交響楽団の定期演奏会、ブラームスの交響曲第3番と第2番でした。
トランペット奏者は、2名とも、Schagerl のロータリートランペットを吹いていらっしゃいました。 ブルックナーの6番のスレに↓の様なコメントを見つけた。
ここの人はどう思う?
ロータリートランペットでの奏法は?
トランペット吹く人の意見を訊いてみたいが、
第1楽章317(X)〜352(Zの前)の36小節間
第1トランペットは全部全音符!
「ラッパ殺し油の地獄」? 東京交響楽団のトランペット奏者の方が、タインのロータリートランペットを吹いていらっしゃいます。 プロオケでは、Schagerl の ロータリートランペットを吹いていらっしゃる方が多いです。 ブルックナーの交響曲は、ロータリートランペットで演奏致しましょう。 スコアかパート譜見たことある?
循環呼吸なんてこととは違うことのように思うけど・・・・ カラヤン指揮のベルリンフィル時代のモンケのB♭管のロータリートランペットが欲しいです。 昔、カラヤン指揮ベルリンフィルの生演奏で、チャイコフスキーの交響曲第4番を聴きました。モンケのロータリートランペットの音色に圧倒されました。
その後、アバド指揮ベルリンフィルの生演奏で、マーラーの交響曲第2番「復活」を聴きました。相変わらずロータリートランペットが凄かったです。
カラヤン指揮ベルリンフィルでのトランペットの大音量には癒されます。 タルケヴィ、2019年にベルリンフィル辞めてベルリン芸術大学に行くみたいね。
ヴァレンツァイも来年2番に降りるみたいだし、
クレッツァーも今年ついに停年退職した。
今後ベルリンフィルどうなって行くのかね。 やはりカラヤン時代のロータリートランペットが最高です。 NHK交響楽団のロータリートランペットにも御注目なさってくださいませ。 最近、東京の楽器店のロータリートランペットの在庫が少ないですね。飛行機で1時間くらいでドイツやオーストリアに買いに行けたら良いですね。 前世紀はネロ楽器がヨーロッパ金管の牙城だったが、
今はどうなんやろ? Schagerl の ロータリートランペットは、吹きやすいです。 NHK交響楽団の首席トランペット奏者の方、最初は、Schagerl の 金メッキ仕上げのロータリートランペットを吹いていらっしゃいました。
その後、Weimann の 金メッキ仕上げのロータリートランペットを吹いていらっしゃいました。
最近は、Schagerl の 銀メッキ仕上げのロータリートランペットを吹いています。
C管のロータリートランペットだけでも、3つも所有していらっしゃるのですね。 NHK交響楽団の首席トランペット奏者の方、何故、Weimann の使用をおやめになったのでしょうか? 曲によって、Weimann と Schagerl を 吹き分けていらっしゃるのでしょうか? 現代のデジタル放送は凄いです。
Schagerl や Weimann という、ベルに刻印されているメーカー名まで、はっきりとテレビ画面に映し出されます。 NHKという公共放送が、特定の私企業の宣伝を行っても良いのですか? 故意ではなく偶然に映し出されたのだから法的には問題ありません。 Schagerl の ロータリートランペットは、吹きやすいです。 Weimann の ロータリートランペットのB♭管の、モンケのようにベルが大きいモデルを愛用しております。よく鳴ります。音色も良いです。 カラヤン指揮ベルリンフィルのモンケのロータリートランペットが最高です。 最近は、日本のプロオケでも、ロータリートランペットの使用頻度が高まりつつありますね。 ヴェルナー クリストフ シュミット の マウスピースが、ロータリートランペットに合います。 ブレゼルマイヤーのマウスピースもロータリートランペットにはお薦めです。 東京の有名楽器店巡りの旅に出ました。どこのお店にも、ロータリートランペットの在庫、満足出来るレベルではありませんでした。 Schagerl の ロータリートランペットが お薦めです。 Weimann の ロータリートランペットが お薦めです。 古典オケでロータリーを吹いている人に質問させて下さい。
小生は現在はアマの室内管で吊るしのWillenbergのD/Esロータリーを吹いておりまして、何度か本番でも使って来たのですが
LechnerやWeber等のオーダーメイドの方が更に良い感じでしょうか。
Willenbergから乗り変えた方のご意見があれば特に興味深いのでお伺い致したく。
例えばハイドンのクラリーノをPiccoloかD管かどちらで吹こうか悩んだりする時に参考にしたいと思います。
ちなみにB管はScherzerを長年吹いておりまして、C管はThomannで買ったDowidsを吹いてます。
マウスピースはMonetteのSTC-1のB3とC3をかなり大昔から吹いております。 仮に芯のあるある程度正しい奏法の音で、ティンパニとのユニゾン四分音符がしっかり出せるのであれば
古典オケの現場で重要なのは音色より音程だと思う。次にコントロール性。
音楽全体でKYになって無いか、必要以上に音が独立して目立ち過ぎていないかが重要で、それは客の視点で見たら、音色と音型は最低ラインをクリアしていれば気にならない。
そうした時に、WillenbergかLechnerか、あるいはKuhnかは、はあまり関係ない。マウスピースが相性良くて、自分がコントロールしやすければ良い。
日本での定価の楽器の値段が楽器の良し悪しに比例しない、マウスピース含め自分に合ってるかどうか。クラッペンの装備と重さによるコントロール性能も含めて。
Lechnerが気になるならまずは試奏だろうな。試奏こそ自分にとって最も信頼性が高く、誰かの選定品・有名ブランド・プロのお下がりに先入観で飛びつく人ほど自分に合わない楽器を使い本質を見失っている事が多い ティンパニとのユニゾンはほぼ問題ありません。
ほぼと言うのはオケのティンパニ奏者がエキストラで奏者が変わる度にアジャストすることがあるからです。
また、アマチュアの指揮者のほとんどが古典でもトランペットとティンパニの場所を離すことが多いため、結構気を使います。
ただトランペット奏者がレイアウトに物言いを付けるのは大人気ないのでいつも静かにしています。
音程についてはナチュラル管でファの音を安定して出せと言われれば結構練習しなくてはなりませんが
ロータリーで吹く限りでは周りに合わせるのは問題無いと思います。
音量については小生はほぼ問題無いですが、うちの相方が多少大きめです。
小生も室内管で音量をコントロールする体力が年齢とともにキツくなり、アコースティックシールドの導入を検討しています。
クラッペンについては小生は装備している楽器は持っていません。
移調管の持ち替えを頻繁にしますし、各楽器の音程にそれほど困った事が無いからです。
相方も楽器のB、C管をそれぞれ何本か持っていますがクラッペンを装備している楽器は1本ぐらいだったと思います。
今回質問させて頂いた目的はと言うとC管をDowidsに持ち替えた際にかなり良かったので、吹き込むのに結構時間がかかり、
ロータリーのメンテにも結構気を使うWillenbergよりもオーダーメイドのD管の方が良いのかなと思った次第です。 レヒナーのD管は、私には吹きやすいです。ベートーヴェンの交響曲第7番や第9番、ブラームスの交響曲第2番で使用しています。
普段は、Schagerl のC管を吹いています。 ベト7や第9、ブラ2は、確かにD管で吹いた方が遙かに楽でしょうね。
D管は所持しておりませんので、C管で吹いております。それでも、B♭管で吹くより遙かに楽ですよ。 ブラームスの2番の1stの4楽章の最後はD管で吹くとほぼオートマチックで吹けるので楽ですね。
ベートーベンの7、8も楽になりますね。
ハイドンもD管で吹くとすごく楽しいですよね。
あと変わったところではメンデルスゾーンの真夏の夜の夢の序曲やレスピーギの松の2楽章もD管で吹くとリラックスして吹けますよね。 縦D/Es持ってるけど、Esはもっぱらアンサンブル、と自己満でハイドンネルーダフンメル吹く位。
縦Dは本当に出番が殆ど無いなあ。
ヘンデルの2nd吹いた時と、たまーにオケでC管より楽したい時に、一部のフレーズだけ持ちかえる位。
横はB管とC管しか持ってないけど、D買ったら古典でいっぱい使えそうね。
そのWillenberg、中古で流れてくるならネット監視してポチりたいものだ。
・・・あ、本質見失ってる・・・・・・・・ ウィレンバーグも現地ではオーダーによりカスタマイズを受け付けているはず。
逆に言えば、どのメーカーでも現地に行かない限りオーダーにはならないと思うけれど如何?
ウィレンバーグを吊るしというならレヒナーも吊るしでしょ。
ウェーバーはマウスパイプが交換できる分少し自由度があるかも知れないけれど。
ご存知だと思うけれど、「トランペットの種類」というブログの方に助言を求めると、ここで聞くより良いかも知れない。 室内管で短管というと、テレビで水戸芸みたとき、ショートモデルのD管(Esだったかも知れない。曲は忘れてしまった)すごく良い音だったの思い出す。 日本の代理店もThomannもそうですが需要が少ないため吊るしになるのはしょうがないかなと。
ただし日本の代理店は情報開示が少ないというか真面目にロータリートランペットを売る気は無いのでは無いかとも思います。
結局は現地のメーカーに直接オーダーするしかないのでしょうね。
ウィレンベルグのD/Es管は正直に言うとメカがいまいちです、こまめにメンテしないと固着します。
逆に言うとしょっちゅう吹いておれば問題は無いですが…。
DowidsはメカがZirnbauerのものであったのでノーメンテでしたし、3番管のバルブを回さ無くても抜き差し管が抜ける機構は便利ですしね。
個人的にはベルの製造で有名なWorischekの分解が容易なメカが気になります。
D管は2番管が抜き差し管でないので特にメカが分解容易なのことに興味があります。
自分でも昔から専用の道具を揃えてロータリーの分解は自分で何度も行なっていますが非常に気を使いますし、少しでもズレるととたんに動きが渋くなり大変ですものね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています