ロータリートランペットを愛する人、全員集合! [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Schagerl のロータリートランペットを愛用しております。ロータリートランペットの魅力について語り合いましょう。 ブルックナーの交響曲は、ロータリートランペットで演奏致しましょう。 スコアかパート譜見たことある?
循環呼吸なんてこととは違うことのように思うけど・・・・ カラヤン指揮のベルリンフィル時代のモンケのB♭管のロータリートランペットが欲しいです。 昔、カラヤン指揮ベルリンフィルの生演奏で、チャイコフスキーの交響曲第4番を聴きました。モンケのロータリートランペットの音色に圧倒されました。
その後、アバド指揮ベルリンフィルの生演奏で、マーラーの交響曲第2番「復活」を聴きました。相変わらずロータリートランペットが凄かったです。
カラヤン指揮ベルリンフィルでのトランペットの大音量には癒されます。 タルケヴィ、2019年にベルリンフィル辞めてベルリン芸術大学に行くみたいね。
ヴァレンツァイも来年2番に降りるみたいだし、
クレッツァーも今年ついに停年退職した。
今後ベルリンフィルどうなって行くのかね。 やはりカラヤン時代のロータリートランペットが最高です。 NHK交響楽団のロータリートランペットにも御注目なさってくださいませ。 最近、東京の楽器店のロータリートランペットの在庫が少ないですね。飛行機で1時間くらいでドイツやオーストリアに買いに行けたら良いですね。 前世紀はネロ楽器がヨーロッパ金管の牙城だったが、
今はどうなんやろ? Schagerl の ロータリートランペットは、吹きやすいです。 NHK交響楽団の首席トランペット奏者の方、最初は、Schagerl の 金メッキ仕上げのロータリートランペットを吹いていらっしゃいました。
その後、Weimann の 金メッキ仕上げのロータリートランペットを吹いていらっしゃいました。
最近は、Schagerl の 銀メッキ仕上げのロータリートランペットを吹いています。
C管のロータリートランペットだけでも、3つも所有していらっしゃるのですね。 NHK交響楽団の首席トランペット奏者の方、何故、Weimann の使用をおやめになったのでしょうか? 曲によって、Weimann と Schagerl を 吹き分けていらっしゃるのでしょうか? 現代のデジタル放送は凄いです。
Schagerl や Weimann という、ベルに刻印されているメーカー名まで、はっきりとテレビ画面に映し出されます。 NHKという公共放送が、特定の私企業の宣伝を行っても良いのですか? 故意ではなく偶然に映し出されたのだから法的には問題ありません。 Schagerl の ロータリートランペットは、吹きやすいです。 Weimann の ロータリートランペットのB♭管の、モンケのようにベルが大きいモデルを愛用しております。よく鳴ります。音色も良いです。 カラヤン指揮ベルリンフィルのモンケのロータリートランペットが最高です。 最近は、日本のプロオケでも、ロータリートランペットの使用頻度が高まりつつありますね。 ヴェルナー クリストフ シュミット の マウスピースが、ロータリートランペットに合います。 ブレゼルマイヤーのマウスピースもロータリートランペットにはお薦めです。 東京の有名楽器店巡りの旅に出ました。どこのお店にも、ロータリートランペットの在庫、満足出来るレベルではありませんでした。 Schagerl の ロータリートランペットが お薦めです。 Weimann の ロータリートランペットが お薦めです。 古典オケでロータリーを吹いている人に質問させて下さい。
小生は現在はアマの室内管で吊るしのWillenbergのD/Esロータリーを吹いておりまして、何度か本番でも使って来たのですが
LechnerやWeber等のオーダーメイドの方が更に良い感じでしょうか。
Willenbergから乗り変えた方のご意見があれば特に興味深いのでお伺い致したく。
例えばハイドンのクラリーノをPiccoloかD管かどちらで吹こうか悩んだりする時に参考にしたいと思います。
ちなみにB管はScherzerを長年吹いておりまして、C管はThomannで買ったDowidsを吹いてます。
マウスピースはMonetteのSTC-1のB3とC3をかなり大昔から吹いております。 仮に芯のあるある程度正しい奏法の音で、ティンパニとのユニゾン四分音符がしっかり出せるのであれば
古典オケの現場で重要なのは音色より音程だと思う。次にコントロール性。
音楽全体でKYになって無いか、必要以上に音が独立して目立ち過ぎていないかが重要で、それは客の視点で見たら、音色と音型は最低ラインをクリアしていれば気にならない。
そうした時に、WillenbergかLechnerか、あるいはKuhnかは、はあまり関係ない。マウスピースが相性良くて、自分がコントロールしやすければ良い。
日本での定価の楽器の値段が楽器の良し悪しに比例しない、マウスピース含め自分に合ってるかどうか。クラッペンの装備と重さによるコントロール性能も含めて。
Lechnerが気になるならまずは試奏だろうな。試奏こそ自分にとって最も信頼性が高く、誰かの選定品・有名ブランド・プロのお下がりに先入観で飛びつく人ほど自分に合わない楽器を使い本質を見失っている事が多い ティンパニとのユニゾンはほぼ問題ありません。
ほぼと言うのはオケのティンパニ奏者がエキストラで奏者が変わる度にアジャストすることがあるからです。
また、アマチュアの指揮者のほとんどが古典でもトランペットとティンパニの場所を離すことが多いため、結構気を使います。
ただトランペット奏者がレイアウトに物言いを付けるのは大人気ないのでいつも静かにしています。
音程についてはナチュラル管でファの音を安定して出せと言われれば結構練習しなくてはなりませんが
ロータリーで吹く限りでは周りに合わせるのは問題無いと思います。
音量については小生はほぼ問題無いですが、うちの相方が多少大きめです。
小生も室内管で音量をコントロールする体力が年齢とともにキツくなり、アコースティックシールドの導入を検討しています。
クラッペンについては小生は装備している楽器は持っていません。
移調管の持ち替えを頻繁にしますし、各楽器の音程にそれほど困った事が無いからです。
相方も楽器のB、C管をそれぞれ何本か持っていますがクラッペンを装備している楽器は1本ぐらいだったと思います。
今回質問させて頂いた目的はと言うとC管をDowidsに持ち替えた際にかなり良かったので、吹き込むのに結構時間がかかり、
ロータリーのメンテにも結構気を使うWillenbergよりもオーダーメイドのD管の方が良いのかなと思った次第です。 レヒナーのD管は、私には吹きやすいです。ベートーヴェンの交響曲第7番や第9番、ブラームスの交響曲第2番で使用しています。
普段は、Schagerl のC管を吹いています。 ベト7や第9、ブラ2は、確かにD管で吹いた方が遙かに楽でしょうね。
D管は所持しておりませんので、C管で吹いております。それでも、B♭管で吹くより遙かに楽ですよ。 ブラームスの2番の1stの4楽章の最後はD管で吹くとほぼオートマチックで吹けるので楽ですね。
ベートーベンの7、8も楽になりますね。
ハイドンもD管で吹くとすごく楽しいですよね。
あと変わったところではメンデルスゾーンの真夏の夜の夢の序曲やレスピーギの松の2楽章もD管で吹くとリラックスして吹けますよね。 縦D/Es持ってるけど、Esはもっぱらアンサンブル、と自己満でハイドンネルーダフンメル吹く位。
縦Dは本当に出番が殆ど無いなあ。
ヘンデルの2nd吹いた時と、たまーにオケでC管より楽したい時に、一部のフレーズだけ持ちかえる位。
横はB管とC管しか持ってないけど、D買ったら古典でいっぱい使えそうね。
そのWillenberg、中古で流れてくるならネット監視してポチりたいものだ。
・・・あ、本質見失ってる・・・・・・・・ ウィレンバーグも現地ではオーダーによりカスタマイズを受け付けているはず。
逆に言えば、どのメーカーでも現地に行かない限りオーダーにはならないと思うけれど如何?
ウィレンバーグを吊るしというならレヒナーも吊るしでしょ。
ウェーバーはマウスパイプが交換できる分少し自由度があるかも知れないけれど。
ご存知だと思うけれど、「トランペットの種類」というブログの方に助言を求めると、ここで聞くより良いかも知れない。 室内管で短管というと、テレビで水戸芸みたとき、ショートモデルのD管(Esだったかも知れない。曲は忘れてしまった)すごく良い音だったの思い出す。 日本の代理店もThomannもそうですが需要が少ないため吊るしになるのはしょうがないかなと。
ただし日本の代理店は情報開示が少ないというか真面目にロータリートランペットを売る気は無いのでは無いかとも思います。
結局は現地のメーカーに直接オーダーするしかないのでしょうね。
ウィレンベルグのD/Es管は正直に言うとメカがいまいちです、こまめにメンテしないと固着します。
逆に言うとしょっちゅう吹いておれば問題は無いですが…。
DowidsはメカがZirnbauerのものであったのでノーメンテでしたし、3番管のバルブを回さ無くても抜き差し管が抜ける機構は便利ですしね。
個人的にはベルの製造で有名なWorischekの分解が容易なメカが気になります。
D管は2番管が抜き差し管でないので特にメカが分解容易なのことに興味があります。
自分でも昔から専用の道具を揃えてロータリーの分解は自分で何度も行なっていますが非常に気を使いますし、少しでもズレるととたんに動きが渋くなり大変ですものね。 東京の有名楽器店、現在は、どこに行っても、ロータリートランペットの在庫が少ないですね。 昨年、ベルリンフィルを退団されたクレッツァーさんが使用していた銀メッキのC管はどこのものかわかりますか? 昔は、ベルリンフィルのオーディションで、モンケのB♭管が必須でしたね。
今は、Schagerl や レヒナー を 吹いている人が多いですね。 Weimann の ロータリートランペット、以前に比べると、かなり値上げされましたね。 昔は、プロオケでも、ベートーヴェンやブラームスやブルックナー、縦ラッパでしたが、最近では、殆ど、ロータリートランペットを吹いていらっしゃいます。 東京の御茶ノ水の下倉楽器に行きましたが、ロータリートランペットの在庫がございませんでした。 JR山手線の新大久保駅の近くの山野楽器ウインドクルーとダクに行けば、ロータリートランペットの試奏が可能です。
山野楽器ウインドクルーでは、リコ キューン、ダクでは、Weimann、お薦めです。 Weimann を 購入致しました。
以前と比較したら、かなり値上げされていました。 何年か前には、東京の御茶ノ水の下倉楽器にも、レヒナー や Schagerl の ロータリートランペットが、多数、在庫でありました。
比較して試奏すると、同じモデルでも、吹き心地に、かなりの違いがありました。
一番のお気に入りを購入出来ました。
今、レヒナーを複数、吹いて選ぶのは、日本では困難だと思われます。 私は、レヒナーよりSchagerlの方が好きです。 ドルチェ楽器に Schagerl のロータリートランペットの在庫を発見致しました。
高杉です。 大フィルのブルックナー交響曲第8番の演奏会では、ロータリートランペットが使用されます。
Lechner です。 ベルリンフィルはいつでもロータリートランペットです。 ベルリオーズの幻想交響曲やドビュッシーの海では、ベルリンフィルでもロータリーてはないコルネットが使用されます。 どうせなら徹底的にコルネットもロータリーにして欲しいです。 ドルチェ楽器で Schagerl の ロータリートランペットを購入致しました。 Schagerl 購入ですか?
羨ましいです。
憧れの名器ですね。 NHK交響楽団の首席奏者の方々、お2人とも Weimann の ロータリートランペットを吹かず、Schagerl の 銀メッキに乗り換えられましたね。
Weimann を 中古市場に出されるなら購入したいです。 一時Project Euphが格安ロータリーC管の開発を検討したそうだが、
(B管はCerveny等旧共産圏やJupiterがピストンと同価格帯で学生にも買いやすい価格があるが、C管はない
台湾製造のSchagerlザルツブルクもB管のみ)
まず横C管買う人はきっと高いの買いたいだろうし、開発費の割に気合の入ったオケ屋しか買わないから流通量が少ないという事で断念したそうな。
15年前はWillenbergが20万前半、金Kuhnが40万でヤマハのラボシンフォニー45万より安かった。
現在だとVotruba、それでも50万以上する。。。
15万〜25万で無難な性能な横C管あったら、学生や社会人なりたてのオケ屋にも、それなりに流行ると思うけどね。。。
高嶺で高値の花で買うのに躊躇だったロータリーCが普及して、更に興味ある人が次に100万クラス買う為のきっかけや土台になると思うんだけど。
多くの人に気軽にロータリーCでオケ曲演奏してもらう事は良い事だと思うけどな。
社会人オケに入団するために縦Cと横Cで100万出費というのもハードルが高い。
・・・とLechner Cと中古Curia B持ってる俺が言って見る。横Bはさすがにモンケレヒナーシャーゲル買う程気合足りなかった。 みんなロータリーになったらつまらん
ドイツものもガンガンピストンで吹くのも個性 Weimann の 金メッキ仕上げも、値上げが凄まじいです。
以前は、新品がDACで60万円だったのが、今では Schagerl と変わらず80万円を超えています。
NHK交響楽団の首席奏者の方、Weimann を定期演奏会で使用されるようになる前は、Schagerl の金メッキ仕上げを吹いていらっしゃいましたね。
現在では Schagerl の銀メッキ仕上げを吹いていらっしゃいますから、Schagerl の金メッキ仕上げや Weimann の金メッキ仕上げを手放す御予定であれば、50万円程度なら購入したいです。 Lechner の ロータリートランペットのC管、ドルチェ楽器で実物を見て、あまりの売り値の高さに驚愕致しました。然も手持ちの ヴェルナー クリストフ シュミット の マウスピース、シャンクが合わず、ガタガタになってしまったので、購入を断念致しました。 ヴェルナー クリストフ シュミット の マウスピースは、シャンクが細いので、レヒナーには合いません。
レヒナーには、ブレゼルマイヤーのマウスピースが最適だと思われます。 Schagerl の ロータリートランペットは、吹きやすいです。 Weimann の ロータリートランペットも、吹きやすいです。 モンケのロータリートランペットは、吹きにくいです。 吹きにくい「モンケ」を鳴らしきった時の感動は、癖になります。 今や Schagerl や Lechner の 時代です。
とても吹きやすいです。
軽く吹き込んでも 美しく鳴り響いてくれます。 Schagerl の ロータリートランペットは、最高です。 ロータリートランペットの素晴らしさを実感する人々が増え続けております。 ロータリートランペットを吹いてみたら、ロータリートランペットの素晴らしさを実感出来ますよ。 ブランドの名前ばっか、妄信的にですます口調で紹介される日本じゃどうかしんないが、SchagerlやLechnerの波はヨーロッパじゃ一段落したな。
最近はDowidsやPossengerも多いよ。
メカ機構を時前にしたSchagerlは良くなった。Lechnerはシュミット製のロータリーは悪くないんだが、リードパイプが微妙。
EUじゃLechnerのリードパイプは変えるのが当たり前になってきてる。
日本のLechnerユーザーはリードパイプ変更が海外旅行行かないと出来ない。
ダントツ良いのはKATSUYA。Schagerlとかより吹きやすい上に、ピストン感覚で手でロータリー分解出来るから錆びたり汚れ溜まったりしない。 勝谷広人さんが製作なさっていらっしゃるロータリートランペットですね。 YAMAHA の ロータリートランペットのB♭管、大変かっこいいです。
あの値段で金メッキ仕上げだったら購入するでしょうね。 YAMAHA を 金メッキ仕上げにしたら、ドイツやオーストリアの高級品と同じ値段になってしまいます。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
PGEOL 現在のではなく、以前の YAMAHA の ロータリートランペット用ハードケースが欲しいです。
内側のクッションが緑色だったモデルです。 ロータリートランペット用の頑丈なハードケース、なかなか魅力的なハードケースが見つかりません。 今は、セミハードケースが主流のため、ハードケースの購入は難しいです。 フルートのケースを受注販売している会社はございますが、ロータリートランペットのハードケースを受注販売なさっていらっしゃる会社が見つかりませんですね。 東京の御茶ノ水の下倉楽器で販売されてますマルカートのダブルハードケースは、ロータリートランペットも収納可能です。
但し、モンケのB♭管や Weimann のクラシコのB♭管や リコ キューン 等 入らない場合もございますので、御茶ノ水のお店で収納可能かどうか御確認の上での御購入をお勧め致します。 イタリア の マルコ マギー のダブルハードケースも良いですが、マウスピースの先端と上蓋のクッションの間に隙間があるのが最大の欠点です。 盗難に遭った ヘルマン ガンター のロータリートランペットのハードケースが最高でした。ハードケースだけでも返却してくださいませ。 ヘルマン ガンター 、盗難に遭ったら、なかなか見つからないでしょうね。
昔、ロータリートランペットとしては、モンケと並んで有名でしたね。
モンケのハードケースも頑丈でしたね。 製造番号を控えておけば、見つかる可能性もあったのではないでしょうか? 下倉楽器で、赤色のハードケースを購入致しました。
ロータリートランペットを持ち運ぶ際、利用しております。
派手でかっこいいですよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています