ロータリートランペットを愛する人、全員集合! [無断転載禁止]©2ch.net
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Schagerl のロータリートランペットを愛用しております。ロータリートランペットの魅力について語り合いましょう。 ヤマハの935の中古が15万位で出ているのをみたことがある。
936とか946の中古が20なら自分も欲しい。 ロータリートランペットの安くて状態の良い中古は、店頭に並んだ直後に売り切れてしまいます。
良い中古の入手は、タイミングとの闘いですね。 NHK交響楽団の首席トランペット奏者の長谷川さんが、NHK交響楽団の定期演奏会で、Weimann の ロータリートランペットを吹いていらっしゃいました。
テレビ画面のアップで、トランペットのベルの Weimann の 文字がはっきりと分かりました。 NHK が 無料で Weimann の 宣伝をなさってくださって有り難いことですね。 長谷川さんは、Schagerl の 銀メッキ製のロータリートランペットを吹いていらっしゃいましたが、再び、Weimann の 金メッキ製のロータリートランペットを吹くようになられたようですね。 Weimann の ロータリートランペット、大阪の心斎橋の三木楽器ウインドフォレスト、東京の山手線の新大久保駅の近くの DAC、どちらの楽器店にも在庫がございます。 東京の山手線の新大久保駅の近くの山野楽器ウインドクルーで、リコ キューン の ロータリートランペットが購入可能です。 N響はワイマンもシャーゲルも楽団持ちなんじゃろ。両方あったら、そのときの気分でどっち持つか決めることもあんじゃないかね。 長谷川さんは、東京フィル在籍中から、ヴァイマンのロータリートランペットを吹いていらっしゃいましたから、個人持ちだと思います。 ロータリートランペットで、チャイコフスキーの交響曲を吹きます。 カラヤン指揮のベルリンフィルは、チャイコフスキーの交響曲、1番奏者も2番奏者も、アシストの奏者も、全て、モンケのB♭管のロータリートランペットを吹いていらっしゃいます。 カラヤン指揮ベルリンフィルのロータリートランペットの迫力溢れる音色が大好きです。 カラヤン指揮ベルリンフィルの生演奏を大阪市の ザ シンフォニーホールで聴きました。
ロータリートランペット、凄い迫力でした。
ティンパニの音も凄かったです。 Weimann の ロータリートランペットには、ヴェルナー クリストフ シュミット の マウスピースが合います。 ベルリンフィルで愛用されていた モンケ の B♭管が欲しいです。 確かに日本国内の楽器店に、モンケの在庫はございますが、カラヤン指揮ベルリンフィルの頃のモンケとは別物のような気が致します。 岡山市の服部管楽器の中原先生が、ロータリートランペットを吹いていらっしゃいます。
お上手ですね。 >>497
何処のメーカーのロータリートランペットでしょうか? 画面を拡大したりして、メーカーを確認しようと致しましたが、判別が難しい状況です。 東京交響楽団のブルックナー交響曲第9番の演奏を聴きました。
首席奏者の方のロータリートランペットは、タインのようですね。 東京交響楽団の定期演奏会、ティンパニの演奏が素晴らしいので、とても感動致しました。 日本国内のロータリートランペットの在庫が極端に少ないですね。
ドイツ旅行に行きたいです。 YAMAHA の ロータリートランペット、金メッキ仕上げを選択出来ないのが残念です。 銀メッキ仕上げの上から金メッキをかけたら大丈夫ですよ。 東京で、御茶ノ水、新大久保、新宿、銀座・・・
楽器店巡りを敢行致しました。
ロータリートランペットの在庫が少なくて、お気に入りの一品に出会えませんでした。 Schagerl の ロータリートランペット、生産が注文に追いつかない状況のようですね。
吹きやすくて音程や音色が良いので大人気ですよ。 大阪市の心斎橋の三木楽器ウインドフォレストに、Weimann と リコ キューン の ロータリートランペットの在庫がございます。
どちらも金メッキ仕上げで惚れ惚れするほどに美しいです。音色も美しいですよ。 秋山先生の指揮によるサイトウキネンオーケストラの演奏会で、ラベルのボレロやサンサーンスの交響曲第3番などというプログラムでした。
ドイツやオーストリアのオケではないのに、フランスの作曲家の曲で、珍しく、全員、ロータリートランペットを吹いていらっしゃいましたね。
但し、ピッコロトランペットは、ロータリートランペットではありませんでした。 Lechner の ロータリートランペットは、ヴェルナー クリストフ シュミット の マウスピース と シャンク が 合わないですね。
ガタガタになってしまいます。
シュミットが好きなので、レヒナーは選択肢には入りません。 ヴェルナー クリストフ シュミット の マウスピース、Schagerl の 現行モデルには、ぴったりと合います。 ロータリートランペットで、アマオケのオーディションを受けましたが、不合格でした。
楽器は素晴らしかったですが、それを十分には活かすことが出来ませんでした。
奏者ではなく、裏方の仕事での入団を勧められましたが、他のアマオケに活路を見出すことに致しました。 >>512
不合格にしておきながら、団費やチケットノルマを負担した上に、舞台に一切、乗れないのに、雑用だけ手伝うことを要求するとか、虫のいい話ですね。 奏者としての実力が不足している場合の止むを得ない措置でございます。 アマオケでも、トランペットの募集は限られるから大変ですね。 東京のJR山手線の新大久保駅の近くの「ダク」に行きました。
ロータリートランペットを試奏させていただきました。
タインが気に入りましたが、あまりの売価の高額さかげんに驚愕致しました。
欲しいけど経済力不足です。 東京交響楽団の首席トランペット奏者の方が愛用なさっていらっしゃる超有名な楽器ですね。 アイーダトランペットを吹いてるところを見ると案外音出しはらくそう。
うまい人が担当するんだろうけど。 最近、NHK交響楽団のトランペット奏者の方、 Weimann の ロータリートランペットではなく、 Schagerl の ロータリートランペットを吹いていらっしゃいますですね。 11月24日(土)と25日(日)の2日間、大阪の三木楽器で、ロータリートランペットの展示即売会が開催されます。
沢山のロータリートランペットが揃います。
比較しながら購入出来ますので、私も新幹線で大阪に行きます。 ロータリートランペットも収納可能といわれる YAMAHA の ハードケース TRC-810 の 使い心地は如何でしょうか? YAMAHA の ハードケース、納期が長いですね。 Lechner の ロータリートランペット、お薦めです。 ロータリートランペットで有名なドイツのタインという会社のトライアングル、音色が最高ですよ。 ロータリーを使う基準(境界線)が、今一つ解らない。当方、他の楽器の演奏家なので・・・
ドイツ・オーストリアの作品はロータリー?
ハイドンからモーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、メンデルスゾーン、シューマン、ワーグナー、
ブラームス、ブルックナー、マーラーまでは分る。
でも例えばヒンデミットのアメリカ時代の(クーセヴィツキーに献呈した)曲はどうする?
オーストリアは良いけれど、オーストリア・ハンガリー帝国のハンガリー側の作品は?
レハールやカールマンのオペレッタはドイツ語でもハンガリー語でも上演される。言語で使い分ける?
ハンガリー語のオペレッタでもロータリーを使って、でもコダーイのハーリ・ヤーノシュだけピストンを使って良いのか?・・・
国境や政治や軍事や地政学が渦巻き、頭が混乱するばかり。
これ以上は、かの片山杜秀先生にでもご出馬頂き、講義して頂くより他にないのだらうか・・・??? >>530
ベルリンフィルやウィーンフィルのように、コルネットパートを除き、全ての曲、ロータリートランペットで演奏することをお薦め致します。 ドイツでもズージャ、セミクラ系統はピストンですか?
ウェルナー・ミュラーとかジェームス・ラストとか、ようつべでも映像がなかなか出ないので。
ついでにロータリー4本が並んだフルバンドなんてのも聴いて(見て)みたいのお。 ベルリンフィルは、「パリのアメリカ人」や「ラプソディーインブルー」も、ロータリートランペットで演奏なさっていらっしゃいます。 東京のJR山手線の新大久保駅の近くのDACに行きました。
ロータリートランペットを試奏させていただいて感動致しました。
銀行に直行して、2つの銀行からお金を引き出して、Weimann の ロータリートランペットを購入致しました。 とても良い楽器を購入出来ましたね。
おめでとうございます。 話題にならないヤマハですが、
948、938ってどうなんでしょうか? >>537
吹きやすいですよ。ロータリー部分も精巧に作製されています。
ドイツ製やオーストリア製の銀メッキ仕上げと比較して、少し値段が高い気がする点だけが難点です。 ベルリンフィルも、幻想交響曲のように、トランペットパートとコルネットパートのある曲の際には、コルネットパートをピストンコルネットで演奏していますね。
ロータリーコルネットも市場で販売されていますが、ベルリンフィルは使用してはいません。 Schagerl の ロータリートランペットに、ヴェルナー クリストフ シュミット の ソリスト の 178番を挿しております。
とても相性が良いです。
今まで、ヴェルナー クリストフ シュミット の ジャーマニー マスター の 178番を愛用致しておりましたが、バテやすいのが欠点でした。
ソリストに変えたら、バテの問題が解決致しました。 ベルリンフィルはベルディの曲でもピストン使ってたよ
アンタイルやバーンスタインの曲でも使ってる >>75
レヒナーのD管でブラ2、合唱、ロマンティックの3楽章、モーツァルトピアノcon.25nd、ラデツキー行進曲などやりました。とても具合が良かったです。 なぜヤマハは横Bb管のYTR-436Gと横フリューゲルYFH-436Gを国内販売しないのか。
マルカートがC管と横フリューゲルが売れなくて撤退したぐらいだから、需要が無いのか
YTR-436Gが20万強だけど、Bb管はともかく、安価な横Cを25万前後で売り出してほしい。
学生オケも苦労しなくて済むし、社会人1年目のアマオケ入門楽器としてありがたい。
C管は20万で買えるが、50万〜100万で横Cを買えというのはやはり入りにくい原因でもある。
そもそも20年前はウィレンベルク24万、キューン金メッキ40万、レヒナー60万だった。
他国では安価な横Cが中国OEMで10万〜20万程度で買えるというのに、日本では誰も取り扱わないのか、買わない。 Bach37金がスパーダ並65万
スパーダ100万
シルキーピッコロ100万
BSC金Bb100万
レヒナー100万
シャガール100万
100万100万て、もはやアングレ並みの楽器になったな。 ジャパンロータリートランペットセンターにて、本日より、ロータリートランペットのバーゲンセールが開催中です。
Schagerl の ロータリートランペットが、それなりに安価で入手出来る機会です。
日本では、デフレ傾向が続いていると言われておりますが、最近10年ぐらいの間に、シルキーのトランペットやドイツ製ロータリートランペットやオーストリア製ロータリートランペットは、物凄い勢いで値上がりしてしまいましたね。 横C管はどうして安価な工場製の分業組み立てが許されないのかな?
売れないから?学生や20代社会人には流行る。
ヤマハとストンビは工場生産?でもトップラインで高杉。
縦Cが20万〜あるんだから30万前後で作れない訳ない。
ヤマハの43シリーズ、ストンビEliteライン、Cerveny、B&S、横撤退したJupiterだって技術持ってんじゃないの。 そういえば、ストンビの「Bellflex」ってどういう技術?
ヤマハのサイドシームとか蒲鉾型ベル先端リングとかそういうの?
TitanシリーズやMasterシリーズだけ採用されてるけど、そもそもアンドレ時代の昔のストンビのMasterってそんな名前の技術使ってたっけ? ロータリートランペット、ホルン同様、ロータリーの出来が良くないと、日々の楽器店での分解清掃料金で、かえって高くつきます。 ロータリートランペットでもホルンでもそうですが、定期演奏会で演奏中に、突然、ロータリーが緩慢に動くようになった際の恐怖、筆舌に尽くしがたいものがございます。 今検索してみたらthomannが安いの売ってるな。どこ製か知らんけど。 thomannが1500ユーロ前後。
Berkleyがシャガールコピーモデルで850ユーロ〜
どっちも横C、CABキィ付き。thomannはラッカーと銀?、Berkleyはラッカー、銀、ノーラッカーから選べる。
10万あれば買えるが、ebayやらの海外通販や、Paypal決済は慣れてないと敷居が高く感じられるのと、冒険代に10万〜20万出すのは少し勇気がいる。 どっちもウォーターキィが長くでBキーになるのでCervenyよか利便性は良い。
あくまで吹奏感や音程が最低水準以上の楽器であればの話だが。
このご時世、頑なにウォーターキィを短いまんまで売るB&SとCervenyはなんなんでしょ。 まーね、オジサンまだ30代で若い頃は、ネットがまだあんまりで、ガンターだのモンケだの、ヤマハは30万でウィーンもでるだの
キーはついてなくても色々あったし、東京なら25万払ったらラッカーの横C買えたから、市販されにくい・地方では入手困難だけど価格は縦C+αな楽器だったのさ。
だから買えたの。嫁も怒んなかった。結婚資金貯めたり子育てしながらでも買えた。消費税も3%。
最近オジサンも年取って、オケで1番吹くのも疲れてきて、若いイキのいい子に入ってもらうんだけど、B管しか無かったり、入団当初はロータリー持つ気薄かったり
オジサンも20年以上このオケ切り盛りしてきて、ロータリーちゃんとそろうアマオケ守ってきたんだけど、若い子に100万の楽器買えなんて強制できないしね
かといって自分も使うし高価だから、特に横C管は貸し出すのためらうわけ。
最近100万の楽器買っちゃった若いのも「誰かに貸すために買ったんじゃなくて自分で使いたいから、何年も何度も借りに来る他オケの人は、2回目言うぐらいなら買ってほしい」って言ってた。
そんなわけで、老後も2000万いるって言うし、今の若いのは年金毟り取られて未婚子ナシのオケ人生老人に使われて自分は貰えないし、給料上がらんし
工場で作れるはずの安価な横C管流通は日本アマオケ&楽器店の課題だと思うの。 ミュンヘンフィルでも、首席奏者が縦ラッパで、他の奏者は横ラッパというパターンがあるので、奏者全員がロータリートランペットで揃えなくても大丈夫ですよ。 まーねー、縦横混同が多数派かどうかによるよねー。
明らかに縦横で音の傾向は変わるわけで。
ミュンヘンフィルみたいに、上手くて音色操作じゆうならともかく。
変わらねーんだったら、ヨーロッパのマイスターだってヤマハだって、縦横どっちかに統一すると思うし。 大変なものを見つけた!
https://www.youtube.com/watch?v=sODAEBjpHbI
戦前のエーリヒ・クライバー指揮「青きドナウ」
オケは「ベルリン」とだけ表示。
トランペットが「縦」であるばかりか、右手を揺らして(ジャズみたいに)ヴィブラートを掛けている!
特にコーダ近くのソロが大写し。必見。 現代ドイツのhr交響楽団
いつもは横だがこういう時は縦。持ち替えが有効な一例ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=-__U4tP7SeA
個人の力量やマッピ、音色の差で、ある人の縦がある人の横より横臭く聞こえたり(逆もしかり)なんてことはザラだけど
構造の違う道具を使い分ける以上は同一個人での演奏は、音色の差は生まれて当然。
昔この曲をウィーンフィルがバーンスタイン自身の指揮でやった動画があったが、みんな横Bbで、ガンシュがハイノートをグリグリシェイクしてたっけ。 持ち替えが有効という事は、要するにパートでそろえた方が良いに越したことは無い。
また個人の力量で縦楽器でも音色が横臭く、あるいは逆に、変化できる人は素晴らしい。
https://www.youtube.com/watch?v=1VgVBv9M-rc
30年前のミュンヘンフィル。縦ラッパだがチェリ指揮のブルックナーとは明らかに音色が違う 安価BbはYTR-436Gなら、安価CでYTR-445Tってのがある。当然海外販売中心で日本じゃ見かけない。
ラッカーで良いからYTR-436G、445T、YFH-436Gの3ラインナップあるとみんな幸せになれるんじゃね?
横が高いのは、工房で作ってるからであって、20万30万の縦ラッパと同じ工場で量産したら安いはず。昔はヤマハの横は銀30万だった。
でも、日本人で変にブランド志向があって、安価ラッパ持ちたがらないという懸念はあるな。ヴァイレヒシャガモンケ以外ダメみたいな。
Project Euphが以前安価横Cに前向きだったが、結局おじゃんになったのは、横C買う奴は高いのしか興味がないから安価Cは売れない、というもの
チェルベニーのB/Fちょっと気になってたが、山野Sold out、groovinはまだ在庫アリですね。
気密スカスカの100年以上前の楽器に30万40万だすぐらいなら、チェルベニーが良いよね。
Weberは高いし。 445Tって型番は確かにあるがYTR-645の方がネット上には回遊してるな。
いずれにせよ、ピストンの4300、6300シリーズの中堅グレードだが、そこでクォリティが下がらんのがYAMAHA。
正直言うが、SchagerlかYamahaが一番悪かねえ。それかDowids。けち臭い事言わず、年20万で数年でも貯めて買うんが最適解。
Lechnerはウィーンフィルが使ってるってだけで、アマが吹きやすい楽器かと言うと微妙。むしろ殿様商売クォリティ。
吹きにくいのにウィーンフィルブランドで買っちゃう奴がカモ。
Weimannはドとソの音程に癖がある。229/25Hと一緒。だからN響陣はSchagerlに変えた。
KuhnはBachささる時点でお察し。音がBachと変わんなくな・・・方向に近づいていって他より音色的にあんまり違いが実感しづらい。
Dowidsは山野で買うより現地で組み合わせがベター。モンケは高杉、半額でYamaha買ったらいいよ。
コスパ的に948FM>Schagerlだが2009年までの946がまだ売ってて45万ならどんだけ良かったか。945なんて30万だった。 >>554
Berkleyはやめとけ。
ebay等の写真で主管と3番管の位置関係をよく見てみろ。
C管のようなフォルムで「spec key:Bb」、明らかに3番管が主管支柱より前に出てて「C管」。
寸法がデタラメなコピー確定。
それこそジンバオかどっかの、ベルが113mmしかない横フリューゲルと同じ。 >>564
445はあるけれど645は無いの誤りでは?
一番枠?
Schargelも今はbachシャンクのマウスピースがささるレシーバーでは? Thomann(独?英?)に銀で1,666ユーロとかが載っていますが、メールでchina made ? と聞いたら yes ということでした。
アリババにJTR-430なる横Cがあって、写真、よく似ていました・・・ 大体はOEMでどっかと繋がってんじゃね?天津とか?
中華製で11万のアレキ103パクリや、7万のシャイアーズと同デザインのトロンボーンもある。
ヤマハだって43シリーズは中国製、最近はインドネシア製。BachもTRシリーズは中国か台湾?
シャガールも100万のマイスターメイドじゃない安いランクは台湾。ジュピターもXO。
バルブの機械的機能と、音と音程が最低ライン超えてたらどこ製だろうと問題でない。 >>564
何年か前、東京の御茶ノ水の下倉楽器で、Schagerl の ロータリートランペットのC管を購入致しました。
レヒナーのロータリートランペットのC管も在庫があったので、両方、吹き比べました。
Schagerl の 方が、遥かに吹きやすかったです。
実力不足で、レヒナーが吹きにくいのだろうと思いましたが、実は、そもそも、レヒナーは吹きにくい楽器だったんですね。
もちろん、現在も、Schagerl は、アマオケで大活躍中ですよ。 >>564
NHK交響楽団の首席トランペット奏者、お2人とも、ヴァイマンを使用されなくなったのは、そういうことですね。 Weimann の B♭管、見た目はモンケそっくりのベルが大きいクラシコを愛用致しております。B♭管は、音程、良いですよ。 YAMAHAが Schagerl の輸入を担当していた頃、東京の山手線の新大久保駅の近くの山野楽器ウインドクルーとDACに行き、Schagerl と Weimann を 吹き比べました。
どちらも気に入りましたが、1つしか購入する予算がなかったので、Schagerl を 購入致しました。 結局30万→46万(実売40万)→63万(実売53万)と順調に値上げするヤマハではあるが
いつの時代も吹きやすさとコスパでは、最も外れなく、機械的信頼度も高い。
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