ジョナサン・ノット&東京交響楽団 Part3 [無断転載禁止]©2ch.net
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いちおつ
10月の定期が待ち遠しいな
9月のヴェデルニコフも面白そうだが 東響は、定期以外はあんまり魅力的な
演奏会がないなぁ。 今日のサマーミューザエンディング公演、凄かったな。
多少の傷あれど気にならない名演。
秋山マエストロ、どうぞ何時迄もお元気で。 サマーフェスタ川崎、さすがの秋山御大でしたな。
真夏に聴くラフマニノフも乙なもんで。 10月の定演面白そうだな。チケット買ってみようかな。
ボレロを変奏曲の範疇に入れているのが気に入った。あれは変奏されない変奏曲だと以前から思ってたんだよね。 ヘフスも気になるけど東響のシンフォニエッタは下手だろうなあw 20日の三人の会+滝の白糸も興味深いが流石のノットでもこういうのは振ってくれんよな。 年末だからといって第9になんか目もくれず、こういう仕事をきちんと取ってくる東響を徹底賛美するものなり
ノット監督が振ってくれれば最高なんだが
http://eventsankei.jp/news/up-3.html >>13
俺もメール読んで感心してた
東響のプログラミングは本当にいつもいつも素晴らしいと思う 音楽の友9月号来日演奏家速報より
ノット監督2018年の来日は4月・7月・11月・12月
2019年4月にはスイスロマンド管と来日(招聘元KAJIMOTO)
2018年
5月 クリスティアン・ミードル(Br)
7月 サーシャ・クック(Ms) クリストファー・モルトマン(Br) マキシミリアン・シュミット(T)
10月 ダン・エッティンガー(指揮) エドナ・プロホニク(Ms)
11月 ヒンリッヒ・アルパーズ(p)
12月 ミア・パーション(S) アシュレイ・リッチス(Bs-Br) リディア・トイシャー(S) マルクス・ウェルバ(Br)
2019年
2月 ロレンツォ・ヴィオッティ(指揮)
3月 クシシュトフ・ウルバンスキ(指揮) 12月はフィガロとわかるが7月は何だ?
ノット監督で真夏の第九だったらいいなあ
それと10月の東フィル桂冠指揮者様はほんまかいな 7月が気になるw
ここのところ大曲が続いてるから+ソプラノで第九やミサソレムニスも可能性あるな
モーツァルトは12月だろうからモツレクはないかな 7月の予想
本命 ミサ・ソレ
対抗 ブル9+テ・デウム
大穴 ヴェルレク 我ながら大穴がいまいち。
亡き子+大地とか。
全然大穴っぽくないか。
ついでに11月はトゥーランガリラに千点。 >>15
ノットの11・12月は帰国せずに続けてかな。来シーズンのリリースは9/10ごろの発表だっけ?
ついでに空席の首席客演の発表とかあってほしい。 >>16
エッティンガーとは昨年新国立劇場のサロメで共演してる
あれで相性が良かったから来年呼ぶのかも
常任から桂冠に変ってからは東フィルの定期を振らなくなってるね 東フィルは現行のトロイカ体制が充実しまくりだから
元常任とは言えエッティンガークラスじゃもう付け入る隙がないのも事実
東響だって仁義は切ってるだろうけど、
向こうもどうぞどうぞ勝手に持ってってください(笑)くらいのノリなんだろう >>23
トロイカって、誰のこと(指揮者団の誰まで)を指すんだ? 普通に考えてバティストーニ、チョン、プレトニェフの3人だろ 前半、3人の会は、ロマンティックに過ぎてたな。特に饗宴はもう少しクレバーに振って欲しかった。 7月の復活が酷かった(特にトランペット)
東響はもういいや そういえば昨日のモーツアルトマチネ、弾き降りの小菅優さん、
演奏中のオケのコントロールは最初なんかもたついた以外はなかなか良かったけど、演奏後のコントロールはダメダメだったなぁw
ああいうのも経験なんだな。 来年度プログラム発表来たな
ノットのブルックナー9番、ベートーヴェン4番、ラフマニノフ2番、英雄の生涯
エッティンガーの幻想交響曲、ヴィオッティのヴェルレクも楽しみだ 川崎定期と名曲全集の2019年3月公演がカルッツ川崎になってるな
新しく出来た多目的ホールらしいけど音響とかどうなんだろ まだオープンしてない(10/1オープン予定)から誰もわからんよ
駅から遠いからシャトルバス出ないとキツイわな この間
天井が落ちて改修したばかりなのに
もう直すのか
税金の無駄遣い ウルバンスキがまた来るのか
別に来て悪いわけではない
エッティンガーが東響に登場するのも
別に悪くはない ヘンツェ&ツィンマーマン、エルガーのオラトリオ、
おまけに甲藤さんのヴァレーズ無伴奏。もう絶対買う! ベートーヴェンとかR.シュトラウス以外がいいのにな。悪くはないけど。
このオーケストラなら、ヤナーチェクとかワーグナーのほうがよくないか。 サントリー定期、シベリウスが繊細かつ豪快でよかった。詩篇の合唱もゾクゾクした。ヴェデルニコフ、また呼んでください。 ヴェデルニコフはボリショイ・オペラ来日時から好きで、今日は今期一番の楽しみでした。
雨降り&バイエルン完売公演&N響パーヴォと被っちゃったのは残念だったけど、
シベ1がまるで外来オケのように重厚で、とても満足しました。
東響コーラスの真摯で美しい歌声も、いつもながら本当に素晴らしい。
ヴェデルニコフにはまた、シブいプログラムを振りに来てほしいです。 川崎定期、確かに客少なかった
そのおかげで両隣空席でゆったり聞けたけど
他のレスのようにシベリウス、渋くて厚みある演奏だったが個人的には前半のヒンデミットがとても良かったです
ヒンデミット独特のゴツゴツした音楽がのっけの弦楽合奏から聞けてぞくぞくしました
今日は金管も良く鳴っていたなあ、ホルンも良かった 都響と共演したスウェーデン合唱団があまりに素晴らしかったので
合唱はいかにも貧弱だった あの合唱が貧弱?どこが?
詩篇交響曲をろくに知らん坊やが偉そうに知ったかぶりしてるだけだろ(笑) スウェーデン合唱団と比べられたら日本のどんなコーラスだって分が悪いだろ。 >>48
新国立劇場合唱団とかいう世界最高峰の合唱団があるじゃない。 今日りゅうとぴあにヤナーチェク聞きに行くんだけど
昨日聞きに行った方はいないのかなあ
様子や感想を知りたい パパヤンソンスとのアーカイヴズ、たった3枚だけということはないよね?
まだどこかに眠っているはずだから、ひょっこりと出てくれないものか クラオタはほとんど行かないだろ?
日本会議・産経新聞信者のためのイベントだし 行くよ。この機会を逃したら次いつ実演で聴けるか分からないもの 今日のボレロ、2ndスネア、音、大きすぎ。もっと1stスネアにトーン合わせてほしかった。 10月定期よくなかったな
特にシェーンベルクはメリハリ無くてぐしゃぐしゃ
ラフマニノフもピアノはまずまずだったがオケが締まらないし…
一番良かったのが児玉桃のアンコール(悲しき鳥)w
あ、冒頭のオルガンは悪くなかったよ 良い定期だった
冒頭のオルガンは素晴らしかった、シェーンベルクと続けるのは少し違和感を
感じたが、こういうトライは歓迎したい
ボレロは1stスネアが音小さすぎ、2ndスネアが入ってバランスが取れた ノットのプログラムは面白いね。
聞きなれた名曲も組み合わせの妙で新鮮に聞こえる。 ボレロの前半はスネアだけじゃなくピチカートでリズムを刻む弦も全て抑えて演奏してた
今回のプロはバリエーションがテーマだから旋律を強調したいというノットの意図なのでは?
きょうは桃ちゃんのアンコールなしで残念
1・2階はともかく3・4階がガラガラの客席を見てやる気を喪ったか 企画は分かるが、東響を聞きに行って
オルガンソロというのは止めてもらいたい リストのオルガン曲がシェーンベルクより前衛音楽に聴こえた不思議。 メトロノームだけとか合唱だけどかあっただろ? 少しは多様性に慣れろよw 気に食わなかったら、チケットは買わないことだ。
自らプログラミングしたいのなら、音楽監督にでもなればよい。 この雨の中、客の入りも六、七割あるかないかなのに、わざわざ不満書くために聴きに来るなんて、なんと熱狂的なファンだろうか。 ノットでボレロなんて満席狙いだろ。
外した責任は誰が取る。 ノットが振って満席になるのも、もうブラマラくらいじゃない?ドンジョバンニもかなり残ってるくさい。
ってか今のソコソコの入りの方がジックリ聴けて良いんだけどw ノット、一度世界初演ばかりの曲を集めて、どれくらいお客さんが入るのか実験してほしい 「気に食わなかったら、チケットは買わないことだ」
なんて余裕が無いんだ、残念ながら。
気に食わない人にも買ってもらわないと。 東響は事務局が一生懸命だから応援したくなるけど
オケがもうちょい上手ければなあ・・・特に金管
ノットの要求に応え切れてない感じがする 東響が下手ではなくそう聴こえるやつの耳いや頭がヘボなだけだ。こんなやつ、どうせあちこちのオケスレでそのオケの悪口レスしてハシャイデル唐変木ダロ(笑) >>73
見苦しいから引っ込んでろ
贔屓の引き倒しだぞ >オケがもうちょい上手ければなあ・・・
この表現普通の日本語のニュアンスからすると下手と言う意味ととるが。日本語が苦手なのはお前だバカ。 贔屓の引き倒しとかいうやつこそ何でも貶せば音楽に詳しいと思ってるクソだ。 あはははは 今日ほど指揮者関係なく目をつぶって聞くことに抵抗がなかったことはない。
ビャルソン、もっととんがった音楽家と思ったが、何もなかった。 ビャルソンよかったよ
平明、明晰で分かり易く安心して聴けた
再来日希望
ショスタコはプログラムに23分とあったが、実際は43分くらいかかった
今日帰りの時間を気にする人は要注意 空気を読まない独りよがりなフラブラですべてがぶち壊しになったがな ラベルの音楽は1stと2ndの役割が普通の構成と違って2ndが1stの補助でない
ことが理解できた。
音量のバランスは指揮者の決める領域。 レーガーなかなか。ダンディ、ドボルザーク眠かった。スダーンとノットとの実力差を感じさせるコンサートだった。ノットは絶対に眠くはならん。 >>91
そうだね。やはり指揮のせいかな。東響の新世界、今日が3回目だけど一番まとまってない感じがした。。 新世界よかったよ
スダーンはさすがに安定感抜群
しかし、この曲、今やるかね
正月に秋山さんがやるのが定番だろ サントリーホールで聞いているが、何だよダンディとてもいいじゃねえか
フワッと舞い上がるような軽さと流麗さがたまらんぞ
ブラレイのアンコールのドビュッシーもなかなか サントリーから帰宅
新世界、よくまとまっていたけど全体に軽いかな
それが良さでもあるんだろうけど
川崎定期の振り替えでサントリー行ったんだけどさ演奏は満足だがマナー酷くてがっかりだった
レーガー始まってもバタバタ歩いてる奴とかいるし、新世界では目の前の婆さん2人、音出始めても話し続けてるし… レーガーの一楽章が終わる瞬間、録音を切る電子音がした。
間違いなく違法録音してるやつがいる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています