ジョナサン・ノット&東京交響楽団 Part3 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここは来季発表が一番早い(前年度の9月1日)からすこ まぁ荒らしや粘着されるよりはマシとはいえ、
そこそこ上手いオケなのにノット以外の話題ねぇなぁ〜。 https://www.youtube.com/watch?v=28HQj1Rt_hc
フィガロでケルビーノを歌う人の動画見つけたよー
高貴であたたかく、すばらしい声と表現
ノットはいい歌手連れて来るねえ うーん、金管とくにホルンがダメダメなのは置いといて、ライトモチーフがくっきりはっきりしてて劇伴としては申し分ないんだろうけど?? ケル君やマルさんはソプラノに歌わせるのが流行だけど、
ノットニキはあえてその逆を行くんだね。
メッツォの歌うモーツァルトは色っぽくて好きだからうれしい。 ケルビーノはもうちょっと軽めの声の方が好きだな
古い録音だけど、エーリヒ・クライバー/ウィーンフィルのケルビーノがなんとも愛らしくて理想的 本日のミューザは下野風もっちゃりサウンドが壺にはまった、なかなかの仕上がり。シューマンのV協はほんとソロが難儀なのか、三浦さん弾き終わったらヘトヘトな顔していたな。ご苦労様でした。聴きごたえは十分でした。 弦は女性がどんどん増えてきてるな
ラインはここ1ヵ月で都響、読響、東響と聞いたが
読響が一番だったな ずいぶん前だけど、ミッコ・フランクの代役が飯森だったな。 そもそもポンス自体がウィグルスワースの代役だからな
ドタキャンに加えて代役の代役では致し方あるまい 珍曲ならともかく、飯森さんのベト7をわざわざ聴く意味ってなんだろう。 >>158
あの時未だに忘れられないほど良かったけど飯森の実力だったのかミッコ・フランクの功績なのか・・ 代役にしちゃあよくやったと言いたいところだが、最初の序曲は慣れてないのか手探り感丸出し、P協はピアノが弱すぎでオケに埋もれ、
ベト7は流石に持ち直したが。
しかし客入ってねぇなぁ〜。オペラシティーでやる意味あるのか? 何なんだ今日のは
シベコンはとても良かった、推進力ある音楽が心地よかった
が、ブル4w
版もシンバル変なとこで出てくるわけわかんねえし、演奏もホルン壊滅
あんなんでなんで客が熱狂してんのか理解できんかったわ 悪名高い改竄版がどんなもんかと思ったが案外普通だった。 いや、かなり変な版だった。ハースやノヴァークに比べて響き全体が軽量化している。
金管全体で鳴らす処をtpを休ませたり、ティンパニや低弦の出番も減っている。
いくつかのカットもひどいが全体にスケール感が後退してしまった。
よくいえば洗練されているのかもしれないが、そうなった時点でもはやブルックナーとはよべないのでは。
ただ、音楽学者は芸術家ではないということもよくわかった。 ホルンとペットかなり聴きづらかった。20年前とたいして進歩していないような。
日本人の金管が上手いと思える日は来るのだろうか。 >>169
まぁ解説文を信じれば、弟子達が勝手に改変(改竄)したと思われてたところブルックナー自身も修正してるらしいのが分かって、
ブルックナーの意思が結構入ってる版として扱って良いんじゃね?ってだけの話で、学者先生が勝手に弄った版ってわけじゃないけどね >>170
経験者に言わせるとマウスピースにマッチする唇の形状からして日本人(東洋系)と西欧(+黒人)系で余りに違いすぎて、遺伝子レベルで変えないと彼らに追いつけないとか ホルンとトランペットの業務改善計画書を次の定期のプログラムに掲載せよ!
と言いたい。 昨日はあまりに残念演奏でゲンナリだった版云々以前だぜ
ホルンとペットはありゃ何なんだ
ブルックナー、ノットと8番や5番やった時は東響の金管レベル上がったなあと感心したが、どうしてこうなった
… 俺は今回聴いてないんだけど、ホルンのようなほんのわずかな加減で
音がひっくり返るような楽器はメンタルの問題も大きいから
指揮者がダメだと大崩れするときもあるね 今回のスコアにはどう指示されているのか過剰な表情付けが鼻についたな
やたらと細かくテンポ揺れるし、いろいろあざとく感じて音楽に入り込めなかった
で、あのスットコ金管だからなあ… 金管のレベルの低さは東響に限らず日本のオケ全体に言えることだがな
中学、高校からの吹奏楽部ではじめて楽器に触れたっていう連中も少なくない
なおかつ質の悪い音楽と素人顧問指揮者に染まってしまえば
そりゃ世界に太刀打ちできんわな >>180
意識高い親御さんもピアノやバイオリンまでは考えるけど、子供の情操教育にトランペットとか中々たどり着かないもんな。 まぁ逆に考えると幼少の頃からやってるピアノとかバイオリンは、いろいろ潰しが利かなくなってからの(音楽教室の)センセーがいっぱいいるが、
高校中学から始めた金管は潰しがきかなくなる前に回避するから、程よく教えられるセンセー(指導者)がいないのかもな。 いや、恐らく思うに、管楽器にも先生はいっぱいいるが、その大部分は吹奏楽の顧問とかになっているのだろう。
或は相手をする生徒が吹奏の団員だったり。
集団としての規律を守りコンクール優勝が目標となるから、どうしてもソリスティックな能力の開発が後回しになる。
チームプレイ優先で個人プレイが叱られるというのは、良くも悪くも日本人らしい。
音楽に限った話ではないから問題の根は深いと思う。 そういえば正に今月の東響のプログラムにチューバ奏者(だっけ?)の文が載ってたけど必死に勉強して藝高(藝大付属高)入ったけど
みんなピアノとかバイオリンで、演奏(合奏)するのもモーツァルトとかばっか、先生もいない(!?)から、他の高校(日比谷高=普通校じゃんw)のオケ入って腕磨いたとか書いてな。
駄目じゃんw 会場では上品に聴いてると思いきや、こんな所でグダグダ言ってるんだ〜。笑える こういう処でしか自分の考えを打ち明ける場所がないんだ、勘弁してくれ。
クラヲタってのは孤独なんだよ。 そりゃあ、職場や学校でクラシックなんて聴いてるって言っただけで、みんなから好奇・忌避・嫌悪の目で見られた上、
学校では覿面イジメの標的にされるもんな。
社会生活を営んでる間は、そんなこと人前で話すなんて所業なんてできるわけないw Obの荒木さん、N響のトラで出てた。以前の放送では吉井さんがトラで
出てたから、Nは二人を天秤にかけてる?事実上のオーディションの
ようなものなのだろうか。 明日はノット定期だけど、大丈夫かな、ブルックナー。 理事長の意向で、ホルンとトランペットはアンドロイドを採用し、
「ヘンなオーケストラ」と改名します。
なんてこたあないか。 即興的にこねくり回さなければいい演奏になると思われブル9 >>193
そのあたりはノットだと安心感あるな
この前のヘンテコブル4みたいなのはもう勘弁だわ いやむしろノットに対してはかなり懐疑的
よかったのは3番だけ >>194
だね
俺もノットのブルックナーはそういう点を評価してる
9番が楽しみだ >>195
5番はたしかにひどかったな
全く落ち着きのない音楽 >>195
8番は歴史的名演(ただし横須賀芸術劇場) 8番は本当に良かった。5番は期待したほどでは無かったかな。
9番に期待。 ラッツ版で満足できたのはみなとみらいのベルティーニ以来だ。
ベルティーニとは全然違うけどしみじみよかったのうノット
クック版待ってます。 前半で既に集中力マックスでもの凄い聞き応え
これは後半も期待してしまうぞ うーんやっぱり違うんだよな〜ノットのブルックナーは。
そんななよなよちんたら歌ったって、神は降りてきてくれないんだよ… >>204
わかる
随分マーラー10番に寄せたような歌いっぷりだった
ブルックナーらしさは1,3楽章では感じなかった
そういう解釈に沿って演奏自体は悪くなかった(ホルン除く) ブルックナーって色々な版があるから
どの版で脳が刷り込まれているかで
評価が変わるんだよな
脳が覚えているのと違うと、これじゃない感がすごい ホルン素晴らしかった
マーラーの大野さん、
ブルックナーの上間さん、
(唯一傷をつけたのはブルックナーで3番とったハミルの禿げ)
弦の音も素晴らしく、お前ら、ヨーロッパの一流オケかよ?と。 昨日の書き込み読んで期待半分、不安半分で川崎で聴いた
とてつもなく良かったぞ
音に確信があって一音一音心に迫ってきて
オケも弦、管ともほぼ完璧じゃねえか サントリーはNHKのTV収録入ってたぞ
本気度が違う 残念ながら、
TV入る入らないに関わらず二日目のほうが良いのはN響で証明済。東響も多分同じ..... ブル9の感想のみ
第1・2楽章は素晴らしかった。これがブルックナーと思うほど元気な部分もあったけど満足です
第3楽章は、曲調にもよるんだけど、第1・2楽章ほどでもなかったけど十分です。
フラブラもなくて聴衆の皆さん良かったです。
神がブルックナーに第4楽章を書く時間を与えてくれてれば、きっと最高に満足できたでしょう。 川崎
ブル9はよかった
文句なし
マーラーから好演が期待されたが、期待通り
一般参賀もあって、ノットはニコニコで手ごたえ感じたようだった
マイクが林立していたので、CDが出るだろうから
聞けなかった人は後日確認を
3楽章の最後の5分くらいで、コンマスの弦が切れた
作法通りに次々と楽器を交換していって
最後尾の人はどうしようかといった感じだったけど
結局、舞台袖には引っ込まずそのまま演奏終了
弦が切れるほどの熱演だったということだろう 川崎終演
いやー、素晴らしいブル9だった。
弦楽器の弱奏がめちゃくちゃ綺麗。ホルンも好調で素晴らしかった。
涙が出そうになって堪えてたら鼻水が出てしまったw
前半のマラ10アダージョもよかった。
ほんと聴きに行ってよかったと思える演奏会だった。 今日はすごく良かったね やっぱりノットが振ると一味もふた味も違うわ
ミューザは大好きなホールだけど、終わって出てくると決まってぽんこつバンドが
ドカドカやってて余韻をぶち壊してくれる
今日のやつは「めんどくさーい、めんどくさいっ」って延々繰り返してたから
何がそんなに面倒なのかと思ってたら「学校行くのめんどくさいっ」だってよw
あまりのゆとりぶりに思わず失笑してしまったわ 根本的に分かってないわこの指揮者3楽章の最後の救済に至る意味が
ブルックナーではなくマーラーを聴くべき指揮者だった。 楽譜無しの指揮者は万が一オケに事故があったらどうするんでしょう?指摘できるン?
ときに、2曲とも良いところで鞄を倒したような音が聞こえましたが、傍にいた人、何があったン? >>220
指揮者が事故った時は普通はコンマスがカバーする。水谷クンに出来るかは、その限りでは無いけどw あぁオケが事故った時か、途中で止めてやり直す指揮者はいたっけな? だから〜、譜面無しで、指揮者はちゃんと立て直しできるン?と思ったノ。 ブル9、良かったけど、席がかなり上の方だったから、
音が迫ってくるという感じにはならなかったのがもったいなかった。
もっといい席にすれば良かったw
>>217
毎回ではない気もするが、今日のはうるさかったね。
ラゾーナに行ったらわけわかんないイベントやってて、こちらもうるさかったw
NHKホールも出てくるとうるさい時があるしなぁ。
何もなければ代々木公園沿いでいいんだけど。
サントリーはこういうところも含めると良い。 >>219
寝ていたらしく,アホなオヤジがオペラグラスを落としたんだよ。 やっぱりオーケストラは指揮者次第だな。
ノットの振る回数がもっと多かったら、なんて思ってもどうしようもないが。 まあ東響はノットが振る時とそうでない時の差が激しすぎるからなあ
都響や読響はピットに入ってもなかなか良い音楽を聴かせてくれるが東響はもう少し頑張ってくれ ノット&東響でブルックナーの1番を演奏したら、とんでもない名演になる気がする。
版は演奏効果の大きいウィーン稿で。 >>231
これは意外にも盲点かも。
今回の9番の第2楽章みたいな勢いで演奏してくれたら凄いものが聴けそう。
ブルックナー1番はすごく格好いい曲なのに、いまだにろくに聴いたことのない奴が多くてもったいない。 同意
ノットがブルックナーやってはまるのは0〜3番だと思う >>232
井上道義が大阪フィルで大ブルックナー展というのをやった
1・4・5・7・8・9の6曲で最初にやった8番は聴き逃したが
あとは全部聴いた
最もよかったのが1番で音がすごくまとまっていた(他の人は違う意見かもしれん) 東京交響楽団の定期では、少なくともスダーン就任以後、
ブルの0〜2番は演奏していないと思う。
4番は秋山、スダーン、ウィグルスワースと3回もやったのに。 あとショスタコの2、3、13、14番もやってほしいです。よろしく。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
1DVDA ジョナサン・ノット/東京交響楽団が、新国のオケピット入るとしたら、ひとまずスイス・ロマンド管弦楽団(ジュネーヴ歌劇場)で演奏しないものが前提でしょう。
もうバンベルグ交響楽団と”指輪4部作”コンサート形式でルツェルン音楽祭で演奏したし。
”ファルスタッフ”も終わったし。
”エレクトラ”もやったし。
昨秋9月に、ジュネーヴで”セビリアの理髪師”終わったし。 ジョナサン・ノット/東京交響楽団の組み合わせは、2026年3月まで延長しているのだから、サプライズあったらいいね。
大野和士がそこまで任期全うできるかわかんないし。1期目の出だしで、四面楚歌になるようなことしてるから。 カンブルラン、チョン・ミョンフン、バッティストーニを差し置いてノットが新国ピットに入ることはまずないだろうね
それに発注する側からすれば、求めてるのは経験値であって、今まで一度でもやったことがあるものはやりたくありません
なんてワガママ言う奴にオファーするわけがないw どっかスポンサー付けて特別公演でやれば良いじゃんw >>243
四面楚歌になるようなこととは何?
トゥーランドットの際に、バルセロナからオケを連れてくること? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています