>>153
レイトの定義
>>1概ね12歳迄に良い先生に習ってまじめに練習した人達『以外』の事です。

>こんなに知識があるのにwww
ココがポイント
技術習得は形而上学ではない

>>149の様に聴いても解らないから、どれだけ知識があっても、上手く成る可能性は無い
聴いた限り、ウート・ウーギは、ミス以外に音程の取り方に特徴があって、
5th position以上で、ギヤチェンジの様に、全音の幅を広く取っている
ハイポジションになるほど全音の幅を広く取るのは、ヴァイオリンの技法として当然だが、
連続していないから若干違和感がある
通して聴くと、それなりの統一性があって上手い

「弾けない人は聴いても解らない」から、良い先生の定期的指導が不可欠

ヴァイオリン演奏技術に関する著作で最も有名な、
「ヴァイオリン演奏の技法-カール・フレッシュ」
https://www.amazon.co.jp/dp/4276144507
無駄ではないが、読んで上手くなった人が居ない事で、非常に有名

>>64は音程に気を付けて改善はしているが、テンポがグチャグチャである事に対して不快感を持っていない
>>4汚い音、狂った音程に対する嫌悪感が、上達のインセンティブで、 自分の汚い音を忌み嫌ったから、上手になったのが、上手いアーリーだ
「リズムやテンポ」も当然含まれる

>>148
スズチンの「演歌師の音」を改善させる手法がある
指板寄りを、弓圧最大、全弓でギコギコ弾かせる
不思議と良くなる