chitose2231曰く、

ヘタクソにならないヴィブラートの練習方法
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14139053234/a346321580
D線3の指のGを弾きましょう。
音程が正しければG線が共鳴するのが解ると思います。
D線3の指にヴィブラートを掛けてみましょう。
この時、D線を弾いてはいけません。G線を弾きます。
よいヴィブラートが掛かっていれば、音にもヴィブラートが掛かります。

ヴァイオリンには、D線Gの様に、他の開放弦が響く音がたくさんあります。
ご自分で探してみましょう。
そして、押さえた指の弦ではなく、開放弦の方を弾いて、ヴィブラートの真似事をおこなってみましょう。

具体的なヴィブラートの方法は、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1248797982/a123777541
こちらが参考になるでしょう。