ヴァイオリン レイトの会 45巻目 [無断転載禁止]©2ch.net
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「レイト」とは、大人になってからヴァイオリンを始めた人たちのことです。
何歳からという厳密な定義はありませんが、
概ね12歳迄に良い先生に習ってまじめに練習した人達『以外』の事です。
大人から始めたと自分で感じる人はみんな「レイト」です。
ひき続き、レイトが上達するために、まったり楽しい雰囲気で情報交換しましょう。
アーリーやプロの人は温かい対応をお願いします。
前スレ
ヴァイオリン レイトの会 44巻目
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/classical/1489934690
過去スレ
第3〜41巻 search.(ウンカー・オルグ)/2ch?q=ヴァイオリン%20レイトの会
第1巻 (みみずん・コム)/log/2ch/classical/1170484026/
第2巻 (みみずん・コム)/log/2ch/classical/1179926915/
以下の論争はすでに終結しています。
1.プロ演奏者に関する鑑賞系の話題
●耳の腐ったレイトに良し悪しは解らんだろう。
2.音律・ビブラートのしつこい論争
●ヴァイオリンはピタゴラス音律で弾く。レイトは基本的にヴィブラートを掛けてはならない。
3.スズキメソッドの是非のしつこい論争
●スズキであろうが、サンマであろが、使い方次第。
4.アーリーとレイトのどちらが上達するかのしつこい論争
●幼少期から習っている人に大人から始めて追いつけるワケがない。言語と同じ。
5.チューナーの是非のしつこい論争
●チューナーは、調弦では仕方がない、運弓で使える、音階練習には使えない。
うpロダ 必要 これ とても大事
http://twitsound.jp/musics/
http://kie.nu/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured そのプレゼン能力をいかして企業や楽団にあなたの素晴らしい演奏技術と知識をプレゼンしてはほうがいいんじゃないですかねぇ オレは日本国外の大学の授業で日本語を教えていた事もある
日本語は大人になってからでも比較的習得しやすい言語と認識されている
教え方も比較的簡単で、平仮名・片仮名を覚えさせる
日本語にはモーラ性(子音だけではなく子音と母音の組み合わせ)があるので、
平仮名をそのまま言えば、取り敢えず通じる事を教える
外人男性はオカマ喋りが多い
男女で言葉が違うから、異性に日本語を習うな、と忠告する
日本人女性は、世界中で男を買いまくっている
>>240
40巻972は、オベンキョは出来る
公立なら確実にトップ校出身者
そこそこの大学出だろう
企画・プレゼンは当然出来る
>>241
低学歴の奴は、ヴァイオリンが上手くならない強い傾向がある
金と暇が無いだけではなく、頭が悪い奴には、大人になってからヴァイオリンを始めるのは向かない
残念だったな いやでもすごいと思うぞ
感覚的なことを言語化して伝えようとするってかなり大変なのに
他人相手にやり取りできるって才能だわ
伝えたいことが正しいかとか相手が望んでるか望んでる答えなのかとかは置いといて その才能がヴァイオリンにあればこんなむなしいことしてなくて済んだのに >>244
音程に関して、さまざまな話をすることはできますし、音程が当たった時の様子を描写することもできますが、
しかしこれは、究極的には「わかる人にはわかる」美しさでしかないかも知れません。「全音の幅・半音の幅が全て
同じで、完全5度・完全4度が全くうならない、数学的・物理的に精密かつ単純な振動数比が徹底された世界」と
言ったところで、これを感知できる人でなければ、わからない人にとっては「ふーん、難しいんだね」で終了でしょう。
山本先生の演奏を聴くと、冒頭の「レミファソラ レ ド♯ ラ ミ ソ ファ♯ レ ドー シラシ ソ」で、
最初の音は開放弦なので外していないとしても、次のミはすでに低め、ソもおそらく低くてG線とのオクターブが成立
しておらず、レはヴィブラートをかけて低いのをごまかし、開放弦のラの次のミは低くて完全4度が成立しておらず、
あちゃーと思いながら聴いていると、シラシがわずかこれだけの間に後の方が低くなってずっこける…というのが、
大先生に音程で鍛えていただいてわかるようになった成果です。鈴木鎮一が「共鳴の一点」と呼んでいる、完全に
オクターブだの完全4度だのが成立している一点をピンポイントで突く能力が足りておらず、一応共鳴が発生する
「誤差」のような範囲の下限の辺りを推移しており、しかも一定しておらず、修正もされない…というのが山本先生の
状態だと思います。ファ・ド・ド♯については音程の取り方は様々な可能性がありうるので問題にしませんが、開放弦
とのオクターブをピッタリにすると言うのはヴァイオリンの音程の取り方のイロハであり、これがだいたいでしかなく
誤差が大量に発生している人は、控えめに言っても「ヴァイオリンのプロとは言い難い」としか言えません。 でも、これを聞いても、ピアノの狂った調律に耳が慣れてしまっている人は何とも思わないかも知れません。
感覚の鋭い人は「なんかヘン」くらいはわかるでしょうが、下手をすると「ヴァイオリンは何だか不快な楽器」と
思って後は敬遠するようになって終わるかもしれません。結果、上達する可能性のある人は彼の元に習いには行かず、
行ったとしてもヴァイオリン自体がイヤになって辞めてしまい、残るのはそうした感覚のない人たちだけになること
でしょう。食べ物で言えば、ジャンクフードと一流料理人の味の違いがわからないバカ舌を量産するのと等しい
行為です。
世の中に、ジャンクフードが存在して悪いとは言えません。それが好きな人もいるでしょう。
だからといって、子どもにジャンクフードしか食べさせなかったら、味覚が育たず、まともな食生活を営めるように
ならないと言われています。
まして、ジャンクフードをごちそうだと強弁するのは愚かしいことです。それなりの値段のレストランなどでジャンク
フードが出されたら、通常は怒るでしょう。
山本先生のヴァイオリンは、クラシックヴァイオリンとは言えません。ジャンクフード的ヴァイオリンです。
ジャンクフードは、本格的な料理と称してはいけません。ジャンクフードとしてのみ、存在が許されます。 キチガイとゆうか脳に障害がある可能性がある。
アルツハイマーの研究によって他の脳障害が解明された。
アスペルガーや多動についても脳障害のようです。
ヴァイオリンを延々と練習するにはアスペルガーの方が向いている。
多分、ハイフェッツはアスペルガーだよ。行動原理がアスペルガーそのものだから・・・
おそらく一般常識が欠如していたと思う。
妻が専門分野だが、最近、何故だか増えてきているらしい。遺伝的な要素があるかもしれないとも言っていた。
それと日本語は世界で最も難しい言語とされている。
尊敬語、謙譲語、丁寧語の数が多すぎるためである。さらに「ひらがな、カタカナ、漢字」を
使い分けるのでなかなか習得するのが難しい。
外国人は日本語を学んでも尊敬語や謙譲語が身につかない。
論文は英語で執筆するがネイティブにチェックを必ず入れてもらう。
旧帝大院卒の人なら分かるだろうが、国際論文(アジア圏内で良い)は、書いた後にチェックを入れてもらってから
投稿する。私の研究室では論文が掲載されないと卒業できなかった・・・
低学歴の人間が、ヴァイオリンが上手にならないのでは無く環境要因が大きいと考えられる。
お金の話はあまりしたくないが、所得による学力や文化のレベルは比例する傾向がある。
お金があれば、それなりの先生につくことが可能になるので、上達も早いし、幼少期から芸術に触れる機会が多くなる。
音楽のみで無く、絵、バレエ、書道を閲覧する機会が多い。特に絵は、本物を多く見る必要がある。
あと品性はお金で買えない。243のように暴言を吐くのは品性を疑う。まあ一応、匿名掲示板なので暴言を吐いているのかもしれないが
発言の仕方から品格は無いと思う。 >>246
数学科の学生は、昔はキチガイ扱いだったようです。昔の名家では、数学科の学生が来ると娘を奥に隠した…
などと言う話を見たことがあります。でも、数学が固有の閉じた論理を持っており、整合性があって美しさ
すら感じ取れる人がいる…というのは、昔よりは理解している人が多いでしょう。
音程に関しても、同様の閉じた美しい世界をなしており、教わらなくてもわかる人にはわかり、教わってわかる
ようになる人もおり、教わってもわかろうとしない・わからない人もおり、「そんな細かいこと、どうでもいい
じゃないか」と言いたがる人もおり、逆にキレイにそろいすぎている状態を毛嫌いする人すらいそうです。
「縁なき衆生は救いがたし」とはお釈迦様の言葉だったでしょうか。「固有の閉じた美しさ」は、縁なき衆生に
とっては、キチガイの世界とされるようです。でも、「わかる人にはわかる世界」として、確固としてあります。 自分の伝えたいことを要約できない知識だけの頭の悪いやつだってことはわかったよ >>250
>ハイフェッツはアスペルガー
ハイフェッツはギフテッドだった、とされている
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%84
ハイフェッツに一般常識が無かったというのは、完全なウソ
最晩年のハイフェッツを直接知っているが、アスペルガーの感じは全く無く、所謂好々爺だった
現役時代、自分に対して厳しいだけでなく、他人に対しても厳しかったから、友人によれば「Definitions of Asshole」
現役時のヴァイオリン弾きは、公の場では、突っ張っている人が多い
例えば、前橋汀子は、公では突っ張っているが、私的な部分では優しい人だ
>遺伝的な要素があるかもしれない
オレには当てはまる
血縁関係者にキ○ガイが多い
学生が奨学金の為に大学で教える日本語では「尊敬語、謙譲語」なんて教えない
「丁寧語」を教え、「尊敬語、謙譲語」が存在する事だけを教える
>環境要因が大きい
そうでもない
与えられた課題をキッチリこなすのは、ガッコのオベンキョと共通点があるから、
オベンキョが出来ない人達は、ヴァイオリンが上手く成る可能性が、限りなく低い
>暴言を吐くのは品性を疑う
「品行方正」を「淫行包茎」とも言う
音楽屋は、所詮は、お坊ちゃん(お嬢さん)育ちなので、上品だと言われるのが当たり前
そのカウンターとして、下品さを競う様な所は無きにしもあらず、だが、デカダンでしかない >>248
レイトなのに、よく分かるね
他の楽器やってました? ヴァイオリンで留学して夢破れ、当時東大院生だったと推定される人に依る文章(改行付にした)
http://fstrings.com/board/index.asp?id=38683&t=2008#38714
>音の把握は直感的であると同時に、かなり知的なものでもあります。
>ですから、普通科目の成績とかなりはっきりした相関関係があります。
>小学校だと成績が安定しない子が多いのであまり参考にはならないかも知れませんが、
>中学生くらいなら、日頃の定期試験の勉強だけで偏差値65-75くらい取れるのが
>ひとつの目安になるだろうと思います。
>この時点で、音楽と勉学の両立が大変なら、
>確かに音楽を専門にするのは止めた方が良いかも知れませんね。
「音の把握は直感的であると同時に、かなり知的なもの」=「緻密な読譜は、直感且つ知的作業」
上記文章には例外があって、
アスペルガーを含む精神疾患の人、共感覚、及び、映像記憶保有者、には、学業との相関関係は無い
経験則だが、、、
ある程度の所迄は、ヴァイオリンの上達と学業成績には非常に強い相関関係があるが、
ある程度を超えると、相関関係が無くなってしまう
舞台での演奏の訴求力は
「統合失調症に於ける陽性症状」
が最も相応しく、奏者にとっては「音楽が見える」様な感覚がある
パニック障害の人が服薬治療すると、演奏の冴えが無くなるのも常識的
レイトだと、高校時代、トップ校又は準ずる人以外に、上達可能性は無い
レイトは元から上達可能性が限りなく低いのに、オベンキョ習慣の無い奴には無理
更に、高学歴者に対する劣等感を持っている様な人には、ヴァイオリンは難しい
もっと言えば、正論に対して、自尊心満足の為に、言訳する人には、不可能
ワッチョイ 7533-+G6Kは、劣等感の塊で、高学歴者には見えない
wikiすら確認せず「ヴァイオリン弾きの王」をアスペルガー呼ばわりするのは、厳しい >>254
やっていましたが、最初はそれこそ「なんかヘン」としかわかりませんでした。
このスレで、ボウイングで音程が変わることと、共鳴や重弦を使った音程の確認の仕方、
音程によってフォルマントが変わることを知り、試行錯誤しているうちに、「こういう風に
失敗するとこうなる」という例が自分の中にたまったので、判別できるようになった…
という感じです。申し訳ないですが、山本先生の音程の取り方は、もう今は「失敗例」にしか
聞こえません。 >>248
山本センセの音階なんですが、これはあくまで想像ですが、
それだけじゃないんでしょうけど、一つには子供のころから「平均律で弾かなければ」というむだな努力をしてきた結果なんじゃないかと思うんですよ。
ミ、とかシとか、導音というのもあるでしょうけど、平均律だとピタゴラスより低いじゃないですか。
そうするととにかくミやシは思ってるより低く弾かなけらばならない。というドライブが常にかかる。
そんなことについてはアーリーなら子供のころ習う、ということですが、そこらへんはよくわかりません。
結果はどっちつかずになるわけですが、
「シラシがわずかこれだけの間に後の方が低くなって」というのは高い音で弾いて、それから「低く」弾いて
安地へ。「どうだなかなかのもんだろう。バイオリンの音程とは・・・」みたいなことを本人はイメージしているのでは
ないか、というこれは単なる想像です。 訂正
「どうだなかなかのもんだろう。バイオリンの音程とは・・・」は削除。 >>257
ワッチョイ abae-L+TQ ID:tGJVJjiQ0
>思うんですよ。
>単なる想像です。
思う、想像したりするのは勝ってだが、明確に間違っている
ヴィヴァルディのA-mollで2音目から5音続けてAが低過ぎる録音があった
純正の「音痴・おんち・オンチ」で、
(ワッチョイ abae-L+TQ)ID:tGJVJjiQ0も同じく
「音痴・おんち・オンチ」
平均律なら、調弦の幅が少し狭くなり、少し高くなる
ヴァイオリンには向かないから、諦めろ 平均律で弾かなければ、というむだな努力を続けると感性を無視した演奏家になってしまう。 >>189
の者ですが、あれは「発表会玉砕の巻」です。予定より速く弾きすぎたし。
練習では音程ももうちょっとまともに弾いてるんですよ。もちろん自分自身内での比較の話ですが。
他の人もめためただったんで、音程が狂っているというのは全然目立たなかった(印象に残らなかった)そうです。
(それが大人の音楽教室の現実です)とは言えいつまでもこんなことやってらんないしなあ。もう一度基本から、と思っているところです。 ちゃんと練習している小学生くらいには弾けてると思う。
子供っぽく聞こえるのは、音程もさることながら音の質と曲想とかにまで気が回せない余裕のなさが大きな原因じゃないかな?
10年後が楽しみ。 山本センセはつべの閲覧数が伸びて、単純に喜んでたりして。
同氏は肩当てを使用しない持ち方の解説をしているが、なんかへん。
肩当てを使用しないときは、左手で受けて支えるようなことを言って
いるが、明らかに間違っていると思う。 >>261
>>189は、伝統に則った練習法で練習していないから、永遠に上手くならない
先生が、真面目に教えていないか、無能か、どちらか
音程ではなく、運弓ね
練習の為には、最初は冒頭を全弓で弾く、と決っている
そんな風に習っていないだろ
>>262
>弾けてると思う。
思うのは勝手だが、弾けていない
>10年後が楽しみ。
今のままでは絶望的
お前は耳が極端に悪い
オレは5歳になったばかりの発表会で弾いた
当然だが、山本センセとは違い、音程は正確無比 >>練習の為には、最初は冒頭を全弓で弾く
それは言われましたが、実は肩を痛めていてヒアルロン酸を打ちながらという状態だったので、
「仕方がないですね。じゃあ2/3で」と言われていたんですが、本番ではそれもできていなかったですがw
音程は、しかしもちろん狂っているのはわかっていて、とは言え、本番であがった、とか速かった、だけで
がたがたになるのはどうなんだ、と思っているところです。 大暴れだな。いいじゃん、シロートにそこまでムキになんなくたって。
希望くらいもたせてやれよ。 っていうか、この人の理屈で行けば、結論はレイトという存在は許されない、ってことだよね。 レイトは山本先生の音程をバカにすることで自分の耳を自慢しているのに、
レイトはどうして山本先生より上手くならないんですか? 音程が狂っていると言っても、小幅なものも大幅なものもあって、自分で気づいているものも気づいていないものもあると思いますが、
「5音連続の部分」と言われるのはわかっているなら途中で直せ、という意味ですか?
どちらにしても、最近、自分には途中修正の技術はないから、発表会ではそれはやらないでおこう、
と思っていたので、修正は一段落つくまでやりませんでした。 とにかくクソ耳な事が問題なんだよね結局…
わかんないから平気で自分の音聞けるし弾けるんだもん。まあ平気でって訳ではないけどさ 音程がおかしいのはわかるけどどこがどうおかしいのかよくわからないっていう。
あと、わかっていてもできないとか。 いい音が鳴らないとか。(俺の場合普段はそんなレベルではないがwそもそも) >>269
山本センセ程度なら、レイトにも十分「可能性」はある
同じレイトでも、鈴木鎮一レベルは「ほぼ不可能」
鈴木鎮一は「レイトの金字塔」とも言える
その鈴木鎮一の事を、小学生は、ヘッタクソと思っているんだぞ
オレでも、小学校高学年時には、鈴木鎮一に負けている部分は無かった
五嶋みどりだと、小学校1年生位だな
>>270
>>142を嫁
ハイフェッツでさえ・・・ レイトには無理だと言うのに高いハードルを突き付ける矛盾
無理なら放っとけば良いだろう >>275-276
オマエ達はクズ(未満)
https://i.ytimg.com/vi/4ig16mXcokE/maxresdefault.jpg
●一画目が打ち込みが無く書き直している
●二・三画目の打込み、
●三画目止めが無い
●四画目の跳ねがオカシイ
●五画目の払いが無い
●六角目が右払いになっていない
全部ダメで話にならない
「米」の字には見える
でも、書道がどういうものなのか、全く解っていない
これを否定すると、書道にはならないし、習字とは言えない
ヴァイオリンも書道と同じく伝統芸術の一種だから、決まった切った事が沢山ある
一つ一つ覚えるしか無いのに、弾けない曲を弾ける心算だから、予後不良
弾けない事に対して「恥」も感じないで、言訳だけはする
学業が出来ない連中の特徴 >>255 できないことは恥じることじゃないからね
できないのにあたかもできる振りをして、伝えるべきことを端的に要約もできない頭の悪いあなたよりましかな >>269
自慢しているわけではないので念のため。聴いてわかっても、出来なかったらあまり意味がないのは承知です。
>>261
大先生の教えのうち、もしかしたらと思うものをかいつまんで横流しします。
@頭の中で音を鳴らせていますか。次の音をイメージできていますか。歌と同じで、正確に音程を出すには頭の中で鳴っている
音と比べてモニターする必要があります。
A運弓は安定していますか。テンプレートにあるように、チューナーは運弓練習に使えます。チューナーで一定の数値をキープ
するのは非常に難しいですが、それができないと音程に関しては何もできないに近いです。
B本当にあたった場所を知るには大先生のテンプレートと、「うなり」を聴き分ける力です。
C本当にあたった場所がわかり、曲がりなりにもそういう音が出せたら、上に外した時と下に外した時の音色を覚えると、いま
自分がどちらに外しているかわかりますから、修正をかけられる可能性がでてきます。
と言っても、音程にこだわりすぎて練習が全く進まなくなったり、身体がこわばってガチガチになったりすると意味がありません。
「外してもとりあえず通す」「部分練習・反復練習」「外すポイントを特定し、原因を解消するような練習」などを組み合わせて
練習しろ、とさっき師匠に言われました。お前は音程を外すとダメージを引きずるから、ダメージをその場だけで食い止められる
ように、部分練習(一部分のみ集中して弾く)ようなのを意識的にやれ、と言われました。 >>261
そうなんですよ。
頭の中の音がなくて、手だけで自動的に弾く感じになると、絶対にうまく行かないです。
速い曲になると、頭や耳が追い付いてなくて、手が勝手に弾いている感じになりやすいですが、手だけで弾くようになると
音程は絶対に当たりません。 >>278
>できないことは恥じることじゃないからね
論文発表なら、学界から放逐
修論なら、指導教官にも処分がある
他人の前で楽器演奏する事も、論文発表に近い
その厳しさを知らない人は、上手く成る可能性は無い >>278
言い方にトゲがあるだけで、大先生はまともなことしか書いていないと思いますよ。
音楽の場合、毒にも薬にもならないほんわかした語り口では大した水準に至らないわけです。
特にヴァイオリンの場合は、「とりあえず聴ける」という水準に至るまでのハードルが異様に高いわけです。
人を敵に回さない言い方でヴァイオリンについて書いたら、大人向けのぬるい教本並みのことしか書けないでしょう。
しかし、上達のためには、身もふたもない、弾いている人の気持ちなど忖度しない、しかし真実、というような
情報が必要です。そうした「苦い真実」をどれだけ背負ったうえで自由自在のフリができるか、というのが楽器の
演奏にはついて回る話でしょう。
「苦い真実」の要約は、大先生は極めて上手だと思います。 正直言ったらレイトにはヴァイオリンは無理だからフレット付いてる楽器にしておきなさい、が結論になってしまうんだけど、それでOK?
大人から始めてプロになろうとか言うヤツには厳しく言ってやったほうがいいと思うが、自己満足で弾けた気になっている人はそっとしておいてやる優しさだって必要でしょ。
でなければ、只でさえ過疎楽器なのに、プロ以外に弾く人いなくなっちゃうますます淋しい世界になっちゃうぞ。 >>279
>部分練習(一部分のみ集中して弾く)ようなのを意識的にやれ
昔から決まった練習方法がある
3回弾けば、間違える場所は解る
解らない人は、ヴァイオリン演奏には予後不良だから、諦めろ
楽曲に対するイメイジがある事が前提で、
@間違える音の前の音で止める
A間違える音を正確に弾いて止める
B間違える音の次の音まで弾いて止める
C続けて弾く
楽曲に対するイメイジが出来ない人は、予後不良
オレは独自に
「数学的帰納法練習」
と名付けている
底辺高卒又は中卒又は職業訓練校出身の>>250には、理解すら出来ないだろう >>284
ですよねえ。まさに私に必要な練習だと思います。いま金属ミュートをつけてちょっとやってみました。
「ここが当たるポイントだ」「当たったらこういう音だ」「外れたらこういう音色だ」がわかったら、そこに
確実に至る道筋を身体に覚えさせないといけない。それには、こうした話ですよね。でもこれもテンプレートに
あったような気がします。テンプレートも読んだだけでは意味がなく、使い方を体得しないとダメということですよね。
ありがとうございます。 >>282スレタイのレイトの会って読めないのかな?別スレでレイト禁止!でプロ目指してるような人達?の集まりでなら言うならわかるよ?
レイトだとだいたいが知り合いでワイワイやってる程度でしょ
その人達が趣味ですきでやってることについて他人があーだこうだいうことなの?あなた達に趣味があるかしらないけど >>283
ものすごく一生懸命やっておいて何ですが、大人が楽器を始めるのはとても大変なことです。
私はピアノと管楽器の経験がありますが、どちらも子供だったからできたのだと思っていますし、全くやったことのない人が
いい年になってからピアノを始めることを考えても「ソナチネがそれなり以上に弾けたら大拍手、ソナタをまともに
弾きこなすのはほぼ不可能だろう、大半の人はガチガチの感じでたどたどしく平易なアレンジのジブリとかを弾くくらい」
じゃないかというのは容易に推察がつきます。まして相手はヴァイオリンです。非常に厳しい。
フレットヴァイオリンですら、ボウイングというかまともな音を出すことがレイトスターターだと並々ならないのを
身を持って知っていますので、相当難しいと思います。と言っても、作音が難しいと言う意味では、管楽器のレイトスターター
並みの難易度に落ちると思いますので、まだしも可能性はあると思います。
過疎楽器を脱却するには、大先生には怒られそうですが、学校の部活動にもう少し食い込めるといいですね。
どうせ大した水準にはならないでしょうが、子どもは勘違いレイトスターターよりはよほど謙虚なので、自分が本当には弾けて
いないことは、まともな演奏家を見れば感知できます。偉大な演奏家の偉大さは、多少なりとも同じ楽器をやったことがあった
方がより深くわかるでしょうし、関心も持つでしょう。「良き聴衆」は、アマチュア奏者が増えれば増えるでしょう。 >>286
知り合いでワイワイやっているだけの人は、向上心はないでしょうから必死でネットで情報を漁ったりはしないでしょう。
ネットを見るにしても、こんな2chの掲示板じゃなく、もうちょっと見栄えのいいサイトだのブログだのを見るでしょう。
この掲示板に行きつくのは、そうしたサイトを一通り見て、それでも疑問が解けずに…という人が一定数いるでしょう。
私がそうでしたので。テンプレートのクオリティにやられました。 バイオリン始めて一年経った
自分の録音聞いて毎回凹む
先生でさえ凹むらしい
レイトで10年近く続けてる人達のアップされてるの
どの人のを聞いても同じような音だね
ガット張ってたり、イタリーの楽器だったりするのに
自分の10年後もこの音達の仲間入りレベルにしかならないんだ
と絶望しました
骨格や体の特徴すら、違う人たちなのに音が同じなのは何でですかね >>282
トゲが有るってレベルじゃないでしょう
暴言を吐かないと話せないのかと 今度公演でやるテーマの1つに現代人の心の貧しさのお手本のようなサンプルがとれるとはおもわぬ収穫だ >現代人の心の貧しさのお手本
正しくは、低学歴者の心の貧しさのお手本
正論に対して、自己否定されたと思い込み、クチゴタエ、暴論を吐き、嫌がらせをする事
ヴェンゲローフ君がその象徴 >>280
うーん。というより、運指がイメージできていない、という感でした。 >>253
専門家の妻に意見を聞いてきましたよ。
ギフテッドは、昔から「知能の高いアスペルガー」と言われていた物である可能性が高い。
だからノーベル賞はアスペルガーでないと取れないと言われていた。
しかしギフテッドと確定する研究が確立していない。脳障害の1つである可能性が高いが
他の障害と区別することができない。
アスペルガーをさらに分類できるようになればギフテッドが何なのか分かる可能性がある。
「知能の高いアスペルガー」を普通の人が見分けることが可能か?
不可能との意見です。ただし、学校教育関係者は分かる場合が多い。最近は学校心理士の紹介で
診察することが多いが、ほぼ症状が合っているそうです。
「知能の高いアスペルガー」は、普通に人と接することができるため気づかれにくいが本人にしか分からない
苦しみが多く人に理解されにくいそうです。
>>255
>>アスペルガーを含む精神疾患の人、共感覚、及び、映像記憶保有者、には、学業との相関関係は無い
間違いなくある。特にアスペルガーの特徴として「同じ事を繰り返す」「興味のある物のみに集中する」傾向が強いため
数学のみ優れている等の症状が出やすい。しかし「成績を上げる」ことに集中したアスペルガーはこの限りでは無い。
>>ワッチョイ 7533-+G6Kは、劣等感の塊で、高学歴者には見えない
大爆笑されました。
「学位はパンツと一緒」だからねと言うことです。 レイトはどうして先生の教えに従わないで、このスレで素人蘊蓄レイトのレッスンを受けるのですか? 「正解は先生が知っている」というのは高等学校までの話で、
一般的には、「専門家がこう言っている」というのは「一つの説」でしかありません。
それに、「ギフテッド」というのは日本語で言えば「天才」とでもいう意味で
「天才は多くはアスペルガーだ」等というのは「一つの説」だとしても受け入れる人はほとんどいないでしょう。
「天才はすべて狂人だ」とか、昔からおかしなことを言う人はいましたが。 なんか「先生」がかぶったけど、バイオリンの個人レッスンの先生のことじゃないよ。 >>295
昔から「アリストクラット」という言葉がある
アスペルガーには分類されない
オレは、どちらかというと、学業よりも瞬発系スポーツの方が特技
市の短距離と走り幅跳びの記録保持者で、20年位破られなかった
都道府県記録は数年で破られた
学業は不得意で、某有名進学校で最底辺争いをしていた
ヴァイオリンばかり弾いていたから、校内テストは最底辺でも、
高2から、受験生向(高3)テストで、ランキング入りはしていた
オレが行ったガッコは、高2途中で高3迄の教科書は終わる
オマエの嫁はトーシロか、オマエがウソツキ
>苦しみが多く人に理解されにくい
ヴァイオリン弾きにとっては当たり前
>「学位はパンツと一緒」
「学歴はパンツの色」だろ
残念だったな >>「学歴はパンツの色」だろ
ちがいますよ。
履いていなくても分からない。言わなければ分からないって意味ですよ。
学位を持っていなくてもドクターはドクターでしょ。学位が無いドクターでも
ドクターなんですよ。この業界では当然の言葉なんですが・・・
あなたの今までの発言をまとめると
1.CDを出すほどヴァイオリンがウマイ
2.本業はヴァイオリンでは無い
3.外国の大学で日本語を教えていたことがある。
4.陸上の記録を持っていたことがある。
5.etc
「スゴイデスネー」
パーフェクト超人だと思われます。一度診察することをお勧めします。 >>300
1.CDは無い(有るかも知れないがオレは知らん)
2.本業は、18歳以上の学生騙し
3.奨学金(お金)の為に教えた
4.親はオリンピックに出る予定だったが直前に怪我をして出られなかった
5.etc 姉妹(兄弟)は勉強が出来たので、大蔵官僚だった
姻戚関係者にノーベル賞学者がいる
オレはオベンキョが出来なかったが、科挙には合格した
研究室の教授に、
「山月記になるから公務員だけはやめなさい」
「学業不振・不真面目だから院には通さない」
「ここに留学しなさい」
で、奨学金付で海外に飛ばされた
>一度診察することをお勧めします。
「診断を受ける」「受診」だな
バカがシッタカするとバレる
残念
精神科の診察は、念の為に受けたことがある
「神経症かも知れないが、精神病と迄は言えない」
が診断結果
オレは親類縁者が長期入院していて面会に行ったから精神病院には詳しいぞ
中井久夫全集、オイゲン・ブロイラーは読破しているし、家族(親族)として治療方針に関して精神科医との面談もしている
一見、医師・看護師・患者の区別が付かないのが、精神病院
錐体外路症状や悪性症候群は見たら解るし、プレコックス感も何となく解る
オマエには「リスペリドン」を、9mg/day、処方したい >>302
>>一度診察することをお勧めします。
>「診断を受ける」「受診」だな
>バカがシッタカするとバレる
>残念
>精神科の診察は、念の為に受けたことがある
バカがシッタカするとバレる
残念 >>302
診察を受けるですね。
私が間違っていました。 >>303
まだクチゴタエするのか?
ヴェンゲローフ君か?
客観的に、オマエの投稿に真実はない
診察するのは医師で、診察を受ける、受診するのが患者
中卒/底辺高卒/職業訓練校出身者には、解らないんだな
リスペリドン9mg/dayがどんな意味かも、
精神科医若しくは精神病の親族が居ないと解らないだろう
オマエには、HPD静注15mg/dayの方が良いかもしれない
この意味も解らないだろう >>304
素直なところもあるんだな
ヴェンゲローフ君は、精神科を受診しろ
但し、医師も看護師も、全員pochiだぞ
患者も全員pochi
pochiはオマエの隣に住んで、24時間、オマエを見張っている
オマエの部屋には監視カメラが仕込んである
オマエの嫁は、こんなのだろう
https://youtu.be/1X9RvuSuU_Y?t=182 そいつ個人だけならまだしもそいつの周りの人間を蔑むのはさすがにないわ
人として終わってる >>307
>>295は「専門家の妻」で権威付けをしようとして、失敗した
295名無しの笛の踊り (ワッチョイ 9d33-mvC5)2017/10/05(木) 10:34:26.09ID:waIwzav80>>299
>>253
専門家の妻に意見を聞いてきましたよ。
だから「専門家の妻」
https://youtu.be/1X9RvuSuU_Y?t=182
これ、非常に良く出来ているから、全部見た方がいいぞ
専門家の妻は、>>297の通り、どう見てもオカシイ >>265
50肩ならその内緩んでくる感じで治る
ヴァイオリンよりも体(肩)を大切にしろ
失敗した理由は、
勿論「本番で上がった」事もあるだろうが、練習の仕方が間違っているからだ
先に肩を治してから、練習に励んだほうがよい
ヴァイオリンで音が出せて、身長が170cm以上あれば、電車のつり革は持てる
つり革を持って、膝を少し落とし、痛ければ自分でコントロール出来るから、怖さがない
50肩が酷い人は、腕が上がらず、シャツの上の方のボタンが止められない
ヴァイオリンなら、弓を弦に乗せる事すら出来ない
悪い癖が付くだけだから、肩の怪我なら、怪我を治してからにしろ >>279
自分の観察からだけど、大人は協調運動の構築が著しく遅いので
子供以上に部分練習をして、具合の悪い動きを各個撃破して望ましい協調運動に置換していく必要があると思ってる 精神科は医者の方が(薬を飲んでいる治療中の)患者よりキテる感じの人が多い そりゃここのID真っ赤な人達みたいなのと毎日からみがあったら持たないよ >>311
精神科医の殆どが、
@医学部の落ちこぼれ
A自らが精神疾患を持っている
B家族が精神疾患を持っている
C精神疾患が寛解した
人達なのだそうな
看護師は、患者と同化しないと勤まらない
患者と違うのは、病院(職場)から出たら、健常者になれる人も多い事
病院から出ても、患者と同様の人も少なからず居る
>>302
医師・看護師のイメイジとしては、歯磨粉を食べている様な感じ
マヨネーズだとあんまり驚かないが、かなり違和感がある
患者は、医師・看護師と同様の他、男性が想像妊娠してしまう、感じ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%83%B3%E5%83%8F%E5%A6%8A%E5%A8%A0
陰性症状の人は、無反応の寝たきり老人 >>310
昨日のレッスンと、大先生のコメントから二日目ですが、試してみて、おっしゃる通りだと思いました。
単純な話、ある音から別のある音への指の移動が、仮に音が完璧にわかっていて、聴き取りがちゃんとできたとしても、
確実に行けるとは限らないので、外した音を含む2音間の移動を徹底的につかむ…というのが大先生のテンプレでしょうし、
それによって得られる「正確な2音間の移動のパターン」を網羅して、正確に弾けるだけの動きのパターンを蓄積せよ
ということでしょう。同じことは、ボウイングや移弦に関しても、発生することでしょう。
「具合の悪い動きの各個撃破」というのは、そういうことでしょう?
私の失敗は、「各個撃破」じゃなくて、ある程度のまとまりで捉えていたことでした。 >>314
>ある程度のまとまりで捉えていたことでした。
2音とは限らず、ある程度の纏まりでも構わない
ある程度の纏まりには「たいこめ練習」をすればよい
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%93%E3%82%81
「鯛釣舟に米押達磨」
逆は知っての通り
短いのは、
「糸」「樋」
「薬」「リスク」
「高崎」「象潟」
「地位活かせ」「世界一」
「タイヤとゴミ」「見事焼いた」
「美しい国」「憎いし苦痛」
符点・逆付点・逆弓で弾いてみるのは、基本中の基本 スゴイパーフェクトな長文ですね
お薬だしておきますよ(´・ω・`) 幼少気から毎日ヴァイオリンの練習をして学校とは別にヴァイオリンの勉強もし、長文がコピペじゃないならいろんな分野の勉強をしたんだろう
それがヴァイオリンの技術や知識を披露するチャンスもなく2chでどこのだれだかわからんやつに誰も聞いてないのに長々と披露するしかないとは
ほんとに意味のない無駄な人生過ごしてきたんだな >>317
>意味のない無駄な人生過ごしてきたんだな
心配してくれてありがとね
人生には、意味は無いんだ
生きている事、それ自体に意味がある
低学歴の半知的障害者(スプッッ Sdfa-15K1)ID:FGo+u2wHd向けに、
般若心経の現代語訳があるから、見ておけ
https://youtu.be/4ZTymlB0Hzw
オレは「一切快楽」で生きている >>317
書き忘れ
>ヴァイオリンの技術や知識を披露するチャンスもなく
今はチョット事情があって出来ないが、コンサート活動は数年前迄していたから、心配するな >逆は知っての通り
知らねーよww
初めて見たわこんなん 大先生に教えをこいたい人はfstring.comでしなよ
向こうでは比較的マトモに話してる
ここではレイト同士でマッタリしたい >>322
お題がない分、話の行先がカオス状態で、それが面白いのでつい…。 >>314
>>310はオレだけど大先生ちゃうぞ
先生がそういう書き方はしたのは見たことない あと、オレが書いたのは前後がつくとできなくなる場合のこと。
文字で言えば横棒を繰り返し書くのと、払いの後に横棒一本を描くのでは、結果が違う
子供は動作の切り替えがスムーズだけど大人は切り替わりにくい実感がある
大先生が書いた練習法と自分の先生の指示を意識して練習してる >>324
ああ、書き方が悪かった。
あなたが大先生ではないのはわかって書いています。ありがとうございました。 >>328
如何にもアマチュア
教え好きのアマオケの人みたいな感じ
前歯を治した方がいいな >>328
そもそもこの人、びっくりするくらい調弦が低いのでは。
4:50からバラバラに弾いていたものは、レとソが低く、共鳴が発生していないのではくらい。
5:34からのは、最初のファに対してレが高く、次のソはレに対して低くて完全5度になっておらず、その後のミは
多分その低いソに対してもやや低く、次のファ・レのレが最初のレに対して低く、ミ・ドは全体に低いと思えばまあ
聞ける、というくらい。
6:07からの「スムーズに弾く」は、一番状態が良く、3・4指はおそらく当たっているが、ファとミが低く、
G線に対して純正なミに普段から寄っている人なのかなと思わされる。
6:47からのスラーのパターンは、6:07のに近いが、二回目のレを低く外してしまった。
6:57からの速いパターンは、最後のドが明らかに低い。
7:25からのは、高いミが低く、最後のドも低い。
速くしていくと、これらの誤差の傾向が様々な形で顔を出す。
で、多分この人、気をつけて練習した指の記憶で弾いているタイプの人じゃないかと思います。だから、この
セブシックの6度の練習をそのまま持ってきたと思われるパターンは、元のパターンに近い形が一番正確に弾けていて、
そうじゃなくなると実に色々と起きている、ということかな、と。
ただ、こんなふうに説明しながら弾くのは、かなり鉄壁の力量が要ります。他の楽器を教えたことがありますが、説明
モードから弾くモードにパッと切り替えて、模範を示すのはすごく大変で、ミスも出やすいです。もうちょっと当てて
欲しいとは思いますし、同じようなスタイルの棒読み先生より明らかに音程が危ないですが、通して弾いたら…どう
なんでしょうね。 >>328
一体何の音を弾いているのかさっぱり分からないレベルだねこれ 耳の肥えた人達ってもう音楽を楽しめなくなってそうだな >>330
ドレミで書かれても直ぐに判らん
第1ポジション、D線A、D線G
こんな風に書いて欲しい
>通して弾いたら…どうなんでしょうね
トーシロそのもので、指導もメチャメチャ
弓は弓先を持っておいて縦に持たせる
https://youtu.be/g1vPsomLnSs
横に持つと力がどうしても入る
毛に指が当たると手の脂で毛が滑る
https://youtu.be/Wc0fBrU_nK4
肩越しに見せる
生徒に弓を持たせる時には、弓先を持っておいてあげる
そうするとフワリと持てる
次に保持していた弓先を離す
弓が落ちない程度に持てばイイ
最後に楽器の弦の上に弓を乗せさせる
1人で練習する場合は、天井から吊るせばよい
>>332
どう弾いているのか聴いている
全てのパフォーマンスで共通だぞ >>333
やっぱりそう言いますよね。
どこがどうおかしいか書きとめるために、止めながら聴いたのですが、あらためて普通に
通して聴いてみると、すさまじいです。隣の娘におかしいのがわかるか聞いたら、「わかる、
バカにするな」と言われました。山本先生のは「なんかヘン」以上のはわからなかった
ようですから、…そういうことです。
音楽そのものと関係ないところで言えば、一生懸命教えようとしている感じは好感が
もてますし、前歯はご愛嬌ですが、演奏や指導がどうかといわれたら、厳しいのでしょう。 >>328
中国語かとオモタ
隙っ歯と関西訛りのせいだな
そっちの方が気になる >>338
どこがどうおかしいか具体的に言えたら、自分の音もそういう風に聴けますので、直る可能性が出てきます。 >>332
バカ舌ではお客様にお出しするようなきちんとした料理は作れませんので、味覚を鋭敏にし、「食べこむ」ことを
料理人はすると思います。しかし、だからと言って食べること自体を楽しめなくなったりはしないでしょう。
「楽しむ」の意味が、バカ舌の人とは多少変化する、ということではないかと思います。
演奏も同じなのでは。「うわーっ、音をほとんど全部外してるよ、だけど一生懸命ひたむきで妙な感動があるな」
とか「うわーっ、音を全部外してるよ、おまけに自分では完璧と思ってドヤ顔だな、醜悪だな」とか、「おお、
ここの難しい音を見事に当てた、どれくらい練習したんだろう」とか、より詳細に感想を持てて楽しめるのでは。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています