ヴァイオリンで留学して夢破れ、当時東大院生だったと推定される人に依る文章(改行付にした)
http://fstrings.com/board/index.asp?id=38683&;t=2008#38714
>音の把握は直感的であると同時に、かなり知的なものでもあります。
>ですから、普通科目の成績とかなりはっきりした相関関係があります。
>小学校だと成績が安定しない子が多いのであまり参考にはならないかも知れませんが、
>中学生くらいなら、日頃の定期試験の勉強だけで偏差値65-75くらい取れるのが
>ひとつの目安になるだろうと思います。
>この時点で、音楽と勉学の両立が大変なら、
>確かに音楽を専門にするのは止めた方が良いかも知れませんね。

「音の把握は直感的であると同時に、かなり知的なもの」=「緻密な読譜は、直感且つ知的作業」

上記文章には例外があって、
アスペルガーを含む精神疾患の人、共感覚、及び、映像記憶保有者、には、学業との相関関係は無い
経験則だが、、、
ある程度の所迄は、ヴァイオリンの上達と学業成績には非常に強い相関関係があるが、
ある程度を超えると、相関関係が無くなってしまう

舞台での演奏の訴求力は
「統合失調症に於ける陽性症状」
が最も相応しく、奏者にとっては「音楽が見える」様な感覚がある
パニック障害の人が服薬治療すると、演奏の冴えが無くなるのも常識的

レイトだと、高校時代、トップ校又は準ずる人以外に、上達可能性は無い
レイトは元から上達可能性が限りなく低いのに、オベンキョ習慣の無い奴には無理
更に、高学歴者に対する劣等感を持っている様な人には、ヴァイオリンは難しい
もっと言えば、正論に対して、自尊心満足の為に、言訳する人には、不可能

ワッチョイ 7533-+G6Kは、劣等感の塊で、高学歴者には見えない
wikiすら確認せず「ヴァイオリン弾きの王」をアスペルガー呼ばわりするのは、厳しい