ヴァイオリン レイトの会 45巻目 [無断転載禁止]©2ch.net
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「レイト」とは、大人になってからヴァイオリンを始めた人たちのことです。
何歳からという厳密な定義はありませんが、
概ね12歳迄に良い先生に習ってまじめに練習した人達『以外』の事です。
大人から始めたと自分で感じる人はみんな「レイト」です。
ひき続き、レイトが上達するために、まったり楽しい雰囲気で情報交換しましょう。
アーリーやプロの人は温かい対応をお願いします。
前スレ
ヴァイオリン レイトの会 44巻目
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/classical/1489934690
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第3〜41巻 search.(ウンカー・オルグ)/2ch?q=ヴァイオリン%20レイトの会
第1巻 (みみずん・コム)/log/2ch/classical/1170484026/
第2巻 (みみずん・コム)/log/2ch/classical/1179926915/
以下の論争はすでに終結しています。
1.プロ演奏者に関する鑑賞系の話題
●耳の腐ったレイトに良し悪しは解らんだろう。
2.音律・ビブラートのしつこい論争
●ヴァイオリンはピタゴラス音律で弾く。レイトは基本的にヴィブラートを掛けてはならない。
3.スズキメソッドの是非のしつこい論争
●スズキであろうが、サンマであろが、使い方次第。
4.アーリーとレイトのどちらが上達するかのしつこい論争
●幼少期から習っている人に大人から始めて追いつけるワケがない。言語と同じ。
5.チューナーの是非のしつこい論争
●チューナーは、調弦では仕方がない、運弓で使える、音階練習には使えない。
うpロダ 必要 これ とても大事
http://twitsound.jp/musics/
http://kie.nu/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>414
レイトとしては非常に頑張っているのは解るから、努力は認める
決定的な弱点は、スラーの移弦だから、クロイツェル13番を全弓でゆっくりから練習しろ
http://youtu.be/orTu0OO4GYw
元々は、チェロの移弦の練習曲で、ヴァイオリンでも練習曲として弾かれる
ヴァイオリエーションも付いているから、全部、正逆弓、全弓で練習しろ
結構厳しいそ
小学校1年生迄(3年目)に、シゴカれる代表的な課題だが、到達してない
笑いものにするのは簡単だが、改善方法の提示は、スキルが無いと無理だと、心せよ
無料(タダ)で教えてやったんだから、守って練習しろ
オレは、レッスンでは模範演奏を示すが、1時間2万円〜にしている
人によっては、1時間4万円〜チャージしている
初心者の弟子は、旧知の弟子(オレより上手いプロ)が連れてこない限り取らない 私はレイトではありません。
ただ、遥か昔の事なので、忘れ去っていて、教えてもらわないと出来るようにはなりません。
思い出せば出来るようになるわけだから、一からやるよりは早く出来るようになるかもしれませんが。
自分では「半レイト」だと思っています。 >>417
アーリスレは中級以上って括りが有るしね >>415
「音程や弓の震えよりも移弦なんだ、へえ〜」と思いながら聴きなおしたら、…確かにキーポイントのような気が
してきました。参考になりました。ありがとうございました。 聞いてみたが、音程は上々だな
共鳴の音が分かっているという感じですね
音が潰れないように弓圧をコントロールできるようになると、音程も音色もさらによくなるはず >>417
じゃ、良い先生に習いに行け
>音程や弓の震え
クロイツェル13番「ゆっくりから、全弓・正逆弓」で網羅している
よく考えて課題を出したんだぞ >>422
はい、ありがとうございます。
クロイツェルはポチりましたので、やります。
今の先生は基本に忠実な先生なので、基本からきっちり教えてもらおうと思っています。 >>420
>>音が潰れ
これは一年前の発表会の練習の録音なんですが、
先生から、「ホールでは細かい処まで聞こえないから、きれいな音でというのはいいから、大きな音で弾け」
と言われて大きな音で弾こうとした結果です。大きな音の出し方が出来ていない感じですが。
今年はそうは言われなかったのでなんでですかと聞いたら、「その時によって違う」と言われました。 クロイツエル13番は、楽しい曲ですね。チェロのエチュードになっているそうですが、
バッハ 無伴奏チェロ組曲第1番 プレリュードを下敷きにしたと言うか、インスピレーションを得たというか
彷彿とさせる名曲だと思います。 >>425
「バッハ 無伴奏チェロ組曲第1番 プレリュード」
は、元々チェロの練習曲で、カザルスが弾き始める迄は演奏会用の曲ではなかった、らしい
ヴァイオリン移弦練習用に書き換えたのが、クロイツェル13番
バッハ 無伴奏チェロ組曲は、他の曲もヴァイオリンの練習曲として使われている
バッハが最初に職を得たのは、ヴァイオリン弾きとしてだった、らしい
クロイツェル13番を弾くに当たって、最初はメトロノーム120、
メトロノームに、1音を2つに刻ませる
即ち、1音が60の速度で弾け
1日数小節だけでいい。1小節でもいい
練習曲は、最初から弾く必要はなく、どこから始めてもいい
イケるかな?と思えば、その小節に速度の印を付けて、終わり
最初は辛いが、次第に1日1段、2段・・・・と弾ける様になってくる
全部ゆっくり弾ける様になったら、メトロノーム1目盛ずつ速度を上げる
メトロノームは208位迄しかないから、1音で1つ打つ、2音1つ、4音1つ
最終的には、全弓ではなく、四分音符(4音)=108程度で弾く曲で、
クロイツェルは練習曲であると同時にカプリースでもあるから、弾ければ意外とカッコイイ
100日程度で弾ける様に頑張れ
1曲を3ヶ月以上弾くと飽きるものだから、諦めろ
弾けなくても、移弦の練習、練習の仕方の習得にはなる
以上、
「ネットでワケの判らん奴に、こんな風にカキコされた」
と先生にプリントアウトして見せて、指導を仰げ クロイツェルは弾いてて楽しい曲多いよね
ヴィオラで弾くと後半地獄だが >>426
楽譜が届いたので始めました。これからやっていきます。
まあ、いつもやってるウォ−ルファールトよりきついですね。ww >>428
子供の頃はできました。
というか、ちょっと教えてもらってから先生の前でやってみて、「できますね」という事でした。
で、このザイツの時も先生からはかけるようにと言われていたんですが、
きれいに出来る自信はまだなかったし、
ザイツは本来ポジション移動もヴィブラートもないことが前提だ、と思ってやりませんでした。
その後一年間は音程のほうを重視して練習していたんですが、そろそろヴィブラートも練習しようと思っています。 一年前はヴィブラートをかけていると指がだんだんずれてきてたんですが、
今はそんなことはないし、そろそろかな、と思って。
ヴィブラートは出来るか出来ないかじゃなくってうまいかへたかですけどね。 ヴィブラートは出来るか出来ないかじゃなくってうまいかへたかですからね。
と書き直し。 >>426
無伴奏チェロ1番は「元々練習曲だった」わけではなく、カザルスが再発見するまで「練習曲扱いされていた」ということだったと思うが。 >>433
ある日--そのとき私は十三歳だったが--偶然に一軒の店でバッハの《六つの無伴奏組曲》
をみつけた。--中略--私はそのときまで、だれからもこの曲のことを聞かなかったし--
私も、私の先生も--それがあることすら知らなかった。(「カザルスとの対話」白水社)
カザルスの先生にどのくらいの知識があったかわからないのでなんとも言えないが、
練習曲扱いすらされていなかった、とも考えられる。ただ、バルセロナの一介の楽器屋
に出版譜の在庫があったのは事実。 >>426で気にするのはそこじゃなくて、ネットでネタを仕入れて試すなら、習ってる先生にも共有しろってところじゃないかと思うぞ。
ちゃんと見てくれる先生ならば気が付くかも知れないけれど、ただの素人がそんな先生に当たるのはラッキーだと思うし。 >>433
カザルスによって演奏会用の曲として弾かれる以前は「練習曲扱いされていた」事迄は、確実だと思われる
バッハの作曲意図は、我々にとって確実な所は、知り様が無いだろう
パガニーニのカプリースだって、練習曲の一種であるし、ローデ、クロイツェルだって、カプリース且つ練習曲
カイザーやセブシックは、明確に練習曲として書かれている
>>434
バッハの無伴奏チェロ組曲は、前奏曲のみならず他の曲も、永らくヴァイオリンの初級練習曲としても、使われてきた
現代でも使われている
パブロ・カザルスは、11歳迄ヴァイオリンを習っていて、ある程度弾けた筈だから、練習していない筈はない
19世紀迄は、チェロの分数楽器は珍しく、チェロは、手が大きくなってから持替る事も多い楽器だったから、
(「カザルスとの対話」白水社)はウソっぽい
ヨーヨー・マ、ピアティゴルスキー、フォイアーマンも、幼少期はヴァイオリンを習っている
幼少期からヴァイオリンを習っていれば、チェロを始めるのは、12歳からでも決して遅くはない
演奏姿勢や運指が違うが、同じ属の弦楽器だけに、練習方法は、ほぼ共通 レイトの通ぶりwwww
「ビブラート」はダメ、「ヴィブラート」
「バイオリン」はダメ、「ヴァイオリン」
でもヴァイオリンは「バヨ」と呼ぶのよ。 昔、いなかもんだとか違うとかこだわるのはいなかもんだって、田舎の人が言ってた >>438
日本語にはvの発音が無いのにヴァヴィって書くの違和感 >>441
第二表記の中でヴァ・ヴィ・ヴ・ヴェ・ヴォは自分では使わない
他は実際の発音に近いけど、これはバビブベボと全く同じ インタヴューという外来語を試しに発音してみてわかったのですが、
私は英語式に[v]と発音してますね。[b]ではなく。
ちなみにviolinの冒頭の子音については、ふだんはバイオリンは[b]と発音してますが、
ヴァイオリンという表記では[v]と読んでます。
ディという表記で表す音は、本来日本語にはなかったので、
buildingをビルヂングと言う人が昔は多かったみたいだけど、今では絶滅種かと。
何を言いたいかというと、[v]と[b]の区別も日本語に取り入れられていくのではないかということです。 >>444
個人的には、ヴァイオリンはやはりヴァイオリンと書きたい。他人がバイオリンと書くのは全く問題ないが、
[v]と[b]は違う音だ、と思う。もっと言ったら[h]と[ph]=[f]も違うと思うので、ビブラホンとか書きたくない。
テレホンもイヤだ。
でも、矛盾するようだけど、ピッツィカートはピチカートでも構わんかな、と思う。
口に出す時はピッツィカートに近く発音しちゃってると思うけどね。 >>444
帰国子女?
sとthなんかも、ちゃんと発音してるとか? たとえば、千枝さんは、欧米人はキエ、と発音してしまう。チエの欧文転写は難しく、シエとかティエになっちゃう。ドイツ人は佐藤氏をヘル・ザト、とかザトゥと発音する。本人は嫌だろうな。
というわけで、Argerichさんはきちんとアルヘリチさんと呼んであげたい。Piresはいまだにジョアオ・ピリスと書かれてたりする。可愛そう過ぎる。 バイオリンをヴァイオリンにするように、ashkenazyはウラジミール・アシケナージにした方がいいんじゃないかな。ウラディーミル・アシュケナージはアメリカ人がmozartをモザートと発音するのと同レベル レイトはごだわりが強いので、バカをヴァカと書くwwwwwww 拘らない事への拘りを捨てられない>>451であった。 >>452
どうでもいいが、「拘り」「こだわり」ではなく、「ごだわり」と書いてある。
「こだわり」がないことにこだわる人は、誤字にもこだわりがないらしい。 伝わればなんでもええやん?いちいち気にしてたらキリがないぞ >>436 >(「カザルスとの対話」白水社)はウソっぽい
ウソっぽいですかね?
「カザルスとの対話」はカザルスの秘書コレドールが、カザルスがしゃべったことを
記録したもの。訳・佐藤良雄はカザルスの直弟子。
カザルスが嘘を言うとは考えにくく、何か間違いがあるとすれば、カザルスの勘違い、
コレドールの聞き取り間違い、佐藤の誤訳といったところか。
次のページに重要なことが書いてあった。
私より以前には、ヴァイオリニストもセリストも、この大家中の大家であるバッハの
組曲やソナタを完全な形でひいたものはなかった。演奏家たちは普通、サラバンドとか
ガヴォットとかアルマンドとか、その一部分しか演奏しなかったのだ。私の考えは、
この作品を少しも省略しないで演奏することだった。--中略-- 当時これらの曲は、
なにかしら冷ややかな学究的なもののようにみなされていた。……しかし冷ややかと
言われたバッハが、じつは燦然たる詩情にあふれたものだったのだ!(引用ここまで)
ところで、クロイツァー42エチュードの13番に、原曲バッハなどのなんの断りもなく
出てくるので、ヴァイオリンしか弾かない人はクロイツァーの作と思って疑わなかった
ということはないだろうか。 >>455
>組曲やソナタを完全な形でひいたものはなかった
>この作品を少しも省略しないで演奏すること
ココがポイントではないか?
>ヴァイオリンしか弾かない人はクロイツァーの作と思って疑わなかった
一部が、チェロの練習曲や、ヴァイオリンの練習曲としても弾かれていたので、有り得ない
あくまでも、クロイツェル13番は、無伴奏チェロ組曲前奏曲のヴァイオリンヴァージョン、として認識されてた >>454
思考停止の原始人なんだな
みんながお前みたいだったら世界は未開だ >>457
>思考停止の原始人なんだな
根拠は?
>みんながお前みたいだったら世界は未開だ
根拠は? 今からバイオリンを習おうとしてるアラサーですが、もし親切な方がいたら教えてください
初心者のバイオリンはいくらくらいのものを買うべきでしょうか?
楽器店の方には最低5〜6万+予備の弓を一本と言われましたが、妥当ですか?高すぎですか?それとも安すぎですか?
ちなみに他楽器は幼少期にピアノを10年やってたくらいであまりうまくありません >>459
妥当かどうかは、教え方によるので、先生が判断するべき事
良い楽器に買い換えていく事によって、楽器の響きを体現するという考え方もある
最初から響きのある楽器を使うべきだ、と考える先生もいる
一般論だが、セットの弓はボロい
材質が悪いので、張力が十分ではなく、又、特定の弓の技法が非常に難しい 予備の弓なんていらないでしょ?
先生にアドバイスしてもらうにもう1票 >>460
>>461
ありがとうございました。
先生に色々聞いてみます。
セットの弓はボロいってことだけ覚えておきます はじめたばかりのころいくらの買えばいいかわからずネットで調べてて
10万以下➡ゴミ
10〜30➡これから始めるという人にはまずはこのへん
ってのをいくつかみた気がする
最近は安くてもしっかりしたやつもあるらしいけど 肩当ては不要な人もいるし、有ったほうがいい人もいる
体形が皆違うから あれ、だいぶ前のレスに書いてしまった。
失礼した。 >>465
楽器の良し悪しは値段じゃ分からない。
それ自体が複雑怪奇なテーマだから、最初は深入りせず、先生と職人が無難だと言う範囲で無理のない値段のものを買っとけばいいよ。
3??5年位使えればいい。 【プロのソリストにメガネをかけた人がほとんどいない理由】
@幼少のころからバイオリン教育を受けているので、余計な受験勉強をほとんどしないため
目が悪くならないで、バイオリンを弾くのに適応した体を作ることができるから。
Aバイオリン自体、演奏中に目を酷使せずに耳と脳で音を取っているため
目に負担がかかりにくい。
Bバイオリンの演奏が身体全体から音を出すようになるほど上達しているため
幼少のころから目以外の能力を発達させているため目に対する偏ったストレスがなく
身体全体にエネルギーが分散されるため視力低下が起こりにくい。
これは運動選手にも同様である。 女性は特にイブニングドレスに眼鏡は相性が悪いと思う
コンタクトとか普段は眼鏡の人なら結構いそう たしかにメガネかけてる奏者ってシュナイダーハンくらいしか思い浮かばない。
関係ないが、「オーボエ吹きにはハゲが多い。音波が頭に突き刺さるのが原因」、とかなんとか
岩城宏之が冗談交じりに言ってたな。 ヨゼフ・スーク、ワディム・レーピン(ときどき)、江藤俊哉、澤和樹、
安永徹、原田幸一郎、山口裕之、久保木隆文(笑) その人ってスカイプレッスンとかやってるみたいだけどヴァイオリンのスカイプレッスンって厳しくないのかな? スカイプレッスンは、生レッスン受けている生徒に補助的に行うものだよ。 >>479
オンチで音が満足に出せない山本センセがスカイプレッスンして何か意味があるのか? 実力がどうあろうと、いい加減山本たたきはやめな。
おまえのやっていることはイジメだよ。 >>481に賛成。
文句があるなら直接本人に会いに行って言えば良い。 >>482
そんなこと出来る訳がない
山本さんの方が大先生より余程上手いんだから。
実は俺は、大先生の正体を知ってる。彼は今フォアマンのアマデウスに於ける壊れたサリエリのような日常を送っているんだよ。 「ヴァイオリンがわかる」に大先生向きの事が書かれているよ。
以下抜粋
「ヴァイオリン弾きにありがちな他人に非寛容な厳しい言動は、自信や余裕の無さを示すものだろう。否定され続けるあんな教育を受け続ければさもありなんと思う」
まあ、一般社会に出たことのある人なら当然の考えなんだが >>485
日本以外でも、そうなのかね?
弟子は師匠に絶対服従 大先生の態度は師弟関係の厳しさとはまったく異質
彼は汚い音が許せず、言葉の選び方に自制がないだけ
もっと陰険な教師は腐るほど居る しっかし去年の日本音楽コンクール15歳とか16歳が1位2位になってるけどバイオリン初めて触って10年そこらで
何であんなに上手くなれるねん! 毎日ずっといい先生なのか親なのかはしらんが指導され続けてきたからでしょ アーリーでいい先生にさえつけば、自分も
音コン入賞できたとでも思ってる痛いやつハケーン
才能ないとダメだよw 音感と運動神経とバイオリン向けの体格、体形と芸術や美に対する感性や創造力と親の経済力と知能指数と 人生において運が左右する部分は少なからずある。我々凡人は大体似たようなものかもしれんが。 知能指数ってのは一つには俺が思うにバイオリン以外の事もちゃんとできた方が何かと障害になりにくいという意味で。 いくら才能や環境の条件が整っていても、練習しないとね。
あと、商業ベースで成功するには美男/美女であることも条件 特に子供の場合、やってもやってもうまくならなかったら練習する意欲も続かないと思うんだよね。結果、才能のある子との差はますます開く。 こんな2chであーだこうだいってる俺たちには無縁の話 >>500
上手くなったところができるように導くのは先生と親の務め
コンクール行くやつらは別でモチベ作り含めて自己責任だが 昔、「ジュリアードの青春」という本を読んだ。
「ジュリアードの役割とは何だかわかりますか」「学生の力を最大に伸ばすことですか」「いや、違います」「では何ですか」
「残酷なようですが、ジュリアードの役割とは、才能のない者にそれをわからせることです」
…というくだりが、とても印象に残っている。
まともな指導とまともな練習をしっかりやった人たちの中で、抜きがたくついてしまう差を「才能の有無」と言う。
私たちレイトは、「まともな指導とまともな練習」にすらなかなか縁を持てないので、才能とは無縁の世界である。
まずは、さまざまな基本を、幼少から真面目に練習している人々と同じだけの範囲分、しっかり手に入れなければならない。
残念ながら、それが死ぬまでに手に入るかどうかもきわめて心もとないのが私たちレイトである。鈴木鎮一は偉大だ。レイトの星だ。 毎日必ず1時間さらって10年やっても、毎日5時間さらう子の2年分。吸収力を勘案したら甘々で半年分。耳の育つ時期の下地のなさも入れたら(多分これが一番大きい)邯鄲の夢だぞ。
まぁ、それでも楽しいから毎日練習するけどな。 むしろレイトでそこまでやるやついるの?
中高生くらいからならまだわからんでもないが社会人からなら鈴木おわってメンコンやってあとは自己満足で楽しんでるもんだとおもってた >>505
すると、レイトの俺でも毎日1時間10年さらえば吸収力のある子が毎日5時間の半年分くらいには上達するのか!がんばろうかな。 「まもとな指導を受けられない」から「まともな練習ができない」と人のせいにするレイト。
例えヤマハでも、先生の言うことを100%出来るように練習すりゃ、メンコンぐらい弾くだけは弾けるようになる。
クソレイトが!! 言われたことを練習もしないくせに、文句ばかり言うな。 >>510
レイトをディスりたいのなら、「まとも」くらいは正しくタイピングしような。
「まもとな指導」は確かに受けられない。存在しないもんな。そんな指導。 >>511
>レイトをディスりたいのなら、「まとも」くらいは正しくタイピングしような。
無理だよ。頭が悪いんだもん。 知り合いのレイトはスズキ本だけでエチュード本を併用無し
指番にテープなんだけど、これって大人用レッスン?
しかも、内容を飛ばし飛ばしで2年で3巻終了
エチュードど無しって信じられないんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています