>>622
初歩の初歩で、同音が解らない人は、与えられた音と同音が弾く訓練が大切
出来なければ、調弦が出来ない(Aが取れない)のと同義
https://youtu.be/qMRlX0E0QZg?t=884
(ピアニカに対してオーボエが高がメチャメチャ高い)
https://youtu.be/gGQuZ8BodXU?t=774
(オーボエに対してコンミスが微妙に低い)

>スケールのそれぞれの音を1音づつチューナーで練習する
>あるいはある音階を1音づつチューナーで練習
ヴァイオリンの音階はそういうものではないので、無意味
(音階の音の前後との関係を否定するから、上達を否定要因)
>>621
鈴木鎮一はレイト(演歌師)の音
https://youtu.be/6yUdvnVHQNA
弓圧が高過ぎる≒指板よりを弾き過ぎ≒弓速が遅い

更に下手な人は、
デタッシェが出来ない(レイト大半・ほとんど)
指板寄りを撫でるだけ(レイト大半・ほとんど)

音程が正確でないと、楽器が響かない
ex.Y先生、長谷川紘一、梅沢和人、その他大勢
(その正反対がヒラリー・ハーンで、音量が小さめでもよく通って響く)

音が響かない状態を状況を脱する為に、長々とテンプレを書いた
"ローフ君"は、全否定しようとして、恥を掻いた

リズムやテンポも同様で、正確であるのが、音楽の前提
>>64-65
多少、上手くなっても、弦の上で弓が止まった状態から弾き始められていないと、リズムが合わない
https://youtu.be/kDkp2wRmzNU