>>722
同音は解るか?
弦が新しい状態で、フラジオで合わせたら、近似値が得られる
良い訓練になる
チェロでは当たり前

ヴァイオリンの旋律の音程では難易度(簡単な)順に、
「同音・完全五度・完全八度・完全四度・長二度」
歌、五度調弦以外の楽器では、難易度が、完全八度<完全五度

日本のポピュラー音楽の歌手は、殆どの人が、オクターブが狭い
同音を掬う傾向があり、低いから、耳が腐る

>>2
以下、必ず守って練習しよう。
◎正確な調弦をする練習をしよう。
Aを合わせるのは、チューナーを使っても良いが、他は出来るだけ重音の五度調弦をしよう。
2倍音と3倍音のフラジオが同じ高さの音になるのが完全五度だから、行ってみよう。
フラジオで合わせてみて、普通の五度調弦が合わなくなったら弦の替え時。