>>89 >>92
ピアノやヴァイオリン等、馴染みのある楽器なら、聴音は出来るが、絶対音感は無い
馴染みが無い楽器でも、大体分かる
馴染みの無い楽器では、大体しか解らないから、絶対音感は無い、という事

Aを自分の楽器で合わせるのなら±2Hz以上狂う事は無い
440〜443Hzを外れると、しばらく違和感がある

楽器にはそれぞれの音に固有の響き(音色)があるから、音名として聴こえる

>5才以下から真面目に習い始めると、絶対音感は知らないうちに身につくものでしょ、
★身に付かない人は付かない
聴音も出来ない人は出来ない

ヴァイオリンを習うと、ある程度の才能のある人は、ピアノで聴音をするから、ピアノの音名が解る
ヴァイオリンの音名すら解る様にならない人が半数位は居る

調弦はA=442Hzとは限らない
場所によって、調律が難しいオルガンで、390Hz〜450Hz位まである
もっと高いこともある
絶対音感があって、どうするんだ???

>>91
メトロノームを使い、単純な2分割、正逆弓で弾いて、徐々に速度を上げろ
符点は、速度を上げるに当たっての昔からある手法で、かなり楽になるし、
up downのビッコ治療法でもある
40巻972には、240で符点は無理だろ