NHK クラシック音楽館 第6楽章 [無断転載禁止]©2ch.net
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NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/
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NHK クラシック音楽館 第5楽章 [無断転載禁止]c2ch.net
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/classical/1478441689/ それガッカリするよね
今週は下野ベルク
再来週はエッシェンバッハのブラ2と3
楽しみ〜 歌舞伎もいいじゃんかよ〜
ってそういう話でもないか。 毎月の最終週は伝統芸能枠やな。早送りでささっと見るようになってしまった。。 土曜日は古典芸能鑑賞会に行ってきました
たまには邦楽も良いものですよ いいねぇ
いつか日本の古典を楽しめるようになりたい 11/12
クリストフ・エッシェンバッハ指揮
ブラームス2番、3番
ホールで聴いて感動したから放送楽しみにしてる 11月5日(日)放送
<N響第1867回 定期公演>
今回は、モーツァルトとベルクという、
150年の時を隔てたふたりのウィーンの作曲家を取り上げます。
演奏会は、休憩をはさんでそれぞれの作品を対にして構成され、
時空を超えて18世紀と20世紀のウィーンをいったりきたりします。
指揮者の下野竜也によるユニークなプログラムです。
バイオリンは2010年に仙台とインディアナポリスの両国際コンクールで優勝したクララ・ジュミ・カン。
「ルル」組曲には、N響2回目となるドイツのモイツァ・エルトマンが登場します。
1.歌劇「イドメネオ」序曲(モーツァルト)
2.バイオリン協奏曲「ある天使の思い出のために」(ベルク)
3.歌劇「皇帝ティートの慈悲」序曲(モーツァルト)
4.「ルル」組曲(ベルク)
管弦楽:NHK交響楽団
バイオリン:クララ・ジュミ・カン
ソプラノ:モイツァ・エルトマン
指 揮:下野竜也
(2017年10月14日 NHKホールで収録) >>141
そりゃ、40も過ぎればね〜^_^;
しかしなぜに大林さんの相撲談義… あはは、相撲好きか。いい趣味だね。
大林さんも、むかしは、美人といわれたようだが、、、
もう57歳。 >>134
ベルクのバイオリン協奏曲、聞けなかった、うぇーん
NHKスペシャル、終わってからにしてほしい クララジェミカン
私はモダンビッグバンドジャズを聴いていた人間なんで
昨夜の響きが非常に自然で美しく感じた。
ファッションも素敵でしたけど。 ベルクのVnコンって3年くらい前のデュトワ指揮のシュタインバッハー以来かな
ソリストへのインタビューは無しだったんだな下野の話よりも余程聞きたいけど 高校生の頃ベルクのコンチェルトを
毎日のように聴いていた
他に類を見ない大傑作だと思って・・・
でも今はこの曲聴くと胸が痛くて聴いていられない
この曲って俺の中では音楽の範疇を超えている >>149
ずっとCD聞いている!
Mutter/Levine で! 11月12日(日)放送
<N響第1868回 定期公演>
N響第1868回定期公演では、77歳の名匠クリストフ・エッシェンバッハが30年ぶりにN響を指揮します。
エッシェンバッハは、1965年のクララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールで優勝。
トップ・ピアニストとして活躍したのち指揮活動を本格的に始めました。
以来、世界の名だたるオーケストラを指揮してきたエッシェンバッハ。
今回は2回にわたって、ブラームスの交響曲を取り上げる予定です。
1.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90
2.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 (以上 ブラームス)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:クリストフ・エッシェンバッハ
(2017年10月20日 NHKホールで収録)
<コンサート・プラス>
〜N響メンバーによる室内楽〜
曲目)弦楽五重奏曲 第2番 ト長調 作品111(ブラームス)
出演)
バイオリン:大宮 臨太郎、猶井 悠樹
ビオラ:村松 龍、中村 翔太郎
チェロ:村井 智
(2017年1月30日 NHKスタジオで収録) 30年前はかなり評価が低くて、こんな大物扱いになる感じしなかったな いうほど大物扱いされてるかなぁ
まあ有名なのは間違いないけどさ えっ、何か勘違いしてない ブラームスじゃなくてエッシェンバッハのことだと思うけど
確かに大物じゃなくて単に有名って感じかな もちろん、これエッシェンバッハのことね そう、エッシェンバッハのこと
私はそのつもりで書きました
確かに書き方が曖昧でしたね、失礼しました >>156
弦楽五重奏曲 第2番 ト長調 作品111って聞いたことないかもしれないので楽しみ
エッシェンバッハは、モーツァルトのピアノソナタの演奏がそれほどでなかったのであんまり興味ない
パスかな >>166
指揮者としてのエッシェンバッハは良かったよ
終演後団員と話したけど興奮気味だった
年に1回あるかないかってぐらいの、団員自身が感動する名演だったらしい
室内楽見るなら、ついでに見てみればいいのに 彼のモーツァルトは初期に録音された
K.330〜333が素晴らしい
地味で暗いけれど一時ハマった >>167
ああ、だから演奏後に団員達が指揮者へブラボーの嵐だったのか
そういや演奏中は身体揺らしてノッてたな
足鳴らしたりあそこまでするの珍しいなーと思ったんだよね >>171
吉井瑞穂さん。マーラー室内管弦楽団の首席オーボエ奏者。 >>173
ありがとう。教えてくれて。
うまかったですか? >>174
昨日のブラ2に関するかぎりかなり上手いと思った。
日本人管楽器奏者で海外の一流オケに在籍する人は少ないと思うから応援してあげてね。 >>173
生まれて初めてのプロオケでの仕事が、
ヴァント指揮ベルリンフィルのブルックナー8番のトラだったらしいね。 N響のお客の高齢化はすさまじいから仕方ないな
補聴器つけてコンサートってなんかおかしくないか 訊かれてもいないのに
「定期会員でその日コンサートだから都合が悪い」
とわざわざ言って断る俗物はいる
俺の上司だけどなw >>182
「都合が悪い」とだけ言う人より、聞かれてないけど理由を述べる人の性格の方が好きだわ
その上司さんとN響の話できそうなのに、182はカミングアウトしないの?
もったいない >>183
同属乙w
すり替えようとしても無駄だ
先約でコンサートがとかクラシックのとか言えば済む話
相手が同好なら楽曲名や演奏家名を言うもよし
会員か否かなど相手にはどうでもいいことで
せいぜい行かなきゃ勿体無いくらいの補強にはなるだろうが
それを先に言い出すあたりは
会員であること自体に何らかの意味や目的を持っている
と言っているようなもの
そっちが先かっていう
とここまで言わなきゃわからない? >とここまで言わなきゃわからない?
うん、わからなかった
オレはどこの定期会員でもないし、職場関係で会員になってる知り合いもいるけど、
その人から同じように言われても、そこまでイラつくとは思えないので
だからそこまで言って初めて、ああ、世の中には「定期会員」という言葉に
そんな反応をする人がいるんだなとすごくびっくりした 高が会員を言いたくてしょうがない小物はいる
音楽好きとは違うベクトル >>184
183です
あ〜なるほど
貴方は定期会員というのに反応してたんだ
ごめん、それはわからなかったわ
上司の方も「定期会員」を殊更に強調するつもりはなかったのかもね 高がと思ってるならそんなに気にしなきゃいいのにそこまで拘る謎 うわっ地雷踏んだようだなw
なになに俺ってイラついてたことになってるの?
むしろ こ の 反 応 こ そ 苛 立 っ て る な
音楽を音楽として聴けばいいだけのことだろう たかがN響の定期行くって言われたくらいでそこまで目くじら立てるかねぇ
僻みっぽいにも程がないか ほらほらほらほら
誰かが俗物的であるか否かと
それを僻むか否かは全く別の話でしょ
論点すり替えたがる動機が謎だがねえ(ニヤニヤ ほらほらほらほら
また対決構図にしたがる奴が
んな与太話に思い当たる節でもあるのかねえ ID:a/yEJUOO
対
悪の俗物軍団
こういう対決構図だね んじゃ皆の衆来週のBプロでな
俺一々言わない会員だけどw その定演上司とやらを知らんので定期行くと言う発言だけで俗物認定しろと言われても共感はできないな
そいつの言い方や日頃の言動やID:a/yEJUOOとの関係性にもよるし、
少ない情報で賛同されないからといってムキになるのは幼稚すぎるのでは
まあ、ひとつ言えるのは、ここの連中もうっかり「N響の定期に行く」なんて言うと知らないうちに怨みを買うかも知れないから気をつけろってことくらいかな >>201
わーったわーった
順序はこうだ
元々そいつは俗物なの
俗物が一々俗物トークするの
目を背けたいのかもしれないがそういうことなの
んじゃーね 目を背けるもなにもこちらはその相手を知らんのだよ
何歳くらいの人か知らんがまずは他人ときちんと意思疎通できるようになった方がいい >>201
それ思った〜
頻繁に上京する理由を聞かれると、いつも必ず「N響の定期会員なんですぅ」って言ってたわ
誰かに憎まれたかもしれん… 定期会員1「今日は予定があって」
定期会員2「へぇ、何ですか?」
定期会員1「N響の定演を聴きに行くんですよ」
定期会員2(なんやこの俗物…自慢か?) なんだか荒れてるがw
それだけ看過できないのだろう
何故かは知らない
直近なだけで HMPiiUd+ を例にして悪いが
>>201で決め付けと決めつけてるな
傍目には下衆の勘繰りと言っても良い自分は知らないがそんな話もあるかもしれない
程度に保留しておく大人の余裕は欲しいところだな
それはそのままコミュニケーション能力でもある 単純にそれが好きな人間と
それが好きという自分が好きな人間が
世の中にはいる
人生色々だ 決め付けてるかね
片言隻句だけでは共感できないとしか言ってないようだが 定期会員同士で定期に行くという話をするのは普通であればなんの問題もない気がする
単純に仲が悪いから何を言われても不愉快というだけじゃないの
でもそういう話は顔見知りにでもするべきだな でも愚痴りたくなる気持ちもわかるわ
嫌いな上司と職場で一緒に仕事するだけでもストレスなのにそいつと趣味の時間であるコンサートでも会うんだろ
全く逃げ場ないやん
好きなプログラムの日にワクワクしてるときに
「俺も今日その定演行くんだよwww」とか言われたらそら5ちゃんでも荒らさなきゃやってられませんわ
将来その上司と別の部署に異動したとしても
コンサートでは未来永劫会う可能性があるわけだし
毎回その不快感を押し殺しながら音楽聴くとかマジきっついと思うわ… ちなみに定演というのはアマオケの言い方で、定期というのはプロオケの言い方
まあ聞くだけのは人はどちらでもいいんだろうけど、定演というと違和感がある
それはそうと、くだんの上司のことはもちろん全然知らないので俗物かどうかは全く判断の外だが、
一般的にいうと、「定期会員だから」という理由づけだと「あらかじめコンサートに行く日は決まっているから無理」
という含意が生まれるように思う
だから理由付けとして強いという感覚があるのではないか?
少なくともそこに俗物とか嫌味とかいう要素はそれだけでは全く感じませんね >>213
でも>>184読む限りでは異常に嫌悪する人もいるようだ
定期を理由に残業断ったりしたら俗物扱いされて当然みたいに考える人もいるってことだよ
何が他人の逆鱗に触れるかわからないし気をつけないとね 定期うんぬんってのは単なる話のとっかかりに過ぎなくて
とにかく自分の上司が不愉快な俗物だということを言いたかったんじゃないかな
たとえば社内の気になる女子が同じことを言っても絶対に同じ感想にはならないだろうし 好意的に受け取るとすると、話のきっかけにしたいのかな、毎月楽しみにしてるのかな、という上司の気持ちがうかがえるw なんの変哲もない会話でもめちゃくちゃ嫌味っぽく言われたら不快に感じるし、その上司の実物を見ないとなんとも言えませんなぁw >>182だがw
解ったわ俺が言葉足らずだったね
これ俺に対して言ってるんじゃないの
クラどうでもいい人に一々言ってるの
その後レスに滲んでるものの明言はしてないね
そこは謝る
まあしかし余程機微に触れる話だったようだなw >>218
というか>>184でいきなりファビョって煽りだしたあなたが全ての原因かと >>218
これからもその上司と定期のたびに会うんでしょ
その悲惨さを考えたら全ては赦されるよ
だからもう気にするな >>200の発言を見る限り彼自身もその上司と大差ないように見える
俗物連呼系厨二病患者は反動形成から攻撃的になるというのが定説 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています