NHK クラシック音楽館 第6楽章 [無断転載禁止]©2ch.net
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NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/
前スレ
NHK クラシック音楽館 第5楽章 [無断転載禁止]c2ch.net
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/classical/1478441689/ 最近はカラヤンを重厚なベートーヴェンの代表格みたいに言う人も多くて
重厚長大陣営や精神性陣営・独逸保守本流陣営も一枚岩ではないよ 俺は、アンチ・カラヤンなんだけど
ブラームスの2番を日本でやった時、えらく感動したって音楽学者が言っていた
虚心坦懐に聞くと、どうなんですかね、カラヤンて
俺はクライバーが好き 過去の演奏家はそれはそれで良い物だけど
「○○は凄かった、それに引き換え最近の音楽家は云々」
みたいなこと言われてはぁそうですかという感じ
過去の演奏家の偉大さを確認するために音楽聴きに行ってるわけでもないからねえ 毎世紀完成されてるよ
18世紀にも19世紀にも同じこと言われてたw 作曲も演奏も20世紀まで
それ以降はクラシック映画音楽に馴染みもしない現代音楽
演奏家は音質とヴィルトゥオーソで勝っても個は死んだ 聞き専特有の噴飯物の芸術論はもういいですw
それよりスレタイに沿ったレスをしましょう というわけでヤノフスキの英雄のテンポがはやくて薄味といってるやつは死ねばいいのに 途中でメンデルスゾーンの結婚行進曲?みたいのがあったのはなんだったんだろ、、 ヒンデミットとベートーベンを組み合わせたのは、何か意味があるんだろうけど
トーシローには全く意図が分からないし、違和感を感じた オペラとか歌曲にすりゃいいんだよ
ドーンジョバ↑ンニー↓ とか
ノー↓トゥンク みたいに ノートゥングは
ノー↑トゥング↓じゃね?
ワルキューレ第1幕のそれだけど >>392
申し訳ない、そのとおり 面目しだいもございませぬ。 誰がフライングブラボーするかと心配で曲に集中できない 12月17日(日)放送
<キリル・ペトレンコ指揮 バイエルン国立管弦楽団 演奏会>
今年10月、NHKホールは熱狂の渦に包まれた―。キリル・ペトレンコ指揮、バイエルン国立管弦楽団。
「NHK音楽祭2017」で特に話題となった演奏会を、今回はノーカットでお届けします。2019年、
ベルリン・フィルの首席指揮者・芸術監督への就任が決まったキリル・ペトレンコが、音楽総監督を務める
バイエルン国立管弦楽団から引き出す緻密にして豊潤なサウンド、スター歌手たちの圧倒的な歌唱とともに
たっぷりとご堪能ください。
(曲目)
1.「こどもの不思議な角笛」から*(マーラー)
2. 楽劇「ワルキューレ」第1幕 (ワーグナー)
バリトン:マティアス・ゲルネ*
ジークムント:クラウス・フロリアン・フォークト
ジークリンデ:エレーナ・パンクラトヴァ
フンディング:ゲオルク・ツェッペンフェルト
管弦楽:バイエルン国立管弦楽団
指 揮:キリル・ペトレンコ
(2017年10月1日 NHKホールで収録) >>396
11月27日にプレミアムシアターで放送したのと同じ? 同じっぽいな
早くブロム氏のドイツレクイエム放送すればよいのに 今度の日曜夜のプレミアムシアターでやるよ?>ブロムシュテットのドイツ・レクイエム 名前がダサい、3悪人
・ぺトレンコ
・キタエンコ
・ドゥダメル
番外編で、マタチンチン でも聞き専は音楽的なことなんか分からないんだから、音楽家の容姿や名前の話をするしかないじゃん?
容姿や名前の話なら芸能人を語るのと同じで誰にでも分かるからね
無理して音楽を語るよりは身の程を弁えてて良いと思う 名前がカッコイイ、3善人
・クリストフ・エッシェンバッハ
・クリストフフォン・ドホナーニ
・サー・マイケル・ティルソン・トーマス
番外編 ヴォルフガング・アマデウス・サバリッシュ 昨日の演奏良かったの?
大喝采だったけど、ワーグナーあんまわからないから。 オケをダメにした、3悪人
・バーンスタイン
・アンセルメ
・ショルティ 角笛とワルキューレで判断するのは難しいが
ぺトレンコはいい指揮者だろうね
特別な指揮者とは思わない 「供」の字に差別的ニュアンスがあるから
さいきん使われなくなってるらしいよ N響のような特別なオーケストラを本当の意味で指揮できる音楽家はほとんどいないよ、残念ながら オケを育てた、3偉人
・ブルーノ・ワルター
・ラファエル・クーベリック
・宇野コーホー こどもは単なるひらがな表記だけど、子どもと書くと言葉狩り確定 兵どもが夢のあと
の複数形の「ども」に供の字を当てただけなのに、
人権に熱心なややこしい団体がいちいち文句を言ってくるので、
メディアとしては面倒を避けてそれらに阿ってきた
そこに、文科省が、「いや、子供の方が正しいよ」とのステートメントを発したので、
泡沫人権団体よりは行政組織の方が偉いということで、今はそっちの流れ 熟語バラすのはいくらなんでも駄目だ
当用漢字がらみとかもある 子どもか子供かみたいな議論を「片手落ち」というんだろうかw [Eテレ]
2017年12月24日(日) 午前0:30〜午前1:15 [土曜深夜](45分)
NHKホームページ「お願い!編集長」へのリクエストに応え、「マエストロの肖像・ウォルフガング・サヴァリッシュ」を再放送。
「マエストロの肖像」は、オーケストラの演奏会で圧倒的な存在感を示す指揮者の素顔に迫る番組。
サヴァリッシュは、2013年に亡くなったが、N響との関係も深く、貴重な映像が満載。「第九」を始め、クラシックに触れる機会の多い年末に、是非ご覧下さい。 今年の「音楽ハイライト」はいつなんだろう
ポータルサイト見ても見つからなかった
大晦日の第九の前一回だけだったっけ >>438
第九のあとだろうに。21:20〜23:45
ちゃんと見たまえ。 見るも何も、ポータルサイトにはないし、
番組表も30日までしかないし
もうちょっと探してみる 見つかったけど、やっぱり一回だけかあ
以前は二度あった気がするのに 一回だけが大晦日の紅白の裏だから、家族はそっち見てしまう
以前のように第九もハイライトも、クリスマス前後に一度放送して、
録画したのを年末の空いた時間に見るのが楽しかったんだけどな
録画して年明けてから「今年を振り返る」を見ても、ちょっと感じが出ない 0:30からはじまるな
[Eテレ]
2017年12月24日(日) 午前0:30〜午前1:15 [土曜深夜](45分)
NHKホームページ「お願い!編集長」へのリクエストに応え、「マエストロの肖像・ウォルフガング・サヴァリッシュ」を再放送。
「マエストロの肖像」は、オーケストラの演奏会で圧倒的な存在感を示す指揮者の素顔に迫る番組。
サヴァリッシュは、2013年に亡くなったが、N響との関係も深く、貴重な映像が満載。「第九」を始め、クラシックに触れる機会の多い年末に、是非ご覧下さい。 12月のデュトワの公演はちゃんとクラシック音楽館で放送してほしいな。 >>445
ありがとう、お陰で録画セット間に合ったよ キーワード予約入ってた
亡くなった時に設定したまま忘れてたんだが >>445
ぜんぜん間に合わねえよ!
もっと早くから告知してくれよNHK・・・きづかねーわそんな深夜 しょこたんもデュトワのナニをシャルルってたのかと思うと複雑だ
広上さんAV男優説の時より複雑だ 次は「マエストロの肖像・シャルル・デュトワ」だな
偏執長にお願いしてみよう >>446>>453
やっぱりな
>>437の後、わざと邪魔してるクズがいると感じたから>>437の人のをわざわざコピペしたんだが、こういうキチガイ野郎はこの世からさっさと消えろよ無駄メシ喰らいの役立たずが クリスマスの約束2017
2017年12月25日(月)よる11:40からTBS
今年は財津さんがナレーション! 今週は古典芸能だったけど、あんなの見る奴いるのか
視聴率はびり争いだと思う
だいたい歌舞伎なんか面白いのか?
今田(卓也)に廃れないで残っているのが不思議でならない 日本文化から外国人排除に躍起になるけど外国文化浸食大好き、どこにでも現れる日本人 >>464
超矛盾だよねw
それでいて、演歌は日本の心とか言い出すんだよ
今の「演歌」の歴史はせいぜい50年がいいところなのにねw 「演歌は、音楽じゃない」って、昔、高木トウロクちゅう、作曲家が言っとった
言い過ぎじゃあ、思うがな >>466
その高木先生の発言は、今から50年以上前のことのはず
>>465の「せいぜい50年」と矛盾する
つまり、高木先生の言う演歌は今の演歌と同じではない、間に歴史の断絶があるってことになる
>>465さん、それでいいんだよね? 演歌聴くと情景が目に浮かんで短いオペラを
観たような気になる事もあるけどなぁ
物にもよるけれど
でも今の演歌のアレンジは凄いと思う >>471
貼ったのは自分だが、それは演歌的な曲ではない
というか
>高木先生の言う演歌は今の演歌と同じではない、間に歴史の断絶があるってことになる
そうではない
今の演歌というジャンルが生まれたのは50年くらい前のことだが、
高木東六のいう演歌もそれのこと
明治からの演歌との間に断絶があるのは、さらにその前のこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています