NHK クラシック音楽館 第6楽章 [無断転載禁止]©2ch.net
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NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/
前スレ
NHK クラシック音楽館 第5楽章 [無断転載禁止]c2ch.net
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/classical/1478441689/ >>671
いままで緊張したのはコンマス受かった後の最初のコンサートで
普段は緊張しない、って言ってたな
あそこらへんの出なれてる奏者たちが
コンサートは出るのが楽しみだから緊張しないって
インタビューで言うのを何度か聞いた >>667
ちょっとフランク・ランジェラ入ってるきがする
ちょっとだけね >>675
日本にもそっくりさんがいるよ。一般人だけどね。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 最近ほとんど見ないで録画しっぱなしだから普通に重複してしまいそう
番組表に「再」って入れてくれるといいんだが 時々実況は見る
でも見てるとそっちの方が面白くて、音楽が聴けない さっさとデュトワを放送しろよ
アメリカみたいな狂った国に振り回されるな ここを読んでるNHK職員さん、宜しくお願いしますよ デュトワに損害賠償とギャラ返還訴訟を起こすべきだろ >>688
だな
番組冒頭にデュトワと山口敬之氏が握手して、基地外国家からシャットアウトされたデュトワが日本の素晴らしさをひたすら褒め称えるというシーンからスタートすべき事案
コンサートプラスでは別収録で日本国歌と海道東征もデュトワN響の演奏で聴かせればさらに完璧 ネタでも本気でも気持ち悪いな
そういうの書いてて悲しくならんかね 海外オケの再放送もいいけど
最近のオケは、どうも元気がないような気がする 見てても、覇気がないというか
やる気が感じられない
ちょっと前の大巨匠時代はどこへいっちゃったの リスナーも若い頃の方が感受性が豊かだしスレてないから全てが新鮮に感じられる
自分が聴いているものの半分は自分自身の精神状態の反射だからね N響には、覇気を感じるし、やる気がある
ヨーロッパは景気も冷え込んで
クラシックファンもあんまりコンサートに行かないようだ
クラシック大好きは日本人 もし、3月の放送がデュトワの公演以降の日程のコンサートであれば、NHKはデュトワを
スルーしたと推測できるな。 クラシック界にとって日本は最後の砦だよマジで
ベルリンフィルすらしょっちゅう内田の演奏会紹介してアピールする有り様 >>702
デジタルコンサートホールの会員、日本はドイツの次に多いらしいからね
以前会員だったけど、今も、日本語のDMをわざわざ送ってくるしw 最後の砦は中国でしょ
人口自体多いし開拓の余地が残りまくりだし
もちろん日本も今はいいお客だけど、人口減るし頭打ちだな 内田光子は日本生まれのイギリス人だけどね
内田光子が日本人ならカズオ・イシグロも日本人になる >>706
都合の良い時だけ「日本人」にするのが日本社会の特徴だなw 下手くそN響がデュトワをスルーするとかあり得ないな 内田は普通にお気に入りなだけでしょう
内田が出る時はアジア人がわざわざ押し掛けなくても
向こうの人たちで客席埋まるし ジェフリー・テートと組んでモーツァルトやってたな、昔
それから嫌いになった N響は12月のデュトワを放送したいんだね
放送しないと決める方が多分容易で、そう決めてしまえば、3月には1月の定期を放送するはずだもの
他のオケで繋いででも放送できる道を探してる感じ >>719
逆
後のスケジュールを前倒しで放送しておけば
放送できる環境が整った時にすぐに放送できる
しかし後のスケジュールはそのままで単純に再放送で埋めてしまうと
仮に放送できる環境が整ったとしてもスケジュールの余裕がなく
少なくとも通常の放送枠では放送することができない
つまり「再放送」で埋めることを決めた時点でデュトワの収録回は放送を諦めて捨てたということ デュトワ「この古典芸能への招待とかいうプログラムはどうしても必要なのかね?」 >>720
違うと思うよ。12月と1月の定期公演を順番を入れ替えて放送するやり方は考えていないのでは?
それをすると「12月分の放送はしないんですか?」「なぜですか?」っていう問い合わせがたくさん行くから。
むしろ12月定期を放送しないと決めたのなら、12月定期を飛ばしてさっさと1月定期を放送するはず。
順番を崩さず、再放送をしてるということは12月分の放送を検討しているということ。
3月や7、8月定期はないから、そこで遅れを取り戻せると考えているんでしょう。 >>723
>違うと思うよ。12月と1月の定期公演を順番を入れ替えて放送するやり方は考えていないのでは?
>それをすると「12月分の放送はしないんですか?」「なぜですか?」っていう問い合わせがたくさん行くから。
すでに1月定期の3月放送予定は公表されてるから、その予想は破綻してる。
>むしろ12月定期を放送しないと決めたのなら、12月定期を飛ばしてさっさと1月定期を放送するはず。
>順番を崩さず、再放送をしてるということは12月分の放送を検討しているということ。
順番を変えることを嫌ったのではなく、年間の放送予定を崩すことを嫌っただけだろう。
1月定期を3月に放送することは決まっていたから、前倒しをすることをしたくなかっただけ。
音楽館の場合、単に定期をダダ流しするだけじゃなく、空き時間調整のためのコンサートプラスを
別撮りするケースもあるから、そう簡単に前倒しが利かないのだろう。 >1月定期を3月に放送することは決まっていたから、前倒しをすることをしたくなかっただけ。
1月定期を3月1週目に放送しないことがわかったから、この話が始まったんでしょ
私は>>719です >>724
たびたびごめんなさい
>すでに1月定期の3月放送予定は公表されてるから、その予想は破綻してる。
公表されてないのでは あー、ほんとだ、3月2週目に1月のC定期放送するんだね
大変失礼しました
スレ汚しもごめんなさい 3月4日(日)放送
<大野和士 指揮 東京都交響楽団 演奏会>
「都響」の愛称で知られる東京都交響楽団。東京五輪の記念文化事業として1965年に創立しました。以来、歴代の名指揮者のもとで飛躍的な発展を遂げ、国内外で
盛んな演奏活動を行っています。2015年、「都響」の音楽監督に就任した大野和士。3年目のシーズンを迎えた今、満を持してメシアンの大作「トゥランガリラ交響曲」に挑みます。
コンサート・プラスは、メシアンの「世の終わりのための四重奏曲」。第二次世界大戦で従軍し、とらわれの身となったメシアンが、捕虜収容所の中で書いた異色作です。
1. 告別の鐘と微笑み〜オリヴィエ・メシアンの追憶に〜(ミュライユ)
2. トゥランガリラ交響曲(メシアン)
ピアノ:ヤン・ミヒールス
オンド・マルトノ:原田 節
管弦楽:東京都交響楽団
指 揮:大野和士
(2018年1月18日 東京文化会館大ホールで収録)
<コンサート・プラス>
〜「世の終わりのための四重奏曲」〜
「世の終わりのための四重奏曲」から第1楽章、第2楽章、第7楽章、第8楽章(メシアン)
バイオリン:小林美恵
ピアノ:萩原麻未
チェロ:藤森亮一
クラリネット:松本健司
(2012年3月29日 ヤマハホールで収録) >>730
というかN響が発表しているのにNHKが発表しないというのは汚いやり方だな。 2月はアンコール放送ばかりになっちゃったのね
それならもうN響の過去映像でも流せばいいのに カメラの位置が悪いから紗矢子タソの顔が良く見えない いい演奏なんだろうけど、気持ちが入ってないというか
いやいややっているように見える
そもそも、マーラー自体すかんしな
先日のFMで、日本のオケがマラ5やったけど、比較してどうかな? はいはい>>700ですかw
日本人のほうがスゴイデスネー 3年前の武蔵野か、あの頃は今より40席も多くて窮屈だったのが見て取れる
今はゆったりとして綺麗になったが >>736
最後は盛大に盛り上げておしまいはFMでも
一緒だったから会場は盛り上がる
まあそれがマーラーの音楽の特質でもある
今日放送のインバルのマーラーは最後だけでは
なく、2楽章や3楽章でもオオっと思うような
ところがあった >>735
それでいいんだよ。あ○あきえ氏とどっこいだよ。 マラ8だけは、どうも最後まで聞けない
あまりの粉飾に辟易する 今週のN響定期はマラ7だったな、久しぶりに貧民席へ行って見るか >>744
一度あのコーラスを歌ってみると考えが変わる
途方もなく感動した 俺もパァ坊でライヴ聴くまで苦手だったな
>世紀末感の恍惚
正に言い得て妙 まあアクは強い
好き嫌い特にハッキリ分かれる作曲家だよな
まあ作曲家なんてだいたいみんなそうだがw 2月11日(日)放送(アンコール放送)
<フィルハーモニア管弦楽団 演奏会>
イギリスの名門オーケストラ、フィルハーモニア管弦楽団は1945年創設。カラヤン、トスカニーニ、
フルトヴェングラーといった巨匠を招き、歴史的名演を繰り広げてきました。今回の来日公演は、
首席指揮者サロネンによるオール・ベートーベン・プログラム。ソリストはショパン国際ピアノ・コンクールの
覇者チョ・ソンジンです。
1.序曲「命名祝日」ハ長調 作品115
2.ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37
3.交響曲第7番 イ長調 作品92 (以上 ベートーベン)
管弦楽:フィルハーモニア管弦楽団
指 揮:エサ・ペッカ・サロネン
ピアノ:チョ・ソンジン
(2017年5月21日 横浜みなとみらいホールで収録)
<コンサート・プラス>
〜チョ・ソンジンのショパン〜
ノクターン ハ短調 作品48第1(ショパン)
ピアノ:チョ・ソンジン
(2016年1月29日 東京芸術劇場コンサートホールで収録) 前回見てないから録画するわ
曲目はややがっかりだが どうせアンコール放送で穴埋めするんだったら
地上波で流していない演奏会とかN響の昔の映像とか流してみたらいいのに ベト7すごく良かったよ。
チョ・ソンジンのベートーヴェンの表現力はイマイチだった。 サロネンは実力とキャリアのわりに録音も映像ソフトも少ないよな
あまり無駄に収録したがらないタイプなんだろうけど
バレンボイムの1/100000000くらいでいいから録音増やしてほしいねぇ >>763
じゃあ48-1のノクターンとか、かなり向かなさそうな選曲だな >>765
いや、そんなことはないと感じたよ
モーツァルト弾きだから情熱的な表現が苦手だとか、そんなことはない
なんといってもショパンコンクールの覇者が作品48-1みたいなショパンの核心を為すような曲に向かないわけがない コンセルトヘボウと共演しアンコール2回
大喝采だったソンジン ソンジン、この前リサイタル聴いたけどアンコール含めて圧倒されたわ。
ショパンもいいけど、ドビュッシーは
ちょっとシリアスで独特の雰囲気だった。
ベートーベンは歳を重ねればもっとよくなると思う。
急遽ベルリンフィルデビューも果たしたけど、来日公演でも聴いてみたい。 >>762
彼の指揮姿もカッコいいんだよなぁ。固定の女性ファンいてもいいと思うんだが。
去年BSで放送したヤナーチェクのオペラ『マクロプロス事件』の指揮っぷりの見事さはもうね。
いつか観たベルリン・フィルとのシベリウスの5番もホントにカッコいいぞ。一聴一見の価値アリ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています