NHK クラシック音楽館 第6楽章 [無断転載禁止]©2ch.net
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NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/
前スレ
NHK クラシック音楽館 第5楽章 [無断転載禁止]c2ch.net
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/classical/1478441689/ スクリャービンの2番は日本の作曲家、指揮者も評価してる人はいるね
松尾祐孝、大野和士、三石精一あたりそうだと思う スクリャービンのピアノコンチェルトって砂の器の映画の曲にクリソツだよね それは話の順序が逆なのでは?
チャイコフスキーのVn協奏曲は映画ザ・ライトスタッフの曲にそっくりだ、と言うような どっちの順序でも同じじゃね、ここクラスレだし
>>73はそういう皮肉ね〜としか思わんかったわ
ためしに砂の器の曲を聴いていようかのう 10月15日(日)放送
<N響第1866回 定期公演>
今回パーヴォが指揮する定期のラストはオール・バルトーク・プログラムです。
いずれも20世紀前半に、40歳を超えてから書かれた3曲。
常に民俗音楽を創作の中心に据え続けたバルトークの代表作を聴きます。
1.弦楽のためのディヴェルティメント
2.舞踊組曲
3.弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽 (以上 バルトーク)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:パーヴォ・ヤルヴィ
(2017年9月27日 サントリーホールで収録) 弦チェレは名作のわりに演奏機会が少ないから今回の放映は貴重かも。 弦チェレか
この回聞けなかったから楽しみ
いつも情報書き込んでくれる人、ありがとう >>79
パーヴォのバカトークは無いが
後半、ハゲトークが。。。 来週の鈴木雅明のドイツ・オルガン紀行って4月に放送したやつの再放送だよね
番組表に再放送マークついてないみたいだけど まろって自分のことまろと呼ぶんだな
おかしいねまろちゃん >>91
まろは、一人称だから、あってるといえばあってる
俺、僕、私、麿 あの企画は面白いな
録画して見返したりはしないけれど
自分を「まろ」なんて言ってるシーンあったっけ? N響のバイオリンにめちゃ若い女の子がいた
全体的に若かった N響は一軍の日、2軍の日、3軍の日のようなメンバー編成がある感じがある。
今回のバルトークは顔ぶれでいえば3軍だけど、名前でなく実力でみれば
このメンバーでもたいしたものだと感じた。 メンバーについては詳しく知らないが、パーヴォが振る定期で、腕の落ちる3軍でいこうなんてあり得ないわ
バルトークプロだから、若くて腕の立つ人で固めたというなら分かるが ソニーのレコーディング機材が入ってたらしいよ
生中継の解説者が、ミクロコスモスで育ったような若手奏者が多くて若々しい演奏でしたって言ってたわ ネーメ・ヤルヴィ&パーヴォ・ヤルヴィ父子
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/classical/1508148160/
N響音楽監督のパーヴォ・ヤルヴィ父子のスレが立ったので、
書き込みお願いします ヤルヴィは当然N響をさらに向上させたいと思っている。
その場合、若手のメンバーは今後の伸びしろが大きい。
それが今回のメンバー選定に関係していると思う。 ま、どっちにしても上手かったからよし
てかこのメンバーのままでもコンマスがマロでティンパニが植松氏だったら1軍に見えるんだろうな
とはいえ伊藤コンマスのソロは非常に良かった NHKはバルトーク推しなの?
カフェもらららの再放送もバルトーク 弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽
ピアノ「…」 名前は入ってなくても、チェレスタなんかよりずっとカッコよく活躍するからそれで>ピアノ
子供のころN響アワーで第2楽章聴いて、なんてカッコいいのかと感動したな
その時指揮は外山さんだったような気がする まろと広上の学校で教えてくれないコーナーが始まるときと途中でもかかっていた曲は
なんていう曲の一部なのでしょうか? 10月22日(日)アンコール放送
<鈴木雅明のドイツ・オルガン紀行>
バッハ演奏の第一人者として世界的に知られる鈴木雅明が、ドイツの歴史的なオルガンを訪ね、バッハの名曲を演奏します。
フランス風の優雅さが魅力のフライベルク、室内楽のように繊細なアルテンブルク、柔らかく豊潤な響きのナウムブルク・・・。
街並みや教会の美しさとともに、個性豊かなオルガンの音色を存分にお楽しみ下さい。
・幻想曲 ト長調 BWV572
・パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582
・パストラーレ ヘ長調 BWV590
・オルガン小曲集 から
・前奏曲とフーガ ホ短調 BWV548 (以上 バッハ)ほか
オルガン:鈴木雅明 (2017年2〜3月 ドイツにて収録) コンサート以外でまた特別番組作るならオルガン紀行の落ち着きで作ってほしい 台風で画像荒れ荒れだったろうな
ごしゅうしょうさま 時間ギリギリまで予告なしであれっ?と思ったが来週は伝芸か 今年はNHK音楽祭の公演を地上波でやらないからなのか特番が多いな
鈴木雅明のオルガン、ジェームズ・エーネスのストラディヴァリに弦楽四重奏のやつと それガッカリするよね
今週は下野ベルク
再来週はエッシェンバッハのブラ2と3
楽しみ〜 歌舞伎もいいじゃんかよ〜
ってそういう話でもないか。 毎月の最終週は伝統芸能枠やな。早送りでささっと見るようになってしまった。。 土曜日は古典芸能鑑賞会に行ってきました
たまには邦楽も良いものですよ いいねぇ
いつか日本の古典を楽しめるようになりたい 11/12
クリストフ・エッシェンバッハ指揮
ブラームス2番、3番
ホールで聴いて感動したから放送楽しみにしてる 11月5日(日)放送
<N響第1867回 定期公演>
今回は、モーツァルトとベルクという、
150年の時を隔てたふたりのウィーンの作曲家を取り上げます。
演奏会は、休憩をはさんでそれぞれの作品を対にして構成され、
時空を超えて18世紀と20世紀のウィーンをいったりきたりします。
指揮者の下野竜也によるユニークなプログラムです。
バイオリンは2010年に仙台とインディアナポリスの両国際コンクールで優勝したクララ・ジュミ・カン。
「ルル」組曲には、N響2回目となるドイツのモイツァ・エルトマンが登場します。
1.歌劇「イドメネオ」序曲(モーツァルト)
2.バイオリン協奏曲「ある天使の思い出のために」(ベルク)
3.歌劇「皇帝ティートの慈悲」序曲(モーツァルト)
4.「ルル」組曲(ベルク)
管弦楽:NHK交響楽団
バイオリン:クララ・ジュミ・カン
ソプラノ:モイツァ・エルトマン
指 揮:下野竜也
(2017年10月14日 NHKホールで収録) >>141
そりゃ、40も過ぎればね〜^_^;
しかしなぜに大林さんの相撲談義… あはは、相撲好きか。いい趣味だね。
大林さんも、むかしは、美人といわれたようだが、、、
もう57歳。 >>134
ベルクのバイオリン協奏曲、聞けなかった、うぇーん
NHKスペシャル、終わってからにしてほしい クララジェミカン
私はモダンビッグバンドジャズを聴いていた人間なんで
昨夜の響きが非常に自然で美しく感じた。
ファッションも素敵でしたけど。 ベルクのVnコンって3年くらい前のデュトワ指揮のシュタインバッハー以来かな
ソリストへのインタビューは無しだったんだな下野の話よりも余程聞きたいけど 高校生の頃ベルクのコンチェルトを
毎日のように聴いていた
他に類を見ない大傑作だと思って・・・
でも今はこの曲聴くと胸が痛くて聴いていられない
この曲って俺の中では音楽の範疇を超えている >>149
ずっとCD聞いている!
Mutter/Levine で! 11月12日(日)放送
<N響第1868回 定期公演>
N響第1868回定期公演では、77歳の名匠クリストフ・エッシェンバッハが30年ぶりにN響を指揮します。
エッシェンバッハは、1965年のクララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールで優勝。
トップ・ピアニストとして活躍したのち指揮活動を本格的に始めました。
以来、世界の名だたるオーケストラを指揮してきたエッシェンバッハ。
今回は2回にわたって、ブラームスの交響曲を取り上げる予定です。
1.交響曲 第3番 ヘ長調 作品90
2.交響曲 第2番 ニ長調 作品73 (以上 ブラームス)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:クリストフ・エッシェンバッハ
(2017年10月20日 NHKホールで収録)
<コンサート・プラス>
〜N響メンバーによる室内楽〜
曲目)弦楽五重奏曲 第2番 ト長調 作品111(ブラームス)
出演)
バイオリン:大宮 臨太郎、猶井 悠樹
ビオラ:村松 龍、中村 翔太郎
チェロ:村井 智
(2017年1月30日 NHKスタジオで収録) 30年前はかなり評価が低くて、こんな大物扱いになる感じしなかったな いうほど大物扱いされてるかなぁ
まあ有名なのは間違いないけどさ えっ、何か勘違いしてない ブラームスじゃなくてエッシェンバッハのことだと思うけど
確かに大物じゃなくて単に有名って感じかな もちろん、これエッシェンバッハのことね そう、エッシェンバッハのこと
私はそのつもりで書きました
確かに書き方が曖昧でしたね、失礼しました >>156
弦楽五重奏曲 第2番 ト長調 作品111って聞いたことないかもしれないので楽しみ
エッシェンバッハは、モーツァルトのピアノソナタの演奏がそれほどでなかったのであんまり興味ない
パスかな >>166
指揮者としてのエッシェンバッハは良かったよ
終演後団員と話したけど興奮気味だった
年に1回あるかないかってぐらいの、団員自身が感動する名演だったらしい
室内楽見るなら、ついでに見てみればいいのに 彼のモーツァルトは初期に録音された
K.330〜333が素晴らしい
地味で暗いけれど一時ハマった >>167
ああ、だから演奏後に団員達が指揮者へブラボーの嵐だったのか
そういや演奏中は身体揺らしてノッてたな
足鳴らしたりあそこまでするの珍しいなーと思ったんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています