【グノー】オペラ総合スレ 第6幕【プッチーニ】©2ch.net
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ドイツオペラ、イタリアオペラ、フランスオペラ、その他オペラ オペラに関する話はここですべし!! 好きなオペラを熱く語っても良し、歌手を語るも良し、アリアを語るも良し。 質問だってOK。初心者さん大歓迎!なるべくマターリと行きましょう。 ここよりも関連スレが良い場合には誘導される可能性もあります。 ☆厳禁☆ 全否定、酷すぎる批判・中傷、個人間での言い争いは禁止です。 〜前スレ〜 【モーツァルト】オペラ総合スレ 第5幕【ヴェーバー http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/classical/1380817799/ 【マスネ】オペラ総合スレ 第4幕【ロッシーニ】 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1319108769/ 【ヴェルディ】オペラ総合スレ 第3幕【ベルク】 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classical/1272012767/1 【アレヴィ】オペラ総合スレ 第2幕【ドニゼッティ】 http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1212883000/ 【オッフェンバック】オペラ総合スレ【ワーグナー】 http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1178108078/ 「カルメン」ではホセに刺された後でカルメンは声を発していましたっけ? 「サロメ」も惨殺されてしまえば、声は出さない。 でも、「蝶々夫人」は自刃した後でも歌っていましたよね? 「エレクトラ」は弟に刺されて母親は声を上げたっけ?でも、あれは 舞台裏でしたっけ? いつも歌舞伎にそっくりだなあと思って見てる。 歌舞伎も腹切って死ぬまでのセリフが長い、ながい。 >>368 見せ場は長くなるんだよね 昔の超人気演目なら演出変えてどんどん長くしてったのかもしれない 江戸時代は観客もヒマがたっぷりあったから、役者の長いセリフを楽しめた。 「さあ、どうなんだ?」となってから、なかなか言わない、「さぁ、さぁ・・・」 なんて言って、ようやっと、実はこれこれ、しかじか、そして、これこれ、さらに 続く・・・悠長なもんだ。 でもトロバトーレのあっけない終わりにはびっくり >>371 ヴェルディはあんまり終幕にデカい聴かせどころを持ってこないね 晩期の2作くらいか? それ以前のベルカントオペラの時代がアリア・フィナーレで プリマドンナが派手に狂乱して幕ってのが流行ったから そのアンチテーゼ的な意味もあったのかね? >>372 そこがヴェルディの限界なんだよ リゴレットの終わりがせいぜい >>374 晩期2大作の幕切れはよく出来てるんだけどね かたやオテロの死、かたや世の中みんな冗談の フーガの大合唱 終わり方の上手な作曲家はプッチーニかしら? R・シュトラウス? トスカ、蝶々夫人、 サロメ、薔薇の騎士、エレクトラ、 トリスタンとかアンドレア・シェニエもいいね 最後にハイカロリーな見せ場があると最後まで舞台がダレない バーリ歌劇団のトゥーランドット。 プッチーニの書いたのはここまでって、それはそうなんだろうけど。 心の準備がなかったもので、あ、あっ、あ〜・・・ 終幕が長すぎて退屈してしまうオペラってあるかしら? 逆にカルメル会みたいな終幕のインパクトだけで勝負してるみたいな作品も 他にどんくらいあるか知りたいw >>382 シュレーカーの「遥かな響き」カプリッチョ盤CD 最後が心臓に悪いw オペラが凄く苦手なんだけど自分はおかしいんだろうか? 声楽が基本的に苦手 ソプラノもテノールも声を張り上げてるのを聴くだけでイライラしてくる 聴いてる演奏が悪いんだろうか… 試しに聴いてみたのはカルメン(カラヤン/ベルリンフィル、82年) ちなみにオーケストラ曲は大好きで交響曲や管弦楽曲がメイン 声楽でも第九とかカルミナ・ブラーナ、グレの歌などは好き CDじゃダメだよ 現場で見なさい それで駄目なら駄目だろがオペラはナマで見ないと別物 俺だって最初がCDやDVDじゃ面白くないわ 今はそこそこ楽しめるけど >>384 実際のステージで聴かなければ、好きも嫌いもないのではない? 「カルメン」「蝶々夫人」「薔薇の騎士」 ヴェルディやワグナーを実際に舞台で聴いてからですね。 舞台では違って聞こえますね、 **** 実は、「グレの歌」「カルミナ・・・」は大嫌いです。どこがいいのか さっぱりわかりません。 >>384 バレエを観ればいいよ。フランスでバレエが盛んなのは太陽王がバレエ好きってのもあるけど、 張り上げた声が下品で嫌いって人も多いから。 バレエを見ると、オペラの張り上げた声はうるさいと思うのも納得するけどね。 >>384 不快になるほど大っ嫌いなら、わざわざ聴かなくてもいいと思うよ >>387 むしろバレエの見方が未だに分からん 白鳥とか海賊ドンキとかの32回のグランフェッテの回り具合やら 眠りのローズアダージョのバランス芸やらをすげーすげー言って 見てるだけの状態から未だに抜け出せないけどバレエファン的には それだとまだ入り口にすら立ってないレベルの浅い見方なんでしょ? 藤倉大「ソラリス」 予想してたのよりリリックだった。 ケルヴィンが二人二役なのは表と内、感情と理性なのか? しかも進むにつれて音域が近くなっていく。 エレクトロニクスは開演前に流れてたのから「海」を表現したものなのかと予想してたら 舞台をよるべなきステーションとして周囲を「海」の音響が取り囲んでると。 実際は舞台の音を変換して周囲のスピーカーから出力するのが主。 歌手の声をライブエレクトロニクスが変換するのは「海」が 登場人物の心理や行動に干渉しているとか思った。 今回原作読み直すの控えて聞きに行ったけど・・・終盤ハリーの消滅についてスナウトに激昂する場面なんてあったっけ? 原作読み直そう; あと「ソラリス」が別メディア化するたびハリーじゃない「彼女」が出てこないか期待してるんだがw レスどうも やっぱ嫌いなもんは直らんのかな… 相性としか言えないんかね 本場でオペラ観るといいかも。みんな気軽に楽しんでる。 ウィーンでアンナ・ネトレプコ観たけど声綺麗だった。セットもシンプルモダンでかっこよかった。 でもCDではあまり聞かない。 あと、ドイツ語やイタリア語がわからないので本当には楽しめてないとは思う。歌舞伎や落語を日本語わからないまま観てる感じだから。 オペラ初心者です 今日、METライブビューイングでアイーダを観ました 清きアイーダ、勝ちて帰れ、凱旋行進曲ぐらいしか知らなかったのですが とても楽しめました アンナ・ネトレプコがとても美しかったです METライブビューイングのチケットはお手頃価格なので 明日も観に行きます アイーダはヒロインよりエジプト王女の方が好きだなあ エボリ姫やアズチェーナやウルリカがそうだけど、 ヴェルディのオペラはソプラノよりメッツォの方が魅力的に聴こえる(あくまでワイの主観ンゴ) アムネリス役をベテランのメゾがやるケースが多いでしょ? あの役がしっかり有って、それで「アイーダ」は良質オペラになるんですって。 そう聞いたことがありました。 清きアイーダとか凱旋行進曲とか、派手な見せ場が多いからあんまりは言われないけど、 実はアイーダって話自体は三幕に入るまでほとんど動かないんよな そして大きく話が動く三幕と四幕一場はそれぞれアイーダとアムネリスの たっぷりした見せ場になってて、それだけこの2役の役割が大きくなる ラダメスはどちらも受けに回って物語の主導権が与えられてないから、 堂々とした声が必要な割にはシナリオへの主張介入は少ないんよな ドン・カルロも男声陣に立派な声が必要な割に女性上位な面もあるけど、 アイーダはそれ以上に女声上位な作品だと思う ヴェルディのメゾ・ソプラノ役はフィオレンツァ・コッソットが極めているね! 明らかにヴェルディはアイーダよりアムネリスに ラダメスよりアモナズロに共感を抱いてるよね >>400 つかスティニャーニ筆頭他数名→シミオナート筆頭他数名→ コッソット筆頭他数名…ってな具合に、明らかな寡占状態でずっと 系譜が続いてるんだよなヴェルディメゾって 押し出しの強さとしっかりした力のある声、深い演技が 必要だから難しいのは分かるんだけどね アムリネスはカラヤン旧盤のジュリエッタ・シミオナートがいいぞ >>403 ゴミオーディオで聴いてるお前の耳は信用出来ない 1979年3月22日ライヴ録音 アイーダ:アンナ・トモワ=シントウ アムネリス:ブリギッテ・ファスベンダー ラダメス:プラシド・ドミンゴ アモナズロ:ズィークムント・ニムスゲルン リッカルド・ムーティ指揮/バイエルン国立歌劇場管弦楽団 >>405 アンナ・トモア=シントウは「薔薇の騎士」のマリシャリンも 当たり役だね。 ドイツ、イタリアオペラとも通用するソプラノ。 バルツァもそうだが、東欧出身のオペラ歌手は国籍問わずに 何でもやれる才が必要なんだね。 バルツァはギリシャ人です。若いときは主にドイツで活動していた。 >>407 ギリシャは東欧だろ? あそこは南欧であって東欧では ありません、なんて言わないでほしい。 どっちにせよ、オペラの原語で歌うために努力しただろう。 それを克服して伸し上がってきた歌手たちは非常に強い。 体力、気力、能力が強い。 語学堪能な歌手といえばゲッダ思い出すなあ だからか50〜60年代の録音には後年の事考えると ええっこんな役まで!?って思うような役まで すげえ便利屋さんみたいにあちこちの録音で 見かけるんだが スウェーデンに住んでいた身としては イェッダ、って正確に呼んであげたい オペラあまり詳しくないんだけどフィオレンツァ・コッソットのアムネリスってどうなん? 青年時代に見てよさげに思ったんだけどあれから活躍したのかな 北欧出身の歌手は僕もだいすき フラグスタート(フラグスター)、ニルソン、リゲンツァ、スヴェンデン、 タルヴェラ、サルミネン、ステンメ、テオリン、ラーション、フォン=オッターのような大御所から ボリ、ヒュニネン、Mette Ejsing、エイケンホルスといった渋いところまでほんとすき https://www.youtube.com/watch?v=q7938t8zbDs 最近の人だとこの人がいいよ いつか偉大なイゾルデやブリュンヒルデになれる人 >>411 フィオレンツァ姉貴は当代随一のヴェルディ歌手として鳴らした人だよ アムネリスはキャラが違う気がするけれど、エボリ姫やアズチェーナはほんと文句のつけようがないくらい見事 https://www.youtube.com/watch?v=a-v8zGPWPZs https://www.youtube.com/watch?v=z-GWr5IiyfQ あとつべになくて申し訳ないけれど、 彼女がイタリア語版ショスタコーヴィチ編曲ムソルグスキーのホヴァンシチナのヒロインをうたった放送音源があって、 まるでヴェルディのオペラがもう一つ増えたかのようで、それはとってもすてきな録音なんだよ https://www.amazon.com/Mussorgsky-Khovanshchina-Ghiaurov-Ciepi-Cossotto/dp/B00004SU8Y ボリスのマリーナも歌ってほしかった >まるでヴェルディのオペラがもう一つ増えたかのようで ホヴァンシチナってロシア語版ドン・カルロである事をを隠そうとしてないよね だからこそ好きだけれど ショルティ指揮WPOの魔笛DVD見て涙が出るほど感動しました こういう原作に忠実な演出と音楽がやはり一番だ フィガロやドンジョバンニはどのDVDがおすすめですか? 大須オペラ(演目はほぼオペレッタだが)知ってる人いる? こんどやるミッチー指揮の「ドン・ジョバンニ」 日本語訳詞上演なのか。 ドン・ジョヴァンニはドンナ・エルヴィーラがかわいそうすぎてなあ ドンナ・アンナの方は、父親や婚約者に対して抱いていた、でも押し殺していた負の感情が ドン・ジョヴァンニと出会ったことで解放されて、 一人の女性としてもっと自分に対して素直に生きていけるようになったけれど (「結婚するのはもう少し待って」というセリフにそのことが集約されている) テレビで田中彩子という日本人のオペラ歌手が高音で凄いと言ってたので、YOU TUBEで夜の女王のアリアを見てみたけど迫力に欠けたな 確かに声は高いんだけど、曲の趣旨であるザラストロに対する怒りや憎しみが表現できてないよな テレビで田中彩子という日本人のオペラ歌手が高音で凄いと言ってたので、YOU TUBEで夜の女王のアリアを見てみたけど迫力に欠けたな 確かに声は高いんだけど、曲の趣旨であるザラストロに対する怒りや憎しみが表現できてないよな そんな高度な問題の前に、 もともと外国の一流どころになんかどこも出てないから。 それよりこの先生、広告出した雑誌社から表紙の話が来て 普通ならプリマを出すところを「ワシが出る」って言っちゃった勇気ある方。 http://www.chopin.co.jp/Hanna.html >>418 浅草オペラの雰囲気をもった公演。 本物の浅草オペラと違うのは1演目通し上演なとこ。 夏と年末の風物詩として一部のオペラファンに人気だった。 白塗りメイクに必ずしもうまく無い歌(出演者のほとんどは歌手ではない)なのに面白い。 あんな舞台面積がない劇場で派手な舞台転換とかやってた。 上演してるのはクラシック関係ではなく前衛演劇のひとたち。 前衛歌舞伎とともに浅草オペラを現代解釈で上演。 主催者の高齢化で2000年代中盤になくなってしまった。 オペラをその国の言葉に訳して歌うこと自体には反対しないけれど、 外国語に訳された瞬間、音楽が全く別物になってしまう気がする イタリア語版ホヴァンシチナなんてドン・カルロもどきにしか聴こえないよ >>426 フランス語のドン・カルロスもイタリア語のドン・カルロじゃなぁ 駄目だわ >>425 大須オペラがなくなった後名古屋二期会が何回かやろうとしたけど >>426 わたーしはーしじーん かんぱーい、かんぱーい、かんぱーい! >>425 浅草オペラって、あの当時としてはかなり進んだ曲をやっていたのね。 「サロメ」なんか、どこまでやったのか・・・信じられない。 「カルメン」「天国と地獄」などは、ある程度,旋律美があるから上演 はできると思う。 なお、日本で最初に演奏されたオペラがグノーの「ファウスト」だと いう。 あの壮大なオペラの、ほんの一部だったでしょう。 NMLにミンコのオルフェオとエウリディーチェ上がってた。帰ったら聞くのだ >>430 「ブン大将」は、夕方の読売新聞ニュース >>430 当時の浅草オペラでは1演目40分くらいのダイジェスト上演だったらしいw オルフェオとエウリディーチェといや森鴎外の訳詞 作成当時は諸々の事情で上演できなかったけど美しい古文調。 十数年に東京芸大でモダンオケ(オルフェオはMs)による舞台初演、そのあと鈴木優人の編曲版(オルフェオはCT)で再演されてる。 東京芸大の公演はDVD化されてるけど・・・舞台がアングラすぎるww https://btf.hu/event?id=94431 来春ブダペシュトでホヴァンシチナがある! リムスキー=コルサコフ版でも、ショスタコーヴィチ版でもない独自の版を使うとあるけれど、 どんな感じなんだろう? ご存知の方がいらっしゃったら教えちくり〜 みんなはオペラを見るためだけにヨーロッパに行ったことある? ワイは4回あるンゴ >>437 カネあるんだね、ちょっと贈れよ、余ってるんだろ ttp://h-culture.jp/opera/renaissance/event3/entry-0217b.html ttp://h-culture.jp/archives/001/201811/募集要項・申込書A4.pdf 再来年2月15日と16日にアステールプラザで細川氏の松風広島公演 (新国のプロダクションをもってくるのか、新演出なのかはこの情報だけでは不明) どうでもいい質問ですけど 世界で最も上演回数が多いオペラは「フィガロ」ですか「カルメン」 ですか、 どっちかですよね・・・ >>441 と思うでしょう? 実は、魔笛なんですよ ソースは10年程前の音楽の友 魔笛はヨーロッパではこの時期によく取り上げられるからね >>442 フィガロは幕間入れると4時間近いし 魔笛はセリフのカットでどうにでもなる >>445 モーツアルトで長いのはフィガロかね? 4時間椅子に坐っているのは辛い。 「魔笛」のほうがいいな Euro Classics https://www.facebook.com/Euro2005/ ウィーンかぶれの田舎者夫婦が参加者から 参加費を集めてオペラやバレエのDVD鑑賞会を やっています。 そういや昨日今日関西でリムスキー・コルサコフのオペラやってたな >>447 ヨーロッパ文化芸術サロン ww 今日は『ヘンゼルとグレーテル』鑑賞会。一人2000円徴収。 クリスマスのときに「ヘンゼル・・・」は演奏回数が多くなるのは 何故ですかね 子供が楽しく聞くオペラでもないですし ttps://www.japanarts.co.jp/news/news.php?id=3557 >>449 のレスを見て思い出した 高関氏つながりとはいえ、夕鶴の世界観はどう考えてもロシア受けしそうにないが 夕鶴はボリスとペレメリの合いの子のような作品だからだいすき しみじみと風情があり、日本語であるという障害を乗り越えてもっと世界で上演されるべきだと思う 日本語とオペラって悲しいほど相性が悪いよね 未だにその相容れなさを乗り越えた作品が一つも存在しない 別にオペラである必要ないしね。オペラは100年で滅んでも不思議じゃないけど、歌舞伎は100年後も続くと思う。 イタリアですら、オペラ歌手減ってるし。 >>459 日本語で台本が書かれたオペラについてなら、その通りですね。 「夕鶴」も上演されなくてもいいでしょう。 >>460 これから生き残るのは平田オリザ台本*細川俊夫作曲の現代口語能雅楽オペラだけ 「夕鶴」批判すれば「つう」のような風潮は感心しないな ヘンツェの午後の曳航を聴けば、日本語がオペラに向いていないとは言い切れないことがわかるよ 問題は日本人の作曲家がそのような作品を生み出せていないこと >ヘンツェの午後の曳航 ググって今聴いてる いい曲だ へンツェの日本語版「午後の曳行」は失敗じゃないかなぁ・・実演でもCDでも言葉ほとんど聞き取れないし。 今世紀に入ってからいわゆる「前衛」以外の作曲家によるオペラには面白いものが多いけどな。 ところで三木稔のオペラについてはどういう評価なんだろ。現代音楽界隈では生贄扱いだけど。 直近では間宮芳生の作品を上演するようだ 90歳記念に53年ぶりの再演だそうだが長生きもするものだな http://nipponica.jp/wp_34th/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる