【チェコフィル】セミヨン・ビシュコフ【音楽監督】
年明けに古巣のケルンで我が祖国振ってたのはプラハの春の予行演習かな >>69
いやいや、今年はバンベルク響だから
違いますよ どこへ行ってもドヴォルザークとスメタナしか演奏させてもらえないなんて可哀そうだな。指揮者もオケも。 スズメバチに刺されて顔面が腫れた藤岡弘みたいな顔だよね >>71
はい?
まず、チェコフィルのサイトでプログラムを
見てから出直しの程を! 「セミョーン」って書かれると、なんかかわいいな。
NHK音楽祭2019
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
チャイコフスキー作品に新しい光を照らすビシュコフとチェコ・フィルが来日!
樫本大進とともに名曲を奏でる
2019/10/25(金) 19:00開演 NHKホール
指揮:セミョーン・ビシュコフ
バイオリン:樫本大進
■曲目
チャイコフスキー/バイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
チャイコフスキー/交響曲「マンフレッド」
※18:30よりプレ・トークあり。 来日オケは協奏曲がくっついてくるのがなぁ・・
チャイコV協は好きな曲だが聴き飽きた。 >>81
このあいだ、大進のコンサートでグァルネリ聴いたけど、えらい音良かったよ。
おなぐさみに。 >>82
チャイコ全集
チェコフィル2000年に入ってから
コバケン、マーツァルに続き3人目 !
ベルリンフィルなんかカラヤン以来だれもやってないし。まあ、コバケン マーツァルは大して評判にならなかったから期待したい バラで悲愴出た時買ったのちょい損した気分だなw
まあ買いますけど >>85
気持ち分かります。私はマンフレッドまで買って2枚分損するけどがんばって全集買います。 10月22日(火・祝)18:00開演
スメタナ:モルダウ〜連作交響詩「わが祖国」より
「わが祖国」よりは、高い城とモルダウの2曲でしょうか? ビシュコフ、ベルリンフィルの弦楽セレナーデをヤフオクで買った 中古でマッケラス、チェコフィルの
スラブ舞曲買ったけどいいね。
ノイマンが93年に録音した5年半後なので
同じ音質だが、マッケラスの方が断然よし 名古屋、良かった。
モルダウの後でフライング拍手w
でも拍手したくなるのがわかる。 NHKFM
2019年10月25日(金)
午後7:00〜午後9:15(135分)
[ステレオ] NHK音楽祭2019▽セミョーン・ビシュコフ指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
「バイオリン協奏曲 ニ長調 作品35」 チャイコフスキー作曲
(管弦楽)チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
(バイオリン)樫本 大進
(指揮)セミョーン・ビシュコフ
「交響曲「マンフレッド」 作品58」 チャイコフスキー作曲
(管弦楽)チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)セミョーン・ビシュコフ
〜NHKホールから中継〜 >>96
コバケンかつてのオケの得意プログラムだけど
聴いてるかな 同じ欧州の名門オケでもチェコ・フィルはチケット安くて助かるよな。
10/25はNHK主催だったから更にお買い得だった。まあビシュコフ次はもっと値段上がるかもしれんが。 wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
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http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) こないだクラシック音楽館でビシュコフの顔を久しぶりに見たが、相変わらずの間抜け面。
しかも嫌いな「マンフレッド交響曲」だから
途中で聴くのやめた。
チェコ・フィルはコンマスもイケメンで渋いし、とても良いんだが、クーベリック、ノイマン、ビエロフラーベック等が振らないと様にならなかった。勿論アンチェルもだが… しょうがねえじゃんビエロが急にいなくなったんだから
フルシャとかネトビルが伸びるのを気長に待ちなさいよ アシュケ時代がそのままビエロの時代だったら…
タイムマシンに乗って運命を換えたい なんでビエロフラーヴェクじゃ
当時はだめだったんだろ。
楽員から厳格との評があったが、民主化になるのには旧は否定しなきゃならなかったのか、、 アンチェルやノイマンの時代懐かしい。
クーベリックが冷戦が終わって振った時は泣けた。 まあビエロはBBCとかで伸びたし回り道も悪くなかったかもしれん
復帰後に残された時間が少なかったのが残念 >>106
亡くなった時も突然の感じでショックだったね。 クーペリック、ノイマン、ビエロフラーヴェクの3巨匠がチェコフィルと来日した時は幸せだった。ノイマンは新世界の組まれたチケットが取れず
8番の方はなんとか取れた。ビエロフラーヴェクは地方にきてくれたので、ベートーヴェンの第九を聴くことができた。未だにあの第九を超えたものに出逢ってない。その演奏を最後にビエロフラーヴェクはチェコフィルを去った、、 >>109
ちょっとしたミスを流せない
のも窮屈じゃないですか >>112
エリュシカは良かったが、樫本みたいな弾き方は嫌い。鳴りがいいだけで情趣がまるで無い。 ウィーン国立でのローエングリン、絶品だな
ライブでこの出来はすごい ベートーヴェン 交響曲全集やらないかな
クレツキ以来50年も名盤が出ていない ほんと、
ただあれほどの名オケでその後
ベートーヴェンの全集の名盤がでてないのは
不思議。ビシュコフに期待したい 以前にアルブレヒトが首席指揮者になったときにブルックナーとか録音始めておおっと期待したけど
なぜかすぐ解任されたんだよね。ビシュコフは長続きしてほしい。 コバケンがあるじゃない。ちゃんと全部聴くといい所たくさんあるよ。 >>119
ベートーヴェンの全集となると、今や主導権は古楽器オケや室内オケにあるので
チェコ・フィルに限らず伝統ある名オケは出しづらくなってると思う そう言われれば、、
名門オケから最近出るとしても
ウィーンフィルか、ベルリンフィル、ぐらい。
ドレスデン国立もコリン ディヴィス以来のないか。ただ、ロンドン響で、ハイティンクの後
ヨンダーニ バットとかいう中国人指揮者がやったか。やった直後に急死してるけど、、 そう
ベートーヴェン自体は通常のオケで演奏されてるし、それは今後も変わらないと思うけど、
シンフォニーの全集ともなると、よほど指揮者に個性・人気があるとか、なにか新機軸を打ち出すとか無いと
今録音して出すのはなかなか難しいと思われる
だからビシュコフにベト全の企画の話が来たとしても、チェコ・フィルじゃなくて別の小編成オケを起用するかもしれない ビシュコフが小編成オケを振るってなんかイメージ違うんだよな。
そういうシャープな音とか響きの清澄さを追求するタイプにはみえない。 ビシュコフ、チェコフィルの
ベートーヴェン 出たら話題になりそう チェコフィル半世紀ぶりのベト全というだけで、充分新機軸になっていると思う。 ライプツィヒゲヴァントもマズア、シャイー、プロムシュテットが出しているし
出せば話題にはなるよ。
チェコフィルは、数年前プロムシュテットが
ベートーヴェンやる指揮者が必要だといっていたが、ビシュコフは得意?なのかな 普通に音楽監督やってる指揮者でベートーヴェンやらない人はまずいないと思う。
ブーレーズだって5番録音したし来日公演では2番も振ったくらいだから。 コバケンとチェコフィルベト全については無かったことになってるのかな?エロイカ特に好きな演奏なんだけどな。 エクストーンの録音選曲は酷すぎだった。
あれは、プロデューサーの問題だったが。
同じ曲を何人もの指揮者で録音したりして
あそこら辺から買う気にさせなくなった。
ビェロフラーヴェク、ビシュコフのデッカで
ようやくノイマン以来安心できる内容となった。
是非ビシュコフのベートーヴェンを期待したい ビシュコフって顔は最悪だけど、音楽は素晴らしい。映像作品はいらない。CDで聴きたい。 >>132
「顔は最悪」とか、ひどい(笑)それ、言い過ぎっしょ。
ま、自分も、ビシュコフと、ゲルバーは最初見てインパクト
激しかったが…。 ビシュコフやロトの顔がアップでジャケットに使われるのは、そうした方が売れるからだろ 自分なんか十代の終わりから幅狭いながらも、多少の人数の指揮者を聴いてきたが、
ビシュコフは、未だなんだ。興味があるし、チェコフィルは好きだし。
こう言う自分は、何を手始めに聴くべきでしょうか?ね? >>141
チェコフィルとの録音だったら昨年の来日公演でもやったマンフレッド交響曲がいいのでは。 顔…
ブレンデル、レヴァインには及ばないんじゃないか、ドン引き度で。
ホルストシュタインまでいけば別格かな。 NHKFM
2021年 7月 5日(月)
午後7:30〜午後9:10(100分)
番組情報
[ステレオ] ベストオブクラシック ▽チェコとポーランドの音楽祭(1)
東涼子 収録:2020.9.4 ドボルザーク・ホール、プラハ 録音:チェコ・ラジオ
東涼子
「チェロ協奏曲 ロ短調 作品104」
ドボルザーク:作曲
(チェロ)ヴァーツラフ・ペトル、(管弦楽)チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)セミョーン・ビシュコフ
(41分30秒)
「交響曲 第9番 ホ短調 作品95「新世界から」」
ドボルザーク:作曲
(管弦楽)チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)セミョーン・ビシュコフ
(43分55秒)
〜2020年9月4日 チェコ、プラハ ドボルザーク・ホール〜 >>144
ビールが鼻に入った(笑)
PHILIPSはよくもまあ、ブレンデルの大写しをジャケットに多用したものだ。
見慣れると何でもそれが普通になるから、定期的に感覚、センスをリセットするのは必要なことだな。 デビューがいきなりベルリン・フィル。
音楽でもスポーツでも、最初が良すぎるとそのあとがパッとしないケースは多々あるよね。 スレチかもだが、
数多いチェコ・フィルのわが祖国だが、本当にオケが非力だよな。
クーベリックでもバイエルン盤の突出で明白だし、ドラティ&コンセルトヘボウや、
数少ないが、ウィーン・フィル盤の濃厚さ、唯一のドレスデンによるベルグルンド盤、
伝統、強豪オケを目の当たりにすると、チェコ・フィルは貧弱極まりない。
お国ものなど今となっては全然関係ない。 >>153
たまにやるからいい演奏になるんであって、
チェコフィルみたいに年がら年中やってると飽きてくるのでは ハイティンクとウィーン・フィルとのブルックナー、ベルリン・フィルとのマーラーが頓挫したように、
この人のベルリン・フィルとのショスタコーヴィッチも3曲で終わりでなく、もっとやるはずだったのだろうな。
PHILIPSは、鉛筆での下絵はそこそこだが、肝心なところで崩れる典型となってしまった。 チェコ・フィルとPENTATONEがパートナーシップを締結 マーラーの4番良かった
ビシュコフ&チェコ・フィルに合ってる >>159
うん、特に第3楽章は大変な名演と言っていいと思う >>164
ノイマン以来の全集とあるが、
マーツァルも全集にしてたんだけどなあ
まあ、存在感ないけど マーツァル8番ないのでは?
マーツァルだと7番と9番SACDは演奏、録音絶品
ビシュコフのマンフレッド交響曲は素晴らしいね マーラーはもういいから
クレツキ以降ベートーヴェンの名演がでていないのだからやってくれ