ベートーヴェン 交響曲第3番変ホ長調「英雄」
ベートーヴェンり英雄について語ろう
かねてから要望があったスレなので立てました >>263
さて、英雄スレ第四弾いくけど
用意はいいか〜い?
ボタン操作指先のリハビリやっとけよー
バーカ 何
だ
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こ
の
糞
同
士
の
や
り
と
り
は
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こ
ん
な
糞
ス
レ
無
い
方
が
良
い
だ
ろ >>265
さあ用意はいいか、バカタレ
単曲スレいくぞ
そういえばお前レオンハルトのことも糞なんて
書く馬鹿だったよな。
糞なんてつかうの、相当年寄りだな 何
だ
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こ
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糞
同
士
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と
り
は
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こ
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糞
ス
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無
い
方
が
良
い
だ
ろ 糞である、自分を認めちゃったね
〜 だって糞どうしったって
お前しかここにはいないんだからな。
しかたない、お前は馬鹿なんだから
ば
か
た
れ 何
だ
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こ
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糞
同
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糞
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無
い
方
が
良
い
だ
ろ 怒りで顔真っ赤にしながらコピペしてる姿が目に浮かんで笑えるわ >>269
別名
バカタレをイビるスレだから
そういった点でないほうがいいんだろうね。
しかたない、バカタレなんだから 古典派の曲は、モダンオケでは聴きたくない
鈴木秀美・OLC ガーデイナー・ORR オーケストラ.オブ.ジ.エイジ.オブ
インライトンメント などがいい 何
だ
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方
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ろ >>273
と、友達になってほしい
と必死に訴える大バカタレ
Www 何
だ
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糞
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良
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だ
ろ なんだ、お前は?
お前なんか生まれてこなかったほうがいいだろ こんなのの生存に貴重な地球の酸素が使われているとは 何
だ
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糞
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だ
ろ 子供 「ママ?>>280は人間なの?」
母親 「餌をあげるからいつも居座るバカタレよ。見たら馬鹿がうつるから知らんぶりしなさい」 単曲スレ
四季が立ったが
バカタレ現れず、やはり死んだんだな。
このスレはおとり犠牲になったが、
世のためのスレであった! 第一楽章のテンポが速い演奏を教えて下さい
手持ちではシャイーとヤルヴィが最速です ありがとう
でもそんな黴の生えたような古い録音ではなくて、できれば今世紀のものがいいです 速めで良いのはやっぱりセルだな
最初の和音から清々するぜ 1962年のカラヤン ベルリンフィル
実は過去に売ってしまったのだが
先日、本屋で370円のCD ナポレオンのジャケ買いし、久し振り聴いてみて良さを感じだ。 CDジャケットがナポレオンというのは他にもいくつかあったような気がする。 >>291
そうですかぁ。ありがとう。
シャイーのやつは第4楽章も速くて、颯爽としていて好きです。 何
だ
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こ
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だ
ろ >>296
いや、あっていいだろ
お前、嫌がらせ餓しゅみなのか? >>297-298
どうしても何か言わないと我慢できない猿w >>299
こんなのに
いちいち反応するのは
バータレである証拠www
ばかだねぇ 何
だ
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こ
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糞
同
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だ
ろ >>301
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ほ
ど
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賛
成
だ
と
言
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た
の
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馬
鹿
で
す
か
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ま
じ
迷
惑 ワーナーから再販されたバルビローリ&BBC盤、
レコ芸の売り上げチャートみたら軒並み上位だし評判もいいみたいですね 大物指揮者の大物レパートリーにしてはなぜか正規復刻が遅れていた
しかも安いしね 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
MF06T パウル・ファン・ケンペン/ベルリン・フィルがお見事 たまたま買ったムーティ/VPO(altus)が思いのほか良かった 朝比奈先生の英雄を聞きたいんだけど、日フィルとのCDが単独であるので買いたいけど
やっぱり、大阪フィルのCDを買った方がいいんでしょうか >>315
2枚買ってみてはいかがでしょうか。
大阪フィルは晩年、日フィルのは円熟
演奏スタイルはそう変わらないかと思いますが 大阪フィルの2007年?のがあるそうで、
予約しました、一週間後に届くそうです
朴訥ながら、生のベートーベンが聞けそうで楽しみです >>317
是非感想聞かせてください。
私は来月 東京交響楽団&飯森 のチケット
買いました 朝比奈先生・大阪フィルの英雄聞きました
2000年7月のサントリーホールでのライブです
このような演奏は聞いたことない、出だしが凄い
打音2発、これだけで完結してるような響き、凄い
飾り気のない淡々とした演奏だと思いますが、不思議とグッとくる
感涙ちゅう奴が出ました
これは、音楽と言うよりも、人間性そのもののような気がします
粛々、正義、孤高、正直、厳しさ、愁い、寂しさなど、人間の持っている感情が伝わってくる
これは、朝比奈先生のお人柄なんでしょうか、ベートーベンのお人柄なんでしょうか
CDの朝比奈先生のお姿を見ながら書いてます >>319
高齢指揮者は、若くして死去した作曲家がたどりつけなかった円熟した心境を持っている。
ベームやワルターやクレンペラーの晩年の録音はまったりしていて良い感じだなあ。 >>319
表紙をぐちゃぐちゃにしちゃいたいくらいなベートーヴェンの厳しさです >>320
なるほど
いい聴きかたされてますね。
また>>321
素晴らしい感性ですね。 あ、アンカー間違えすいません
最初が319
次が320
でした 水を差すようで悪いんですが、第二楽章のアダージョの箇所は、やや印象が薄いんです
多分、私の感性が鈍いのだとは思いますが >>326
「葬送行進曲」といっても作曲した当時のベートーヴェンにとって死はまだまだ先のことであったが
晩年の朝比奈さんにとっては死はいつきてもおかしくない身近で自然なものであった。
そのせいか第2楽章もドラマチックな盛り上げでなく、老人の老衰死のような
淡々とした演出になっている。 LP時代は第2楽章まで無理やり片面に詰め込んだために後半部分、
針が途中で同じことの繰り返しで進まなくなってしまったケースがある
それと第2楽章を途中で切って裏面につないだものもあった
それに比べるとCDにはそんなことがなくなったんで便利になった >>330
>それと第2楽章を途中で切って裏面につないだものもあった
ガキだった頃、そこで2楽章はおしまいで、裏面頭から3楽章だとしばらく勘違いしてた。
ライナーでは全4楽章と説明してるけど、これは全5楽章の間違いだろ?…とw
第9一枚詰め込み盤や幻想交響曲でも同じ現象がオレの中では起こっていたw ジュリーニの英雄が出たとき1&2楽章だけでおよそ38分という遅さに加え
それを片面に押し込んだことで話題になった記憶があるな レコード時代は無理に詰め込むと音質がガクンと落ちた 逆に第一家庭電器の景品として制作された45回転LPは
音が分厚過ぎて俺の装置では変な音しか再生出来なかった
プレヴィンの管弦楽入門やロストロポーヴィチの2枚組の
シエラザード まだ持ってるけどね >>328
そうですか、そうなんですか、確かにおとなしい個所だと思いました
今日も聞いたんですが、3楽章のホルン、いいですね
柔らかくて、繊細な音で、豪快な演奏の中で一輪の花のように咲いている感じです そこはウィンナホルンで朗々と高らかに吹き上げてほしい 第2楽章 第213小節から第222小節目まで。
中学2年で『英雄』を知り(カイルベイト指揮)、
聴き込むほどにこの10小節に胸をえぐられる
思いがした。
葬儀が終わり、亡骸も埋葬され、参列者も
帰り、あとには主なき家の寂しいたたずまいを
想像していた。 >>337
気持ちはわかるが、葬儀は面倒で、疲れる
それは第2楽章のコーダの気分
疲れてぐったり 僕の親戚の葬式に行った時も、第2楽章が流れていました
なにか、荘厳な印象を受けました、周りの人も聞きこむように静まり返っていました
フルトブェングラー・ベルリンフィルでした かってレコ芸の人気評論家だった志鳥栄八郎氏は親しい関係者に
自分が死んだときの葬式にはフルベンの英雄を流してくれと頼んでいたな オレの名前は英雄HIDEOじゃないのでブル7の2楽章でいいや 志鳥栄八郎はフルトヴェングラーがウイーン・フィルを指揮した英雄のスタジオ録音を
これほどドイツ的に表現した名演はないと特薦盤にしていた 志鳥栄八郎の大好きな指揮者はカラヤン、フルベン、ワルター、クリュイタンス、アンセルメ
これらのディスクは好意的に推薦盤にしていた 宇野と対照的に当たり障りのないチョイスばっかりだったな カラヤン晩年のデジタル録音版は持っているが
クリュイタンスとアンセルメの音質はどう? 聴き専だが、しばしば第9より高く評価する意見があるがひねくれてないか?第3は竜頭蛇尾感が拭えないのだが。 >>348
竜頭蛇尾というより
第2楽章の後半と第3楽章が
微妙な中だるみかもしれない。 朝比奈さんを、またまた聞いた
今度は泣かずに、ニヤッとしてしまった
3楽章の疾走感とホルンの安らぎが、たまりませーーーーん 俺は、ベートーベン演奏の2大巨頭は、
朝比奈先生とバックハウスだと思っている
お二人とも、質実剛健な感じがする
これだけ賞賛されているのに、調子に乗ることなく最後まで真摯にベートーベンを追及した
称賛されるとすぐ調子に乗るのが人間の常だ、昔のことわざは死んでいないな
「奢れるものは、久しからず」 朝比奈とかいうヘンなジジィをヨイショする大阪民国のバカチョンw さて、俺は生で聴くわ。
東京交響楽団
指揮は飯森。今風なんだろな 朝比奈さんは阪神淡路大震災と関東大震災の両方で被災したんだな。
これは珍しい経歴。 コーホーがあんな朝比奈とかいうヘンなジジィを持ち上げてた理由はなんだ? 大阪人はあけすけなんや
マロみたいな東京人とは、ちゃう
かっこつけるなっちゅうの
朝比奈先生を見てみいいや、裸で演奏してる、飾りもん無しや
犯罪になったら困るから、あそこだけは隠してる 「先生、そんな恰好で自分をさらけ出して、恥ずかしくないんですか」
「何が恥ずかしいんだ、ちゃんとふんどし、しとろうが」
「だけど、ふんどしの隙間から、ケツの毛が見えてますよ」
「え?・・・ご愛嬌というもんじゃろうが、ちゅうか、誘いの隙じゃ!」
「なんの?」 朝比奈さん晩年の「英雄」は能みたいなゆっくりしたテンポでなおかつ躍動感もあって良かったなあ。
クレンペラーの晩年みたいに演奏途中で永眠しそうな感じはまったくしなかった。 >>360
そう?
俺なんか1楽章から
居眠り 指揮ぶりも
最初からずっと三角形だし 最近、ハイティンクとロンドンフィルの演奏(philips)を聴いたのだが
思いのほか良かった おおらかで適度な迫力もあってバランスが良い
ハイティンクは軽んじられた時代、とくにLPO時代を聴き返すと関心する