ベートーヴェン 交響曲第3番変ホ長調「英雄」
第一楽章のテンポが速い演奏を教えて下さい
手持ちではシャイーとヤルヴィが最速です ありがとう
でもそんな黴の生えたような古い録音ではなくて、できれば今世紀のものがいいです 速めで良いのはやっぱりセルだな
最初の和音から清々するぜ 1962年のカラヤン ベルリンフィル
実は過去に売ってしまったのだが
先日、本屋で370円のCD ナポレオンのジャケ買いし、久し振り聴いてみて良さを感じだ。 CDジャケットがナポレオンというのは他にもいくつかあったような気がする。 >>291
そうですかぁ。ありがとう。
シャイーのやつは第4楽章も速くて、颯爽としていて好きです。 何
だ
?
こ
の
糞
同
士
の
や
り
と
り
は
w
こ
ん
な
糞
ス
レ
無
い
方
が
良
い
だ
ろ >>296
いや、あっていいだろ
お前、嫌がらせ餓しゅみなのか? >>297-298
どうしても何か言わないと我慢できない猿w >>299
こんなのに
いちいち反応するのは
バータレである証拠www
ばかだねぇ 何
だ
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こ
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糞
同
士
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や
り
と
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こ
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あ
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ほ
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単
曲
ス
レ
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賛
成
だ
と
言
っ
た
の
に
馬
鹿
で
す
か
?
ま
じ
迷
惑 ワーナーから再販されたバルビローリ&BBC盤、
レコ芸の売り上げチャートみたら軒並み上位だし評判もいいみたいですね 大物指揮者の大物レパートリーにしてはなぜか正規復刻が遅れていた
しかも安いしね 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
MF06T パウル・ファン・ケンペン/ベルリン・フィルがお見事 たまたま買ったムーティ/VPO(altus)が思いのほか良かった 朝比奈先生の英雄を聞きたいんだけど、日フィルとのCDが単独であるので買いたいけど
やっぱり、大阪フィルのCDを買った方がいいんでしょうか >>315
2枚買ってみてはいかがでしょうか。
大阪フィルは晩年、日フィルのは円熟
演奏スタイルはそう変わらないかと思いますが 大阪フィルの2007年?のがあるそうで、
予約しました、一週間後に届くそうです
朴訥ながら、生のベートーベンが聞けそうで楽しみです >>317
是非感想聞かせてください。
私は来月 東京交響楽団&飯森 のチケット
買いました 朝比奈先生・大阪フィルの英雄聞きました
2000年7月のサントリーホールでのライブです
このような演奏は聞いたことない、出だしが凄い
打音2発、これだけで完結してるような響き、凄い
飾り気のない淡々とした演奏だと思いますが、不思議とグッとくる
感涙ちゅう奴が出ました
これは、音楽と言うよりも、人間性そのもののような気がします
粛々、正義、孤高、正直、厳しさ、愁い、寂しさなど、人間の持っている感情が伝わってくる
これは、朝比奈先生のお人柄なんでしょうか、ベートーベンのお人柄なんでしょうか
CDの朝比奈先生のお姿を見ながら書いてます >>319
高齢指揮者は、若くして死去した作曲家がたどりつけなかった円熟した心境を持っている。
ベームやワルターやクレンペラーの晩年の録音はまったりしていて良い感じだなあ。 >>319
表紙をぐちゃぐちゃにしちゃいたいくらいなベートーヴェンの厳しさです >>320
なるほど
いい聴きかたされてますね。
また>>321
素晴らしい感性ですね。 あ、アンカー間違えすいません
最初が319
次が320
でした 水を差すようで悪いんですが、第二楽章のアダージョの箇所は、やや印象が薄いんです
多分、私の感性が鈍いのだとは思いますが >>326
「葬送行進曲」といっても作曲した当時のベートーヴェンにとって死はまだまだ先のことであったが
晩年の朝比奈さんにとっては死はいつきてもおかしくない身近で自然なものであった。
そのせいか第2楽章もドラマチックな盛り上げでなく、老人の老衰死のような
淡々とした演出になっている。 LP時代は第2楽章まで無理やり片面に詰め込んだために後半部分、
針が途中で同じことの繰り返しで進まなくなってしまったケースがある
それと第2楽章を途中で切って裏面につないだものもあった
それに比べるとCDにはそんなことがなくなったんで便利になった >>330
>それと第2楽章を途中で切って裏面につないだものもあった
ガキだった頃、そこで2楽章はおしまいで、裏面頭から3楽章だとしばらく勘違いしてた。
ライナーでは全4楽章と説明してるけど、これは全5楽章の間違いだろ?…とw
第9一枚詰め込み盤や幻想交響曲でも同じ現象がオレの中では起こっていたw ジュリーニの英雄が出たとき1&2楽章だけでおよそ38分という遅さに加え
それを片面に押し込んだことで話題になった記憶があるな レコード時代は無理に詰め込むと音質がガクンと落ちた 逆に第一家庭電器の景品として制作された45回転LPは
音が分厚過ぎて俺の装置では変な音しか再生出来なかった
プレヴィンの管弦楽入門やロストロポーヴィチの2枚組の
シエラザード まだ持ってるけどね >>328
そうですか、そうなんですか、確かにおとなしい個所だと思いました
今日も聞いたんですが、3楽章のホルン、いいですね
柔らかくて、繊細な音で、豪快な演奏の中で一輪の花のように咲いている感じです そこはウィンナホルンで朗々と高らかに吹き上げてほしい 第2楽章 第213小節から第222小節目まで。
中学2年で『英雄』を知り(カイルベイト指揮)、
聴き込むほどにこの10小節に胸をえぐられる
思いがした。
葬儀が終わり、亡骸も埋葬され、参列者も
帰り、あとには主なき家の寂しいたたずまいを
想像していた。 >>337
気持ちはわかるが、葬儀は面倒で、疲れる
それは第2楽章のコーダの気分
疲れてぐったり 僕の親戚の葬式に行った時も、第2楽章が流れていました
なにか、荘厳な印象を受けました、周りの人も聞きこむように静まり返っていました
フルトブェングラー・ベルリンフィルでした かってレコ芸の人気評論家だった志鳥栄八郎氏は親しい関係者に
自分が死んだときの葬式にはフルベンの英雄を流してくれと頼んでいたな オレの名前は英雄HIDEOじゃないのでブル7の2楽章でいいや 志鳥栄八郎はフルトヴェングラーがウイーン・フィルを指揮した英雄のスタジオ録音を
これほどドイツ的に表現した名演はないと特薦盤にしていた 志鳥栄八郎の大好きな指揮者はカラヤン、フルベン、ワルター、クリュイタンス、アンセルメ
これらのディスクは好意的に推薦盤にしていた 宇野と対照的に当たり障りのないチョイスばっかりだったな カラヤン晩年のデジタル録音版は持っているが
クリュイタンスとアンセルメの音質はどう? 聴き専だが、しばしば第9より高く評価する意見があるがひねくれてないか?第3は竜頭蛇尾感が拭えないのだが。 >>348
竜頭蛇尾というより
第2楽章の後半と第3楽章が
微妙な中だるみかもしれない。 朝比奈さんを、またまた聞いた
今度は泣かずに、ニヤッとしてしまった
3楽章の疾走感とホルンの安らぎが、たまりませーーーーん 俺は、ベートーベン演奏の2大巨頭は、
朝比奈先生とバックハウスだと思っている
お二人とも、質実剛健な感じがする
これだけ賞賛されているのに、調子に乗ることなく最後まで真摯にベートーベンを追及した
称賛されるとすぐ調子に乗るのが人間の常だ、昔のことわざは死んでいないな
「奢れるものは、久しからず」 朝比奈とかいうヘンなジジィをヨイショする大阪民国のバカチョンw さて、俺は生で聴くわ。
東京交響楽団
指揮は飯森。今風なんだろな 朝比奈さんは阪神淡路大震災と関東大震災の両方で被災したんだな。
これは珍しい経歴。 コーホーがあんな朝比奈とかいうヘンなジジィを持ち上げてた理由はなんだ? 大阪人はあけすけなんや
マロみたいな東京人とは、ちゃう
かっこつけるなっちゅうの
朝比奈先生を見てみいいや、裸で演奏してる、飾りもん無しや
犯罪になったら困るから、あそこだけは隠してる 「先生、そんな恰好で自分をさらけ出して、恥ずかしくないんですか」
「何が恥ずかしいんだ、ちゃんとふんどし、しとろうが」
「だけど、ふんどしの隙間から、ケツの毛が見えてますよ」
「え?・・・ご愛嬌というもんじゃろうが、ちゅうか、誘いの隙じゃ!」
「なんの?」 朝比奈さん晩年の「英雄」は能みたいなゆっくりしたテンポでなおかつ躍動感もあって良かったなあ。
クレンペラーの晩年みたいに演奏途中で永眠しそうな感じはまったくしなかった。 >>360
そう?
俺なんか1楽章から
居眠り 指揮ぶりも
最初からずっと三角形だし 最近、ハイティンクとロンドンフィルの演奏(philips)を聴いたのだが
思いのほか良かった おおらかで適度な迫力もあってバランスが良い
ハイティンクは軽んじられた時代、とくにLPO時代を聴き返すと関心する アホボンの顔をした奴にベートーヴェンが振れるか馬鹿者 FMでパー坊の英雄を聞いた
高速の英雄
躍動感があっていいなと、その時思ったけど
なんか「心」が入ってない気がして
音楽で「心」を感じるって、よくあるけど、どういうことなのか、分からない >>366
まず、どんな「心」なのか、ってことだよね。
でも注意すべきなのは、誰もが全く同じものを持っているわけではないし、
たとえそれが全く同じであっても、同じ表現にできるか、いやできない、ってことだろう フルベンや朝比奈さんは、たぶん、多くの人が共感してると思う
それは、真摯さとか厳格さとかリリシズムなんか、感じてるんじゃないか
そういうのって、彼らの音楽のどこから聞こえてくるんだろう
フレーズを長く引っぱったり、チョっとした間を取ったり、そいうことなんだろうか
それだけじゃないと思う、音楽全体の持つ雰囲気というか
CDに心が入ってるわけじゃないし、分からない 3番は、人間の精神を大胆に持ち込んだ、エポックメーキングな曲
4番は、揺れ戻しがあり、純粋器楽曲的なリズムとテンポを重視した曲
5番は、両方の特徴を生かしつつ、精神性と様式美の統一がなされた曲
交響曲では5番、ピアノソナタでは18番が、ベートーベンの真骨頂だと思います つらつら考えるに、
心が振動する音ということなんだね
物質が精神を動かすことがあるということか
なぜ多くの人の心が振動するのか、分からない ベートーベンに特徴的なのは
リズムと打音と展開の美しさにあると思う
そういったことで、特徴的な18番を挙げてみました 飯森範親&東京交響楽団
思いの外、よかった〜
この曲ますます好きになったわ すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
31W 【ナニワのエロイカ】
2000年7月に大阪いずみホールで行われた、宇野功芳指揮サクラ管による
ベートーヴェンの交響曲第3番の演奏およびCDのこと。しかし、限定200本
のみ生産されたライヴビデオなるものが秘密裏に発売され、ファンの間では、い
まや米ウラニア・レーベルから出ていたフルトヴェングラーの『エロイカ』初期
盤をも超える価値があるとされている。ホームビデオ級の劣悪画像とモノラル音
声ながら、第1楽章中間部で同音が続くところなど、コーホー尊師が激しくケツ
を突き出しながらティンパニを煽る姿が鮮明に捉えられており、そのあまりに過
激な内容に、ビデオ倫理委員会から成人指定と、指揮者にモザイクをかけるよう
にとの指導を受けた。そのため、ファンの間ではこれを「ナニワのウラビデオ」
と呼ぶのが慣習となっている。 >>384
微妙。
やっぱり定番指揮者のCD買ったほうが無難。 モノラルでいいならクレンペラーの55年版
正直ステレオ盤より良い
うろ覚えだが(間違いならごめん)、
カラヤンがこの音源聴いてクレンペラーに
感動した旨を伝えたとかなんとか カラヤンは定期にクレンペラーを招き
英雄を演奏してもらった。
終演後カラヤンは楽屋訪れ
感動伝えたという >>388
誤解
カラヤンはフィルハーモニアを指揮するクレンペラーを聴きに行っている。
レッグの「レコードうらおもて」に出てくるエピソード。 ?「カラヤン君、悪くないぞ、みんなが言うほど悪くない!」 >>389
誤解
388は正しい。
シュトレーゼマンの回想録
ベルリンフィルハーモニーに記載あり 最終的には、ケンペン/ベルリン・フィルハーモニーに落ち着いた(数え56歳名ばかり管理職) この曲ステレオよりモノラルの色合いのほうがふさわしいように聴こえるオレの耳は果たして腐っているのか? >>395
片方聴こえてないんじゃねーの。鼻ホジ いや分かる。ベートーヴェンの交響曲はポリフォニー度が強いのと観念的なゆえに
音が混ざりすぎてきれいに聞こえないことが多い気がする。だからステレオでもモノでも
あまり変わらない感じだわ。いやあくまで相対的な話でやっぱステレオのほうがいいんだけどね。
オーケストラ曲でステレオで一番きれいに響くのはモーツァルトだね。 逆に名演でもモノラルだとつらいのはマーラーだな。
マーラーはなるべくデジタル録音で聴きたい。 CSでやってる由愛可奈のソフトエロ映像のBGMが英雄の第四楽章
やめてwww刷り込まれるwwww そーいやぁ昔の裏ビデオで英雄の第1楽章が使われていたやつがあったけど、だれかおぼえていない? 名曲とはわかってても、何回聞いてもシックリいかなかったが
たまたまこの映画の1シーンで使われてたのがきっかけで
この名曲がなじめるようになりました(あくまで個人的な捉え方)
http://www.youtube.com/watch?v=nzjnlbpaonA
Ryan’s Daughter (1970) - An Affair Uncovered ここでノリントン推したら
フルボッコにされそうな悪寒・・・ ベンの最高傑作は間違いなく月光。
ゲームバイオハザードのバージョンをしょっちゅう聞く。 第2楽章が葬送行進曲だから、飛ばして聴いてたが、
最近聴くようになった。 ベートーベン信者てモーツァルトコンプレックス多いよな? 誰かが同意してくれるまで手当たり次第に貼るつもりですか >>410
第2楽章は途中から盛り上がらなくなるよな。 >>417
途中で妙に明るくなる箇所がある。そこをすぎると暗くなるだけ。 英雄は、非常にベタながらカラヤン・ベルリンフィルの84年デジタル録音モノ(グラモフォン)
が好みだ。いきなりカラヤン特有の先を急ぐようなテンポで進むが第二楽章の葬送行進曲
だけは非常にゆったりと各パートが彫琢され尽くしたような演奏となる。
展開部のバロック調の弦パートの重奏など鳥肌が立つw >>418
クラシックは基本的に暗いんだよww
そんな暗く深い悲壮感を逆に愉しめなければクラシックを聴く意味が
そもそもないんじゃないの?ww だいたいどの分野でもヲタというのは明るくはないのでは モーツァルトとベートーベンどっちが凄い?
このタイトルのスレッドに群がる批判ばかりするモーツァルトコンプレックスのベートーベン信者についてどう想いますか?
ベートーベン信者の知性レベルて皆こんな感じですか? >>427
ベートーベンよりもモーツァルトの方が偉大だって本心では認めてて、
それが悔しくて行動に出てる奴!
もっとベートーベンに自信もってやれよ? >>428
モーツァルトわからないって
辛いんだろうね ベトvsモツでバトルしてるスレがあるらしい
そこだけでやってりゃいいのに感情が抑えきらなくなって他スレに迷惑かけはじめた
作曲家がどうの以前に人としてダメなやつってこと >>430
こういうピエロは
哀れにしかみえないなぁ >>430
何という不毛なバトル
よほどヒマな人がやっているのだろうか AAの画像をダウンロード
|
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ ベートーヴェンは死ぬまでフサであった
それだけでも彼は偉大だ モーツァルト解らんコンプレックスはここにも来てるんだろ? HMVで安売りしてるバルビローリ盤(EMI)なんだけどさ
これバルビローリ節てんこ盛りでいいよ
600円ちょっとで叩き売られてるから、バルビの
マーラーが好きな人、買っておけ >>434
まあ享年56だからな
最晩年の肖像画は52歳 ベートーベンなんて聴くゴミ屑にはモーツァルトは未来永劫解らないよ。 >>438
後期四重奏曲の枯淡の境地とか言っても
50代だったんだな
まあ今とは寿命の感覚は違うだろうが 基本的な音楽理論なんて、
ブチ壊そう!
音楽理論を超越したのがベートーベン!
ベートーベン以外の全ての作曲家は、
基本的音楽理論に囚われし、脳無し!
B型AB型O型は、
ベートーベンを楽しめる!
A型には、ベートーベンの偉大さが解らん貧弱な人間! ベートーベンとモーツァルトどっちが凄いスレッド見ると!
ベートーベン聴いて悦ぶような奴は、
誇りの無いB型AB型O型だと解るぞ、 >>443
この人死んでくれないかなあ
じゃまだず! >>444
サリエリ「客はベートーベンみたいに大袈裟にした方が感動する、高尚な音楽なんて理解しないから意味が無いよ」 >>445
なんてサリエリは言ってもないことを
捏造している大馬鹿 最近、この曲が退屈になってきたわ
歳を取ってベートーヴェンがわからなくなっていく自分が恐い フルトヴェングラーの1952年12月7日のベルリン・フィルとのライヴ、
ネット上には無いのかね。
12月8日の方はYouTubeで聴けるんだが・・・ エロイカシンフォニーはステレオ盤で納得できる物は無いんだが。
モノラルの演奏が凄い物が多い まだ、フルトヴェングラーなんて聴く人いる?
俺はまず、パス
ネットとかも、すぐ出てきて邪魔なんだよね >>454
1983年頃の朝比奈&大フィルのエロイカより、
最晩年の方が「もうそうそう何回も演奏できないからちゃんとやりたい」と御本人が語っていたように出来がいいね。
大フィルの技術向上も手伝って名演になった。 朝比奈ならベルリン放送響とのライヴが音質も優秀で好き >>459
朝比奈はなんだかんだ言っても大フィルで聴きたい。 >>459
良いよね
やはりオケが上手い
上手いだけでなく朝比奈に対する共感を感じる 年老いた指揮者の第2楽章は味がある演奏が多いように思う。 インキネン 、日フィルの英雄は
超よかった。全曲聴きに行きたいな NHKFM
2019年11月 6日(水)
午後7:00〜午後9:10(130分)
[ステレオ] ベストオブクラシック
▽N響第1924回定期公演
「交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 「英雄」」
ベートーベン作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット
「交響詩「死と変容」」 リヒャルト・シュトラウス作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット
「歌劇「タンホイザー」序曲」 ワーグナー作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ヘルベルト・ブロムシュテット
〜東京・サントリーホールから中継〜 中曽根とナベツネはあと10年は確実に生きているが
プロムシュティットはあと5年生きられるかどうか… >468
>中曽根とナベツネはあと10年は
池田大作さんも追加で >>471
お子様は未成年のアイドル歌手の歌う流行歌とモーツァルトを聴いてればいいんだよ
そもそも、谷村新司の曲とモーツァルトの名曲とレベル全然変わらないだろ:
いい日旅立ち (山口百恵) - YouTube 動画
https://www.youtube..../watch?v=QMhX_pF0NkA
鬼束ちひろ - いい日旅立ち・西へ - YouTube
https://www.youtube..../watch?v=xPZXIQdHaZ0 この曲のレコードで初めて買ったのは、ベーム&VPO盤だった
つまんなかった
聞いてて退屈した
その後、10年以上たって、アバド&VPOを聞くまでこの曲はつまんない曲なのだと思い込み続けるのだった モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜
ホンモノの音楽判らないよぉ〜
偽物のが感動するよぉ〜 >>474
いろんなものでマウント取ろうとしてことごとく敗北、心がボロボロになって(自業自得)
それでもマウント取ろうと最後にたどり着いたのがモーツァルトの威を借りること、という悲しい人物
心に受けた傷は自傷行為によるものだと気付いていない じゃ、一人のクラシックオールドファンさんで
(※タイムについては盤により多少異なる場合があります) あの老人も亡くなって五年くらいになるのか
ちょっと遅すぎたな >>481
バレンボイムと同じ年だよ
5年前でもまだ若かったんじゃないかな。
なんか寂しいね、、ウザかったけど ドレスデンシュターツ
若杉弘/コリン ディヴィス
甲乙つけがたく、またどっちもよく
どっちがどっちだかもわからない出来
若干若杉の方が、クリアかな! クーベリック/BPOのDG盤!
第1楽章終わり、例のトランペットの主題のところがかっこよすぎ。
ペットも上手いが、ティンパニロールのクレッシェンドの凄まじさに戦慄する。 英雄といえばいまだにフルトヴェングラーを推薦にしているレコ芸の批評家 アントニーニ聴いたら
フルトヴェングラーはなんだったの?って感じ NHKFM
2021年 2月 1日(月)
午後7:30〜午後9:10(100分)
番組情報
[ステレオ] ベストオブクラシック 選▽シリーズ・オーケストラ・ジャパン(1)読売日本交響楽団
田中奈緒子 〜2019年5月24日 サントリーホール〜
田中奈緒子,管弦楽…読売日本交響楽団,指揮…セバスティアン・ヴァイグレ,チェロ…ユリア・ハーゲン
「楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲」
ワーグナー:作曲
(管弦楽)読売日本交響楽団、(指揮)セバスティアン・ヴァイグレ
(9分51秒)
〜2019年5月24日 サントリーホール〜
「チェロ協奏曲 イ短調 作品129」
シューマン:作曲
(チェロ)ユリア・ハーゲン、(管弦楽)読売日本交響楽団、(指揮)セバスティアン・ヴァイグレ
(22分22秒)
〜2019年5月24日 サントリーホール〜
「交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」」
ベートーベン:作曲
(管弦楽)読売日本交響楽団、(指揮)セバスティアン・ヴァイグレ
(50分41秒) 誰が指揮しているかも分からないインチキディスクを欲しがる低能児w >>497
ディスクじゃなくてLPだわ
それくらい調べてレスしような厨房くん この低能児は円盤状のもの意味が分かっていない低能児
LPもディスクなんだよ 少しは勉強しろよ 低能児w まったく今どきの低能児にはあきれてものが言えないよw >>494
そんな馬鹿な!あれは単なるスペクタクル(見世物)だ。 ワルター・シンフォニーオブジエアのマスターテープ起こし新盤聴いたか?
ものすげえぞ ワルター コロムビア響
これが一番好きだななあ。
あまりに定番すぎて逆に今まで聴いてこなかった >>504
いや、いつまでって
最近まで聴かなかった、、と言ったでしょ。
おじいちゃんにとって化石でもおいらにとっては
新鮮なんだわな そういえば、
単曲スレ立ったらお約束の
あ
れ
ほ
ど
のバータレ しばらくつきまとっていたけど
最近の単曲スレでも現れなくなったかな。
死んだのか。ま、いいけど 第2楽章(葬送行進曲)限定だと、どのCDが良い出来なのか? >>505
今どきワルターが定番だなんて言うやついねえよw ケンペ(ベルリンフィル、ミュンヘンフィル)両方いいよ 検便の録音がもう少し良ければ
あ、検屁じゃなくて検便な ギュンター.ヘルヴィッヒ&ロイヤルフィル
超廉価盤だが、なかなか聴かせる演奏 バレンボイム/BPOの1997年ヨーロッパコンサート、前年のアバドの7番と違い低音からしっかり鳴らす熱演
映像なのでフォーグラー教授のティンパニの迫力技も見れる 「ウラニアのエロイカ」だけあればわしは満足じゃよ!ふふふふ… 自分がいいと思うなら他人が何を言ってもほっとけばいい。古い録音でも名演なら語り継がれる >>534
運営が認めている単曲スレに反対するのはアタオカ。 >>502
まじか?
さんざん騙されてきたが、マジなら買うかな? >>536
途中でガクンと音質が落ちるあいつらの系統ではない
協会盤LP/WING盤がその印象をより鮮やかに、高音質化・広ダイナミックレンジ化した
コンプレッション一切なしの極上のデジタル化
秒で買え 私の信者は、ケツだしが大分上手くなりました。
このまま行けばガンを克服できるどころか、アンサンブルSAKURAで英雄を全曲指揮できるような勢いです。
出色は当院入院中のHしたい林さんで、極小ブルマの締め付けにもかかわらず、切れば痔が出血する、
きれいごとでないすさまじさで、師匠を上回る素晴らしいケツだし6和音を披露してくれてます。
l j / ヽハ ∨ / /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 \ (⌒ ⌒ヽ
! / V ! ./ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ハ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ
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/ // 私の信者は、ケツだしが大分上手くなりました。
このまま行けばガンを克服できるどころか、アンサンブルSAKURAで英雄を全曲指揮できるような勢いです。
出色は当院入院中のHしたい林さんで、極小ブルマの締め付けにもかかわらず、切れば痔が出血する、
きれいごとでないすさまじさで、師匠を上回る素晴らしいケツだし6和音を披露してくれてます。
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/ // 関西に住んでていずみホールはよく行くからその公演も行けばよかったな
同ホールでやった第九は行ったよ
ソリストが上の方から登場したやつ カラヤンはバカでフルトヴェングラーが偉大と言えよう
宇野功芳 >>543
フルトヴェングラーってだれですか?
カラヤンなら知っていますが、、、 >>543
ヒコーキ運転できたんだからバカとは言えようではないと言えよう でも、副操縦士の資格しか取れなかったとどっかで読んだことがある >>549
自分で操縦していたから
それはない、
ソースは正確にね >>548
音楽の内容が池沼だとかはいってたよコーホー先生 ヒコーキの操縦士資格なんて韓国軍のバカでも取れるんだからねw >>553
またはじまったよ
精神性
年寄りは意味知らないで精神性精神性
と唱えれば自分は知っている気分に浸る
まだいたんだあーこういう年寄り
だいぶ死んだんだろうけどw >>555
そうだよ
コーホーはブラームスとチャイコフスキーの区別もできないバカで
ブルックナーこそが精神性が高いとしきりに主張してたんだから >>557
でも精神性は重要だってわかってるでしょ、賢者ならば www カラヤンは英雄においてライブの超名演があるからな
コーホー氏熱愛のフルヴェンやワルターのライブに匹敵する
コーホー氏は反カラヤンなポジションに収まってしまって
いいと思った演奏もツンデレ的な褒め方しかできないのを見て反面教師としたものだ >>560
いつまで1970年代の知ったか馬鹿ごっこ
やってるんだ?www
ちみのお仲間はみんなあの世だよー この曲は今聞いても革新的だと思うのだが、当時の聴衆はこの曲を受け入れることができたのと心配になる >>562
ごめん、キミのレスには腐の精神性が感じられるわ
でも怒ると負の精神性がとめどもなくなるからやめといて。 >>567
でも精神性は重要だってわかってるでしょ、賢者ならば www ぷっ この曲を初めて聴いたのはベーム/VPO盤であった
だが、なぜかあんまり面白くなかった
しばらくしてアバド/VPO盤を買ったらこれが面白い
その盤によって「英雄」が好きになった 俺 初めて買ったのがそれだったんだけど、
良さがわからなかった。
アバドの信頼していたプロデューサー ライナーブロック?へ捧げるなんてかいてあったかが知らんぜよ >>568
精神性なんていかがわしきものと理解していたが、
たしかに>>562のような下劣レスを見ると精神性の対極が存在する。
しかるに精神性はあるようだ。
まあ、そんな高邁なものではなく、良識程度のもので良いのだが。 ☝
あーお仲間がみんな逝ってしまい
自演までして 精神性だって。
おじいちゃん、お気の毒さま
高邁な精神性と
良識程度の精神性ってどう違うのかな?
おじいちゃん 精神病院へgo🫵 ↑ 少なくともこのような負&腐の精神性が存在することを世間に知らしめてくださってありがとうございます >>573
どう致しまして
正の精神性も知らないジジイが
こういう事を言って精神性を知った気になる
のを世間に知らしめてくださってありがとうございます! >>536
1950年台の磁気テープ録音のマスターテープで現存してるものはまずない。
業務用のテープレコーダーはかなり頻繁に規格の変更が加えられてきたため
テープ録音は規格が変更になる度に新規格のものでコピーされてきた。
また、仮にマスターが現存していたとしても現在のものとはテープ幅とかの
規格が違うため、再生はできない。
この問題があったため、古いマスターからレコード化されたソ連のメロディア版
がクラシック愛好家の間では尊重されてきたという経緯がある。 >>574
いえいえ、負&腐の精神性によって正の精神性を知ることは決して恥ずかしがることではないよ。
知識人&有識者が言っているように、まず、イカや貝の味を知ってから白身の味を知ることもあるのである。 >>576
理屈はいいからブツを聴け
昔の録音を聴くときにまとわりつく
「強奏部の迫力は実は録音の濁りやクリップで増強されているのではないか」
の疑念が晴れたうれしさよ
子の録音ではこれ一択、協会盤・WING盤やOTAKENエルプ起こしもすべて過去のものになった >>579
TBRQ9004/5 『アルトゥーロ・トスカニーニ・メモリアル・コンサート』 2枚組
です >>577
あんた専用のスレできたようだから
化石じじはそちらへ行って
邪魔 以前にyoutubeでコーホー先生の指揮する英雄を聞いたが、第一楽章の序奏で仰天してしまい、
それ以降も面白くなくて展開部に入る前に視聴をやめてしまった
あの演奏はよくなかった もしかしてこれだったら聴きに行った。御大は白の上下で指揮台に立った。
序奏は縦をそろえることなんて全く考えてなくて
「一人ひとりが魂を鳴らすんだ!」のアプローチだった。
第一楽章が終わったところでヲタから拍手が出て
御大はおずおずと振り返ってピョコ、と頭を下げた。
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アンサンブルSAKURA 第6回定期演奏会
日 時:1996年7月7日(日曜日)
会 場:石橋メモリアルホール
指 揮:宇 野 功 芳
管弦楽:アンサンブルSAKURA
曲 目
ベートーヴェン:交響曲第1番
ベートーヴェン:交響曲第3番『英雄』
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心配すんな、だれもオマイの邪魔なんかしてない、ただの被害○想だ フルトヴェングラーの英雄が好きだけど
コーホーの受け売りじゃないよw
精神性うんぬんじゃなくて、自分の耳で聴いてみて
音楽的法則にのっとりながら
自由にテンポルバートしてるとこなどがとても良い 素人目には、エロイカはもしかしたら誰がやっても成功率の高い演目かもしれない
場面展開や構成もわかりやすくて演奏映えするし。
演奏の難易度は知らん。 LP時代は第二楽章途中で裏面にかえなくてはならなかったが
CDになってからそれをしなくて済むようになったんで助かった
なんたってLPで無理に第二楽章をA面に詰めこむと
残りあと僅かのとこで針が先に進まず同じ溝を繰り返す状態になったもの それは>>591さんのプレイヤーがちょっとアレだったのでは >>587
ぅん、さっさとあの世に行ってベトたちと茶飲み友達になるつもり
(  ̄ー ̄)/C□☆□D\( ̄ー ̄ ) >>591
楽章を1、3、2、4の順にすればよかったのにね。
その昔、外盤だがワルター・マラ9・2枚組は1、4、2、3の順になってた www
理由は別だけど >>591
LP時代にはA面に4・1、B面に2・3と置かれたレコードがあったと聞いたことはある 実際見たことはないが >>597
1枚ものだと、楽章内の切れ目がないようにしてたのかもね。
そいで音量の大きい楽章を、カッティング条件の良い外側に置いたのかも。
でも、各楽章間はつながらないようにエンドレス処理しとかないと
うっかりすると変な順番で再生されてストレスだねー
複数枚の場合は・・・
超高齢者は知ってる人も多いとは思うが、念のために解説をしときます。
アメはオートチェンジャーが当たり前だったから、2枚重ねで表の1,2を連続再生して
2枚まとめてひっくり返して裏の3,4と再生するために、そうゆうプレスしてたの。
しかし、大仰なオペラとか全集モノの再生ならともかく、
マラ9なんて紛らわしいだけだけど www > A面に4・1、B面に2・3
最初だけA面の途中から始めれば、2回ひっくりかえす手間こそあるが
楽章が途中で切れない面割りなんだろうね
第九なんかも4楽章から面を始めれば便利だったかもw ワルターシンフォニーオブジエアとのトスカニーニ追悼演奏は唯一のウラニアのエロイカに対抗できる演奏 フリッチャイBPO
第1楽章と第2楽章でA面30分強に収まっていた
第1楽章のリピートがないからだけど、これでちょうどいいと思う https://www.nhk.jp/p/bravo/rs/KG13PQW6JY/episode/re/WQZXN8X474/
没後50年・近衛秀麿編曲の「英雄」! 〜日本センチュリー交響楽団
初回放送日: 2023年11月26日
没後50年・近衛秀麿編曲の「英雄」!〜日本センチュリー交響楽団
小石かつら,
管弦楽団…日本センチュリー交響楽団,指揮者…秋山和慶
交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 「英雄」
日本センチュリー交響楽団(管弦楽) 、 秋山 和慶(指揮)
作曲: ベートーベン
編曲: 近衛秀麿
(52分15秒)
〜2023年4月20日 ザ・シンフォニーホールで収録〜 メロディーは良いんだけどさ
何回聴いてもどこが英雄ぽいのかさっぱり分からんw >>608
小学校からやり直せ
ってか、人として終わってるんじゃないの? 英雄っぽいのは第2楽章だけであとはちんどん屋の音楽
他の番号の曲にくっついていても影響がない 第三楽章までは良いんだが最終楽章の最後が
急にハイドンぽくなって唐突に終わるのがなんか手抜きに聴こえる 3は9を書くまでベートーベン本人が
一番出来が良いと言っていたらしいが分かる気がする
同じ彼のVn協奏曲に似ていて肩に力を入れずに
ゆったりと聴くことができて良い こんな凄い曲書いてんのに
すぐ後のトリプルコンチェルトは
なんで幼稚でつまんないんだろ トリプルコンチェルトは駄作だという俗説といまだに信じちゃってる人
可哀想 1番も駄作だよね。モーツァルトのパクリだということは俺は小学生の時点でわかっていた 僕が推奨し有名になったワルター/シンフォニーオブジエアの演奏
しかしマスターテープ起こし盤を聴けずに逝ってしまったのは痛恨の極みといえよう 戦争交響曲が英雄交響曲に匹敵する大名曲ということに僕は幼稚園児の時点で気づいていたのである >>622
ベートーヴェン本人が良いと言っているのに楯突く気? カラヤンが大戦中に録音して
ソ連が回収したエロイカの録音はよかったな
後のフィルハーモニア管との録音よりも成熟してる >>616
俗説は知らんけどさ
演奏者の名前だけで買ったCD3回聴いてお蔵入りしたな
カラヤンとロシアの3巨匠のカップリングのやつ
引っ張り出して聴いてみるか… あの第二楽章は美しい。
バレンボイムがあの名盤に憧れて
同じベルリンフィルでパールマンとマを率いて
録音したが到底足元にも及ばなく、そのまま消えてしまった