ベートーヴェン 交響曲第3番変ホ長調「英雄」
>>629
> カラヤンとロシアの3巨匠のカップリングのやつ
あの盤、ソリスト3人には最終ゲネプロだと伝えておきながら
実際には本番録音としてテープを回していたカラヤンの策略の産物、
それに怒った3人は二度とカラヤンとは仕事をしないと怒った
というのも俗説?
それはともかく曲としてはブラームスのドッペルのほうが好き。
話はズレるけど室内楽もベトの七重奏曲よりシューベルトの八重奏曲のほうが好き。 生涯を通してカラヤンを貶しまっくた宇野功芳先生は
ある意味で英雄と言えようww つまらないのに、今さら更に気づかされることがある代表曲 バーンステイン、NYPの演奏もなかなかいいぞ
あの当時のCBSの録音はRCAより優っていた マーラー2番とか度肝を抜く録音だもんなリマスター様々だわ
以前の盤はモコモコ録音で聴くに耐えなかった。昔の人はこんな録音で喜んでいたのかとバカにしていたのだが まあバーンスタインNYPのマーラー箱はあるけど聴いてないよ >>643
フルトヴェングラーのテンポの遅さは深みと意味を感じるけど
クレンペラーはただのウスノロとしか思えんw クレンペラーは1955モノを聴くべき
カラヤンが絶賛した理由は理解できる 極端にテンポが遅いクレンペラー
極端にテンポが速いトスカニーニ
どっちも狂ってるぜw