>>494
演奏までするくらい音楽に傾倒してる人間が楽器を弾くだけしかしないというのはほとんど考えられませんよね
軽く比較してみましょうか

・演奏もする人
楽器と備品購入
楽譜購入
レッスンを受ける
音源ソフト、コンサート、雑誌など書籍購入

・聞き専の人
音源ソフト、コンサート、雑誌など書籍購入

つまり演奏する人の方が音楽支出の幅が広いことがわかります
そして(ちょっといやらしいことを言ってしまいますが)クラシックの楽器を演奏することが可能なのは
経済的に余裕のある世帯だと思います
となると消費額のトータルも聞き専の方々より多くの場合上でしょうね
どちらが"収入源"として音楽業界にとって役に立っている存在かは明白だと思うのですが…
いちいちこんな風に説明されないとわからないことなのでしょうか?

あとこのスレは煽り禁止でよろしくお願いします