【聞き専には】和声感のある演奏って?【わかる】
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メロディを美しく歌った演奏とか、リズムが生き生きした演奏、とかなら分かるんだろ
感じない人には分からんかもしれんが 第一言語や脳内言語が日本語話者である時点でクラシックは演奏も鑑賞も本当は無理なんだってね
楽譜があるから弾ける、音だから聴けるというだけで >>6
ほう、そんな説が有るのですか。
演奏には難があるのもしれないが、聴くのは日本人なりに聴いて良いのでは?
クラシックは、と言う限定も?
それを言うならジャンルを問わず、西洋音楽は、と言うことになりませんか? >>5
同じ曲で和声感の違いがわかる演奏の比較例お願いします またまた弾き馬鹿が駄スレを立てちゃったよwwwww 8みたいな質問は、いかに他人の演奏を比較して聞いてないかの証拠 >>11
いいから演奏比較例早く出して
話逸らさないで >>11
そうやって誤魔化して逃げ続ける人生もうやめようよw 例えばドビュッシーのピアノ曲の演奏、有名どころでどう違うか比べて御覧よ。
それぞれどういう要素に重点を置いて、全体を組み立ててるか違うから。
フランソワとか、ベロフとかエマールとか。 演奏に和声感があるとか言ってる聞き専さんwww
ごめんなさいしたらみんなゆふしてくれるとおもうよ >>14
聞き専のお手本のような中身が全くないレスだな >>14
その三者で和声感がどの様に違うのか教えて下さい。和声感があって優れているのは誰ですか。 和声の響きに重きを置いているのはフランソワ。
あとの二人はより現代音楽的に、薄目の響きだがよりダイナミックに、あるいは構造的に弾いてる印象。 >>19
和声感とは和声の響きですか。
和声感が有ると言うのはどういう事ですか?響きが有ると言うこと?薄めの響きとは?響が薄いのですか、音に対する印象を言っている訳かな。
前者には厚い、後者には薄い印象が「有った」のですよね。和声感が有り無しと言うのでは訳が分からないと思いますよw それはただの言葉の問題じゃないかな。
和声がよく聞こえる、という形容詞は一般的には使わないかもしれないけど、感をつけても日本語として違和感ないと思うけど。
和音の鳴らし方ひとつで表現は変わる訳でしょ。
強度のバランスと音色と。
和声の機能的な動きを重視するのか、メロディーを引き立たせるのか等。 薄目の響きだがよりダイナミックにwwwww
構造的に弾いてるwwwww
聞き専の評論ポエム破壊力すげーよwwwww 和声の機能的な動きを重視wwwww
キタキタキターーーーーwwwww
こういうの待ってたんだよwwwww やっぱり本物は一味違う
こういう私はレコ芸から入りました宇野や許が心の師匠ですって感じはなかなか出そうと思っても出せない
さすが聞き専
いやもうプロ聞き専とお呼びしよう >>26
宇野功芳氏かぁ、功罪合わせ、まあ凄い人だったね。聞き専評論の典型だが、でも、あれは商売だからね。今では完全にキッチュ扱いだろうが。 和声って結局は機能だからそれが感じられるか否か。
和声を理解することは機能を把握することで印象やサイドストーリーではなしに作曲家の意図を理解すること。
理屈を把握すれば表現のあるべき姿は自ずと決まる。 プロ聞き専様の言うことっての具体性が無いのよね
あと言葉に個性が無いのが特徴
どこかで読んだ言い回しのパッチワーク
だから周りに嘲笑されるんだが本人だけはそれに気づかないでドヤ顔 >>22
和音をどう響かせるか、なんて事は、当たり前過ぎて。
まともな演奏家がそれを意識しないで演奏していると思いますか?
そこへ「和声感がある」、「和音が良く聞こえる」なんて評価は意味不明と言うか、変な事言うなぁと思われて当然。 そういう事をそういうシチュエーションで言うことは、自分も決してないけどw
ただ、何を言いたいかは理解するよというだけのこと。
和声感って、ググったら割と使ってる人いるじゃない >>32
貼ってみろよ
演奏面で使われることなんかねーから
薄めの響きと構造的も説明しろよ? 弾いてると言ってる人でこれが分らないならレッスンをまともに受けてない人かでしょう
ここで訊くより素直に教室なり専門家の門を叩きなさい >>34
説明できないからってわざわざ敗北宣言しに来なくていいのに
聞き専の言ってることってぼんやりとしてるよな たくさんありすぎてw すぐ分かるよ。
ピティナのページもあるし、和声感のある演奏ーロシアピアニズムの世界、というのもあるし
それぞれピアノの専門家が書いたものだよ。 嫌分らないなら素直になれって言ってるだけだよ
勝った負けたのは無しなんかしていない
それともお前はあのうぜえ民族なのか?(答えなくともよい) >>36
お前が良いと思ったページ教えて?
共通の認識したいから
>>37
聞き専さん落ち着いてw 自分で探して。 (yahoo検索)
言葉が使われているという以上に、大した意味はないから >>39
お前が間違えて理解してると思うから同じものを見たい
教えて 悪いが中身はほとんど見ていない。
Yahoo検索で最初のページからすぐ分かるよ。 PTNAのページより
★エピソード
ショパンコンクールで最高位だった、ケヴィン・ケナー氏に質問したことがあります。
「日本人は和声感が乏しいとよく言われます。どうすれば、和声感が付くのでしょうか?」
即答でした。
「和音で弾いていますか?」そして「両親とも音楽が好きで、小さいころから音楽をよく聴いていたので、自然と和声が耳に慣れていました。日本の環境との違いかな?」とも。
毎週、教会で讃美歌を歌って育つヨーロッパの人達とは、異なることもよく聴きます。その感覚が身についている西洋圏の人たちとは元々違うと分かっていますが、それなら、ヨーロッパの人たち以上に和音にあこがれて、和音で曲の進行を心に感じられるようになりたいものです。 >>43
貼ってくれてありがとう
これ演奏のこと言ってないよね
日本人が和声感がない、西洋人は和声感のある音楽に親しんできたから和声感があるってだけの内容じゃない?
最後でも和音で曲の進行を感じられるようになりたいって書いてるし演奏については一切触れていない 日本人の演奏は、と読める内容だと思いますよ。
旋律、リズムと並んで和声は音楽の3要素、これをどれだけ感じられるか、演奏に反映できるか
というのはよく言われることで、別に特殊な話ではないでしょう >>45
演奏のことではないと思える点
・曲を演奏しているならば和音で弾いているかっていう質問がおかしい(即興がある曲なら別だが)
・締めくくりが和音で曲の進行を感じられるようになりたいってだけで演奏について触れられていない
てか元のページ見てきたけど作曲と読譜について書かれてるだけで演奏なんてほぼ触れられてないし みんなベレゾフスキーみたいな音で演奏できたらいいだろうにね。
和音をきれいに鳴らすことすら簡単じゃないということ、少しでも演奏を学んだ人なら分かるはず。
だからどういう修練をするか、ということですよ。 >>47
和音を綺麗に鳴らせる人が和声感がある人ってこと? だから、和声感と言うのは、出てくる音に有る、無しを言うんじゃ無くて、奏者に備わっているかどうかと言う能力だろ。
「君の演奏、和声感があって良かったよ」というのは、
「君には和声感があるね」と言う意味で、単に言葉の問題なら、初対面の演奏家に対して失礼極まりない。
聞き専が意味も分からずに使っていると思われても仕方ない。 >>49
出てくる音にあるなしを言うなら演奏には関係ないってことだろ
作曲とか聴音に使う能力 >>51
そうとも言えるね。
主に鍵盤、ほぼピアノの世界で言われている。自分1人で、 >>52
続き
自分一人で和音を作るから、色々言われて居るが、管弦楽器はアンサンブルで和音を作りこむから、嫌でも身に付ける事になる、当たり前の感覚なんだろう。 >>14
って事で、その3人のピアニストの誰に和声感が有り、誰に和声感が無いのでしょうねwww
まさか、フランソワには和声感があるが、ベロフには無いなんて言わないよねww >>53
ピアノが一番和声感を身につけるのに適していると思うんだが
管のアンサンブルだとなにが他と違うの? >>55
うん、むしろピアノは音を並べれば和音が出来てしまうので、意識しないと和声感が身に付かない、と言う事だろうと。
逆に管弦楽器のアンサンブルでは嫌でも和声を意識する事になるからね。 >>57
ピアノの音程を意識しながら練習するべきだと思うよ
人と集まってそんなことやるのアホらしい
アンサンブルと和声感は別の問題だし
楽器はなにやってるの? >>44
それでこのスレ終了だねw
それ演奏論じゃなくて和音の聴取力かあるいは作曲・編曲能力のことだもんね
だから演奏家に向かって「君の演奏は和声感がある」とか全く意味を成していないバカ丸出しの言葉でしかない
どっかの評論本か何かで目にした言葉をよく意味もわからないまま受け売りしただけなのがバレバレ
ド素人聞き専のしったか評論はだからイタいんだよw >>43
これは演奏のことでないと思いますよ。
ここで言われている和声感がないというのは、ようするに音痴だということだと。
和声が何かわかってれば、和声感のある演奏、という言い回しはできないはずです。 ピアノと作曲をするけど和声学というのがあるように、調性内での音の動き方とそれに伴う感じ方(ダイナミクスなど)があって(si-doの解決感なんかが典型)、
基本的にハイスペックな人ほどしっかりしてますね。
合唱もやってたけど、おまえ導音を何だと思ってんねんwみたいな感じ方をする人も多い。
オケとかだと弦の演奏は私なんかがコメントできないほど和声感が高いけど、
管の方は音があっていても和声感が無くて宇宙旅行してると思う事はザラ。 合唱や管弦楽ではパート単位で見ると導音が消化されないなんて結構ありますが
それは作曲の都合上なので演奏者がどうこうできる問題ではないですよ >>63
では合唱において「導音を何だと思ってんねん」と思う場面ってなんですかね 63でないけど、例えばドシドという旋律で和声が151だったら(展開型含む)、
シで緊張度があがって(相対的に強く、重くなる)、ドで弛緩する。例外があるけどこういうのが基本。
和声感が薄いと最悪同じボリュームで演奏するか、強弱の変化のグラフが不自然になる。
詳しくは総合和声とか(芸大和声の読本)読むと良い。音楽の表現も、実は大半の部分は慣用句から決まってくる。
例えば中学生以降から音楽を初めた人が感覚的にこういうのを分かるようになるまで、
物凄い時間がかかるだろうし、多分殆どの人は身につかない。 >>61
オケの弦はビブラートかかってて正直何が何だかわからないって感じなんだがw 平たく言えば機能を理解して音や響きがどこに向かっているかがわかるかどうか、かな。
どこが頂点でどんな風に遷移するか、非和声音を目立たせるのか目立たせないのか、それは何故か
などのいろんな決まりを表現してるかどうか。 そそ、非和声音なんかも揺れの一種で(機能は調性の中での揺れ)、センスの鋭い人は和声とか勉強しなくても、
適切なダイナミクスをつけられるけど、恵まれなかった人は(絶対音感があるような教育を受けていても?)、非和声音を分析してカンを磨いて、ようやく身についてくる、みたいな。
難しい曲だと恵まれた人でも理論の恩恵はあるだろうけど。
シーケンサーとか楽譜ソフトの無調教の自動演奏なんかが調性感がない典型で、
近いと思う。ポップスなんかだとNHKのみんなのうたwなんかでもそういうのが溢れてたりする。 一見それっぽいこと言ってるけど全然違いますねぇ。
いちいちドミナントやトニックなんかで色付けしてたらそれこそ不自然な演奏になる。
メロディも基本非和声音の連続。不自然になるだけ。
ググったつけ刃の知識で戦うのは理解してない人間に対しては誤魔化せるかもしれませんが、精通してるものには逆効果ですよ。 緊張と弛緩が理解できていない演奏は聴いていてつらくなるかな。
例えば倚音などの不協和音程の解決とか。
あるいは瞬間的なドミナントとトニックの連結のことだけではなくて
ドミナントに向っていってそれが次のセクションにつながる部分とか。
ただ調性音楽に限定しても作曲家自身のデュナーミクやニュアンスなどの
指定でわざと外していくものも実際の音楽作品には多いから。
和声を知らなければ演奏は無理だけれども和声だけでも無理だし。 和声感のある演奏ってわかるか?と問われれば何となくかな
自然さを獲得して存在できているものに対しては一々の感想を抱かないものだし
逆に和声感のない演奏のほうは不自然で耳障りだからよくわかる
響きにも流れと場に応じた似つかわしさというものがある
和声感というものはそこへの理解力というか、もっと本能的な快と不快の分別能力だろうね
と、ここまで書いて思い当ったのことは
これらのことのベースには古典的調和という概念があってすべてはその上に成り立つということ
だからそこに立たずに書いている人の主張がピンと来ないのはまぁ当然っちゃぁ当然だろね
己の立脚点を自覚せずにやれプロだ実践駄現場とほざいてもそれはそれで視野狭窄者の滑稽劇だよ うなりは違うだろ
そしたらピアノは和声感がないことになる なんとなくわかる? じゃ、
音感のある演奏
とか、
リズム感のある演奏
って、意味分かるか? スレを一通り見させてもらいましたが
聞き専?の方々の空虚で中身の全くない「和声感」語りは
一応演奏でお金もらってる立場からすると、悪いですけど本当に滑稽でしかないですよ
もちろん和音の流れは考えますよ
それをどう演奏上処理するかっていうことはね
でもそれ「和声感」とか関係ないですよ(笑)
というかそもそも演奏における「和声感」って一体なんですか?(笑)
「旋律感」とかもあるんですか?(笑)
あの人の演奏は「旋律感」がいい!とか?(笑)
もうそういうどこかの評論本とかで仕込んだ言葉の受け売りから卒業してもっと自然に音楽楽しみましょうよ
自分の言葉を持ってないんですよそういう方々は
そういうのって疲れませんか?
そういうのって虚しくならないんですか?
「本当はよくわかってない自分」がいることに薄々は気付いてるでしょ?
自分に嘘をつき続けるのって辛くないんですか?
演奏の修行はまずそういう「自分に対する嘘や誤魔化し」を無くすところから始まるんです
嘘や誤魔化しを徹底的に排除しないと問題を解決できないんです
絶対にそこから上に行けなくなるんですね
一度自分自身の嘘と闘ってみましょうよ
私の書き込みで気を悪くさせてしまったらすみません 旋律感のがまだわかるなw
弦はピッチを意図的に上下して緊張感出したりできるし
和声感は謎 あまり聞かないけど旋律感はありますねw
和声とか音大でやらなかったのでしょうか?
和声と旋律の揺れの話はFラン音大の管楽器でもない限り習うハズだけど。 >>80
演奏の表現力っ言い方が多いのかな?
>>81
ジャズはベースがコード進行教えてるからどうなんかね
ダイアトニックスケールでのアドリブってこと? >>80
旋律感がいいなんて絶対いいませんよw
聞いたことないですねそんな言い方w
それ一体どこの世界の話ですか?w
演奏に関してならたとえば旋律をよく歌わせてるとかいうでしょうね普通ならw
> 和声と旋律の揺れの話
また中身の無い聞き専用語ですかw
何ですか揺れってwww
ちなみに和声と旋律の関係のことなら多分絶対にあなたよりわかってますよw
そしてそれは今の話題と全然関係ないですよねw
何でそうやってすぐ話が飛ぶんですか?
論理の一貫した話って出来ないんですか?w 芸大和声の転位とか非和声音の事を知らないのをバラしてどーするんですか。
面倒なんでソルフェージュとピアノと和声のレベルを自己申告して下さいw 緊張と弛緩(解決)とかそれ本当にいちいち全部ダイナミクスで表情付けてたらくどくなりすぎてバカみたいになるんだけどなあw
だって旋律ってそれの連続何だからw
それよりもうちょっと息の長い音楽的コンテクストを考慮するのよ実際はw
演奏の現実を知らない聞き専の初心者レベルの知ったかぶりは本当に困ったもんだw >>84
だからそれ初心者レベルの話なんだってw
あなたの中では高度な話なんだろうけどwww >>83
弦楽器が二人いたら音程が全く同じではないでしょ
その微妙な音程差が厚みを生み出すんだよ >>85
導音とか非和声音のことをつい最近知っちゃったんですか?
よかったですね! >>89
揺れってそのことじゃないの?
違ったらごめん 『和声感ってなんですか?』
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1086522645
A.和声感ってなんですか?
Q.ずばりいいますと、旋律だけが与えられたときに、それに合う和声を思い浮かべたり、実際につける力です。
↑こういうのがまあ普通に論理的に理解可能な考え方であり言い方だよね
和声を付ける感覚や能力ってことで作曲や編曲上の能力としてまだちゃんと言葉として理解できる
"お前の演奏は和声感がいい"って言葉としてホント意味不明なただの聞き専のポエム表現なわけよ
強いて言えば通奏低音奏者に対してならギリギリ通用するのかなあ(それでもやっぱりそんなこと言うと変だけどw) すいません、一応ピアノ科卒業しています。
匿名だと音楽レベルがわからないのが面倒ですね。
ソナチネ+管楽器専攻くらいのレベルでも全く信用しないですw
https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%E5%92%8C%E5%A3%B0%E6%84%9F
あたりの本を読むと少しはわかるかもですね(特に一番上)。
>>91
は無関係ではないけど和声づけ、ソプラノ課題かと。 弾き専くんはその和声感とやらが理解できても
音楽のお仕事ないのかね
無駄な知識だったの? あ、1レッスン2000円/30min(bitcoin払いも可)でskype和声感レッスン受け付けます( ー`дー´)キリッ 聞き専評論家許光俊先生も著作にピッチがどうとかハーモニーがどうとか書いていらっしゃるから分かるのだろう >>92
そんな、もったいぶらないで教えてください、和声感の有る演奏とそうで無い演奏はどの様に違うんですか?
具体例を>>14の様に示してくれると良く分かると思います。 61も私で上の方に書いてたと思うので宜しく。
音楽で荒れることは多々あるけど、ソナチネレベルまで行ってる人すらやたら少ないよなぁ・・・。
バイエル+和声初級と、ソナタ+和声終了、みたいなパターンで対等に議論できると思ってる人が多いからマズいと思う。
ちなみに、ガチで単音の楽器しかやってない人は入り口にすら立ってないと思ったほうが良いです。
和声感を鍛えるレッスン生募集しますw まぁミュージシャンでも他人の音楽を聴いている場合は、
分析眼を使わないで、普通に楽しんでいるよ
だって、つまらないでしょ
そこら辺は聞き専、リテナーと変わらないよ
安心しな >>97
だから、具体的に。
61には、あなたの脳内の事しか書いて無いですが。
演奏者に和声感があるかどうかじゃないよ。
演奏の、出て来た音の何がどうだったの? 文字から見るとキレイにハモれる感覚かと思ったけど、カデンツ(ポップやジャズでいうところのコード進行)を感じれる力ということか。
フレージングの巧さに近い感覚なのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています