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【四季】アントニオ・ヴィヴァルディ part1
0001名無しの笛の踊り
垢版 |
2017/11/12(日) 03:12:34.57ID:hhQDHhuq
ないから立てた
四季を含めて広く語ろう

アントニオ・ヴィヴァルディ Antonio Vivaldi
1678年3月4日 - 1741年7月28日
ヴェネツィア出身
0313Mrs.i☆RisGlau
垢版 |
2024/05/22(水) 14:52:17.88ID:b3UYWlC4
>>302
>まだ20代だった頃、その中の一人、滝川クリステル似の彼女14歳で出会い、15歳でお互いの気持を察し、彼女16歳の時に初めて雪に埋もれた清里清泉寮スィートで一夜を過ごし、翌朝降りしきる雪を肩をよせながら見つめていたあの日を。
その時頭の中で流れていた曲は
・ヴィヴァルディ四季冬1楽章と
・ヴィオラ・ダモーレ協奏曲ニ短調 RV 394 2楽章。
だから、ヴィヴァルディの音楽はこの時の思い出と切り離せては聴けない。
ID:wJ63msra(1/2)

>0307 Mrs.i☆RisGlau 2024/03/23(土) 09:44:43.73
>>195
お久しぶりです。

所有ソフト(Vinyl/CD/HQCD/SACD)
の50%がモーツァルトである私ですが(ベートーヴェンが20%/ブルックナーが20%/その他が10%→ヴィヴァルディはブラームスやショパン他とともに此処に含まれる)

ヴィヴァルディの気品のある哀愁が、モーツァルトの「疾走する哀しみ」とは別な心の襞に触れ、いつ聴いても惹かれてしまう。

モーツァルトの最大の魅力のひとつである、ベートーヴェンには決して書けない「凶暴な美」こそ無いが、ヴィヴァルディには気品ある哀愁とともにドラマティックな切迫感をともなう美がある。
好きだなぁ、この音楽。
ID:w8nxmNOL

モーツァルティアンの私だが、他にひとり外せない作曲家をあげるとしたら、ベートーヴェンを差し置きヴィヴァルディかも知れない。人生の忘れ得ぬ大切な想い出と切り離せないから。

大切な想い出も幾つかあるが、その最後の想い出となると、2006〜2008に渡リ、本気で私を離婚させようとあの手この手を尽くした
【シロカネーゼ(20歳〜23歳】
との想い出となる。
彼女を曲に喩えると、モーツァルトピアノ協奏曲K.466/1楽章となる。
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