それに、>>337時点のブログ引用文によれば、宮坂秀彦容疑者は、こう書いている。

『まあ実際に、その男と直接行き会う方が、解決も速い=私の方こそ、その男に何らかの行為をされた時点で、
すぐに近隣の警察署に連絡して下さいと言われている、のですが、
私も、そんなつまらないことに関わっていても時間の無駄ですし、
そうこうしているうちに、警察署に相談に伺って以降、その男と遭遇しなくなり、もう一年以上経ってしまったと言うところです。』

いいか、宮坂秀彦容疑者、『何らかの行為をされた時点で』というのは、これは《誰でも同じ》話である。


『直接行き会う方が解決も早い』と、自分で書いていながら、それが出来ない、と、それを避けざるをえないと、
宮坂秀彦容疑者自身が書いているのはなぜか?

それは、宮坂秀彦容疑者が、『発見し次第、110番通報して良い』と、
この者に対しては警察から許可が出ているくらい、散々ひどいことをやってきた犯罪の容疑がかかる者、
新たな暴行の嫌疑を含め、
侮辱罪、信用毀損罪、等々様々な犯罪の被疑者だからこそなんだよ。

お前を捕まえた相手に、兵庫県迷惑防止条例の嫌疑などかかってはいない。
だからこそ、何もかも今まで通り、お前の憎い相手は、堂々と普通に続けていられる訳だ。
どこまで信用毀損の罪を重ねるつもりだ?

自分のブログで凄まじい自滅をしていることに気付け、ウソつき宮坂秀彦容疑者。

最初の暴行事件のことも、例えば目撃者など、何らかの証人がいなければ、いわゆる『書類送検』まではされない。

法学部出身で、刑法のゼミ生だったと自ら語るウソつき秀彦は、
《実務の現場は、犯罪者の更生を助ける為に、初犯は不起訴か起訴猶予となる可能性が高い》
ということをあらかじめよく知っていた可能性が高い。

こざかしい犯罪者はお前である、ウソつき宮坂秀彦容疑者よ。