クラシックで「大嫌い!」って曲ある?
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俺はマラ5のアダージェットかな あれだけはリッピングするときに除外するし、 CDで聴くときも必ず飛ばすレベルで嫌い >>11 わかる ペトリューシュカは好きなんだがな ペトルーシカ 英語だとPetrushka ロシア語はПетрушка ロシア語のруは英語のruなので「リュー」ではないし、 шは母音含まれないただの子音なので「シ」でいいんですよ。 まあ前の母音yに多少ひっぱられるでしょうが、 ロシア語のシャーは英語のshより「シ」の要素が強い。 ほんと余計なお世話でしょうが >>13 蟷螂の斧を振るわせていただくと、 ロシア語のшは歯と同時に軟口蓋でも調音するので、 日本人の耳には「シ」よりも「シュ」に近く聞こえます。 >>6 中途半端なニワカやなあ ブクステフーデなんて古楽の中じゃ新しいしブーレーズなんて現代音楽の化石やんけ そういうレパートリーレベルの話してるんじゃなくて、「生理的に無理」とか「作曲家自体は嫌いじゃないけど、この曲は完成度低くて鑑賞に堪えない」 とかそういう生理学的・審美眼的なものがこのスレのテーマじゃないのか? シューベルトの作品は殆ど好きだけど、 オペラと交響曲第6番はなぜかだめだわ ブラームスの交響曲第2番第4楽章 昔、初めて聴いたとき出だしが静かだったから「あれ?聴こえないなぁ、もっと音量上げよう。」 その後に、いきなり始まった爆音が未だに軽いトラウマ シュトラウスのこうもり。 喜劇的な内容って普遍性に欠けると思う。 ヨーロッパの歌劇場でのライヴ録画なんか見ると、随所で笑いが起こるけど、俺は全く笑えない。 笑う場所なのは察しが付くけど、無理やり笑うほどのものじゃない。 喜劇によくある演者の顔芸も白けるだけ。 しかも笑いだけで突き通さず、笑いの影にある悲哀みたいなものまで表現しようとする台本や音楽が気持ち悪い。 ショスタコーヴィッチの交響曲の多くが苦手。聞いててしんどい。 真面目さは感じるんだけれど。 特に13番バビ・ヤール。 色々斬新かもしれないが、こんな残酷な内容をわざわざ音楽として耳を傾けるか、と思う。 ヴェルディ、プッチーニ、イタリアオペラ全般。 内容がツマラナイから退屈。 イタオペ同意 タコはむしろいま日本で聴いててここまで世相にドンピシャかよというぐらい 現代性をいよいよ感じるんだが >>25 そもそも、オペラは聴くもんじゃないしな。オペラ好きは家でも聴くんだろうが、おれは家ではほとんど聴かない。 でも、見に行くと、あ、この曲面白いな、と思うことは多々ある。 ドナウ川のさざなみ 初めて聴いた時は、あまりのセンスの無さに笑ったわ あと現音 >>13 本当に余計なお世話だね まず、レコード会社の表記にクレームでもいれたら?あんた暇そうだし 俺は霜降り牛肉も大間のマグロもラーメンもカツ丼も 大嫌いって言うのを聞いてるみたい ここでカミングアウトしてる奴って音楽アトピーを 治すための救いを求めてるの? 特異体質だよなホント 嫌いな曲を挙げるスレで何言ってるんだか 有名な曲の中にも嫌いな曲はあるだろ スレの意図を掴めている? 学校ちゃんと通いましたか? あんまり嫌いな曲って無いんだよな 皆んな嫌いな事を自慢してるみたいでさ 変な奴ら >>32 その変な奴らに構って貰いたくて来たんだねw ようこそw ♪ブンチャッチャ ブンチャッチャ …♪ これが延々と繰り返されるワルツというジャンルの音楽 正月ニューイヤーなんぞは二曲目からはウンザリ飽き飽きしてソッコーチャンネルチェンジ! マーラー・ブルックナーのユダヤ人の交響曲 狂信者も嫌い ブルックナーってユダヤ人なんか? ワーグナーの弟子ってか信奉者だろ、ユダヤ人がワーグナー信奉するかね。 勘違いから嫌いになっちゃったW カトリック教徒だぞW >>39 ユダヤ人がワーグナーを敵視するようになったのは ナチスドイツの影響だと思う。 歴史的にそれ以前のユダヤ人はワグナーを敵視する理由はない それにブルックナーはザンクト・フローリアンで音楽教育を受けたり 長じてラテン語のミサ曲やモテットを書いた人だからユダヤ教徒ではないでしょう >>41 何言ってるの。 ワーグナーは生前からアンチユダヤの急先鋒で有名なんだよ。 「音楽におけるユダヤ性」とか「宗教と芸術」とか論文や著作もある。 >>25 24です、同意ありがとう。 何でイタオペ嫌いになったのか、理由がわかった。中学生の時に音楽鑑賞会が有って、市民会館でプッチーニ聴いたのだが、日本語の訳詞だったせいもあり、何だか幼稚な内容の印象が有った。 更に引率してくれた音楽の先生の印象も良くない事もあり、これが原体験になっちゃってるんだと思うw メンデルスゾーンはユダヤ教の家庭に生まれたが 両親が息子の将来の社会的地位を考えプロテスタントの 洗礼を受けさせ家族も改宗した 出世の為にユダヤ教を改宗する事はそう珍しい事では無いらしい 確かマーラーもそうだったか ワーグナーの継父ってユダヤ人だったんだね、虐待でもされていたのかね >>35 ウインナワルツは ♪ブンチャッチャ ブンチャッチャ …♪ じゃなくて、 ♪ブチャーッチャ ブチャーッチャ …♪ だよ。 >>47 ワーグナーの継父ガイヤーは、ユダヤ人説もあるが、ユダヤの血を引いているかどうかについては当時から今日まで、見解が分かれている。 フルネームをLudwig Heinrich Christian Geyerという人なので、現役の(?)ユダヤ教徒でないことまでは確実。 (ユダヤ教徒は子にChristinanなどという名は付けない。) なお、リヒャルト・ワーグナーの実父は本当はこのガイヤーだった、という説も、当時から現在までくすぶっている。 ジルベスタ―コンサートとニューイヤーコンサートで毎年演奏される曲 オペレッタ、ウィンナワルツ、ラデッキー行進曲 >>49 面白いけど、何だかナチスの優性学聞いてるみたいでやな感じだね。 そもそも、ユダヤ人なんて国籍も人種も無いんだよね。 嫌いというより良さを理解できない作品だが ムソルグスキーのサウル王 それ以外の曲、たとえば死の歌と踊り、子供部屋、日の光もなく、 神学生、ホパーク(歌曲の方)、眠れ農夫の息子よ、etc.はみんな大好きなのに、 この曲だけ何故か好きになれない バルトークの曲は全部嫌いだ。 バカトークじゃないか? あの不協和音はバルトークが基地外だからだ。 こいつの音楽だけは全然好きになれない。 >>61 こういう音楽分かってない人だけが聞く雑音 それがブルックナ〜 ブル7とかブル8の緩徐楽章聴いても 雑音と思うのかしらん? おそらく理解できないものを雑音と表記しているのだろう 長い時間はジッとしてられない子供みたいなチャチい脳の持ち主だと 海馬のメモリーがすぐにオーバーフローしちゃうからエラーになるんだよ シュトラウスのワルツが空虚な雑音なら ゲソなんか戯言だらけの雑音 ウィンナワルツをディスってるやつって 自分を大きく見せようとして必死すぎる ウィンナワルツは人間を機械化する 気晴らしにいい時もあるだろうが絶賛はできない 答: キチガイ視点(自分は頭良いと思ってて上から目線) での一発芸(出落ち、稀にしょーもない落ちで口ぽかーん) 受けない奴には「今日の客はアホ」の逆ギレ ↑ こういう奴って何が起るか判らない科学の実験とか苦手そう 一から十まで説明されないと何も判らない、できない奴 良さがわからん曲 ってのは沢山あるが 大っ嫌い! ってのは 案外無いな >>79 同じく ノイズ系も「不快な快感」みたいなのがあって好きだし 魔王 小学生の頃に芝居付で聞いて 今でもたまに夢に出てくる(泣) チャイコ交響曲、悲愴とか バレエ組曲なんかはまあいいと思うけど交響曲作るほどの才能ないと思う >>86 チャイコフスキーはゆるゆるな感じだけど、悲愴にだけは脱帽する あれは傑作と認めざるを得ない 悲愴にダメ出しとか中二病っぽいが ブル4にはやや同意する 通俗名曲扱いされるわりには退屈で聴いてられん >>90 ブルックナーで退屈とはほめ言葉に他ならないからね チャイ子の交響曲4番ええよ オペラはきついな、イオランタはいいけどあれもオペラじゃない何かとして楽しんでる Rシュトラウスの器楽曲全般 オペラや歌曲はいいのに楽器だけだと何かダメ >>83 魔王は私が中学時代に授業で鑑賞して クラス中不評でしたな(私も嫌い) 詩を書いたゲーテにも不評だったとか >>98 一般に評価高いものを敢えてけなすのは高二というらしい ミサ曲とかレクイエム、受難曲、 ああいったキリスト教丸出しの曲は大嫌いだ。 どうしても好きになれん。 >>104 歌詞なんて無視して割り切ればいいのに 当時の人だっていちいち歌詞の意味なんて考えてないでしょ >>104 ということはロ短調ミサもマタイ受難曲も、モーツァルトのレクイエムも良さがわからないということですか それはうらやましい というのも、人生にまだまだそれらの宝の山に気付く機会を残していらっしゃるからです きっといつの日にか、忽然とそれらの曲の素晴らしさに気付かれる日が来ることでしょう >>106 あら素敵 こういうレスが出来る人に俺もなりたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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