クラシックで「大嫌い!」って曲ある?
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俺はマラ5のアダージェットかな
あれだけはリッピングするときに除外するし、
CDで聴くときも必ず飛ばすレベルで嫌い >>308
曲として単純に素晴らしい
あとキリストの脚引きずるシーンやユダが嘆きながら銀貨を投げつけるシーンなどを
弦で表現してるのが個人的には好き シューマン
この人だけは、どうしてもダメだ。
独特の間がイライラする。 第九だな、仰仰しくて好きになれない
ベトはなんといってもピアノと弦四だな、いいのは マーラーの巨人
これはほんとダメ、わざとらしすぎて
ただただ薄ら寒く感じる 巨人だの惑星だの春祭だのって曲は中学生くらいまでに曲に接してないと>>313みたいな感想を持ちやすいんじゃないかな。
マーラーは確かに芝居がかったところが人によっては合わないのかもしれんけど。 >>307
うーん、この程度の感性
>>313
うすら寒いというか個人的にはマーラーのなかでも単純な曲だから即秋田 >>313
大袈裟でわざとらしいところに、青ぐささが蔓延していて、青春を描ききっている マーラー交響曲10番の途中で不協和音が鳴りだすところ
あまりの不快さにCDを止めてしまったことがある >>317
あれが良いんじゃないか
体中に戦慄が走るよ >>318
ここは好きか嫌いかを語るスレ
良い悪いのレスは野暮だよ >>319
だから、あれが良いってことは、大好きってことだよ 歌曲とか、オペラは聴かない
ドイツ語とか、全然わからないんだもん
マタイ受難曲も嫌
第九は、意味わかるから、聞く
ミサ曲も、ラテン語がわかるから、聴く >>321
オペラ=オラトリオ『エディプス王』(ラテン語) 「僕なら大丈夫だね!」 ショパンってオカマの音楽みたいで大嫌いだったけど、今では好きな作曲家。いま、ウォークマンで若い日のアレゲリッチの弾くスケルツォ3番を聴いてる。ショパンというよりも現代曲。21世紀に生きる我々も今さら驚く。 モーツァルト全般
理由:俺にはまぶしすぎる。
余談だが、同様の理由でJPOP「ゆず」も苦手。 >>327
その眩しすぎるって理由でダメなのは、俺的にはドリカムだな 嫌いな曲は思い浮かばないな
無関心な曲は山ほどあるけど ドビュッシー
どんなにすごい人が弾いていても気持ち悪くなって最後まで聴けない マーラーの牧歌的、ないし叙情的な旋律部分
なんか不安になる、怖い
10代の頃からずっと、何でだろ
とにかく不安定な気持ちになる
スレチだけど、ディズニーのプーさんのテーマ音楽も同類で不安になる
赤ちゃん向けメリーに収録されてるんだけど、何の罰ゲームかと、産後すぐにはキツかった >>206
オーケストラル・アドヴェンチャーでググれ 百の罵声をあびせるよりも
好きなもん一つ胸張って言える方がずっとカッコいいだろ
何が嫌いかより
何が好きかで自分を語れよ!!! >>336
スレのタイトルを見て、これはイカン、俺様がひとつ啓蒙せねばと思ったんだろう >>338
早朝の爽やかな風の中で聞くヴォツェックとか、いいぞ ポッチャマのだいすこなボリスやホヴァンシチナはやり玉にあがってなくて安心したゾ
そもそもアンチがつくほど熱心に聴かれていないという事だけど ショスタコーヴィチの交響曲第2番「十月革命」のスコアを
店員の女が可愛かったので、衝動買いしたが、
曲を一度も聞いた事がない。
その店もつぶれた。
ショスタコは5番と7番のスネアから始まる長いクレッシェンド位しか聴かない。 G線上のアリアを除くバッハの曲。
暗い教会内を一歩の出ない単調でつまらない。
あるアンチクラシックファンはバッハの曲を聞いてそうなったと自分に話した。 G線上のアリア以外じゃないバッハの曲。
暗い教会の外側以外一歩の出ないことはないと言えない単調でつまらないとは限らないばかりではない。
あるアンチクラシックファンじゃないを除くはバッハの曲を聞いてそうならないことはなくもないと自分に話さないとは言えない。 ガ−シュインの曲。ジャズとクラシックの悪いところをミックスした感じ。 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
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9BLQD リトルなんとかのジュピターも
あいつら微妙にハモりがずれるから余計に気持ちわる バッハの有名なシャコンヌ、原曲よりはブゾーニの編曲の方が僅かにマシ
長ったらしいし無駄に大げさげで何がいいのかさっぱりわからない
多分、演奏して初めて良さが分かる部類の曲なんだろな >>345
G線上のアリア以外じゃない...のねw >>345
G線上のアリア以外じゃない...のねw >>345
G線上のアリア以外じゃない...のねw ヴィヴァルディ「四季」より春
歳を重ねるごとにどんどんウザくなってきた 現代音楽の音楽祭では協和音が聞こえただけでブーイングが起こる。 >>371
確かに大仰でシューベルトっぽくないところがある
リストが好んだというのも肯ける バッハってのはどの曲もみんな立派すぎて、全て傑作。チャイルドイッシュなところが一切ない。こういう文化は暴走すると、アウシュヴィッツみたいなのを作ってしまうんだろう。嫌い。 ブラームスの交響曲第2番
高嶋ちさこがこれを好きだと言ってたな ペッテションの交響曲。鬱気味の時に聴いたらさらに鬱になりそうな。 小澤征爾の爺顔が嫌。その息子の胡散臭い三流俳優顔が嫌。 春の祭典嫌われすぎだろ
ストラヴィンスキーは好きでもないが春の祭典自体は良いだろ 昔学生桶にいたけど
トラウマになってる曲がたくさんある >>385
調性音楽しか聴けない化石耳って結構いるんだよ 調性がない音楽=ハルサイ
調性音楽でない音楽嫌い=ハルサイ嫌い
というのもなんとも滑稽な図式
あんなに聴きやすい近現代音楽もないだろ ショパンはオカマの音楽と思ってたが、だんだん好きになってきた バレンボイム 金目っぽく見えてキライ
ラトル 見た目がネズミや太鼓持ちや小判鮫風な見た目、小物界の大物風な見た目がしてキライ >>327
同じ意味合いか分からないけれど、THE ALFEEもそんな感じがするする
アルフィーの曲に対するこの気持ちうまく表現出来なくて長年モヤモヤしてる すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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0FO >>45
日本人にわかりやすいようにという安易な発想で日本語で歌うオペラは芸術性を落とすだけで逆に初心者を遠ざけるだけだからやるべきではない
結局歌手の発音が悪くて何言ってんだかよくわからなかったり日本語訳も今どき使わない古い言葉や文語調だったりで特に若者や子供にはまったく意味不明だったりする
さらに重唱やら合唱やらが加わるとそれぞれがそれぞれの言いたいことを同時にしゃべるからもう台詞なんてワケわからん
歌手にとっても西洋の発声法で日本語で歌うのは声に負担がかかりやすいし良いことなんて何ひとつない > 日本語訳も今どき使わない古い言葉や文語調だったり
原語だと古くならないの? >>401
一部しか読んでないのか
それとも理解力がないのか >>376
高嶋ちさ子
宝飾品の(相当な金額) 家のどこに探してもなく、血眼になっても”ない”こと 週刊誌WEB版で話題になったネ。 ベト最後のソナタ2楽章で唐突に始まるジャズみたいな部分
ずっと大嫌いなんだが、いつか好きになりそうな気もする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています