クラシックで「大嫌い!」って曲ある?
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俺はマラ5のアダージェットかな
あれだけはリッピングするときに除外するし、
CDで聴くときも必ず飛ばすレベルで嫌い バッハってのはどの曲もみんな立派すぎて、全て傑作。チャイルドイッシュなところが一切ない。こういう文化は暴走すると、アウシュヴィッツみたいなのを作ってしまうんだろう。嫌い。 ブラームスの交響曲第2番
高嶋ちさこがこれを好きだと言ってたな ペッテションの交響曲。鬱気味の時に聴いたらさらに鬱になりそうな。 小澤征爾の爺顔が嫌。その息子の胡散臭い三流俳優顔が嫌。 春の祭典嫌われすぎだろ
ストラヴィンスキーは好きでもないが春の祭典自体は良いだろ 昔学生桶にいたけど
トラウマになってる曲がたくさんある >>385
調性音楽しか聴けない化石耳って結構いるんだよ 調性がない音楽=ハルサイ
調性音楽でない音楽嫌い=ハルサイ嫌い
というのもなんとも滑稽な図式
あんなに聴きやすい近現代音楽もないだろ ショパンはオカマの音楽と思ってたが、だんだん好きになってきた バレンボイム 金目っぽく見えてキライ
ラトル 見た目がネズミや太鼓持ちや小判鮫風な見た目、小物界の大物風な見た目がしてキライ >>327
同じ意味合いか分からないけれど、THE ALFEEもそんな感じがするする
アルフィーの曲に対するこの気持ちうまく表現出来なくて長年モヤモヤしてる すごくおもしろい在宅ワーク儲かる方法
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0FO >>45
日本人にわかりやすいようにという安易な発想で日本語で歌うオペラは芸術性を落とすだけで逆に初心者を遠ざけるだけだからやるべきではない
結局歌手の発音が悪くて何言ってんだかよくわからなかったり日本語訳も今どき使わない古い言葉や文語調だったりで特に若者や子供にはまったく意味不明だったりする
さらに重唱やら合唱やらが加わるとそれぞれがそれぞれの言いたいことを同時にしゃべるからもう台詞なんてワケわからん
歌手にとっても西洋の発声法で日本語で歌うのは声に負担がかかりやすいし良いことなんて何ひとつない > 日本語訳も今どき使わない古い言葉や文語調だったり
原語だと古くならないの? >>401
一部しか読んでないのか
それとも理解力がないのか >>376
高嶋ちさ子
宝飾品の(相当な金額) 家のどこに探してもなく、血眼になっても”ない”こと 週刊誌WEB版で話題になったネ。 ベト最後のソナタ2楽章で唐突に始まるジャズみたいな部分
ずっと大嫌いなんだが、いつか好きになりそうな気もする あそこはリヒター演奏を聞いて好きになった
それ以外の演奏では好きになれない ベートーヴェンの第7
テレビでしつこく繰り返し流されてた実写版のだめのCMで、主人公が奇声あげてるバックにこれが流れてて、耳にする度あの奇声思い出して気持ち悪くなる ベートーヴェンは曲は好きなんだけどくどいから聴いてて疲れる
俺が求めてるのは癒やしだから、ベートーヴェンは嫌いじゃないけど聴かない なんとかベルのカノン
エリーゼのために
バッハのAriaを編曲したやつ
ショパンのピアノ全部 >>419
悪いことは言わない
ショパンのバラード4番だけでも、一度聴いてみてくれ >>419
ショパンのピアノじゃない曲って何があるのw ベートーヴェンの第9交響曲
あれを最高というやつは西洋に魂を売ったようなもの ブランデンブルグ協奏曲
アイネクライネナハトムジーク ミニマルミュージアム全般
退屈で居眠りして目が覚めたらまだ同じことやってた、っていうあのジョークがピッタリ >>415
弦楽四重奏曲12番〜16番「せやろか」 >>23
んーそうかなぁ。
よくホロコーストをテーマにした曲を書いたなって思ったけど。
ユダヤ系作曲家でさえホロコーストを音楽に書くことを避けていた中でよくタブーに挑戦したって勇気には敬服する。
その次の第14番「死者の歌」にもアンネ-フランクが登場してる。 HIROSHIMAをテーマにした交響曲を書いたと言ってた人は偉くないの? 苦手な曲と言うならラフマニノフの交響曲
だいぶ上の方にベートーベンのP協はピアノがない方がよいというコメントがあったが
ラフマニノフの交響曲はピアノが入ってこないので何かすわりが悪くて欲求不満になる >>437
ラフマニの交響曲はあまり聞いたことないけど、
>ピアノが入ってこないので何かすわりが悪くて〜というのは言い得て妙と思う。
ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は名曲だが、自身がピアノと管弦楽用に
書き直したやつは駄作ではなかろうか?いっそピアノは無いほうが… え?どっちかと言うとピアノだけの編曲にしてくれたほうがマシ >>435
そんなものマヌケな大学教授しか褒めない >>437
>だいぶ上の方にベートーベンのP協はピアノがない方がよいというコメントがあったが
それでは、もはやピアノ協奏曲ではなくて交響曲だw 展覧会の絵のプロムナード
メロもダサいしなんで人気かわからない すでにたくさん書かれてるけど、ショパンのピアノ曲
ダントツで嫌い ワーグナーの作品ほぼ全て。
オケにはホールのガラスが全部割れるほど大音量
歌手には喉が潰れるほどバカ声張り上げさせることしか考えてない。
しかも、官能性の欠片もない。
あれこそ正真正銘の「退廃芸術」,。 >>125
俺はハンガリー舞曲のほとんどのCD聴いたけど
たぶん、それって「おもひでぽろぽろ」にも使われたカラヤンBPOの演奏じゃないかと思う。
カラヤンのあの演奏はなんか勢い任せ過ぎるんだよね。
俺が初めて聴いた第5番はノイマンLGOだった。
渋めの演奏だけどイラつかないしよかった。
シャルプラッテンかテルデックからCD出てるけど、少々入手しずらいかも。 大嫌いというわけではないけれど、BWV71(主は我が王なり)だけはまじめに聴けない
荒っぽくまとまりにかけ、求心力がなくJSバッハらしくない
JSバッハのカンタータは初期作品からライプツィヒ時代までほとんど全ての作品が好きだけれど、
この曲だけはダメ
JSの真筆ではないとさえ思っている ラプソディーインブルーとか米国音楽。
下品で野蛮なのは現大統領を彷彿とさせるものがある。
少なくても芸術作品ではない。 >>453
日本語がまともに使えるようになってから出直してきな >>453とは違うけどパリのアメリカ人はアメリカ臭がきつくて聴く気にならない ショパンになんかに比べたらガーシュウィンなんてぜんぜんマシ アンチショパンの多さに吃驚した
ピアノ弾かない(弾けない)聞き専ばかりなのかな あんな少女趣味の低俗な曲、俺はこの世から消えたとしても何も惜しくないな
マンコならともかく、男であんなの好んで聴くのは気持ち悪い同性愛者 >>453
アイヴスとかカーターとかバビットとかきいてみ
それにアメリカ音楽はクラシック・現音よりもその他のジャンルの音楽の方が面白いな
ジャズは勿論、エレクトロニカやメタル。 少なくても(少なくとも)
アイヴス(アイヴズ)
クラシック聴く前に日本語からやり直した方がいいと思う アメリカのエレクトロニカかよw
事情通気取るならこっちもやり直し >>460
俺は453じゃないぞ
日本語以前に頭大丈夫か?
しかもこちらはただのタイプミスだし
>>461
じゃーポストロック、シカゴ音響派とかは? ここでどや顔で勧めるもんじゃないだろ
洋楽板行けよ >>457
むしろピアノ弾きじゃないかと疑ってる
厨二病的なもの、ショパンは軽薄と感じる時期かと勝手に思ってる
聞き専でそんなにショパン嫌いになるだろうか? ラフマニノフが全般的に苦手。
特にピアノ協奏曲2番、あんなにダサいのになぜあんなに人気なのか。
克服したいんだが、良い録音というか、ラフマニノフ嫌いでも聴ける録音ない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています