クラシックで「大嫌い!」って曲ある?
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俺はマラ5のアダージェットかな
あれだけはリッピングするときに除外するし、
CDで聴くときも必ず飛ばすレベルで嫌い え?どっちかと言うとピアノだけの編曲にしてくれたほうがマシ >>435
そんなものマヌケな大学教授しか褒めない >>437
>だいぶ上の方にベートーベンのP協はピアノがない方がよいというコメントがあったが
それでは、もはやピアノ協奏曲ではなくて交響曲だw 展覧会の絵のプロムナード
メロもダサいしなんで人気かわからない すでにたくさん書かれてるけど、ショパンのピアノ曲
ダントツで嫌い ワーグナーの作品ほぼ全て。
オケにはホールのガラスが全部割れるほど大音量
歌手には喉が潰れるほどバカ声張り上げさせることしか考えてない。
しかも、官能性の欠片もない。
あれこそ正真正銘の「退廃芸術」,。 >>125
俺はハンガリー舞曲のほとんどのCD聴いたけど
たぶん、それって「おもひでぽろぽろ」にも使われたカラヤンBPOの演奏じゃないかと思う。
カラヤンのあの演奏はなんか勢い任せ過ぎるんだよね。
俺が初めて聴いた第5番はノイマンLGOだった。
渋めの演奏だけどイラつかないしよかった。
シャルプラッテンかテルデックからCD出てるけど、少々入手しずらいかも。 大嫌いというわけではないけれど、BWV71(主は我が王なり)だけはまじめに聴けない
荒っぽくまとまりにかけ、求心力がなくJSバッハらしくない
JSバッハのカンタータは初期作品からライプツィヒ時代までほとんど全ての作品が好きだけれど、
この曲だけはダメ
JSの真筆ではないとさえ思っている ラプソディーインブルーとか米国音楽。
下品で野蛮なのは現大統領を彷彿とさせるものがある。
少なくても芸術作品ではない。 >>453
日本語がまともに使えるようになってから出直してきな >>453とは違うけどパリのアメリカ人はアメリカ臭がきつくて聴く気にならない ショパンになんかに比べたらガーシュウィンなんてぜんぜんマシ アンチショパンの多さに吃驚した
ピアノ弾かない(弾けない)聞き専ばかりなのかな あんな少女趣味の低俗な曲、俺はこの世から消えたとしても何も惜しくないな
マンコならともかく、男であんなの好んで聴くのは気持ち悪い同性愛者 >>453
アイヴスとかカーターとかバビットとかきいてみ
それにアメリカ音楽はクラシック・現音よりもその他のジャンルの音楽の方が面白いな
ジャズは勿論、エレクトロニカやメタル。 少なくても(少なくとも)
アイヴス(アイヴズ)
クラシック聴く前に日本語からやり直した方がいいと思う アメリカのエレクトロニカかよw
事情通気取るならこっちもやり直し >>460
俺は453じゃないぞ
日本語以前に頭大丈夫か?
しかもこちらはただのタイプミスだし
>>461
じゃーポストロック、シカゴ音響派とかは? ここでどや顔で勧めるもんじゃないだろ
洋楽板行けよ >>457
むしろピアノ弾きじゃないかと疑ってる
厨二病的なもの、ショパンは軽薄と感じる時期かと勝手に思ってる
聞き専でそんなにショパン嫌いになるだろうか? ラフマニノフが全般的に苦手。
特にピアノ協奏曲2番、あんなにダサいのになぜあんなに人気なのか。
克服したいんだが、良い録音というか、ラフマニノフ嫌いでも聴ける録音ない? >>465
ピアノ弾きはショパン大好きか、嫌いに別れるよ。ショパンばっかり弾いてるピアノ弾きは多い。
ピアノの聞き専でショパン嫌いはほとんどいない印象。逆に、オケの聞き専にはショパン嫌いは多い。(というか、ショパンはほぼピアノ曲しかないから眼中にない) >>472
世の中ダサいと思ってる人が少ないからこその人気だろう
別にダサいと思うものを無理して克服することもないと思うが
個人的にはジルベルシュテインが余計な感情を入れてなくていいと思う そうだな
ワーグナーブルックナーマーラーR・シュトラウスにレスピーギ
ここらの曲が好きなやつは知能に深刻な欠陥があると思う >>474
ありがとう。ジルベルシュテインの録音、探してみる。余計な感情がない演奏なら好みかも。
ラフマニノフは演奏会のプログラムによく入ってるから、避けて通るのも勿体無いかなと。 >>477
ぜひ聞いてくれ!
嫌いなまま演奏会で聞くのも苦痛だろうし
感情過多なのが嫌ならラフマニノフ本人の演奏もいいと思うよ オペレッタすべて
クラシックにはまりたての子供ならともかく
あんな幼稚で他愛ないバカ騒ぎ、
音楽的にも大したことのない無内容なものを好んで聴いてる成人は知恵遅れとしか言いようがない ベートーヴェンのピアノソナタと交響曲は大好きなんだけど、ピアノ協奏曲は全然良さがわからない。
好きなものと好きなものを足しても好きなものにならない不思議。 >>482
「音楽的にたいしたもの」じゃ無いとダメなの?
バカじゃねーの?
クラシックでもロックでもディスコでも自分が好きならそれでいいんだよカス オペレッタやウィンナワルツはクラオタは馬鹿にしがちだけど、作曲家筋からは評価が高いんだよ。
シェーンベルクやヴェーベルンが愛好して、室内編成までしたのは有名な話。 >>486
よくもまぁこんな低俗で無内容な曲を名前だして堂々と作れるもんだ、ダッサ、プっ
と関心し評価してたらしい ヘンデルのオペラ、オラトリオ全部
引き出しが少なくてワンパターンだから、どれも同じようにしか聴こえない
バロック声楽の作曲家としては父親の方のスカルラッティやヴィヴァルディやポルポラやハッセの方が数段格上だし、
ドイツバロックとしてはJSバッハやテレマンに比べるとだいぶ劣る 今まですまん
このスレでショパンが嫌いだというレスは全て俺の自演だ
勘弁してくれや
って事で500ゲット ショパンは、嫌いというより琴線に全然触れてこない。
好きになればしばらく楽しめるのにと思って何度も挑戦してみるんだけどやっぱり駄目。
自分も同じだったけど、これ聴いて開眼したとかってありますか? 俺はドビュッシーが本当にわからない(ラヴェルはわかる)
ドビュッシー愛してるかた、この曲ゆえに愛してるんだという曲を教えてください
有名な曲でも全然構わないです、新たに聴き直します >>495
俺もドビュッシーは大嫌いだが、最晩年の、というか結果的に最後の作品になったヴァイオリン・ソナタだけは別だ。
ドビュッシーといえばフワフワ・ヒャラヒャラした音響とあの気だるい雰囲気しかなく、音楽の本質を捨て去った作曲家だ。
しかしヴァイオリン・ソナタでは、それまでのスタイルを一気に投げ打って、音楽そのものに迫ろうとしているのが分かる。
それが十分に成功しているかどうかはともかく、ヴァイオリン・ソナタは一聴の価値があると思う。 ベートーヴェンのミサ・ソレムニス
一番最初に聞いたのはFM放送でベームのステレオ盤の演奏
しかし、冒頭の切り裂くようなヴァイオリンにぎょっとして、
聞き進んでいくうち「なにこれ、なんの曲なの?」という思いが強くなり、
また、退屈になってラジオを切ってしまった
あの曲のどこが面白いのかいまだにわからない
カラヤンやバーンスタインの演奏で聞けばよかったのかな いやベームでダメだったんならカラヤンでもクレソでもバンスタでも駄目だろう
いっそ潔く、ガーディナー、ヘレヴェッヘ、鈴木雅明あたりの古楽器中心指揮者で聴いてみるといいだろう
とくにガ―ディナーなんてド派手で面白いぞ
ちなみに新盤の方な >>0482
オッフェンバックのオペレッタなんてオレは
好きだがなあ。もちろん内容はバカらしいが
大概の深刻ぶったオペラなどより気が利いてるし、
どの作品の音楽も実に美しいよ。ホフマン物語
(これはグランドオペラだっけ?おれはあまり
好きじゃない)以外滅多に演奏されないし
CDも少ないけどね ベートーヴェンのピアノソナタ22番。レッスンでベトのソナタは一通りやったからこれも勉強したけど、何が良いのかサッパリ。
単に「ベトのピアノソナタ」という理由だけで生き残ってる曲だと思う ベートーヴェンのピアノ・ソナタでは「熱情」が嫌いです。
うるさいだけって気がする。ちなみにギレリスの録音でした。 俺の嫌いな作曲家
ハイドン
ドビュッシー
マーラー
この三馬鹿にはかなわん 現音全て
奇をてらう事に全力をあげてるだけの、ただの騒音 ハイドンは俺も苦手
天才なのは分かるが、聴いていて全然わくわくしないしうっとりするような気分になれない 分かりやすいロマン派しか聴かない人にハイドンや現代音楽を理解できるだけの知性も教養もないだろうなw ここじゃハイドンの名も出る数多いね。
実際ハイドンは演奏会で取り上げられることも少ない。
ルーチンワークって感じ受ける。特に交響曲は。
「嫌い」ではないんだけど。 俺もハイドンはだめだな
構成がしっかりしているのはいいのだが、なんというか、こちらの感情に訴えてこない
聞いてるこちらは陶酔も感動も落涙もないまま曲が終わる
不思議な音楽だなあ ハイドンは18世紀当時の演奏者や聴衆のために作曲したから
21世紀の人のことをうっとりさせること
までは考えなかったろうさ。
大バッハやモツのような自分の思いを楽譜に
留めたたタイプの作曲とはちょっと違うんだと思う。
でもルーチンでないことは確かだ。ルーチンはヘンデルだと思う。 >>501
ギレリスの録音は音がギャンギャンと硬すぎるよ。
フォルテピアノあたりで試してみては・・・? ハイドン駄目言ってる奴はどうせロンドンシリーズしか聞いてないだろ。
晩年の6つのミサ、十字架の上のキリストの7つの言葉を聴いて回心しなさい 「ロンドンシリーズ」というと懐かしキングの
ロンドン・ベリーベストなんとかを思い出す… >>502様のお好きな作曲家は
モーシアルト、ラウェル、フルックナーかなかなぁあ? >陶酔も感動も落涙も
逆にそんな暑苦しい曲や演奏ってちょっとやだな。
音楽でいっちょ感動させたろかみたいなのはどーも。
いっそ映画音楽のようなものでええやんと思う。
ストーリーに合うように作られたものなんだから。
クラシックにはストーリー性のあるバレエ曲や歌曲のような曲もあれば
整然とした純器楽もあるわけで。 個性が弱いんかなハイドンは。一聴それとわかる特性が薄いというか。
人間として、また人付き合いなんか『も』上手いタイプだった希ガス。
何度も言うが「嫌い」なわけではない。
朝比奈の10番なんか今でも愛聴してるんだけど。 それいつの時代や
そんなやってる人もう少数派やで… >>514
嫌いでも好きでもないと判りにくいかもしれないが
モーツァルトと弟ハイドン、JCバッハ3人の音楽と比べたら
かなり個性的だよ >>510
ハイドンのミサ曲も盛り上がるポイントが変だよね。
同時代の作曲家でも普通はCum Sancto spirituかEt vitam venturi saeculi Amenで
長大なフーガが来るのにハイドンはそれがない。 >>518
大抵dona nobis pacemで盛大に終わる辺り、同時代の作曲家とは一線を画していることが分かる
あとネルソンミサの冒頭は衝撃 >>517
>嫌いでも好きでもないと判りにくいかもしれないが
なんか本末転倒の理屈の気がするが・・ ハイドンの鍵盤作品大好きだ。清潔で、芳しい気品があり、チャーミングで、醒めた情熱がある。アンダンテと変奏ヘ短調とかたまらない。 ピアノ習ってた子供の頃、ソナチネアルバムの大好きな13番が弾けるようになったのが嬉しかった。ハイドンだった >>512
そうそう
リストも嫌いだからショパンが好きなんだわ 細川俊夫の作品全て
あんな音楽とさえ言えないものを高く評価するのがドイツの上流階級のたしなみとか、
敗戦で彼らの知性と感性が衰えたとしか言い様がない 自分が変なのか、ブラームス交響曲 4番が何故か苦手
有名だし人気だし素晴らしいんだろうと思うのだけど、
聴いてると気持ちがザワザワしてくるんだよ
良い曲と思って聴きたいのに、何でなんだろう… ピンとこないときは名曲だからって無理に聴くこたないよ。
自分はブラ2番までで充分。
ブラ3でやたらセンチな楽章が入るけど
なんとなくイメージまるつぶれって感じがする。 ブラームスは後期のピアノ小品・歌曲・室内楽・オルガン曲が素晴らしいから
交響曲とか合唱曲みたいのは盛大なフェイク ブラームスなら交響曲1番がちょっとな感じかな自分は。
あまりのベートーヴェンコンプレックスに付きあってらんねえって感じ。 ブラームスの交響曲第1番は第一楽章が大嫌い
出だしから大げさで、主題がダラダラしてて、いつ終わんねん!ってツッコみたい
ティンパニは単調だしすげえダサい >>527
センチな楽章でイメージ崩れるって、ブラームスってウジウジ内省的でセンチなのが本質なのでは?それが良さだけど。交響曲だけちょっと虚勢張ってる感じ >>530
同意ですわ。メリハリがない。つけようとはしてるんだけどw
あと悲劇的序曲もベト的にしようとして全然及んでない感がアチャー。
大学祝典序曲は好きだけど。 ショパンきらいなんだけど、好きになりたいのでオススメのピアノの教えて欲しいです >>533
ピアノソナタ2番、3番のそれぞれ最終楽章 >>534
>>535
どうもありがとう
チェックしてみる! >>527
ありがとう
そんな感じだから、確かにしばらく聴いて無いんだけど、
何度聴いてもダメってことは自分には合わないんだねぇ
ブラ1は第一楽章を聴き慣れるのに随分掛かった
音があっちゃこっちゃしてるので今もあまり好きではないがw
第二楽章以降はいいんだけどな…
ブラ2、ブラ3は普通に好きで良く聴いてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています