クラシックで「大嫌い!」って曲ある?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
俺はマラ5のアダージェットかな
あれだけはリッピングするときに除外するし、
CDで聴くときも必ず飛ばすレベルで嫌い 現音全て
奇をてらう事に全力をあげてるだけの、ただの騒音 ハイドンは俺も苦手
天才なのは分かるが、聴いていて全然わくわくしないしうっとりするような気分になれない 分かりやすいロマン派しか聴かない人にハイドンや現代音楽を理解できるだけの知性も教養もないだろうなw ここじゃハイドンの名も出る数多いね。
実際ハイドンは演奏会で取り上げられることも少ない。
ルーチンワークって感じ受ける。特に交響曲は。
「嫌い」ではないんだけど。 俺もハイドンはだめだな
構成がしっかりしているのはいいのだが、なんというか、こちらの感情に訴えてこない
聞いてるこちらは陶酔も感動も落涙もないまま曲が終わる
不思議な音楽だなあ ハイドンは18世紀当時の演奏者や聴衆のために作曲したから
21世紀の人のことをうっとりさせること
までは考えなかったろうさ。
大バッハやモツのような自分の思いを楽譜に
留めたたタイプの作曲とはちょっと違うんだと思う。
でもルーチンでないことは確かだ。ルーチンはヘンデルだと思う。 >>501
ギレリスの録音は音がギャンギャンと硬すぎるよ。
フォルテピアノあたりで試してみては・・・? ハイドン駄目言ってる奴はどうせロンドンシリーズしか聞いてないだろ。
晩年の6つのミサ、十字架の上のキリストの7つの言葉を聴いて回心しなさい 「ロンドンシリーズ」というと懐かしキングの
ロンドン・ベリーベストなんとかを思い出す… >>502様のお好きな作曲家は
モーシアルト、ラウェル、フルックナーかなかなぁあ? >陶酔も感動も落涙も
逆にそんな暑苦しい曲や演奏ってちょっとやだな。
音楽でいっちょ感動させたろかみたいなのはどーも。
いっそ映画音楽のようなものでええやんと思う。
ストーリーに合うように作られたものなんだから。
クラシックにはストーリー性のあるバレエ曲や歌曲のような曲もあれば
整然とした純器楽もあるわけで。 個性が弱いんかなハイドンは。一聴それとわかる特性が薄いというか。
人間として、また人付き合いなんか『も』上手いタイプだった希ガス。
何度も言うが「嫌い」なわけではない。
朝比奈の10番なんか今でも愛聴してるんだけど。 それいつの時代や
そんなやってる人もう少数派やで… >>514
嫌いでも好きでもないと判りにくいかもしれないが
モーツァルトと弟ハイドン、JCバッハ3人の音楽と比べたら
かなり個性的だよ >>510
ハイドンのミサ曲も盛り上がるポイントが変だよね。
同時代の作曲家でも普通はCum Sancto spirituかEt vitam venturi saeculi Amenで
長大なフーガが来るのにハイドンはそれがない。 >>518
大抵dona nobis pacemで盛大に終わる辺り、同時代の作曲家とは一線を画していることが分かる
あとネルソンミサの冒頭は衝撃 >>517
>嫌いでも好きでもないと判りにくいかもしれないが
なんか本末転倒の理屈の気がするが・・ ハイドンの鍵盤作品大好きだ。清潔で、芳しい気品があり、チャーミングで、醒めた情熱がある。アンダンテと変奏ヘ短調とかたまらない。 ピアノ習ってた子供の頃、ソナチネアルバムの大好きな13番が弾けるようになったのが嬉しかった。ハイドンだった >>512
そうそう
リストも嫌いだからショパンが好きなんだわ 細川俊夫の作品全て
あんな音楽とさえ言えないものを高く評価するのがドイツの上流階級のたしなみとか、
敗戦で彼らの知性と感性が衰えたとしか言い様がない 自分が変なのか、ブラームス交響曲 4番が何故か苦手
有名だし人気だし素晴らしいんだろうと思うのだけど、
聴いてると気持ちがザワザワしてくるんだよ
良い曲と思って聴きたいのに、何でなんだろう… ピンとこないときは名曲だからって無理に聴くこたないよ。
自分はブラ2番までで充分。
ブラ3でやたらセンチな楽章が入るけど
なんとなくイメージまるつぶれって感じがする。 ブラームスは後期のピアノ小品・歌曲・室内楽・オルガン曲が素晴らしいから
交響曲とか合唱曲みたいのは盛大なフェイク ブラームスなら交響曲1番がちょっとな感じかな自分は。
あまりのベートーヴェンコンプレックスに付きあってらんねえって感じ。 ブラームスの交響曲第1番は第一楽章が大嫌い
出だしから大げさで、主題がダラダラしてて、いつ終わんねん!ってツッコみたい
ティンパニは単調だしすげえダサい >>527
センチな楽章でイメージ崩れるって、ブラームスってウジウジ内省的でセンチなのが本質なのでは?それが良さだけど。交響曲だけちょっと虚勢張ってる感じ >>530
同意ですわ。メリハリがない。つけようとはしてるんだけどw
あと悲劇的序曲もベト的にしようとして全然及んでない感がアチャー。
大学祝典序曲は好きだけど。 ショパンきらいなんだけど、好きになりたいのでオススメのピアノの教えて欲しいです >>533
ピアノソナタ2番、3番のそれぞれ最終楽章 >>534
>>535
どうもありがとう
チェックしてみる! >>527
ありがとう
そんな感じだから、確かにしばらく聴いて無いんだけど、
何度聴いてもダメってことは自分には合わないんだねぇ
ブラ1は第一楽章を聴き慣れるのに随分掛かった
音があっちゃこっちゃしてるので今もあまり好きではないがw
第二楽章以降はいいんだけどな…
ブラ2、ブラ3は普通に好きで良く聴いてる ショパン嫌いにはチェロソナタを聴いてもらいたい。
あれはアンチも認める傑作。 >>530
ブラームスの交響曲第1番は、メロディらしきものが存在しないじゃん
あれじゃあ、飽きるわ >>540-543
どんな作曲家にもある、「らしくない曲」
ファンは嫌い、アンチと中立者は好む。 >>544
そのとおり。だから最終楽章のあの旋律が生きるというか、
あの晴れやかな旋律に至るまでのブラームスの苦闘20年を表現した曲ともいえる。
そう思って聞けばちょっとは我慢できるべw 1週間ショピン聴いてたんだけど、作業用のBGMには意外といいなwww
今まで悪態ついてすまんかったwwwwww あり得るから恐ろしいわwwww
チョピンのおススメどんどん上げてくれ リズム感のないモノフォニーは、ほぼ全部苦手。
聴きながら自分で対旋律作っている。
新しいのでは、この作業が不要なプロコフィエフがいいわ。 私の頭ではブラームスのヴァイオリン協奏曲が理解できない。
交響曲やピアノ協奏曲は大好きなんだけど。 プロコフィエフが新しいw
ブラームスで交響曲と協奏曲ww ショピンを克服した俺なら分かる
大っ嫌いというのは聴き込みが足りんだけだ
嫌いなら1000000000回でも聴くがよい
駄菓子菓子、ホルストの惑星、春の祭典、ワーグナー全て、パッチベルのカノン、ブランデンブルグ協奏曲、管弦組曲、イムジカの四季、エリーゼのために、テレマン、バッハ、ビバルディ
お前らはダメだ、大っ嫌いだ! バッハが分からんやつはこの輪から泣く泣く立ち去るが良い パッチベルのカノン、テレマン、バッハ、ビバルディ
つまりバロック全般だったということか
これでフレスコバルディなら好きだったならたいしたもんです。 バッハ嫌いな奴って何聴いてるの?すごく範囲が狭そう
食で例えるならヴィーガンの中でもフルータリアンくらい制限がありそう ブランデンブルク、管弦楽組曲を挙げてる時点でお察し
カンタータ全集の一つももってなさそう バッハはまず無伴奏チェロや無伴奏ヴァイオリンから聞けばいい
次にインベンションとシンフォニア
続いて平均律クラヴィーア
次第にバッハの複雑さにもなれてくる >>563
上二つはもちろん好きだよ
けど、管弦組曲とかグールドが弾くようなピアノ(チェンバロ)は無理だわ ここ見てるとメジャーなのが嫌われてそうだがクライスラーは一度も上がって無いね
クライスラーだあいすき バッハ大好きだが、ヨハネは中盤からレスタティーヴォばかりでうんざりする。
でも、全長が短いから上演はマタイより圧倒的に多いんだなあ。
バッハは駄作がない印象だが、全集を聴いて、全然演奏されない駄作があると知った。 >>566
クライスラーって、「愛の喜び」「愛の悲しみ」しか知らんなあ
他、何がいいの? >>567
説教ばかりじゃみんな飽きちゃうから音楽を付けてんねん >>567
説教ばかりじゃみんな飽きちゃうから音楽を付けてんねん ベートーヴェンの田園交響曲。
ベートーヴェンはとても好きなんだけれどもこの曲は...
いかにも田舎臭くて嫌い オペラ全部
歌手の張り上げた声が五月蝿くて何がいいのかさっぱり分からん
音楽を聴いてこっちは癒されたいのにただただ不快になるだけ >>573
フランスで昔からバレエが好まれるのは、あなたと同じ感想だからだって。
フランスオペラもあるけど、あの張り上げた声が下品で嫌いってのがあってバレエが好まれるらしいよ。
太陽王がバレエ好きだったのもあるけどね。 >>573
あなた勇気あるな。クラ板じゃオペラこそクラシック音楽の正道王道でこれを聴けてこそ
一人前みたいに言う上から目線の輩も多いのにw
もっともそんな連中も虚栄心で言っている可能性もあるけどね >>568
プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ だにゃ >>575
オペラの本編は興味ないけど、序曲、前奏曲、間奏曲がたまらなく好き
オススメ知りたい >>577
プッチーニ:マノン・レスコー 間奏曲
ヴェルディ:運命の力 序曲
ヴェルディ:シチリア島の夕べの祈り 序曲
(オペラではないが)プッチーニ:交響的前奏曲
イタリアオペラの序曲、前奏曲、間奏曲はどれも大体よろしい。
私もオペラ本編にはほとんど興味ない(それで ペラきら)。
ははあ、そうなのか。フランス全土と日本に同じ嗜好の人がいてうれしい。 >>578
サンクス
あげてくれた曲調べてみるわ
手持ちのだと、カラヤンのOpera Inermezziって盤が大好き
そんな風に序曲前奏曲間奏曲か入ってる盤をアマゾンで探すけどなかなか見つからない ブルックナー全般かな。
金管がうるさくて、聴いてて疲れる。しかも長いし。 そうだ、そうだ!
ブックルナーは「美しい音楽の要素」が極めて少なくて、基地外ぢみている。 大嫌いとは異なるけれど、
イタリア語のオペラで「私には○○が不足している(足りないわ!)」という歌詞が出てくると、
真面目に聴けず苦笑いしてしまう
(下ネタなのでどうしてそうなるのかはぐぐってね)
自分が日本人じゃなかったら真面目に聞けるのに…… ショパンのエチュード10-3,6,25-7
エチュードでこの3曲だけ嫌い >>583
俺みたいなやつだな
聴き込みが足らんもっとよく聴け つボイノリオ「インカ帝国の成立」だけは、うんざりしたわ
「雪の中の二人」はよかった 赤坂泰彦のミリオンナイツ世代だが、金太の大冒険しか知らん >>587
それはもったいない。
「吉田松陰物語」
「お万のかた」
「怪傑黒頭巾」が、つボイノリオ四部作と言われている。
さらに、
「世界の国からあそこから」
「雪の中の二人」などなど、傑作ぞろいだ。
「飛んでスクランブール」は、LPレコード世代は喜ぶ。 合唱が嫌いだ。
声楽がまず嫌いだ。
ポップスはまだいいが、クラシックの歌曲・合唱が嫌いだ。
矛盾しているようだが、ポップスはまだ許せるのに、ミュージカルはオペラ以上に嫌いだ。 曲ではないがグールドとキースジャレットはマジで無理
特にそれらの信者がウザい
無理〜 クラシックは聞かないけどグールドだけは好き〜とか、
ジャズは聞かないけど、キースだけは好き〜とか
で、無人島に持ってくなら、グールドのゴルトベルク変奏曲、ケルンコンサートって言う
こういう奴らって有名人の受け売りだろ?うざ でもクラシック聴くのにグールド分からないのもきついぞ グリーグのPC
メンデルスゾーンのVCの有名な方
ベートーベンのVC
ベルリオーズの幻想
シューベルトの未完成 >>590-591
クラシックを演奏したキースのことではなかったのか。 おれは、クラシック以外はつまみ食い状態だからな。
ギターはジェフベックしか聴かない。
女性ボーカルは鬼束ちひろと堀江美都子。
男声ロックはピートバーンズ。
つまり、>>591が嫌うタイプ。 ショパンはチェロソナタ以外大嫌いだったけど、
この間ロルティの練習曲全集ながら聴きしてたらいきなり開眼した
19世紀のJSバッハと思って聴くだけで、あんなに魅力的に聴こえるようになるなんて
でもピアノ協奏曲はくさいからきらい >>593
>>595
>>596
クラをひと通り聴いてグールド、ジャズをひと通り聴いてキースって訳なら文句ないんだけど、ほか聴いてもないのになぜゴルトベルク変奏曲、ケルンコンサートが至高なんだろう バッハオタの俺はどうしてもグールドが受け付けない
鼻歌だけは断じて許さん
でもキースジャレットは好き グールドの鼻歌はいいけどキースの喘ぎ声は受け付けない
気持ちが悪い ブルックナー
長いし同じようだし詰まらん。
一言でいうとダサすぎ ベートーヴェンの第5って名曲だな
イントロが大っ嫌いなんだが、そこだけ我慢したら名曲だったは
第7のほうが好きだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています