クラシックで「大嫌い!」って曲ある?
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俺はマラ5のアダージェットかな
あれだけはリッピングするときに除外するし、
CDで聴くときも必ず飛ばすレベルで嫌い 細川俊夫の作品全て
あんな音楽とさえ言えないものを高く評価するのがドイツの上流階級のたしなみとか、
敗戦で彼らの知性と感性が衰えたとしか言い様がない 自分が変なのか、ブラームス交響曲 4番が何故か苦手
有名だし人気だし素晴らしいんだろうと思うのだけど、
聴いてると気持ちがザワザワしてくるんだよ
良い曲と思って聴きたいのに、何でなんだろう… ピンとこないときは名曲だからって無理に聴くこたないよ。
自分はブラ2番までで充分。
ブラ3でやたらセンチな楽章が入るけど
なんとなくイメージまるつぶれって感じがする。 ブラームスは後期のピアノ小品・歌曲・室内楽・オルガン曲が素晴らしいから
交響曲とか合唱曲みたいのは盛大なフェイク ブラームスなら交響曲1番がちょっとな感じかな自分は。
あまりのベートーヴェンコンプレックスに付きあってらんねえって感じ。 ブラームスの交響曲第1番は第一楽章が大嫌い
出だしから大げさで、主題がダラダラしてて、いつ終わんねん!ってツッコみたい
ティンパニは単調だしすげえダサい >>527
センチな楽章でイメージ崩れるって、ブラームスってウジウジ内省的でセンチなのが本質なのでは?それが良さだけど。交響曲だけちょっと虚勢張ってる感じ >>530
同意ですわ。メリハリがない。つけようとはしてるんだけどw
あと悲劇的序曲もベト的にしようとして全然及んでない感がアチャー。
大学祝典序曲は好きだけど。 ショパンきらいなんだけど、好きになりたいのでオススメのピアノの教えて欲しいです >>533
ピアノソナタ2番、3番のそれぞれ最終楽章 >>534
>>535
どうもありがとう
チェックしてみる! >>527
ありがとう
そんな感じだから、確かにしばらく聴いて無いんだけど、
何度聴いてもダメってことは自分には合わないんだねぇ
ブラ1は第一楽章を聴き慣れるのに随分掛かった
音があっちゃこっちゃしてるので今もあまり好きではないがw
第二楽章以降はいいんだけどな…
ブラ2、ブラ3は普通に好きで良く聴いてる ショパン嫌いにはチェロソナタを聴いてもらいたい。
あれはアンチも認める傑作。 >>530
ブラームスの交響曲第1番は、メロディらしきものが存在しないじゃん
あれじゃあ、飽きるわ >>540-543
どんな作曲家にもある、「らしくない曲」
ファンは嫌い、アンチと中立者は好む。 >>544
そのとおり。だから最終楽章のあの旋律が生きるというか、
あの晴れやかな旋律に至るまでのブラームスの苦闘20年を表現した曲ともいえる。
そう思って聞けばちょっとは我慢できるべw 1週間ショピン聴いてたんだけど、作業用のBGMには意外といいなwww
今まで悪態ついてすまんかったwwwwww あり得るから恐ろしいわwwww
チョピンのおススメどんどん上げてくれ リズム感のないモノフォニーは、ほぼ全部苦手。
聴きながら自分で対旋律作っている。
新しいのでは、この作業が不要なプロコフィエフがいいわ。 私の頭ではブラームスのヴァイオリン協奏曲が理解できない。
交響曲やピアノ協奏曲は大好きなんだけど。 プロコフィエフが新しいw
ブラームスで交響曲と協奏曲ww ショピンを克服した俺なら分かる
大っ嫌いというのは聴き込みが足りんだけだ
嫌いなら1000000000回でも聴くがよい
駄菓子菓子、ホルストの惑星、春の祭典、ワーグナー全て、パッチベルのカノン、ブランデンブルグ協奏曲、管弦組曲、イムジカの四季、エリーゼのために、テレマン、バッハ、ビバルディ
お前らはダメだ、大っ嫌いだ! バッハが分からんやつはこの輪から泣く泣く立ち去るが良い パッチベルのカノン、テレマン、バッハ、ビバルディ
つまりバロック全般だったということか
これでフレスコバルディなら好きだったならたいしたもんです。 バッハ嫌いな奴って何聴いてるの?すごく範囲が狭そう
食で例えるならヴィーガンの中でもフルータリアンくらい制限がありそう ブランデンブルク、管弦楽組曲を挙げてる時点でお察し
カンタータ全集の一つももってなさそう バッハはまず無伴奏チェロや無伴奏ヴァイオリンから聞けばいい
次にインベンションとシンフォニア
続いて平均律クラヴィーア
次第にバッハの複雑さにもなれてくる >>563
上二つはもちろん好きだよ
けど、管弦組曲とかグールドが弾くようなピアノ(チェンバロ)は無理だわ ここ見てるとメジャーなのが嫌われてそうだがクライスラーは一度も上がって無いね
クライスラーだあいすき バッハ大好きだが、ヨハネは中盤からレスタティーヴォばかりでうんざりする。
でも、全長が短いから上演はマタイより圧倒的に多いんだなあ。
バッハは駄作がない印象だが、全集を聴いて、全然演奏されない駄作があると知った。 >>566
クライスラーって、「愛の喜び」「愛の悲しみ」しか知らんなあ
他、何がいいの? >>567
説教ばかりじゃみんな飽きちゃうから音楽を付けてんねん >>567
説教ばかりじゃみんな飽きちゃうから音楽を付けてんねん ベートーヴェンの田園交響曲。
ベートーヴェンはとても好きなんだけれどもこの曲は...
いかにも田舎臭くて嫌い オペラ全部
歌手の張り上げた声が五月蝿くて何がいいのかさっぱり分からん
音楽を聴いてこっちは癒されたいのにただただ不快になるだけ >>573
フランスで昔からバレエが好まれるのは、あなたと同じ感想だからだって。
フランスオペラもあるけど、あの張り上げた声が下品で嫌いってのがあってバレエが好まれるらしいよ。
太陽王がバレエ好きだったのもあるけどね。 >>573
あなた勇気あるな。クラ板じゃオペラこそクラシック音楽の正道王道でこれを聴けてこそ
一人前みたいに言う上から目線の輩も多いのにw
もっともそんな連中も虚栄心で言っている可能性もあるけどね >>568
プニャーニの様式による前奏曲とアレグロ だにゃ >>575
オペラの本編は興味ないけど、序曲、前奏曲、間奏曲がたまらなく好き
オススメ知りたい >>577
プッチーニ:マノン・レスコー 間奏曲
ヴェルディ:運命の力 序曲
ヴェルディ:シチリア島の夕べの祈り 序曲
(オペラではないが)プッチーニ:交響的前奏曲
イタリアオペラの序曲、前奏曲、間奏曲はどれも大体よろしい。
私もオペラ本編にはほとんど興味ない(それで ペラきら)。
ははあ、そうなのか。フランス全土と日本に同じ嗜好の人がいてうれしい。 >>578
サンクス
あげてくれた曲調べてみるわ
手持ちのだと、カラヤンのOpera Inermezziって盤が大好き
そんな風に序曲前奏曲間奏曲か入ってる盤をアマゾンで探すけどなかなか見つからない ブルックナー全般かな。
金管がうるさくて、聴いてて疲れる。しかも長いし。 そうだ、そうだ!
ブックルナーは「美しい音楽の要素」が極めて少なくて、基地外ぢみている。 大嫌いとは異なるけれど、
イタリア語のオペラで「私には○○が不足している(足りないわ!)」という歌詞が出てくると、
真面目に聴けず苦笑いしてしまう
(下ネタなのでどうしてそうなるのかはぐぐってね)
自分が日本人じゃなかったら真面目に聞けるのに…… ショパンのエチュード10-3,6,25-7
エチュードでこの3曲だけ嫌い >>583
俺みたいなやつだな
聴き込みが足らんもっとよく聴け つボイノリオ「インカ帝国の成立」だけは、うんざりしたわ
「雪の中の二人」はよかった 赤坂泰彦のミリオンナイツ世代だが、金太の大冒険しか知らん >>587
それはもったいない。
「吉田松陰物語」
「お万のかた」
「怪傑黒頭巾」が、つボイノリオ四部作と言われている。
さらに、
「世界の国からあそこから」
「雪の中の二人」などなど、傑作ぞろいだ。
「飛んでスクランブール」は、LPレコード世代は喜ぶ。 合唱が嫌いだ。
声楽がまず嫌いだ。
ポップスはまだいいが、クラシックの歌曲・合唱が嫌いだ。
矛盾しているようだが、ポップスはまだ許せるのに、ミュージカルはオペラ以上に嫌いだ。 曲ではないがグールドとキースジャレットはマジで無理
特にそれらの信者がウザい
無理〜 クラシックは聞かないけどグールドだけは好き〜とか、
ジャズは聞かないけど、キースだけは好き〜とか
で、無人島に持ってくなら、グールドのゴルトベルク変奏曲、ケルンコンサートって言う
こういう奴らって有名人の受け売りだろ?うざ でもクラシック聴くのにグールド分からないのもきついぞ グリーグのPC
メンデルスゾーンのVCの有名な方
ベートーベンのVC
ベルリオーズの幻想
シューベルトの未完成 >>590-591
クラシックを演奏したキースのことではなかったのか。 おれは、クラシック以外はつまみ食い状態だからな。
ギターはジェフベックしか聴かない。
女性ボーカルは鬼束ちひろと堀江美都子。
男声ロックはピートバーンズ。
つまり、>>591が嫌うタイプ。 ショパンはチェロソナタ以外大嫌いだったけど、
この間ロルティの練習曲全集ながら聴きしてたらいきなり開眼した
19世紀のJSバッハと思って聴くだけで、あんなに魅力的に聴こえるようになるなんて
でもピアノ協奏曲はくさいからきらい >>593
>>595
>>596
クラをひと通り聴いてグールド、ジャズをひと通り聴いてキースって訳なら文句ないんだけど、ほか聴いてもないのになぜゴルトベルク変奏曲、ケルンコンサートが至高なんだろう バッハオタの俺はどうしてもグールドが受け付けない
鼻歌だけは断じて許さん
でもキースジャレットは好き グールドの鼻歌はいいけどキースの喘ぎ声は受け付けない
気持ちが悪い ブルックナー
長いし同じようだし詰まらん。
一言でいうとダサすぎ ベートーヴェンの第5って名曲だな
イントロが大っ嫌いなんだが、そこだけ我慢したら名曲だったは
第7のほうが好きだけど ヴィヴァルディは最低評価。
イージーリスニングにすぎん(それはそれでいいのかも知れんが)。
ピノックのコンサートで「四季」をやりやがった。
夏の中盤で興味失った。
残りは「それ、さっきも言ったじゃん」て感じ。
あと、ベートーヴェンのバイオリン協奏曲も同じ理由で、嫌い。 >>598
>クラをひと通り聴いてグールド、ジャズをひと通り聴いてキースって訳なら文句ないんだけど
「聴いた範囲で好き」というなら、それでいいんじゃないか?
とりあえず気に入ったから、そればかり聴いている、で。
人生は短い。
全部を聴いている暇はないだろ。 >>601
あいつは芸術のためや聴衆のためや、まして生活のために作曲したのではなくて、
神のほうを向いて作曲したのだろ?
だったらわれわれ(少なくとも同じ神を信じない者)にとって心地よいはずはなく、
もうあいつの作品を無視してよいのでは? >>604
四季しか聴いたことなさそう
宗教曲聴けよ
二つのグローリアとか ヴィヴァルディは一瞬にしてヴィヴァルディと分かる時点で天才。
ヴィヴァルディは各曲の個性より総体としてとらえるほうが良いよ。 ヴィヴァルディは、オペラ・宗教曲は良いという話は何度も聞いた。
しかし、聴く機会がない。
>ヴィヴァルディは一瞬にしてヴィヴァルディと分かる時点で天才。
単なるワンパターンじゃねえか。
それ以外の意味あるか?
調和の霊感だけで十分。
あとは、同じことを500回蒸し返しただけ。 >>611
ヴィヴァルディの時代は、カストラートが居た時代で、
そのオペラを再現するのが、未だに難しいんだよ。
室内楽で評価されちゃヴィヴァルディも気の毒なんだわ。 >>606
>あいつは〜神のほうを向いて作曲したのだろ?
その理屈もなあ。
神のために作る=全身全霊を込める
人間のやることに、大きな違いはない。
住職である叔父の影響もあり、キリスト教がどんどん嫌いになっていく俺でも、
マタイとロ短調は最高の音楽であり、信仰心が源泉と理解している。
(とはいえ、ブルックナーが嫌いなことに変わりはない。ただ、606の理屈が理解できんだけ) ヴィヴァルディを批判すると、協奏曲ではなくオペラと宗教曲で評価してほしいという擁護が入るけれど、
そのオペラ・宗教曲もワンパターンで工夫がなくてつまらないんだよな
まああの時代がそれをよしとした時代だから、マンネリスムに陥らなかったJSバッハが規格外なだけで、
バロック音楽って大半は現代人の耳にはつまらないと思うよ >>614
どうも。
なるほど。ちなみに私に限って言うと、同じ神を信じないどころかすべての神を信じない。
それなら、西洋音楽の多くがだめじゃんてことになるかもしれないが、まあ、ある程度
のところで折り合いはつけている。西洋人を全否定しないのと同じ程度には。
もろ宗教音楽は頭から聞かないし、評価したことがない。すみませんね。
古代ローマ時代にキリスト教に軒を貸して母屋を盗られたことが残念でなりません。 >>615
私は長い曲がもう無理だね。かったるくて聞き通せない。
その点ヴィヴァルディは各楽章が長くても5分程度、協奏曲1つで10分程度で良く出来てると感じる。
同じような曲ばかりなのはサザンでもBUMP OF CHICKENでも同じだからさほど気にならない。 >>591
「若い子は全然興味ないけど、ももクロだけ好き」ってのはどう思う?
中年女性に多い 大人数で演奏してる曲は基本的に嫌い。ソロ〜クインテットまでだな。
有名ソリストのオケバックで演奏してるのは微妙。
ソロに入るまで30秒以内だとヨシとするけど、それ以上長いのは疲れるので聞かない。
CDだと早送りとか3分飛ばしとかでソロが始まるところから聞く。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています