>>601
あいつは芸術のためや聴衆のためや、まして生活のために作曲したのではなくて、
神のほうを向いて作曲したのだろ?
だったらわれわれ(少なくとも同じ神を信じない者)にとって心地よいはずはなく、
もうあいつの作品を無視してよいのでは?