クラシックで「大嫌い!」って曲ある?
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俺はマラ5のアダージェットかな
あれだけはリッピングするときに除外するし、
CDで聴くときも必ず飛ばすレベルで嫌い マーラーの2番。
ウケ狙いもいいけど「あまりといえばあまり」って感じ クラシックではないのかもしれないが現代音楽系。
バルトーク の無伴奏ヴァイオリンとか聴いてられない。 外山雄三 ラプソディ
海外で演奏するから、日本人は土人だと思われる 実際欧米人から見れば日本人なんてイエローモンキーじゃん
まさか自分だけは名誉白人だとでも思いこんでるのか? モツの交40
ブラ3の3楽章とともに
第一楽章のあのナヨナヨとした感じがめちゃ苦手 >>640
鈴木鎮一がヨーロッパで演奏したとき、
東洋人が我々の音楽を理解できるとは、と驚かれたそうな。
今は、日本の演歌を歌う黒人歌手(同じ字が多すぎるなあ)が出るくらいだから、文化的垣根は低いね。 チャイコをドヴォやスメタナと同列に語るのはチャイコを聞いてないだけ ドヴォもチャイコも好きだけどチャイコ好きがドヴォをバカにするってのは目くそ鼻くそを笑うとかどんぐりの背くらべとか五十歩百歩とかいうやつっしょ
強いて順位付けるなら私もチャイコを上にするよ? でも一緒にすんなばーかってほどの差があるとは思えない
なんというか…チャイコは一流の最底辺ドヴォは二流の頂点だと思うんだよね
ドヴォの位置の方が戦略的にオイシイ B級グルメの最上のもんはA級グルメ目指してびみょ〜なデキに終わったものより明らかに美味いっしょ
チャイコはロシア臭抑えてコスモポリタン目指してるわけだけどベトとかモツと同列に語れるかっていうとそこまでではない
上の方の連中に仲間に入れて!って言ったらへたすっとイッショにスンナばーかって足蹴にされて下の方の連中にイッショにスンナばーかって言ったら目くそ鼻くそとしか思われないナカナカにしんどいポジションだと思う
もっとロシア臭全面に押し立てた方が立ち位置が安定してよかったかもしれないよ 1番4番を除くマーラーの交響曲かな…笑笑
CDボックスはいろいろと多分20種以上は持っているのに巨人しか聴かない
ホントごめんなさい マーラー
オレは逆に、巨人が苦手
最近の外来オケ巨人メインプロ多くて閉口する
まあ人それぞれだなw 巨人は、第三楽章まではむしろ好きなんだが
フィナーレが嫌いすぎて、それまでのプラスが
一気にマイナスになるw マーラーとブルックナーって、金管楽器に仕事与えるためだけに演奏多いとしか思えん駄作の森 バルトークはバカトークと言いたくなるほど大嫌い!
不協和音多いんで腸がねじれたり自律神経が失調しそうなので大嫌い!
冒頭の1分聴いただけで消したくなるわ。
こんな奴音楽家じゃねーよ。 なんつーかこのスレって馬鹿発見器としても機能してる?654とか655とか >>1
過去の悲しい出来事を思い出させるからわしは大好きだ。
映画にも多用される素晴らしい曲だ。
クラシック音楽で最も美しい曲だ。
この曲聴いて涙流せない奴って人生経験浅い奴か池沼だな。
逆にマーラーで嫌いなのは第8番だな、これだけは本当に疲れる。 クラシック音楽を聴くのを禁止されていた
戦中派のジジイどもは何故かヨハンシュトラウスだけは聴くよな。
わしはヨハンシュトラウスは嫌いなんだ。
あの大衆に媚へつらう明るすぎる曲と性格が好かん。
歌謡曲と一緒じゃないか、
まあ、本人も貴族のパトロンだったからかも知れないが。
純粋なクラシックファンは殆どがヨハンシュトラウスが嫌いだと思うぞ。 >>656
ブルヲタ涙目w
ださいくせに上から目線だからますます嫌われるんだよ
まああんなださい曲書いてロリコンだもん、そりゃ生涯独身だったのも納得するわ >>1の逆でマラ5はアダージェットは好きだけど前後の第三第五楽章はまともに聴いてらんない アダージェットだけなら何百回も聴いてるけど全曲通して聴いたことはほとんどない >>662
それは君がクラシックファンじゃないからだよ。
わしなんか昔は全曲聴きまくった事があるよ。
今は歳のせいで全曲はしんどいけどね。 >>660>>661
本当に好きなのか?
シュトラウスは直ぐに飽きるね。
もう少し濃厚なこってりとした交響曲とか交響詩とか
の方が飽きが来ないな。
バルトークは× マーラーは、ユダヤ臭で満たされてるからwwwwwwwwwwwwwww
嫌いなヤツは大嫌いだろうなwwwwwwwwwwwwwww
カラヤンも、臭すぎて、交響曲全集なんてやらなかったしなwwwwwwwwwwwwwww
マーラーなんか好きなのは音楽的に知能が低いバカだけだし、しつこく演奏してんのもユダヤ人の系譜の指揮者かバカかの2択だろうなwwwwwwwwwwwwww 最近はバロック音楽ばかり聴く時が多くなった。
とにかくヴァイオリンの合奏が好きだ。
バッハやヴィヴァルディやヘンデルやテレマンやイタリア系の協奏曲。
嫌いなのは不協和音とかわけわからん奴
特にバルトークは× >>665
お前が軽薄短小で知能程度が低いバカなんだよ。
ヨハンシュトラウスでも一日中聴いてろ。 >>667
低レヴェル音楽のマーラーごときが好きな低知能バカ登場wwwwwwwwwwwwwww
顔真っ赤にしてんの?wwwwwwwwwwwwwww
マーラーが好きってのは知能水準は幼稚園児程度のバカwwwwwwwwwwwwwww
それか、頭の中央に小さい帽子を載せてるユダヤ人wwwwwwwwwwwwwww
マーラーなんてユダヤ臭が充満したクサイ音楽wwwwwwwwwwwwwww
クセエエwwwwwwwwwwwwwww >>663
クラシックは全曲通して聴かなきゃいかん!というのは世界を狭くしちゃうと思うんですよ特にマーラーはムラが大きいから
ブルックナーの第六なんかでも前半二楽章だけにしちゃった方がよっぽどいいと思う ブル6はブルファンの試金石だからなあ
589のような分かりやすい曲を崇めてるようじゃまだまだ >>658
ヨハン・シュトラウス2世はメロディメーカーだと思うし、いい曲多い
…が、俺も飽きるので言ってることはよくわかる
何と言うかな、産業ロックみたいなもんかな >>668
お前の書き込み見て
ああ、まだ子供だなあと思ったよ。 >>670
第六のフィナーレも崇めてらっしゃる?
第二楽章だけなら何百回聴いたかわからないけど全曲通して聴いたのはたぶん十回までない
第一楽章はぼちぼち好きだけど少なくともフィナーレはいらないな ブルックナーって同一和音の中でモチーフを重ねているだけではっきり言って作曲技法的にド素人
そのくせ仰々しくてはっきり言って過大評価も甚だしい
実際ドイツ・オーストリアとそれを追っかけている後進国のレパートリーの一部に過ぎない 高島ちさ子ってタレントだろ。
その方が儲かるしな。 バルトークは大嫌い!わけわからん
しかもバカトークはロシア音楽の悪口ばっかりほざいてるし、
貧乏な小国ハンガリーのキチガイコンポーザーwww >>1
マーラーの第5番は全曲ウォークマンWM1A にリッピングしている。
交響曲は少しでも除外したら交響曲にならないんだよ。
起承転結の承や転を除外したら物語にならないだろ! マーラーの交響曲は綺麗に起承転結になっているとも言い難いからなあ
6番の中間楽章にいたっては演奏順の論争があるくらいだし 1番だと花の章をカットして細かいところを調整したわけだしな
5番にしても3楽章から作っていったわけだから、最初から流れが完全にあったわけでもないだろうしな
というか、長編小説は完結しないと読んではいけないのかとwww
しかも読み返しもしてはいけないって鬼かな?
以上、マーラーの交響曲第5番は、たしかに全曲リッピングして持ち歩いてはいるものの、ほとんど聞かないって人からのコメントでしたwww >>675
ブルックナーって、栄養士が栄養学に基づいて作った不味い料理って感じ。
しかも味覚センスが無いっていうか。
食欲も湧かないし、見た目も美味しそうでもない、食べても美味しくはない。
そういうと「あんた栄養学解ってないねw」って上から目線で罵る感じ。 ブルックナーはプロの音楽家にすらドイツ系だから得してるんだなんてぬかすのがいるから素人がわからんのをあんまし馬鹿にもできないとは思うけど…
「人間の描かれていない絵なんて何が面白いの? わけわかんない!」
「散歩って目的もなくただ歩くのが趣味になるの? わけわかんない!」
「そこに山があるから登る? わけわかんない!」
って言われてる気分になるんだよね
栄養学的に優れているだけのマズイ料理とはほぼ真逆だと思うむしろ
「さしみって生の魚切っただけで料理って言えるの? わけわかんない!」
という方がいくらか ブルックナーで好きなのは第1,4,5,7,8,9番
特に7番の第二楽章の悲哀感は表現が実に上手いと思う。
ブルックナーは大嫌いではない。
大嫌いなのはバカトークとか言うキチガイコンポーザー ブルが分からないやつはほんとに分からないんだろうなあと思う
ブルファンからしても別に技術的に上手いとか思わん
パーってラッパがなってるだけでもそれがすごく響く
ブルックナー独自の文脈がある 正直にブルックナーはわからんという人にはむしろ好感が持てる
初めからわかる方が例外だからひたすら浸ってる内にわかるようになったら宝物になるよってなもんだ
バルトークについては趣味の問題としか
私は好きだが趣味じゃない嫌いだって人は当然いると思う…けど
ブルックナーはわからんと正直に言えばいいものをこじらせてドイツ系でなかったら見向きもされない欠陥音楽とか言うのが言い過ぎなのと同様にあんなのが好きだなんてキチガイだ!ってトコまでこじらせたら言い過ぎだ 「よくない」とは言わない
なぜなら、曲を聞いてよくないと判断できるまで集中力が持たない
だから「よくわからない」 マーラーは好きなんだが、ブルックナーは本当に分からん。
4番は2回も尼桶で演奏もしたが、ちっともいいと思わなかった。
マーラーとブルックナー両方嫌いって奴がたまに現れるけど、ドイツ系で長尺ってトコだけが共通してるだけで、両者はまったく別物だろ。
そういう奴はたぶん食わず嫌いでそう言ってるんだと思う。 歳のせいか、マーラー、ブルックナーは「読破」出来なくなってきた。 マーラーの本質ってサロン音楽やん?
過大評価だと思う
あ、大地の歌だけは芸術だね ブルックナーの後にアンコールが無いのがよく分かった。余韻がなくなるって。
アンコールあると、ブルックナーのださくて野暮ったくて、無駄に長いって無能振りが判るもんな。
5分から10分程度のアンコールの方がはるかに素晴らしいってなるし。
引き立て役っていうか噛ませ犬になっちゃうっていうか。 ブルックナーに限らずアンコール要求するワンパターンが大嫌い! オレはアンコールしてくれなくてもいい派
なんだけど、おねだり拍手に対して
いまやった曲の単楽章を演奏すると
アンコール乞食ザマァwと一人ほくそえむ >>697
何頓珍漢な。元々アンコールって今のもう一度って同じ曲やるのが最初だったしw >>698
いやわかってるよ。その上で、
アンコール乞食っていうのは
違う曲をやれって要求してる
という認識はあるよな?
そ697は、それに対してってことだよ。
お前の返答の方がが頓珍漢だぞ。 やはりバルトーク 苦手多いな。
そりゃそうだよな。 スナックで遊んだときに、ルーマニア美人がいたから、ウォークマンに入っていたバルトークのルーマニア舞曲聴かせてあげたら、喜んでた。 バルトークもなまじオケコンのような
通俗曲を書くからいけない。アホが勘違いして
他の曲も聴こうと思うから、こういうことになる 中国の不思議な役人とか、青髭とか、木彫りの王子(?)とか、あざとくて、やだ バルトークは自分で演奏してみるとすごくいいとわかるんだけどな
聞き専だと良さがわからないかもね ヒンデミットの四つの気質とか言う曲嫌いです
大阪から金沢まで行ってオーケストラアンサンブル金沢聴いたんだけど、
名手ムストネンをしても曲の良さが引き出せなかった。
名手、名人室内オケをしても駄目な曲はいらない。 >>708
バルトークの本質は通俗性だと思うけどな
モーツァルトやベートーヴェンが聴けるならバルトークは平気で聞ける。
そのレベルにさえなかった当時のアメリカの文化レベルには苦笑だが >>705
聴いたこと無いし聴きたいとも思わねえ! バカトークなんか不協和音の連続で気が狂いそうになるから嫌いだ。
まあ、好き好んで聴く奴はいないけどね。 バッハ〜ロマン派の途中までで、ブルックナーマーラーはあまり好きになれない。
バルトークも好きになれない
むしろ、バッハより昔のルネサンスや古楽の方が好きになった >>716
古楽好きはクラシックファンとはまた別の嗜好になって来るからね。
俺も一時期古楽ばっかり聴いていたが、自閉症気味になったのでやめたよ。 >>719
当たり前の事言うなよ。
オケが急に暗譜で弾けるとでも思ってるの? アイネクライネの1楽章、特に冒頭
四季「春」の1楽章、特に冒頭(「春」の2楽章から後ろは全部大好き)
が苦手。逃げたくなる。
長いこと聴いてないのでもう治っているかどうか試しに聴いて
みたが、やっぱりまだ少しストレスになるわ。 >>721
四季とかアイネクライネの冒頭はクラファンでなくても知っているから、
何か人前で聴くの気恥ずかしくなる。
ストレスになるっていうのはちょっと分からないんだけど… >>723
第九の歓喜の歌の部分も嫌いな訳ではないけど
一楽章から三楽章までと四楽章とでは
格段に四楽章が嫌いだし、出来も悪いと思う。
年末の第九は合唱に参加したり、
毎年聴きに出掛けていた時期もあったが、
もう十年以上行ってないし、CDで聴く事も無い。 >>724
大工がブル9 のように第三楽章までの
未完の絶筆で終わっていたら
どんなに良かったかと残念でならない >>727
同意同意!
俺は第九聴きに行っても三楽章で席を立ちたくなるくらいだよ。
ブル9も三楽章までで十分だし、
以前、マリナーで未完成交響曲の完成版っての聴いた事あるけど、陳腐で聴いてられなかったのなは当然だけどね… 高校のとき、ドイツ人の先生に
「ドイツの有名な詩人と言えば誰ですか?」と問われて、「シラー」と答えたわ。
先生はゲーテを引き出したかったのだが。 >>730
このスレの連中なら独文やればゲーテゲーテ言われてるからゲーテにうんざりするさw >>714
私の知る限り不協和音バンバンで心地好い音楽の真逆を目指してるようないわゆるバルトークらしさに一番遠いのがピアノ協奏曲三番なので
最晩年の作でピアノの弟子だった奥さんがバルトークの死後に演奏して稼げるように技巧抑えめで信じてくれないかもしれないですがモーツァルトを思わせる >>721
メンデルスゾーンのイタリアとかモーツァルトのフィガロの結婚序曲とか
印象に残るテーマがユニゾンに近い状態で
強く演奏されるのが苦手なの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています